JPH09328707A - 目地材 - Google Patents

目地材

Info

Publication number
JPH09328707A
JPH09328707A JP15136696A JP15136696A JPH09328707A JP H09328707 A JPH09328707 A JP H09328707A JP 15136696 A JP15136696 A JP 15136696A JP 15136696 A JP15136696 A JP 15136696A JP H09328707 A JPH09328707 A JP H09328707A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
joint material
width
joint
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15136696A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Nabeshima
幸雄 鍋島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NABESHIMA KOSAN KK
Original Assignee
NABESHIMA KOSAN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NABESHIMA KOSAN KK filed Critical NABESHIMA KOSAN KK
Priority to JP15136696A priority Critical patent/JPH09328707A/ja
Publication of JPH09328707A publication Critical patent/JPH09328707A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】道路などの湾曲部(R部)の施工に適した目地
材を提供するとともに、簡単に、かつ、正確に施工作業
ができる様にする。 【解決手段】隣合う連結部材2、2間に挿着される目地
材1であって;該目地材が、位置決め手段8を有する基
板10と;該基板に固定手段37を介して装着され、か
つ、平面幅wが前端22a、23a側から後端22b、
23b側に向かって漸減する補幅部材20と;から構成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、縁石ブロック、
中央分離体ブロック、などの道路用セメント製品などの
施工時に用いられる目地材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の縁石ブロックの施工法では、互い
に連結すべき縁石ブロック間に目地間隙を設け、この間
隙にモルタルなどを充填して目地を形成している。
【0003】従来例の施工法では、隣り合う縁石ブロッ
クの位置決めをしながら隙間ゲージや隙間板などを用い
て目地間隙を設定しなければならないので、時間がかか
り面倒であるとともに、熟練を要する作業であった。
【0004】そこで、本発明者は、上記問題を解決する
ため、次の目地材を開発した。本体の外周側の輪郭が互
いに連結すべき連結部材の連結面の外周側の輪郭に略対
応する形状に形成されているとともに、前記本体の両面
に前記連結部材の連結面の位置決め用嵌合部と嵌合する
位置決め用非嵌合部を備えている目地材。
【0005】この目地材は、縁石ブロックの位置決め用
嵌合部に本体の位置決め用被嵌合部を嵌着するだけで、
簡単に目地を形成することができるので、施工が容易で
あり、作業時間も大幅に短縮することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この目地材は本体が同
一厚さの平板であるので、縁石ブロックを同一直線上に
直列に配設し、平面図上において方形状の目地隙間を形
成する場合には、該目地板の両側面が縁石ブロックの端
面に密着するので問題がない。しかし、R部、即ち、道
路等の湾曲部では、前記目地隙間が平面図上において扇
状となり、この隙間に前記目地材を挿着しても該目地材
と縁石ブロックとの間に扇状隙間が発生する。この様な
扇状隙間が発生すると、縁石ブロックの変位の原因とな
るとともに、外観上も好ましくないので、該隙間にモル
タルなどを充填しなければならない。
【0007】この発明は、上記事情に鑑み、道路などの
湾曲部(R部)の施工に適した目地材を提供することを
目的とする。他の目的は、簡単に、かつ、正確に施工作
