JPH087140Y2 - 光学系における位置調整機構 - Google Patents

光学系における位置調整機構

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JPH087140Y2
JPH087140Y2 JP40244590U JP40244590U JPH087140Y2 JP H087140 Y2 JPH087140 Y2 JP H087140Y2 JP 40244590 U JP40244590 U JP 40244590U JP 40244590 U JP40244590 U JP 40244590U JP H087140 Y2 JPH087140 Y2 JP H087140Y2
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JP
Japan
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spring washer
circuit board
printed circuit
screw
optical system
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時男 津幡
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は光学系における位置調整
機構に係り、特に2つの光学部品間の光軸合わせにおい
て作業性を良好としうる光学系における位置調整機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の光学系における位置調整機
構の一例であるレンズブロックの断面図を示す。
【0003】一般に、ファクシミリ装置等に代表される
画像読み取り装置では、同図に示すようにCCD(Char
ge Coupled Device :電荷結合素子)2と、CCD2に
結像するレンズ体3とを一体化したレンズブロック1が
設けられている。
【0004】CCD2はプリント回路基板4上の中央部
に位置固定されて設けられ、また、レンズ体3はラッパ
形状のフレーム体5の基部5aの部分に、CCD2から
適当に離間され、且つ対向して設けられている。
【0005】フレーム体5の本体部5bの両端における
先端部5c,5dには、プリント回路基板4をフレーム
体5に固定するためのネジ孔5e,5fがレンズ体3の
光軸と同方向に設けられている。また、レンズ体3とC
CD2の光軸を概略合わせた状態で、上記ネジ孔5e,
5fに対向するプリント回路基板4の部位には、取付ネ
ジ6,7が挿通される孔4a,4bが穿設されている。
この孔4a,4bは取付ネジ6,7のネジ部6a,7a
の外径寸法よりも大きな内径を有しており、それらの径
の差の範囲内でプリント回路基板4はネジ部6a,7a
上、面方向に移動可能となる。
【0006】取付ネジ6,7夫々は、バネ座金8、平座
金9の順序でこれらを挿通し、続いて上記孔4a,4b
に挿通され、そしてフレーム体5のネジ孔5e,5fに
螺合される。そして、取付ネジ6,7を締め付けること
により、プリント回路基板4を平座金9と、フレーム体
5の先端部5c,5dの間に挟持して固定する。
【0007】レンズ体3とCCD2の光軸合わせは、取
付ネジ6,7を完全に締め付けた状態よりも多少緩めて
プリント回路基板4がフレーム体5に対して移動可能な
状態とし、上記の如く孔4a,4bとネジ部6a,7a
の径の差の範囲内でプリント回路基板4をプリント回路
基板4の面方向に変位させることにより行われる。
【0008】そして光軸が合った状態で取付ネジ6,7
を強固に締め付けることにより、光軸合わせがなされた
位置でプリント回路基板4はフレーム体5に対して位置
固定される。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】レンズブロック1のよ
うに微少量の位置調整では、位置調整の容易性という観
点より、変位方向に力を加えた時のみプリント回路基板
4がフレーム体5に対してスムーズに変位し、力を抜い
た時にはその時点での位置関係が保持されるようにバネ
座金がプリント回路基板4をフレーム体5に押圧するこ
とが望ましく、適正な押圧力を得るように取付ネジ6,
7が調整される。
【0010】しかしながら、既成部品であるバネ座金8
は、一般的にネジの緩みを防止するために装着されるも
