JP3115823B2 - ドアストッパー - Google Patents

ドアストッパー

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JP3115823B2
JP3115823B2 JP08143258A JP14325896A JP3115823B2 JP 3115823 B2 JP3115823 B2 JP 3115823B2 JP 08143258 A JP08143258 A JP 08143258A JP 14325896 A JP14325896 A JP 14325896A JP 3115823 B2 JP3115823 B2 JP 3115823B2
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勝司 奥田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアストッパーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】扉を任意の半開き位置で停止させるため
のドアストッパーとして、扉の下部外隅寄りに取り付け
て、床面との間に棒状の突張り部材を斜めにセットした
り引き込めたりできるようにしたものがあり、これは周
知である。この種、ドアストッパーには、扉に対して突
張り部材の取付高さを調節できるようにしたものがあ
る。
【0003】例えば、実開昭60−157873号公
報、実開昭61−145472号公報、実開昭62−2
7974号公報等に記載のドアストッパーは、いずれ
も、基本的に、扉へ固定するレール部材に対して突張り
部材を上下動自在に保持させ、突張り部材側からレール
部材へ向けてねじを締めつけて押圧したり又はねじを緩
めて押圧を解除したりして、突張り部材の位置決め状態
を保持させる構造であった。
【0004】しかし、従来のいずれのドアストッパー
も、突張り部材の高さ調節に際して、いちいちねじ操作
が必要であり、非常に面倒であり、またレール部材が剥
き出しとなるため見栄えも悪いという欠点があった。特
に、実開昭60−157873号公報のものでは、ねじ
操作のためにドライバー工具を必要とするので、日常的
な突張り部材の高さ調節を目的としたものとは言えなか
った。すなわち、扉が、下り方向のスロープや段差等に
臨んだものである場合に、扉を半開きにする程度に応じ
て突張り部材の高さを変えるということは実質的に無理
であった。
【0005】そこで、本出願人は、上記従来の欠点を解
消すべく、図8に示すドアストッパー70を開発し商品
化した。このドアストッパー70は、扉Dに装着する取
付基盤71と、突張り部材72を具備して取付基盤71
に対する上下動が自在になされたスライド部材73との
間に、スライド部材73の位置決め状態を、適宜、保持
できるようにした係合手段74を設けたものである。
【0006】係合手段74は、取付基盤71の正面部に
縦方向に設けた1列の係合歯列76と、スライド部材7
3に横移動自在に設けた操作軸77とによって構成され
たものであり、操作軸77には、係合歯列76の各歯と
係合又は係合解除する凹凸(図示略)が形成されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本出願人が先に開発し
商品化したドアストッパー70は、操作軸77を一側方
へ押したり逆方向へ押したりするだけで、スライド部材
73(即ち、突張り部材72)の高さ調節ができるた
め、操作が極めて容易であるが、取付基盤71の正面部
に設けられた係合歯列76のため、価値観の違いによっ
て見栄えに好き嫌いが生じていた。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、見栄えをよくし、且つ操作性において一層の
容易性を出せるようにしたドアストッパーを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、扉に装着可能とされた取付基盤と、この取付基盤
に対して上下動自在に設けられたスライド部材と、この
スライド部材に形成した左右一対のブラケット部間に上
下揺動自在に枢着された突張り部材と、前記スライド部
材の取付基盤に対する上下方向の位置決め状態を保持す
る係合手段と、を備えているドアストッパーにおいて、
前記係合手段は、歯先が左右両外方へ向くように前記取
付基盤の左右両側面に形成された左右一対の係合歯列
と、この係合歯列に噛み合う挟持歯を先端部に有しかつ
この挟持歯を前記係合歯列から離脱させるための操作片
を基端部に有する左右一対の係脱操作部と、を備えてお