業ができる様にすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、隣合う連結
部材間に挿着される目地材であって;該目地材が、位置
決め手段を有する基板と;該基板に固定手段を介して装
着され、かつ、平面幅が前端側から後端側に向かって漸
減する補幅部材と;からなることを特徴とする目地材、
により上記課題を解決しようとするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】平板状の基板に位置決め手段を設
ける。この位置決め手段は、隣合う連結部材同士間の位
置決めを行うもので、例えば、基板の両側面に設けら
れ、かつ、連結部材の端面に形成した雌部(位置決め用
嵌合部)に嵌め込まれる雄部、又は、基板の側面に開口
し、かつ、連結部材の端面に形成した雄部(位置決め用
被嵌合部)を嵌め込む雌部(位置決め用嵌合部)が用い
られる。
【0010】該基板に補幅部材を固定する。この補幅部
材は、固定手段を介して該基板に装着され、かつ、平面
図上における幅即ち平面幅が前端側から後端側に向って
漸減する様に形成されている。この平面幅は、R部の曲
率半径に応じて適宜選択されるが、その外周側の輪郭は
対応する基板のそれと一致する様に形成される。
【0011】固定手段は、基板と補幅部材とを固定する
ものであり、例えば、基板又は補幅部材の側面に設けた
剥離シート付きの粘着面、或いは、基板の側面に設けた
嵌合溝と該嵌合溝に嵌着される補幅部材の嵌合突起と、
が用いられる。
【0012】
【実施例1】この発明の第1実施例を図1〜図4により
説明する。目地材1は、基板10と補幅部材20とによ
り構成され、互いに連結すべき連結部材としての縁石ブ
ロック2に適用されている。
【0013】図3に示すように、目地材1の基板10
は、その外周側の輪郭10Aが互いに連結すべき縁石ブ
ロック2(連結部材)の端面4の外周側の輪郭4Bと略
同一形状とされていることにより略対応する板状に形成
されている。正確には、基板10の外周側の輪郭10A
は縁石ブロック2の端面4の外周側の輪郭4Bより小さ
く形成され、特に、底面側の輪郭10Aは縁石ブロック
2の端面4の底面側の輪郭4Bより小さく形成されてい
る。この基板10の平面幅すなわち肉厚Tは、例えば、
8〜10mmに形成されている。
【0014】このように、基板10の外周側の輪郭10
Aを小さくした理由は、第1に、露呈する目地表面は、
その施工時に、通常、こてなどで押さえられ縁石ブロッ
ク2の表面より僅かに凹んで形成されるため、その凹ん
だ通常の目地外観に一致させるためである。第2に、各
縁石ブロック2の端面4の形状の誤差に対応できるよう
にしたためである。
【0015】基体10の両面の全面ないし一部には両面
粘着テープの添付ないし接着剤の塗布などにより剥離シ
ート5A付きの粘着面5が形成され、また、基板10の
略中央にはその両面を貫通する正四角形状などの角形状
の貫通孔6が形成されている。 この貫通孔6にはダボ
部材7が貫通され、貫通されたダボ部材7はその幅方向
の中間で貫通孔6に固定されて基板10の両面に突出す
る雄部8(位置決め用非嵌合部)を形成する。ダボ部材
7はその幅方向の中間の外周側の輪郭が貫通孔6の輪郭
と略同一形状とされている。また、ダボ部材7はその幅
方向の両端側にいくに従って次第に先細り状に形成され
ていることにより、前記貫通孔6への貫通と後述する縁
石ブロック2の雌部(位置決め用嵌合部)への雄部8の
嵌合時の容易化が図られている。
【0016】本実施例の基板10およびダボ部材7は、
発泡ウレタンなどの軟質で弾性を有する材質で形成さ
れ、このような材質により前記貫通孔6へのダボ部材7
の貫通・固定の容易化と確実化などが図られている。基
板10およびダボ部材7の材質としては、例えば、合成
樹脂産業廃棄物、軟質樹脂、スポンジ、コールタールと
繊維などの複合材、発泡剤などにより発泡させた複合剤
など、任意の材質を用いることが可能である。
【0017】図2、3などに示すように、本実施例にお
ける目地材1は縁石ブロック2の設置面側、即ち、底面
側に位置してその設置面上に当接される水平板9を有し
ているが、この水平板9を有しない構造とすることも可
能である。水平板9は、例えば、硬質合成樹脂などの変
形しにくい硬質材により基板10より肉薄に形成されて
いる。
【0018】水平板9が基板10に予め固定されている
構造とすることも可能であるが、本実施例においては、
目地材1の保管や運搬時の嵩張りを防止するために目地
材1の使用時に基板10に固定するようになっている。
水平板9の基板10への固定構造は、例えば、その基板
10ないし水平板9の固定面に一方に形成された嵌合用
雄部と他方に形成された嵌合用雌部との嵌合による固定
