JPH09324575A - ドアストッパー - Google Patents

ドアストッパー

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JPH09324575A
JPH09324575A JP14325896A JP14325896A JPH09324575A JP H09324575 A JPH09324575 A JP H09324575A JP 14325896 A JP14325896 A JP 14325896A JP 14325896 A JP14325896 A JP 14325896A JP H09324575 A JPH09324575 A JP H09324575A
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door stopper
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Katsuji Okuda
勝司 奥田
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NOMURA TEC KK
Okuda Manufacturing Co Ltd
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NOMURA TEC KK
Okuda Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉の下部外隅部へ取り付けるタイプのドアス
トッパーにおいて、突張り部材の高さ調節を可能な構造
としつつも、全体としての見栄えをよくする。また、突
張り部材の高さ調節を容易化する。 【解決手段】 扉へ取り付ける取付基盤2に対し、その
両側面にラック歯付きレール部16を設け、この取付基
盤2の正面部には凹凸が何も無い状態にした。突張り部
材4の高さ調節は、レール部16内へ係合歯を出入れ可
能となった操作片22を、左右から掴んだり離したりす
るだけでよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアストッパーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】扉を任意の半開き位置で停止させるため
のドアストッパーとして、扉の下部外隅寄りに取り付け
て、床面との間に棒状の突張り部材を斜めにセットした
り引き込めたりできるようにしたものがあり、これは周
知である。この種、ドアストッパーには、扉に対して突
張り部材の取付高さを調節できるようにしたものがあ
る。
【0003】例えば、実開昭60−157873号公
報、実開昭61−145472号公報、実開昭62−2
7974号公報等に記載のドアストッパーは、いずれ
も、基本的に、扉へ固定するレール部材に対して突張り
部材を上下動自在に保持させ、突張り部材側からレール
部材へ向けてねじを締めつけて押圧したり又はねじを緩
めて押圧を解除したりして、突張り部材の位置決め状態
を保持させる構造であった。
【0004】しかし、従来のいずれのドアストッパー
も、突張り部材の高さ調節に際して、いちいちねじ操作
が必要であり、非常に面倒であり、またレール部材が剥
き出しとなるため見栄えも悪いという欠点があった。特
に、実開昭60−157873号公報のものでは、ねじ
操作のためにドライバー工具を必要とするので、日常的
な突張り部材の高さ調節を目的としたものとは言えなか
った。すなわち、扉が、下り方向のスロープや段差等に
臨んだものである場合に、扉を半開きにする程度に応じ
て突張り部材の高さを変えるということは実質的に無理
であった。
【0005】そこで、本出願人は、上記従来の欠点を解
消すべく、図8に示すドアストッパー70を開発し商品
化した。このドアストッパー70は、扉Dに装着する取
付基盤71と、突張り部材72を具備して取付基盤71
に対する上下動が自在になされたスライド部材73との
間に、スライド部材73の位置決め状態を、適宜、保持
できるようにした係合手段74を設けたものである。
【0006】係合手段74は、取付基盤71の正面部に
縦方向に設けた1列の係合歯列76と、スライド部材7
3に横移動自在に設けた操作軸77とによって構成され
たものであり、操作軸77には、係合歯列76の各歯と
係合又は係合解除する凹凸(図示略)が形成されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本出願人が先に開発し
商品化したドアストッパー70は、操作軸77を一側方
へ押したり逆方向へ押したりするだけで、スライド部材
73(即ち、突張り部材72)の高さ調節ができるた
め、操作が極めて容易であるが、取付基盤71の正面部