のであり、締め付けられた時に強い反力を作用させるよ
う、高いバネ係数μ1 を有して設計されている。従っ
て、このバネ座金8を上記位置調整時の押圧力の調整に
使用した場合には、ネジの回転角度に対して押圧力の変
化が大きく作用してしまう。即ち、取付ネジ6,7を少
し回動させただけでプリント回路基板4がフレーム体5
に急に強固に締め付けられ、変位不可能な状態となり、
また反対に強固に締め付けた状態から少し回動させただ
けで急に締め付け力が減少し、プリント回路基板4はフ
レーム体5に対して位置の保持がなされない自由な状態
となってしまう。
【0011】また、バネ座金8はリングを一箇所におい
て切断し、予め軸方向にずらした構成であり、締め付け
時の弾性変形はネジ部6a,7aの中心よりも半径方向
に偏倚した位置で作用する。従って、プリント回路基板
4は平座金9の中心から偏倚した一箇所を中心として支
持されるため、その支持状態が不安定であり、また、プ
リント回路基板4の移動がスムーズでなくなる。
【0012】従って、上記した従来の構成ではプリント
回路基板4のフレーム体5に対する位置調整が難しく、
レンズブロック1の光軸合わせにかかる工数を増大させ
るという課題があった。
【0013】そこで本考案は上記課題に鑑みなされたも
ので、プリント回路基板のフレーム体に対する位置調整
が容易である光学系における位置調整機構を提供するこ
とを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案は、バネ座金を挿通した取付ネジが、第1の部
材に設けられた孔を遊嵌状態で挿通して、第2の部材に
螺合する構成とされており、該取付ネジが遊着状態にあ
る時、該第1の部材に設けられた第1の光学部品と、該
第2の部材に設けられた第2の光学部品との光軸を位置
合わせし、該光軸があった状態で該取付ネジを締結し、
該第1の部材と該第2の部材を固定する構成とされた光
学系における位置調整機構において、前記バネ座金は、
弾性を有する薄板によって形成され、前記取付ネジが挿
通される挿通孔が形成された中央部を頂部とし、該頂部
から両端の部分を同一方向に曲げた形状とした構成であ
り、前記バネ座金がその頂部を前記第1の部材に対向さ
せた方向で前記取付ネジに挿通された構成である。
【0015】
【作用】バネ座金が薄板によって形成され、且つ取付ネ
ジが挿通される挿通孔が形成された中央部を頂部とし、
該頂部から両端の部分を同一方向に曲げた形状としたこ
とにより、従来の既成のバネ座金に比べてばね係数μを
小さくできると共に、頂部を中心として両端部が均等に
弾性変形するため、弾性変形の反力が取付ネジの中心に
対して対称且つ均等に作用する。これにより、バネ座金
による第1の部材の第2の部材に対する支持状態が安定
する。また、バネ座金の頂部を第1の部材に対向する方
向で前記取付ネジに設けたことにより、バネ座金とに第
1の部材との接触面積が小さくなって接触抵抗が減少
し、第1の部材の第2の部材に対する移動がスムーズと
なる。以上の作用により、第1の部材と第2の部材との
間の位置調整が容易となる。
【0016】
【実施例】図1は本考案になる光学系における位置調整
機構の一実施例であるレンズブロックの断面図、図2は
図1に示すバネ座金の平面図、断面図、側面図である。
【0017】尚、図1に示すレンズブロック10は、取
付ネジ6,7に挿通されたバネ座金11以外は従来のレ
ンズブロック1と同一構成であり、図4に示す部分と対
応する部分には同一符号を付してその詳細説明を省略す
る。
【0018】両図に示すバネ座金11は弾性を有する薄
い金属板よりなる。その製造方法は図2に示すように、
外径D4 の円盤に取付ネジ6,7を挿通するための内径
2の挿通孔11aを同心円状に設けたドーナツ状部材
を上記金属板より切り出し、更にこのドーナツ状部材の
中心線を中心として両端が対向するように同一方向に曲
げ、同図(B)に示すように縦断面形状が略C字状とな
るように形成する。
【0019】このバネ座金11は同図(B)に二点鎖線
で示すように、上記C字状の中央部である頂部11bを
支点として、この頂部11bから先端部11cにかけて
の部位が弾性的に矢印A1 方向に下動された時、即ち、
C字状のバネ座金11が平面状となるように弾性的に変
形された時に、変形方向とは逆方向の矢印A2 方向に弾
性反力を作用させる構成である。
【0020】従って、このバネ座金11が、図中Y1