構造、あるいは基板10ないし水平板9の固定面の一方
に形成された剥離シート付き粘着面の接着による固定構
造などとすることができる。後者の接着による構造とす
る場合には、図示するように本体3の底面形状と略対応
する剥離シート付き粘着面を水平板9の中央などの所定
個所に形成し、剥離シート剥離後の粘着面の視認により
基板10と水平板9の固定時の位置決めの容易化や確実
化が図れる構造とすることが望ましい。
【0019】補幅部材20は、垂直辺部21と、該垂直
辺部21の両端に突設された水平辺部22、23とから
なり、U字状に形成されている。この補幅部材20の外
周側の輪郭20Aは、基板10の外周側の輪郭10Aと
同一形状に形成されている。
【0020】この補幅部材20は、発泡ウレタンなどの
軟質で弾性を有する材料で形成されるが、この材質は必
要に応じて適宜選択され、例えば、ゴム、合成樹脂産業
廃棄物、軟質樹脂、スポンジ、コールタールと繊維など
の複合材、発泡剤などにより発泡させた複合剤など、が
用いられる。
【0021】垂直辺部21の厚さtは、例えば、2〜4
mmに形成され、又、補幅部材20の水平辺部22、2
3の平面図上における幅、即ち、平面幅wは前端22
a、23a側から後端22b、23b側に向って漸減
し、所謂扇状になっている。この前端22a、23aに
おける平面幅wは垂直辺部21の厚さwと同一である。
この厚さt及び平面幅wは縁石ブロック2間の目地隙間
に応じて適宜選択され、例えば、厚さt=4mm、前端
22a、23aの平面幅w1に4mm、後端22b、2
3bの平面幅w2=1mmが選ばれる。
【0022】補幅部材20の両側面21s、22s、2
3sは、接着しやすいように平坦面に形成されるが、こ
の面を両面粘着テープの添付ないし接着剤の塗布などに
より剥離シート付きの粘着面にしてもよい。
【0023】図2に示すように、前記した構造の目地材
1が使用される縁石ブロック2の端面4には目地材1の
雄部8の形状に略合致した雌部2a(位置合せ用嵌合
部)がその雄部8の位置に略対応して形成されている。
縁石ブロック2は、例えば、コンクリートなどのセメン
ト製品とされている。
【0024】次に、本実施例の目地材1を使用する施工
法について説明する。最初に、施工現場において、基板
10の貫通孔6にダボ部材7を貫通させてその幅方向の
中間で固定するとともに、剥離シート5Aを剥離して粘
着面5を露出させる。基板10の外周側の輪郭10Aと
補幅部材20の外周側の輪郭20Aとを一致させなが
ら、該補幅部材20の側面21s、22s、23sを基
板10の粘着面5に貼り付ける。この基板10の底面を
水平板9の上面に固定し、目地材1を形成する。
【0025】道路27のR部(湾曲部)28における縁
石ブロック2の設置個所には、通常、モルタルなどのセ
メント材や砂などを予め敷設しておく。
【0026】一方の縁石ブロック2を所定の設置個所
(セメント材を敷設た場合には、その硬化前のセメント
材上)に設置した後、該ブロック2の雌部2aに目地材
1の一方の雄部8を嵌着するとともに、該目地材1の他
方の雄部8を他方の縁石ブロック2の雌部2aに嵌着す
る。
【0027】そうすると、隣り合う縁石ブロック2、2
は互いに目地材1を介して位置決めされながら連結され
て一体となる。そして、両縁石ブロック2、2間に生ず
る扇状の目地隙間は、目地材1により完全に埋められて
しまう。この両ブロック2、2の連結に際し、連結すべ
き縁石ブロック2にあて木をしてハンマーなどで軽く叩
いて縁石ブロック2、2間に介在している目地材1を圧
着することも可能である。
【0028】また、水平板9を有する目地材1の構造に
おいては、基板9がセメント材や砂などの表面上の凹凸
を押圧して平滑にし、双方の連結部材の端面4、4間へ
のセメント材や砂などの食い込みをより一層防止するこ
とができる。
【0029】以下、前記した作業を順次繰り返すことに
より、道路27のR部28に沿って所要数の縁石ブロッ
ク2を隙間をあけることなくなめらかに連結することが
できる。
【0030】従って、本実施例の目地材技術によれば、
隙間ゲージなどによる設置作業、連結部材同士の位置決
め作業、連結部材間へのモルタルなどの充填作業、その
モルタルをこてなどで押し当てる作業、連結部材表面へ
のモルタルなどの付着による汚れの防止作業などが不要
とされるので、施工性や施工期間の短縮化の向上を図る
ことができ、また特殊な施工技術を不要とすることがで
きる。
【0031】また、連結部材に充填するモルタルなどの
養生期間が不要とされることからも施工期間の短縮化を
図ることができる。更に、雄部8と雌部2aとの相互の
嵌合によって隣合う連結部材同士の位置決めがなされる
ため、木切れなどによる連結部材相互間のレベル調整が