り、前記左右一対の係脱操作部は前記スライド部材の各
ブラケット部の左右方向外側面にそれぞれ設けられてい
ることを特徴としている。
【0010】このような構成にすれば、取付基盤の正面
部には係合歯列が無いので、この部分を有効利用して模
様やレリーフ等を施したり、シールを貼ったりすること
ができる。従って、見栄えをよくすることができる。ま
た、係合歯列は左右に計2列、設けられることになるの
で、それだけ係合力が強力となる利点もある。
【0011】前記係合手段のうち、スライド部材側の係
脱操作部は、取付基盤側の係合歯列に対して各別に係合
する左右一対の挟持歯が相互近接方向へ付勢されつつ相
互離反方向へ操作可能になされた構成とすることができ
る。このようにすれば、スライド部材側の係脱操作部に
対して、左右の挟持歯の操作部分(操作片)を両側から
掴むようにするだけで、係合歯列に対する挟持歯の解除
が可能であり、スライド部材(突張り部材)の高さ調節
をする場合の操作性が極めてよい。
【0012】特に、取付基盤においては、係合歯列が左
右両外方を向いた状態にあり、正面側からは全く見えな
くなるので、見栄えをよくするうえで一層効果的であ
る。前記取付基盤は、磁石を具備する盤本体と、該盤本
体に対して磁力による吸着・離脱が可能な装着ベース板
とを有しており、盤本体と装着ベース板とは、互いの吸
着時に上下・左右移動を制限する凹凸係合構造によって
位置決め可能とすることができる(請求項2)。
【0013】このようにすることで、磁石を用いた扉へ
の取付構造を採用しているにも拘わらず、取付基盤(盤
本体)の位置決めが確実となり、スライド部材(突張り
部材)の高さ調節時に盤本体が位置ズレするといった不
具合を防止できる。そのため、操作性を良好にする効果
が安定して得られることになる。また、盤本体と装着ベ
ース板との凹凸係合構造は外から見えないので、見栄え
の向上にとっても、好適な構造と言える。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明に係るドアストッパ
ー1の一実施形態を示す斜視図である。このドアストッ
パー1は、扉に装着可能とされた取付基盤2と、この取
付基盤2に対して上下動自在に設けられるスライド部材
3と、このスライド部材3から床面方向へ突出して設け
られる突張り部材4とを有している。
【0015】取付基盤2は、盤本体6と装着ベース板7
とを有している。図2乃至図4に示すように盤本体6の
内部には磁石8が設けられ、装着ベース板7は、この磁
石8に対して吸着されるようになっている。なお、磁石
8の一方面側には、磁力を強めるため、鉄板製のコ字状
背板9が取り付けられている。盤本体6の裏面には、磁
石8を挟んだ上下部に一対の凹部10が形成され、装着
ベース板7には、各凹部10を係合可能にする折曲片1
1(図1参照)が形成されている。従って、これら凹部
10と折曲片11との係合で構成される凹凸係合構造に
より、盤本体6と装着ベース板7とは、互いの吸着時に
上下・左右移動が制限され、一義的に位置決めされる。
【0016】この凹凸係合構造において、折曲片11は
凹部10内で隠されるようになるため、外からは見え
ず、ドアストッパー1としての見栄えに悪影響を及ぼす
ものではない。装着ベース板7は、両面テープ12等を
介して扉へ貼り付け固定されるが、木ねじやタッピング
ネジ等を併用する(又は単独で用いる)ことにより、装
着ベース板7の固定状態を一層、強固にすることも可能
である。
【0017】図1に示すように取付基盤2(盤本体6)
とスライド部材3との間には、スライド部材3を上下方
向へ移動させた場合の、各位置決め状態を保持可能とす
る係合手段13が設けられている。この係合手段13
は、図2及び図3に示すように取付基盤2側に設けられ
る係合歯列14と、図6に示すようにスライド部材3側
に設けられる係脱操作部15とから構成されている。
【0018】係合歯列14は、多数の係合歯が互いに所
定間隔で1列に突設されたもので、その長手方向を上下
に向け且つ歯先を外向きにして、盤本体6の左右両側面
に振り分け状に設けられている。従って、盤本体6の正
面部6aで凹凸となるものは何も設けられておらず、ま
た係合歯列14は、ドアストッパー1の正面側からは全
く見えない。
【0019】これら係合歯列14は、盤本体6の側面か
ら少し奥まった位置に設けられており、盤本体6の側面
から歯先面までの間にできる余白部分は、スライド部材
3の上下動を案内するためのレール部16とされてい
る。このレール部16は、盤本体6の一端側(上側とさ
れる端部)では開口するが、他端側へは抜けていない。