に設けられた係合歯列76のため、価値観の違いによっ
て見栄えに好き嫌いが生じていた。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、見栄えをよくし、且つ操作性において一層の
容易性を出せるようにしたドアストッパーを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、請求
項1記載の本発明では、扉に装着可能とされた取付基盤
と、該取付基盤に対して上下動自在に設けられるスライ
ド部材と、該スライド部材から床面方向へ突出して設け
られる突張り部材とを有し、取付基盤とスライド部材と
の間に上下方向の各位置決め状態を保持可能な係合手段
が設けられたドアストッパーにおいて、前記係合手段の
うち取付基盤では、長手方向を上下に向けた係合歯列が
正面部を除く左右両側部分に振り分けられて設けられて
いることを特徴としている。
【0010】このような構成にすれば、取付基盤の正面
部には係合歯列が無いので、この部分を有効利用して模
様やレリーフ等を施したり、シールを貼ったりすること
ができる。従って、見栄えをよくすることができる。ま
た、係合歯列は左右に計2列、設けられることになるの
で、それだけ係合力が強力となる利点もある。
【0011】前記係合手段のうちスライド部材では、取
付基盤に対して左右両外方へ向けて設けられた係合歯列
へ各別に係合可能な左右一対の挟持歯が設けられ、これ
ら左右の挟持歯が相互近接方向へ付勢されつつ相互離反
方向へ操作可能になされた構成とすることができる(請
求項2)。このようにすれば、スライド部材に対し、左
右の挟持歯の操作部分を両側から掴むようにするだけ
で、係合歯列に対する挟持歯の解除が可能であり、スラ
イド部材(突張り部材)の高さ調節をする場合の操作性
が極めてよい。
【0012】特に、取付基盤においては、係合歯列が左
右両外方を向いた状態にあり、正面側からは全く見えな
くなるので、見栄えをよくするうえで一層効果的であ
る。前記取付基盤は、磁石を具備する盤本体と、該盤本
体に対して磁力による吸着・離脱が可能な装着ベース板
とを有しており、盤本体と装着ベース板とは、互いの吸
着時に上下・左右移動を制限する凹凸係合構造によって
位置決め可能とすることができる(請求項3)。
【0013】このようにすることで、磁石を用いた扉へ
の取付構造を採用しているにも拘わらず、取付基盤(盤
本体)の位置決めが確実となり、スライド部材(突張り
部材)の高さ調節時に盤本体が位置ズレするといった不
具合を防止できる。そのため、操作性を良好にする効果
が安定して得られることになる。また、盤本体と装着ベ
ース板との凹凸係合構造は外から見えないので、見栄え
の向上にとっても、好適な構造と言える。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係るドアストッパ
ー1の一実施形態を示す斜視図である。このドアストッ
パー1は、扉に装着可能とされた取付基盤2と、この取
付基盤2に対して上下動自在に設けられるスライド部材
3と、このスライド部材3から床面方向へ突出して設け
られる突張り部材4とを有している。
【0015】取付基盤2は、盤本体6と装着ベース板7
とを有している。図2乃至図4に示すように盤本体6の
内部には磁石8が設けられ、装着ベース板7は、この磁
石8に対して吸着されるようになっている。なお、磁石
8の一方面側には、磁力を強めるため、鉄板製のコ字状
背板9が取り付けられている。盤本体6の裏面には、磁
石8を挟んだ上下部に一対の凹部10が形成され、装着
ベース板7には、各凹部10を係合可能にする折曲片1
1(図1参照)が形成されている。従って、これら凹部
10と折曲片11との係合で構成される凹凸係合構造に
より、盤本体6と装着ベース板7とは、互いの吸着時に
上下・左右移動が制限され、一義的に位置決めされる。
【0016】この凹凸係合構造において、折曲片11は
凹部10内で隠されるようになるため、外からは見え
ず、ドアストッパー1としての見栄えに悪影響を及ぼす
ものではない。装着ベース板7は、両面テープ12等を
介して扉へ貼り付け固定されるが、木ねじやタッピング
ネジ等を併用する(又は単独で用いる)ことにより、装
着ベース板7の固定状態を一層、強固にすることも可能
である。
【0017】図1に示すように取付基盤2(盤本体6)
とスライド部材3との間には、スライド部材3を上下方
向へ移動させた場合の、各位置決め状態を保持可能とす
る係合手段13が設けられている。この係合手段13
は、図2及び図3に示すように取付基盤2側に設けられ
る係合歯列14と、図6に示すようにスライド部材3側
に設けられる係脱操作部15とから構成されている。
【0018】係合歯列14は、多数の係合歯が互いに所