不要とされ、この結果、木切れなどの腐食による連結部
材同士間の結合強度の低下を防止することができ、耐久
性の向上を図ることができる。
【0032】
【実施例2】この発明の第2実施例を図5〜図8により
説明する。この実施例と第1実施例との相違点は次の通
りである。 (1)基板10に空間部30と突起部33と嵌合溝35
が形成されている。この空間部30は、複数個所形成さ
れ、基板10を軽量化する。
【0033】突起部33は、基板10と一体成形され、
かつ、基板10の両側面10sに突出する円錐台状の突
起である。この形状は縁石ブロックの雌部(位置決め用
嵌合部)に入りやすく、かつ、位置決めに適していれば
良く、特にこの形状に限定されるものではない。この突
起部33は、第1実施例の雄部(位置決め用嵌合部)と
同一な働きをするが、本実施例では、突起部33を2本
設けているので、第1実施例より位置決めが容易であ
る。
【0034】嵌合溝35は、補幅部材20を固定するた
めのもので、基板10の外周側の輪郭10Aに沿って形
成されている。
【0035】(2)補幅部材20に嵌合突起37が設け
られている。この嵌合突起37は、基板10の嵌合溝3
5に対応する様に、補幅部材20の外周側の輪郭20A
に沿って形成されている。補幅部材20の嵌合突起37
を基板10の嵌合溝35に嵌着すると、両者は一体とな
り目地材1が形成される。
【0036】
【実施例3】この発明の第3実施例を図9〜図12によ
り説明する。この実施例と第2実施例との相違点は次の
通りである。 (1)基板10に嵌合突起33の代わりに、嵌合穴43
が形成されている。この嵌合穴43には、縁石ブロック
2の端面に形成された嵌合突起53が挿着される。この
嵌合突起53は目地材1を介して対向する他の縁石ブロ
ック2の雌部2aに嵌着され、両ブロックの固定及び位
置決めをする。
【0037】(2)補幅部材20の後端22b、23b
が垂直辺部45により連結されている。
【0038】この発明の実施例は、上記に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更する
ことができる。例えば、前記実施例では目地材を縁石ブ
ロックに使用されているが、この目地材は、U型側溝、
中央分離体ブロックなどの道路用セメント製品、U型側
溝以外の上下水用セメント製品、などに適用することも
可能である。又、補幅部材の色を基板と同一又は異なる
色にしたり、更には、蛍光材を用いて該補副部材が夜間
光って見えるようにしてもよい。
【0039】
【発明の効果】この発明は以上の様に構成したので、次
の様な顕著な効果を奏する。 (1)目地材が基板に固定され、かつ、平面幅が前端か
ら後端に向って漸減する補幅部材を備えているので、こ
の目地材を介して連結された連結部材は隙間をあけるこ
となく、R部に沿ってなめらかに配設される。従って、
R部における連結部材の施工を簡単に、かつ、設計通り
に行うことができる。
【0040】(2)基板が位置決め手段を有するので、
連結部材の位置決めを容易に、かつ、正確に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の補幅部材の斜視図であ
る。
【図2】目地材の斜視図である。
【図3】目地材の部品を示す斜視図である。
【図4】使用状態を示す平面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す補幅部材の斜視図で
ある。
【図6】使用状態を示す縦断面図である。
【図7】基板を示す平面図である。
【図8】図7のVIII - VIII 線断面図である。
【図9】本発明の第3実施例を示す補幅部材の斜視図で
ある。
【図10】使用状態を示す縦断面図である。
【図11】基板の平面図である。
【図12】図11のXII - XII 線断面図である。
【符号の説明】
1 目地材 2 縁石ブロック 2a 雌部 8 雄部 10 基板 20 補幅部材 28 R部 35 嵌合溝 37 嵌合突起

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣合う連結部材間に挿着される目地材であ
    って;該目地材が、位置決め手段を有する基板と;該基
    板に固定手段を介して装着され、かつ、平面幅が前端側
    から後端側に向かって漸減する補幅部材と;からなるこ
    とを特徴とする目地材。
  2. 【請求項2】位置決め手段が、基板の両側面に突出する
    雄部であることを特徴とする請求項1記載の目地材。
  3. 【請求項3】位置決め手段が、基板の側面に開口する雌
    部であることを特徴とする請求項1記載の目地材。
  4. 【請求項4】固定手段が、基板の側面に設けた剥離シー
