JPH09329751A - スライドガラス保持装置 - Google Patents

スライドガラス保持装置

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Publication number
JPH09329751A
JPH09329751A JP8168250A JP16825096A JPH09329751A JP H09329751 A JPH09329751 A JP H09329751A JP 8168250 A JP8168250 A JP 8168250A JP 16825096 A JP16825096 A JP 16825096A JP H09329751 A JPH09329751 A JP H09329751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding device
slide glass
shaft member
screw
rotation center
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8168250A
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English (en)
Inventor
Kenichi Sato
健一 佐藤
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 丸スペーサと角スペーサとを用いた回転爪の
下面からステージの表面までの隙間の調整工程を削除
し、回転爪の組付け時間を短縮する。 【解決手段】 回転爪4が保持装置本体2の回転機構支
持部材12に後述する連結機構3を介して設けられてい
る。連結機構3は、保持装置本体2の回転機構支持部材
12の孔12aに回転可能に嵌合される回転中心軸部材
5と、回転中心軸部材5のめねじ5aにねじ込まれ、保
持装置本体2の回転機構支持部材12の下面側に位置す
る回転爪4を回転中心軸部材5に固定するねじ6と、保
持装置本体2の回転機構支持部材12の上面側に位置
し、回転中心軸部材5のおねじ5bにねじ込まれるナッ
ト7と、ナット7のめねじ7aにねじ込まれ、ナット7
を回転中心軸部材5に固定するねじ8とで構成されてい
る。ナット7のねじ込み操作により回転爪4の下面から
ステージ1の表面までの隙間を微調整することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、標本を載せるス
ライドガラスを顕微鏡のステージ上に保持するためのス
ライドガラス保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のスライドガラス保持装置の
平面図、図4は図3のA−A線に沿う断面図である。
【0003】スライドガラス保持装置は、1組のスライ
ドガラスSを支持する保持装置本体102と、保持装置
本体102に連結機構103を介して回転可能に設けら
れ、スライドガラスSの2辺を保持装置本体102のス
ライドガラス支持部材122に押し付ける回転爪104
とを備えている。
【0004】スライドガラス保持装置の保持装置本体1
02は、ステージ101にX方向に移動可能に設けられ
た可動部材105にネジ118で固定されている。図4
からも分かるように、可動部材105の保持装置本体1
02を取り付ける面は、ステージ101の表面と同一面
上にある。従って、スライドガラス保持装置はステージ
101上にX方向に移動可能に配置されている。
【0005】前記連結機構103は、角スペーサ113
を介して保持装置本体102にねじ117で固定された
回転部材支持部材114と、回転部材支持部材114の
孔114aに回転可能に嵌合された回転部材115と、
回転部材115のめねじ115aにねじ込まれ、回転爪
104を丸スペーサ116を介して回転部材115に固
定するねじ106とで構成されている。
【0006】回転部材支持部材114の下面のばね収容
溝114bには、回転爪104をスライドガラスSをス
ライドガラス支持部材122に押し付ける方向へ付勢す
る渦巻きばね109が、収容されている。
【0007】スライドガラス保持装置を使用するには、
まず回転爪104を開き、次に標本が載せられたスライ
ドガラスSを保持装置本体102にセットする。このと
きスライドガラスSの2辺をL形のスライドガラス支持
部材122に当てる。最後に回転爪104から指を離
す。渦巻きばね109のばね力によりスライドガラスS
の2辺が保持装置本体102のスライドガラス支持部材
122に押し付けられ、スライドガラスSが保持され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ステージ1
