JPH09330259A - コンピュータシステム及びそのファイルアクセス方法 - Google Patents

コンピュータシステム及びそのファイルアクセス方法

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JPH09330259A
JPH09330259A JP8147317A JP14731796A JPH09330259A JP H09330259 A JPH09330259 A JP H09330259A JP 8147317 A JP8147317 A JP 8147317A JP 14731796 A JP14731796 A JP 14731796A JP H09330259 A JPH09330259 A JP H09330259A
Authority
JP
Japan
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file
program
name
parameter
task
Prior art date
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JP8147317A
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English (en)
Inventor
Koji Hirota
宏二 廣田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH09330259A publication Critical patent/JPH09330259A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ファイル名やレイアウトを動的に設定または変
更できるようにして、ファイルを利用するデータ処理効
率を向上できるコンピュータシステムを提供することに
ある。 【解決手段】ファイル名及びレコード項目のレイアウト
を含むファイル定義情報をパラメータ情報として保持す
るパラメータファイル2を設けて、ファイルアクセス専
用のタスク1によりファイルをアクセスするように構成
されたコンピュータシステムである。タスク1は、ファ
イル4をアクセスすべきプログラムA〜Cにより起動
し、パラメータファイル2を参照して指定のファイルを
アクセスする。このような構成のシステムにより、ファ
イル定義情報が別ファイルとして設けられているため、
ファイル名やレコード項目のレイアウトを動的に設定ま
たは変更することが可能となる。従って、データ処理の
内容に従って、ファイルの利用を効率的に行なうことが
可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プログラムの実行
に伴って、指定のファイルをアクセスするためのファイ
ル名等のファイル定義情報を動的に変更可能にしたコン
ピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムは通常で
は、ハードディスク装置等のファイル装置に保存した各
種のファイルを利用して、データ処理を実行する。ファ
イルのアクセス処理(入出力処理)を実行するには、処
理対象のファイルを定義したファイル定義情報を設定
し、データ処理を実行するプログラム(ユーザプログラ
ム)との結合が必要である(ファイルのオープン状
態)。
【0003】ファイル定義情報は、ファイル名、ファイ
ルの格納位置、レコード項目のレイアウト情報(レコー
ド毎の項目名や格納位置)等からなる。ファイル名は、
通常ではキー情報としての論理ファイル名であり、プロ
グラムとの結合を行なうための仲介情報として機能す
る。
【0004】このようなファイル定義情報を必要に応じ
て変更できれば、データ処理の内容に従って、ファイル
の利用を効率的に行なうことが可能となる。従来では、
事務処理用ソフトウェア(例えばCOBOLのREDE
FINEH)の中には、ファイルのレイアウトを静的に
変更することが可能なものがある。しかし、動的な変更
はできないため、ファイルレイアウト毎にプログラムを
作成する必要がある。
【0005】また、他のソフトウェア技術として、ファ
イル名(テーブル名)を動的に変更することが可能なジ
ョブ制御言語(例えばリレーショナル・データベースの
SYNONYMと称するJCL)がある。しかしなが
ら、この機能は、あるテーブル名が指示するテーブルは
ある時点では常に同じであり、プログラムまたはユーザ
により動的に変更できるわけではない。このため、異な
るテーブル名を最初から使用しなければならないような
処理効率が低下する問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
のファイルシステムにおいても、JCL等によりファイ
ル名(論理ファイル名)を動的に変更することが可能で
あったが、レイアウト(レコード毎の項目名や格納位
置)を動的に変更することはできない。
【0007】本発明の目的は、ファイル名やレイアウト
を動的に設定または変更できるようにして、ファイルを
利用するデータ処理効率を向上できるコンピュータシス
テムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ファイル名及
びレコード項目のレイアウトを含むファイル定義情報を
パラメータ情報として保持するパラメータファイルを設
けて、ファイルアクセス専用のタスクによりファイルを
アクセスするように構成されたコンピュータシステムで
ある。ファイルアクセス専用のタスクは、ファイルをア
クセスすべきプログラムにより起動し、パラメータ情報
を参照して指定のファイルをアクセスする。
【0009】このような構成のシステムにより、ファイ
ル定義情報が別ファイルとして設けられているため、フ
ァイル名やレコード項目のレイアウトを動的に設定また
は変更することが可能となる。従って、データ処理の内
容に従って、ファイルの利用を効率的に行なうことが可