    ト付の粘着面であることを特徴とする請求項1記載の目
    地材。
  5. 【請求項5】固定手段が、補幅部材の側面に設けた剥離
    シート付の粘着面であることを特徴とする請求項1記載
    の目地材。
  6. 【請求項6】固定手段が、基板の側面に設けた嵌合溝
    と、補幅部材に設けた嵌合突起とからなることを特徴と
    する請求項1記載の目地材。
JP15136696A 1996-06-12 1996-06-12 目地材 Pending JPH09328707A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15136696A JPH09328707A (ja) 1996-06-12 1996-06-12 目地材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15136696A JPH09328707A (ja) 1996-06-12 1996-06-12 目地材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09328707A true JPH09328707A (ja) 1997-12-22

Family

ID=15516982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15136696A Pending JPH09328707A (ja) 1996-06-12 1996-06-12 目地材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09328707A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101723132B1 (ko) * 2016-07-01 2017-04-05 주식회사 디컨스이엔지 거치용 바이스를 이용한 개량형 도로 경계석 시공방법
JP2018024992A (ja) * 2016-08-08 2018-02-15 株式会社赤羽コンクリート ガードレール基礎用構築材およびブロック間空隙被覆材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101723132B1 (ko) * 2016-07-01 2017-04-05 주식회사 디컨스이엔지 거치용 바이스를 이용한 개량형 도로 경계석 시공방법
JP2018024992A (ja) * 2016-08-08 2018-02-15 株式会社赤羽コンクリート ガードレール基礎用構築材およびブロック間空隙被覆材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060230701A1 (en) Tile to be used in a laying system especially for producing a floor covering and method for producing the same
JPH09328707A (ja) 目地材
JPH1181628A (ja) 床パネル及び床パネルの製造方法
JPH08302606A (ja) 目地材及びこの目地材を使用する施工法
JPH08311807A (ja) 目地材及びこの目地材を使用する施工法
JPH0219458Y2 (ja)
JP2006200308A (ja) 防水構造
JPH11256771A (ja) スレート屋根の改修工法及びそれに使用する平板瓦
CN211172458U (zh) 一种建筑结构伸缩缝的防水结构
JPH056347Y2 (ja)
JPS5836744Y2 (ja) 壁仕上げ用埋込定規
JP4309309B2 (ja) 分割可撓プレキャストコンクリート部材における可撓止水部材の接合構造及び接合方法
JPS62117968A (ja) 板材の固定方法及び板材固定用部材
JPH02304165A (ja) 屋根葺パネルの成形方法及びその屋根葺パネル
JPS582828Y2 (ja) 壁面化粧材の剥落防止構造
JP2952754B2 (ja) 化粧パネルの製造方法
JPH08246546A (ja) ライニングパネル付きコンクリート躯体壁の施工方法および構造
JPH0432441Y2 (ja)
JPS582829Y2 (ja) タイルパネル
JP2786924B2 (ja) 石質複合板の接続構造
JPH1171884A (ja) タイルシート
JPH0436343Y2 (ja)
JP2545956Y2 (ja) 外壁材の接合構造
JPS6243019Y2 (ja)
JPH0536030Y2 (ja)