定間隔で1列に突設されたもので、その長手方向を上下
に向け且つ歯先を外向きにして、盤本体6の左右両側面
に振り分け状に設けられている。従って、盤本体6の正
面部6aで凹凸となるものは何も設けられておらず、ま
た係合歯列14は、ドアストッパー1の正面側からは全
く見えない。
【0019】これら係合歯列14は、盤本体6の側面か
ら少し奥まった位置に設けられており、盤本体6の側面
から歯先面までの間にできる余白部分は、スライド部材
3の上下動を案内するためのレール部16とされてい
る。このレール部16は、盤本体6の一端側(上側とさ
れる端部)では開口するが、他端側へは抜けていない。
一方、スライド部材3は、図5乃至図7に示すように取
付基盤2の上記レール部16を両側から挟持するように
二股に設けられた脚部18と、突張り部材4を上下揺動
自在に保持するブラケット部19とを有する部材本体2
0に対し、上記した係合手段13の係脱操作部15が設
けられたものである。
【0020】部材本体20の脚部18には、取付基盤2
のレール部16に嵌まるガイド爪21が設けられてい
る。係脱操作部15は、左右一対の操作片22を有して
いる。これら操作片22は、左右のものを互いに所定間
隔に保持する連結軸24によって形成される枢支部25
により、揺動自在に保持されており、その一端側には、
部材本体20のガイド爪21と同一レベルで1列状に並
ぶ挟持歯27が設けられている。挟持歯27は、係合歯
列14と同じ間隔で複数(図面では4つ)設けられてい
る。
【0021】操作片22における挟持歯27とは反対側
の端部は被操作部分とされており、バネ28によって相
反する方向へ付勢されている。なお、上記連結軸24
は、部材本体20のブラケット部19内を横切る部分
で、突張り部材4の枢支部分へ向けて露出し、且つこの
部分が断面半円状に形成されている(図5参照)。
【0022】これに対し、突張り部材4には、スライド
部材3に対する枢支軸29まわりに、この突張り部材4
を床面へ向けて斜め下方へ降ろしたときに連結軸24の
下向き面に当接する使用時ストッパー部30と、上方へ
はね上げて扉側へ沿わせるようにしたときに連結軸24
と係合可能となる収納時ストッパー部31(図1参照)
とが形成されている。従って、この突張り部材4は、使
用時及び収納時の位置決めが可能となっている。
【0023】この突張り部材4は、基本的には硬質樹脂
材により形成されたものであるが、図1に示すように肉
厚方向の中心部には、耐蝕性金属材(例えば銅や亜鉛系
の合金、アルミニウム、ステンレス等)によって形成さ
れた芯材33が嵌め入れられている。これにより、外観
的なアクセント及び高級感を醸しだすようにしている。
また、足操作にも耐えるだけの強度及び重量感を具備さ
せるうえでも有益に作用している。
【0024】このような構成のドアストッパー1では、
装着ベース板7を扉の下部外隅寄りへ両面テープ12等
によって貼り付けた後、この装着ベース板7に対して盤
本体6を吸着させる。そして、スライド部材3において
両側の操作片22を掴むことにより、左右の挟持歯27
を相互離反方向へ移動させる。この状態で、スライド部
材3を上下動させ、突張り部材4の下端部が床面に当接
する位置を探す。
【0025】突張り部材4の高さ調節が終わった時点で
操作片22を離せば、左右の挟持歯27はバネ28によ
って相互近接状態に戻り、盤本体6における左右の係合
歯列14にそれぞれ係合するようになる。従って、スラ
イド部材3は上下動しない状態となる。扉を開閉すると
きは突張り部材4を跳ね上げて、収納時ストッパー部3
1を連結軸24へ係合させるようにする。
【0026】ところで、本発明は上記した実施形態に限
定されるものではなく、細部にわたる構造、部品形状、
材質等は適宜変更可能である。例えば、取付基盤2にお
いて、装着ベース盤7を具備しない構成とする場合に
は、盤本体6を磁石8、両面テープ、ねじ止め等によ
り、直接的に扉へ取り付けるようにすればよい。
【0027】また、係合歯列14は、多数の係合歯を具
備するものに限らず、数カ所程度の所定停止位置(2〜
3箇所でもよい)に合わせた、少数の歯数とすることが
可能である。従ってこの場合には、歯と歯の間が広く開
いたかたちとなる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の本発明では、扉に装着可能とされる取付基盤
と、突張り部材を具備し且つ取付基盤に対して上下動を
保持するスライド部材との間で設けられる係合手段のう
ち、取付基盤に設けられる係合歯列が、取付基盤の正面
部を除く左右両側部分に振り分けられているので、取付
基盤の正面部に係合歯列は無く、この部分を有効利用し
て模様やレリーフ等を施したり、シールを貼ったりする
ことができる。従って、見栄えをよくすることができ