01の上面と回転爪104の下面との間には所定の隙間
(0.4mm 以下)が必要であり、この隙間が大きすぎた
り、小さすぎたりすると、例えば回転爪104がスライ
ドガラスSの上面に乗り上げ、スライドガラスSを保持
できないことがある。
【0009】そこで、回転爪104の組付けの際には、
各種の厚さ(0.4mm 、0.5mm 等)の角スペーサ113を
用意するとともに、各種の厚さ(0.2mm 、0.3mm 、0.4m
m 等)の丸スペーサ116を用意し、それぞれ最適な組
合せを求め、隙間の調整を行う。
【0010】ところが、丸スペーサ116と角スペーサ
113とを用いて隙間を調整する作業は煩雑であり、回
転爪104の組付け時間が長くなるという問題があっ
た。
【0011】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は丸スペーサと角スペーサとを用い
た隙間の調整工程を削除し、回転爪の組付けを短時間で
行うことができるスライドガラス保持装置を提供するこ
とである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明のスライドガラス保持装置は、ス
ライドガラスの端面の一部が支持される保持装置本体
と、前記保持装置本体の下面側に連結手段を介して設け
られ、前記スライドガラスの端面に当接して前記スライ
ドガラスを前記保持装置本体に押し付ける回転爪とを備
えたスライドガラス保持装置において、前記連結手段
は、前記回転爪の上面に固定され、且つ前記保持装置本
体の貫通孔に回転可能に嵌合される回転中心軸部材と、
前記保持装置本体の上面側に配置され、前記回転中心軸
部材と係合して前記回転爪を前記回転中心軸部材の軸方
向へ移動させ前記保持装置本体に押し付ける調整部材と
を備えていることを特徴とする。
【0013】回転爪の下面からステージ表面までの隙間
は、保持装置本体の回転爪取り付け寸法(図1における
a)を決めることにより任意の寸法に設定することがで
きる。また、調整部材を操作することにより、回転爪の
下面からステージ表面までの隙間を微調整することがで
きる。
【0014】請求項2記載の発明のスライドガラス保持
装置は、前記回転中心軸部材の外周面におねじが設けら
れ、前記調整部材は、前記おねじに螺合されて前記回転
爪を前記保持装置本体に支持するナットと、該ナットを
前記回転中心軸部材に固定する固定手段とを備えている
ことを特徴とする。
【0015】回転中心軸部材に対するナットのねじ込み
により回転中心軸部材の軸方向位置が決まるので、ナッ
トのねじ込み操作だけで回転爪の軸方向(スラスト)決
めの調整をすることができる。
【0016】また、固定手段によりナットを回転中心軸
部材に固定することで、回転爪の回転につれ回転中心軸
部材とナットとが一体に回転する。
【0017】請求項3記載の発明のスライドガラス保持
装置は、前記固定手段が、前記ナットのめねじにねじ込
まれる固定ねじであることを特徴とする。
【0018】ナットのめねじに固定ねじをねじ込み、ナ
ットを回転中心軸部材に固定させたので、回転爪の回転
につれ回転中心軸部材とナットとが一体に回転する。
【0019】請求項4記載の発明のスライドガラス保持
装置は、前記固定手段が、セットビスあることを特徴と
する。
【0020】セットビスを用いてナットを回転中心軸部
材に固定させたので、回転爪の回転につれ回転中心軸部
材とナットとが一体に回転する。
【0021】請求項5記載の発明のスライドガラス保持
装置は、前記回転中心軸部材はめねじを有し、前記回転
爪は前記めねじに対応する孔を有し、ねじが前記回転爪
の孔を通じて前記めねじに螺合されていることを特徴と
する。
【0022】ねじによって回転中心軸部材は回転爪の上
面に固定される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0024】図1はこの発明の一実施形態に係るスライ
ドガラス保持装置を示す縦断面図、図2は図1のスライ
ドガラス保持装置の平面図である。
【0025】図示しない顕微鏡のステージ101上に
は、標本を載せるスライドガラスSを保持するスライド
ガラス保持装置が一定方向に移動可能に載置されてい
る。
【0026】スライドガラス保持装置は、1組の矩形の
スライドガラスS(52mm×76mm)の2辺を支持する保持
装置本体2と、保持装置本体2に連結機構(連結手段)
3を介して回転可能に設けられ、スライドガラスSの2
辺を保持装置本体2に押し付ける回転爪4とを備えてい
る。
【0027】保持装置本体2は、ステージ101にX方
向に移動可能に設けられた可動部材105にネジ118
で固定されている。可動部材105の保持装置本体2を