2 方向を軸方向としたネジに挿通された場合、頂部1
1bから先端部11cの間のY1 −Y2 方向における距
離をLとすると、バネ座金11は、ネジが締め付けられ
た時に距離Lが短くなるように圧縮変形せしめられ、逆
に距離Lを元の寸法に戻す方向に弾性反力を作用させ
る。
【0021】このバネ座金11は上記の如く薄い金属板
で構成され、しかも弾性変形の形態が金属板の一方向へ
の曲げであるため、上記Y1 −Y2 方向をバネの変形方
向とした時のバネ座金11のばね係数μ2 は、上述した
ようにネジの緩み防止のために設計された既成品のバネ
座金8のばね係数μ1 よりも小さい値とすることができ
(μ2 <μ1 )、また、弾性変形の形態が捩じれとされ
るバネ座金8に比べて弾性的に変形するストロークを長
く構成することができる。
【0022】ここで、曲げられた状態のバネ座金11で
は、バネ座金11及び中央部に設けられた挿通孔11a
は、図2(A)(B)に示すように平面上夫々短径
3 ,D1 を有する楕円形状となっている。このバネ座
金11は図1に示すように、取付ネジ6,7の締め付け
前の段階では、図2に示す曲げられた状態でネジ部6
a,7aに挿通されるため、上記内径D2 の寸法は、曲
げられた状態で形成される上記挿通孔11aの短径D1
が取付ネジ6,7のネジ部6a,7aの山径よりも大き
くなるように予め定められている。また、バネ座金11
の長径D4 は平座金9の外径と略同一寸法とされてい
る。
【0023】次に、このバネ座金11の作用について説
明する。このバネ座金11は、図1に示すように取付ネ
ジ6,7のネジ部6a,7aに従来のバネ座金8、平座
金9が夫々挿通された後、このネジ部6a,7aがバネ
座金11の挿通孔11aを挿通して取付ネジ6,7上に
設けられる。そして、更にこのネジ部6a,7aが第1
の部材であるプリント回路基板4の両端に設けられてい
る孔4a,4bに挿通され、最後に第2の部材であるフ
レーム体5の先端部5c,5dに設けられているネジ孔
5e,5fに螺合される。
【0024】この時バネ座金11は、上記頂部11bを
プリント回路基板4に対向する方向で取付ネジ6,7に
挿通され、反対側とされるバネ座金11の先端部11c
が平座金11cの面上に当接した状態となる。
【0025】次に、2つの取付ネジ6,7の頭部6b,
7bを略均等に回動せしめる。この取付ネジ6,7の回
動により頭部6b,7bと、プリント回路基板4の裏面
4dとの間の距離S1 ,S2 が縮まる。ここでバネ座金
11のY1 −Y2 方向におけるばね係数μ2 は上記の如
くバネ座金8のばね係数μ1 よりも小さいため、上記距
離S1 ,S2 の短縮の大部分はバネ座金11の変形で吸
収され、バネ座金11は、図2に二点鎖線で示すように
バネ座金11の厚さ寸法Lを小さくし、C字状のバネ座
金11が平面状となるように弾性変形する。
【0026】そしてこのバネ座金11の上記弾性変形に
より、バネ座金11は上記距離S1,S2 を大きくする
方向に弾性反力を作用させる。ここで取付ネジ6,7は
フレーム体5に螺合してY1 −Y2 方向にずれない構成
であるため、上記弾性反力は、頂部11b夫々がプリン
ト回路基板4をフレーム体5の先端部5c、5dに押圧
するように作用する。
【0027】レンズブロック10では、図1(B)に示
すように、レンズ体3とCCD2との光軸のずれ(図
中、寸法aで示す)を、孔4a,4bとネジ部6a,7
aの径の差の範囲内でプリント回路基板4をフレーム体
5に対して面方向に移動させて光軸の位置合わせを実施
する。この場合、プリント回路基板4のフレーム5に対
する位置調整を容易とするために、変位方向に力を加え
た時のみプリント回路基板4がフレーム体5に対して変
位し、力を抜いた時にはその時点での相互の位置関係が
保持される程度にプリント回路基板4がフレーム体5に
押圧されていることが望ましく、取付ネジ6,7は、バ
ネ座金11を介して適正な押圧力をプリント回路基板4
に作用させるように調整される。
【0028】そして、上記のように軸方向においてバネ
係数が小さく、また軸方向に変形する部分のストローク
が長いバネ座金11を取付ネジ6,7に設けることによ
り、取付ネジ6,7の回動角度に対する押圧力の変化が
小さくなり、取付ネジ6,7の締付の調整が容易とな
る。また、バネ座金11では頂部11bを中心として両
端部が均等に弾性変形するため、弾性変形の反力が取付
ネジ6,7の中心に対して対称且つ均等に作用する。こ