能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。図1は本実施形態に関係するシステ
ム構成を示すブロック図であり、図2は本実施形態に関
係するパラメータファイルの構成を説明するための概念
図であり、図3は本実施形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 (システム構成)本システムは、所定のプログラム(特
に特定業務処理用のユーザプログラムA〜C)3の実行
中に、ファイル(A,B)4をアクセスするときに、共
通のファイルアクセスタスク1により、指定のファイル
をアクセスする方式のコンピュータシステムを想定して
いる。具体的適用例として、例えば月毎の会計情報を処
理する業務処理用プログラムを実行し、月単位の会計情
報ファイルが用意されているシステムを想定する。
【0011】本システムのタスク1は、パラメータファ
イル2と称する各ファイルA,B毎のファイル定義情報
を参照して、指定されたファイル名のファイル4をアク
セスする。パラメータファイル2は、概略的にはファイ
ル名(ここではAまたはB)およびレコード項目のレイ
アウト情報(項目名や格納位置)からなるファイル定義
情報のファイルである。
【0012】パラメータファイル2の構成は、図2
(A)に示すように、キー情報(検索キー項目)として
プログラム名、ファイル名、ユーザ名を使用し、そのキ
ー情報により決定されるファイル名および項目のレイア
ウト情報からなる。項目のレイアウト情報は、項目名
(1〜3)、その開始位置(格納位置のスタート)と桁
数からなる。具体例として、同図(B)に示すパラメー
タファイル2に対して、同図(C)に示すようなファイ
ルレイアウト例が対応する。即ち、例えばキー情報(キ
ー1)により、ファイル名が「A」のファイルが決定さ
れて、そのレコード項目のレイアウトは、項目名3が1
桁目(またはバイト)を開始位置として10桁目までに
格納されて、項目名1が11桁目を開始位置として15
桁目までに格納されて、項目名2が16桁目を開始位置
として18桁目までに格納されたものである。 (ファイルアクセス動作)以下図3のフローチャートを
参照して、本実施形態のタスク1がファイル4をアクセ
スするときの動作を説明する。
【0013】ここでは、コンピュータシステムは、例え
ばプログラムAにより、所定の会計情報処理を実行して
いると想定する。プログラムAは、データ処理に利用す
べきファイルをアクセスするときに、プログラム名、フ
ァイル名(Aとする)、処理を起動したユーザ名を引数
として、予め用意されたタスク1を呼出して起動する
(ステップS1)。
【0014】タスク1は、プログラムAにより渡された
条件(キー情報)により、パラメータファイル2を検索
し、アクセスすべきファイル名のファイルを特定する
(ステップS2)。即ち、タスク1は、図2(B)に示
すパラメータファイル2を検索し、プログラムAからの
キー1により、ファイル名Aとそのファイルに含まれる
レコード項目の項目レイアウトとを認識し、そのファイ
ル名に対応するファイルAをオープンする。これによ
り、ファイルAの内容を読出し、書込みまたは更新でき
る準備がなされる。
【0015】タスク1は、プログラムAからのアクセス
処理が読出し処理であれば、オープンしたファイルAの
データを読出し、その項目レイアウトに基づいてプログ
ラムAに返す(ステップS3のYES,S4)。一方、
アクセス処理が更新処理であれば、タスク1は、オープ
ンしたファイルAに対して、プログラムAからのデータ
により例えば項目名1のデータを更新する(ステップS
3のNO,S5)。
【0016】このようなアクセス処理が終了すると、タ
スク1は、そのファイルAをクローズする(ステップS
6,S7)。即ち、ファイルAは、同一プログラムAま
たは別のプログラムBによる後続のデータ処理で利用で
きるように後処理がなされる。 (パラメータファイルの更新処理)本実施形態のパラメ
ータファイル2の内容を更新する方式として、図4に示
すように、予めパラメータファイル更新バッチ10を用
意し、このパラメータファイル更新バッチ10がスケジ
ュールファイル11のスケジュール情報に基づいてパラ
メータファイル2の内容を更新する。
【0017】パラメータファイル更新バッチ10は、更
新処理を実行するコマンドがテキスト形式で構成された
バッチファイルからなる。パラメータファイル更新バッ
チ10は、スケジュール情報により、更新すべきキー情
報のファイル名や項目レイアウト情報を得て起動され
る。これにより、更新バッチ10は、パラメータファイ
ル2内の該当するレコードを更新することになる。 (ユーザ毎のアクセス権の制御)本実施形態は、前述し
たように、パラメータファイル2により、目的のファイ
ルをアクセスする。パラメータファイル2は、図2
(A)に示すように、キー情報としてユーザ名(利用者
名)を使用することにより、ユーザ毎のファイルアクセ
ス制御を実現することができる。
【0018】具体例として、図2(B)に示すパラメー
タファイル2において、例えばユーザ名Aがキー情報1
に対応し、ユーザ名Bがキー情報2に対応していると想
定する。即ち、ユーザ名Aの利用者は、キー情報1によ
り、ファイルAの11桁目から15桁目まで(5バイト
分)の項目名1のデータをアクセスできる。一方、ユー
ザ名Bの利用者は、キー情報2により、ファイルAの2
1桁目から5バイト分の項目名1のデータをアクセスで
きる。しかし、ユーザ名Bの利用者は、ファイルAの1
1桁目から5バイト分の項目名1のデータをアクセスす
ることはできない(図2(C)を参照)。
【0019】要するに、同一ファイルにおいて、ユーザ
名により特定の項目名のデータの検索を禁止するような
アクセス権の制御を実現することができる。換言すれ
ば、本実施形態のパラメータファイルを利用することに
より、レコードの項目単位のアクセス制御を可能にする
ことができる。従来では、プログラムにより、アクセス
可能な項目を指定する必要がある。これに対して、本実
施形態では、パラメータファイルの内容により、前記の
ようなユーザ毎のアクセス権の制御を実現することがで