取り付ける面は、ステージ101の表面と同一面上にあ
る。従って、スライドガラス保持装置はステージ101
上にX方向に移動可能に配置されている。
【0028】前記保持装置本体2は、連結機構支持部材
12と、連結機構支持部材12に連結部32を介して連
結されたL形のスライドガラス支持部材22とで構成さ
れている。
【0029】前記回転爪4は、湾曲する爪部4aと、爪
部4aを回転させる操作部4bとを備えている。回転爪
4の厚さはスライドガラスSの厚さ(1.2mm )より薄
い。
【0030】前記連結機構3は、保持装置本体2の連結
機構支持部材12の孔(貫通孔)12aに回転可能に嵌
合される回転中心軸部材5と、回転中心軸部材5のめね
じ5aにねじ込まれ、保持装置本体2の連結機構支持部
材12の下面側に位置する回転爪4を回転中心軸部材5
に固定するねじ6と、保持装置本体2の連結機構支持部
材12の上面側に位置し、回転中心軸部材5のおねじ5
bにねじ込まれるナット7と、ナット7のめねじ7aに
ねじ込まれ、ナット7を回転中心軸部材5に固定するね
じ(固定手段、固定ねじ)8とで構成されている。
【0031】保持装置本体2の連結機構支持部材12の
下面には孔12aを中心とする環状のばね収容溝12b
が設けられ、ばね収容溝12bにはスライドガラスSの
2辺を保持装置本体2のスライドガラス支持部材22に
押し付ける方向へ回転爪4を付勢する渦巻きばね9が収
容されている。渦巻きばね9の一端は連結機構支持部材
12に係合し、渦巻きばね9の他端は回転爪4に係合し
ている。
【0032】回転爪4を保持装置本体2の連結機構支持
部材12に取り付けるには、まず連結機構支持部材12
の下面側に位置する回転爪4を、回転中心軸部材5に固
定する。すなわち、回転爪4の孔4aにねじ6を通し、
そのねじ6を回転中心軸部材5のめねじ5aに螺合し
て、回転爪4を回転中心軸部材5に固定する。
【0033】次に、回転中心軸部材5を保持装置本体2
の連結機構支持部材12の孔12aに回転可能に嵌合す
る。
【0034】その後、回転中心軸部材5のおねじ5bに
ナット7をねじ込む。このとき、回転爪4の上面は連結
機構支持部材12の下面に位置決めされる。ここで、回
転爪4の厚さをb(mm)とすると、回転爪4の下面と
ステージ101の上面との間隔が所定の寸法(例えば
0.4mm)となるように、連結機構支持部材12の下
面と可動部材105への取り付け面の寸法aは(0.4
+b)に設定されている。
【0035】また、回転中心軸部材5のおねじ5bにナ
ット7をねじ込む際、ナット7の下面と連結機構支持部
材12の上面とにより、回転爪4の軸方向(スラスト方
向)の位置が正確に決まる。即ち、上述の連結機構支持
部材12の寸法bの誤差や、可動部材105の連結機構
支持部材12を取り付ける面とステージ101の表面と
の高さ誤差等により、回転爪4の下面とステージ101
の上面との間隔が正確に0.4mmにならない場合で
も、ナット7の締めつけによりこの間隔を微調節するこ
とができる。
【0036】次に、ねじ8をナット7のめねじ7aにね
じ込み、ナット7を回転中心軸部材5に固定する。これ
によりナット7と回転中心軸部材5と回転爪4とが一体
回転可能になる。
【0037】この実施形態のスライドガラス保持装置に
よれば、回転爪4の下面からステージ1の表面までの隙
間は、回転爪4の取り付け位置、すなわち連結機構支持
部材12の寸法bにより定めることが可能となり、所望
の寸法に精度良く設定することができ、しかもねじ8を
ナット7のめねじ7aにねじ込み、ナット7を回転中心
軸部材5に固定したから、ナット7と回転中心軸部材5
と回転爪4とが一体回転可能になる。したがって、角ス
ペーサ113や丸スペーサ116が不要になり、回転爪
4の組付け時間が大幅に短縮され、組立ても容易にな
る。
【0038】また、ナット7のしめつけによりステージ
表面と回転爪4の下面との間隔を微調節でき、回転爪4
がスライドガラスSの上面に乗り上げこともなく、スラ
イドガラスSの保持が安定する。
【0039】前述の実施形態では固定手段としてねじ8
を用いた場合について述べたが、これに代え、固定手段
として図示しないセットビスを用いるようにしてもよ
い。
【0040】また、前述の実施形態では、回転爪4を回
転中心軸部材5にねじ6で固定させたものを用いたが、
これに代え、回転爪4と回転中心軸部材5とを一体に成
型したものを用いるようにしてもよい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
のスライドガラス保持装置によれば、保持装置本体の回
転爪取り付け寸法により回転爪の下面からステージの表
面までの隙間を任意の寸法に調整することができ、調整
部材の操作によりその隙間を微調整することができるの