る。
【0029】また、係合歯列は左右に計2列、設けられ
ることになるので、それだけ係合力が強力となる利点も
ある。前記係合手段のうちスライド部材において、左右
の係合歯列へ各別に係合可能な左右一対の挟持歯が設け
られ、これら左右の挟持歯が相互近接方向へ付勢されつ
つ相互離反方向へ操作可能になされた構成とすれば(請
求項2)、スライド部材に対し、左右の挟持歯の操作部
分を両側から掴むようにするだけで、係合歯列に対する
挟持歯の解除が可能であり、スライド部材(突張り部
材)の高さ調節をする場合の操作性が極めてよい。
【0030】特に、取付基盤では、係合歯列が左右両外
方を向いた状態にあり、正面側からは全く見えなくなる
ので、見栄えをよくするうえで一層効果的である。前記
取付基盤において、磁石を具備する盤本体と、該盤本体
に対して磁力による吸着・離脱が可能な装着ベース板と
を有し、これら盤本体と装着ベース板とが、互いの吸着
時に上下・左右移動を制限する凹凸係合構造によって位
置決め可能なものとすれば(請求項3)、磁石を用いた
扉への取付構造を採用しているにも拘わらず、取付基盤
(盤本体)の位置決めが確実となり、スライド部材(突
張り部材)の高さ調節時に盤本体が位置ズレするといっ
た不具合を防止できる。そのため、操作性を良好にする
効果が安定して得られることになる。
【0031】また、盤本体と装着ベース板との凹凸係合
構造は外から見えないので、見栄えの向上にとっても、
好適な構造と言える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアストッパーの一実施形態を示
す斜視図である。
【図2】取付基盤の正面断面図である。
【図3】取付基盤の平面断面図である。
【図4】取付基盤の一部を示す側断面図である。
【図5】スライド部材の側断面図である。
【図6】スライド部材の平面断面図である。
【図7】スライド部材の背面(取付基盤へ向けられる
面)図である。
【図8】比較例のドアストッパーを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ドアストッパー 2 取付基盤 3 スライド部材 4 突張り部材 6 盤本体 7 装着ベース板 8 磁石 13 係合手段 14 係合歯列 27 挟持歯

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉に装着可能とされた取付基盤(2)
    と、該取付基盤(2)に対して上下動自在に設けられる
    スライド部材(3)と、該スライド部材(3)から床面
    方向へ突出して設けられる突張り部材(4)とを有し、
    取付基盤(2)とスライド部材(3)との間に上下方向
    の各位置決め状態を保持可能な係合手段(13)が設け
    られたドアストッパーにおいて、 前記係合手段(13)のうち取付基盤(2)では、長手
    方向を上下に向けた係合歯列(14)が正面部(6a)
    を除く左右両側部分に振り分けられて設けられているこ
    とを特徴とするドアストッパー。
  2. 【請求項2】 前記係合手段(13)のうちスライド部
    材(3)では、取付基盤(2)に対して左右両外方へ向
    けて設けられた係合歯列(14)へ各別に係合可能な左
    右一対の挟持歯(27)が設けられ、これら左右の挟持
    歯(27)が相互近接方向へ付勢されつつ相互離反方向
    へ操作可能になされていることを特徴とする請求項1記
    載のドアストッパー。
  3. 【請求項3】 前記取付基盤(2)は、磁石(8)を具
    備する盤本体(6)と、該盤本体(6)に対して磁力に
    よる吸着・離脱が可能な装着ベース板(7)とを有して
    おり、盤本体(8)と装着ベース板(7)とは、互いの
    吸着時に上下・左右移動を制限する凹凸係合構造によっ
    て位置決め可能とされていることを特徴とする請求項1
    又は請求項2記載のドアストッパー。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7065830B2 (en) * 2004-03-08 2006-06-27 Bushey Richard D Door stop
JP2010281036A (ja) * 2009-06-02 2010-12-16 Teramoto Corp ドアストッパ
CN109025570A (zh) * 2018-08-17 2018-12-18 安徽信息工程学院 门吸头
CN115105330A (zh) * 2021-03-17 2022-09-27 单永东 一种内科医疗用的可移动护理装置

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