きる。 (本実施形態の変形例)図5は本実施形態の変形例に関
係するパラメータファイルの構成を示す概念図である。
この変形例は、キー情報としてプログラム名、ファイル
名、ユーザ名以外に、日付情報(年月日)の項目を含め
た構成である。このようなパラメータファイルを使用す
ることにより、プログラムにより指定した年月等の日付
情報によりアクセスすべきファイル名や項目レイアウト
を変更することができる。
【0020】具体例として、前述したように、月毎の会
計情報を処理する業務処理用プログラムを実行し、月単
位の会計情報ファイルが用意されているシステムを想定
する。このシステムでは、プログラム(ユーザ)は、月
毎に処理するファイルが異なることになる。従来では、
月毎にファイル名の異なるファイルを利用している。こ
れに対して、本変形例のパラメータファイルを使用する
ことにより、同一のプログラムが実ファイル名を変更す
ることなく、月毎に異なるファイルを利用することがで
きる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、プ
ログラムから独立したファイル定義情報のパラメータフ
ァイルおよびファイルアクセス用タスクを使用した方式
のシステムにより、プログラム側の変更を伴うこと無
く、ファイル名やレコード項目レイアウトを設定または
変更することができる。換言すれば、ファイル名やレコ
ード項目のレイアウトを動的に設定または変更すること
が可能となる。従って、データ処理内容に従って、ファ
イルを効率的に利用することが可能となる。特に、同一
プログラムであっても、パラメータファイルの変更によ
り、ファイル名やレコード項目のレイアウトを容易に変
更することができる。また、ユーザ名や日付情報をキー
情報として利用することにより、ユーザ毎のアクセス権
の制御や実ファイル名の変更なしに異なるファイルを同
一プログラムにより利用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に関係するシステム構成を示
すブロック図。
【図2】本実施形態に関係するパラメータファイルの構
成を説明するための概念図。
【図3】本実施形態の動作を説明するためのフローチャ
ート。
【図4】本実施形態に関係するパラメータファイルの更
新処理を説明するための概念図。
【図5】本実施形態の変形例に関係するパラメータファ
イルの構成を示す概念図。
【符号の説明】
1…ファイルアクセスタスク(タスク手段) 2…パラメータファイル 3…プログラム(A〜C) 4…ファイル(A,B) 10…パラメータファイル更新バッチ 11…スケジュールファイル(スケジュール情報)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め用意されたファイルをアクセスする
    機能を含むプログラムの実行に伴って、前記ファイルか
    ら指定したファイル名のファイルをアクセスするコンピ
    ュータシステムであって、 指定されたファイルを定義するパラメータ情報を保持し
    ているパラメータファイル手段と、 プログラムにより起動されて、前記パラメータファイル
    手段に保持されている前記パラメータ情報を参照して、
    前記プログラムにより指定されたファイル名のファイル
    をアクセスするタスク手段とを具備したことを特徴とす
    るコンピュータシステム。
  2. 【請求項2】 前記パラメータファイル手段は、プログ
    ラム名、ファイル名、ユーザ名のぞれぞれを検索キー情
    報として、プログラムにより使用されるファイル名及び
    レコード項目のレイアウト情報からなる前記パラメータ
    情報を変更可能に保持し、 前記タスク手段はファイルをアクセスする毎に、前記プ
    ログラムから供給される前記検索キー情報により前記パ
    ラメータ情報を参照するように構成されていることを特
    徴とする請求項1記載のコンピュータシステム。
  3. 【請求項3】 プログラムが予め用意されたファイルを
    アクセスするときに、各プログラムに共通のファイルア
    クセス専用のタスクを起動し、前記タスクがファイルを
    定義するパラメータ情報を参照して、プログラムにより
    指定されたファイル名のファイルをアクセスする方式の
    コンピュータシステムに適用するファイルアクセス方法
    であって、 前記プログラムがファイルをアクセスするときに、所定
    の情報により前記タスクを起動させるステップと、 前記タスクは前記プログラムにより供給された検索キー
    情報により前記パラメータ情報を検索して、前記プログ
    ラムが使用すべきファイル名のファイルをオープンする
    ステップと、 前記タスクはオープンしたファイルに対するデータ読出
    し又はデータ更新のアクセス処理を実行するステップ
    と、 前記タスクはアクセス処理の終了後にファイルをクロー
    ズするステップとからなることを特徴とするファイルア
    クセス方法。
JP8147317A 1996-06-10 1996-06-10 コンピュータシステム及びそのファイルアクセス方法 Pending JPH09330259A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012174147A (ja) * 2011-02-23 2012-09-10 Fujitsu Ltd 情報提供プログラム、情報提供装置および情報提供方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH05181723A (ja) * 1992-01-07 1993-07-23 Fuji Xerox Co Ltd ファイル管理装置
JPH06187211A (ja) * 1992-07-06 1994-07-08 Microsoft Corp 複数ファイル名参照システム

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