で、隙間調整に角スペーサや丸スペーサが不要になり、
煩雑な隙間調整工程を省略することができ、回転爪の組
付け時間が大幅に短縮される。
【0042】請求項2〜5記載の発明のスライドガラス
保持装置によれば、回転中心軸部材に対するナットのね
じ込みにより回転中心軸部材の軸方向位置が決まるの
で、ナットのねじ込み操作だけで回転爪の軸方向(スラ
スト)決めの調整をすることができ、隙間調整に角スペ
ーサや丸スペーサが不要になり、煩雑な隙間調整工程を
省略することができ、回転爪の組付け時間が大幅に短縮
される。
【0043】また、容易に高精度の隙間調整ができるの
で、例えば回転爪がスライドガラスの上面に乗り上げこ
ともなく、スライドガラスの保持が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係るスライドガ
ラス保持装置を示す縦断面図である。
【図2】図2は図1のスライドガラス保持装置の平面図
である。
【図3】図3は従来のスライドガラス保持装置の平面図
である。
【図4】図4は図3のA−A線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 ステージ 2 保持装置本体 3 連結機構 4 回転爪 5 回転中心軸部材 5a,7a めねじ 5b おねじ 6,8 ねじ 12 連結機構支持部材 12a 孔 22 スライドガラス支持部材 32 連結部 S スライドガラス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スライドガラスの端面の一部が支持され
    る保持装置本体と、 前記保持装置本体の下面側に連結手段を介して設けら
    れ、前記スライドガラスの端面に当接して前記スライド
    ガラスを前記保持装置本体に押し付ける回転爪とを備え
    たスライドガラス保持装置において、 前記連結手段は、 前記回転爪の上面に固定され、且つ前記保持装置本体の
    貫通孔に回転可能に嵌合される回転中心軸部材と、 前記保持装置本体の上面側に配置され、前記回転中心軸
    部材と係合して前記回転爪を前記回転中心軸部材の軸方
    向へ移動させ前記保持装置本体へ押し付ける調整部材と
    を備えていることを特徴とするスライドガラス保持装
    置。
  2. 【請求項2】 前記回転中心軸部材の外周面におねじが
    設けられ、 前記調整部材は、前記おねじに螺合されて前記回転爪を
    前記保持装置本体に支持するナットと、該ナットを前記
    回転中心軸部材に固定する固定手段とを備えていること
    を特徴とする請求項2記載のスライドガラス保持装置。
  3. 【請求項3】 前記固定手段は、前記ナットのめねじに
    ねじ込まれる固定ねじであることを特徴とする請求項2
    記載のスライドガラス保持装置。
  4. 【請求項4】 前記固定手段は、セットビスあることを
    特徴とする請求項2記載のスライドガラス保持装置。
  5. 【請求項5】 前記回転中心軸部材はめねじを有し、前
    記回転爪は前記めねじに対応する孔を有し、ねじが前記
    回転爪の孔を通じて前記めねじに螺合されていることを
    特徴とする請求項1、2、3又は4記載のスライドガラ
    ス保持装置。
JP8168250A 1996-06-07 1996-06-07 スライドガラス保持装置 Withdrawn JPH09329751A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8168250A JPH09329751A (ja) 1996-06-07 1996-06-07 スライドガラス保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8168250A JPH09329751A (ja) 1996-06-07 1996-06-07 スライドガラス保持装置

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Publication Number Publication Date
JPH09329751A true JPH09329751A (ja) 1997-12-22

Family

ID=15864538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8168250A Withdrawn JPH09329751A (ja) 1996-06-07 1996-06-07 スライドガラス保持装置

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Effective date: 20030902