れにより、バネ座金11によるプリント回路基板4への
押圧力が安定する。
【0029】その結果、バネ座金11を使用した場合に
は、上述したレンズ体3とCCD2との光軸の位置合わ
せに最適なプリント回路基板4のフレーム体5に対する
押圧力を容易に得ることができるようになる。
【0030】レンズ体3とCCD2との光軸合わせが行
われた後は、取付ネジ6,7が強固に締め付けられ、バ
ネ座金11はプリント回路基板4と平座金9との間で完
全な平面状となって挟持される。そして更に締め込むこ
とにより、ばね係数の大きいバネ座金8が取付ネジ6,
7の緩み防止のために変形して大きな反力を軸方向に作
用させた状態で締め付けが完了する。
【0031】更に、本実施例のレンズブロック10で
は、上記の如くバネ座金11の頂部11bをプリント回
路基板4に対向する方向で取付ネジ6,7に設けてい
る。これにより、バネ座金11とプリント回路基板4の
接触面積が小さくなり、接触抵抗が減少する。従って、
バネ座金11上でのプリント回路基板4の面方向の移動
動作がスムーズとなり、光軸の位置合わせが容易とな
る。
【0032】また、バネ座金11の先端部11cは円弧
状とされており、バネ座金11が圧縮変形する過程で半
径方向に変位する先端部11cの、平座金9の表面上で
の摩擦抵抗を減少させている。これにより、バネ座金1
1が圧縮される時の変形動作及び復帰動作は共にスムー
ズとなる。
【0033】以上のように、バネ座金11により、光軸
の位置合わせに最適なプリント回路基板4への安定した
押圧力を容易に得ることができることと、バネ座金11
上でのプリント回路基板4の移動動作がスムーズとなる
ことから、光軸の位置合わせ作業が容易となる。
【0034】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、バネ座金
の作用により第1の部材の第2部材に対する位置調整が
容易となり、第1の光学部品と、第2の光学部品との光
軸合わせの作業が容易となる。その結果、第1の部材及
び第2の部材を有するユニットの製造コストの低減を図
ることができると共に、光軸合わせの精度が上昇し製品
の品質向上に寄与するところが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる光学系における位置調整機構の一
実施例であるレンズブロックの断面図である。
【図2】図1に示すバネ座金を示す図である。
【図3】従来の光学系における位置調整機構の一例であ
るレンズブロックの断面図である。
【符号の説明】
2 CCD(Charge Coupled Device :電荷結合素子) 3 レンズ体 4 プリント回路基板 4a,4b 孔 5 フレーム体 6,7 取付ネジ 6a,7a ネジ部 6b,7b 頭部 8,11 バネ座金 9 平座金 10 レンズブロック 11a 挿通孔 11b 頂部 11c 先端部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バネ座金を挿通した取付ネジが、第1の
    部材に設けられた孔を遊嵌状態で挿通して、第2の部材
    に螺合する構成とされており、該取付ネジが遊着状態に
    ある時、該第1の部材に設けられた第1の光学部品と、
    該第2の部材に設けられた第2の光学部品との光軸を位
    置合わせし、該光軸があった状態で該取付ネジを締結
    し、該第1の部材と該第2の部材を固定する構成とされ
    た光学系における位置調整機構において、前記バネ座金
    は、弾性を有する薄板によって形成され、前記取付ネジ
    が挿通される挿通孔が形成された中央部を頂部とし、該
    頂部から両端の部分を同一方向に曲げた形状とした構成
    であり、前記バネ座金がその頂部を前記第1の部材に対
    向させた方向で前記取付ネジに挿通された構成の光学系
    における位置調整機構。
JP40244590U 1990-12-27 1990-12-27 光学系における位置調整機構 Expired - Lifetime JPH087140Y2 (ja)

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JPH0495113U JPH0495113U (ja) 1992-08-18
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