一方、スライド部材3は、図5乃至図7に示すように取
付基盤2の上記レール部16を両側から挟持するように
二股に設けられた脚部18と、突張り部材4を上下揺動
自在に保持するブラケット部19とを有する部材本体2
0に対し、上記した係合手段13の係脱操作部15が設
けられたものである。すなわち、左右一対の係脱操作部
はスライド部材3の各ブラケット部19の左右方向外側
面にそれぞれ揺動自在に枢着されている。
【0020】部材本体20の脚部18には、取付基盤2
のレール部16に嵌まるガイド爪21が設けられてい
る。係脱操作部15は、左右一対の操作片22を有して
いる。これら操作片22は、左右のものを互いに所定間
隔に保持する連結軸24によって形成される枢支部25
により、揺動自在に保持されており、その一端側には、
部材本体20のガイド爪21と同一レベルで1列状に並
ぶ挟持歯27が設けられている。挟持歯27は、係合歯
列14と同じ間隔で複数(図面では4つ)設けられてい
る。
【0021】操作片22における挟持歯27とは反対側
の端部は被操作部分とされており、バネ28によって相
反する方向へ付勢されている。なお、上記連結軸24
は、部材本体20のブラケット部19内を横切る部分
で、突張り部材4の枢支部分へ向けて露出し、且つこの
部分が断面半円状に形成されている(図5参照)。
【0022】これに対し、突張り部材4には、スライド
部材3に対する枢支軸29まわりに、この突張り部材4
を床面へ向けて斜め下方へ降ろしたときに連結軸24の
下向き面に当接する使用時ストッパー部30と、上方へ
はね上げて扉側へ沿わせるようにしたときに連結軸24
と係合可能となる収納時ストッパー部31(図1参照)
とが形成されている。従って、この突張り部材4は、使
用時及び収納時の位置決めが可能となっている。
【0023】この突張り部材4は、基本的には硬質樹脂
材により形成されたものであるが、図1に示すように肉
厚方向の中心部には、耐蝕性金属材(例えば銅や亜鉛系
の合金、アルミニウム、ステンレス等)によって形成さ
れた芯材33が嵌め入れられている。これにより、外観
的なアクセント及び高級感を醸しだすようにしている。
また、足操作にも耐えるだけの強度及び重量感を具備さ
せるうえでも有益に作用している。
【0024】このような構成のドアストッパー1では、
装着ベース板7を扉の下部外隅寄りへ両面テープ12等
によって貼り付けた後、この装着ベース板7に対して盤
本体6を吸着させる。そして、スライド部材3において
両側の操作片22を掴むことにより、左右の挟持歯27
を相互離反方向へ移動させる。この状態で、スライド部
材3を上下動させ、突張り部材4の下端部が床面に当接
する位置を探す。
【0025】突張り部材4の高さ調節が終わった時点で
操作片22を離せば、左右の挟持歯27はバネ28によ
って相互近接状態に戻り、盤本体6における左右の係合
歯列14にそれぞれ係合するようになる。従って、スラ
イド部材3は上下動しない状態となる。扉を開閉すると
きは突張り部材4を跳ね上げて、収納時ストッパー部3
1を連結軸24へ係合させるようにする。
【0026】ところで、本発明は上記した実施形態に限
定されるものではなく、細部にわたる構造、部品形状、
材質等は適宜変更可能である。例えば、取付基盤2にお
いて、装着ベース盤7を具備しない構成とする場合に
は、盤本体6を磁石8、両面テープ、ねじ止め等によ
り、直接的に扉へ取り付けるようにすればよい。
【0027】また、係合歯列14は、多数の係合歯を具
備するものに限らず、数カ所程度の所定停止位置(2〜
3箇所でもよい)に合わせた、少数の歯数とすることが
可能である。従ってこの場合には、歯と歯の間が広く開
いたかたちとなる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、係合手段が、歯先が左右両外方に向くように
取付基盤2の左右両側面に形成された左右一対の係合歯
列と、この係合歯列に噛み合う挟持歯を先端部に有しか
つこの挟持歯を係合歯列から離脱させるための操作片を
基端部に有する左右一対の係脱操作部と、を備えている
ので、取付基盤の正面部に係合歯列を設ける必要がなく
なり、この正面部を有効利用して模様やレリーフ等を施
したり、シールを貼ったりすることができる。従って、
ドアストッパーの見栄えをよくすることができる。ま
た、係合歯列は左右に計2列、設けられることになるの
で、それだけ係合力が強力となる利点もある。
【0029】また、前記左右一対の係脱操作部におい
て、左右の挟持歯が相互近接方向へ付勢されつつ相互離
反方向へ操作可能になされた構成とすれば、スライド部
材に対し、左右の挟持歯の操作部分を両側から掴むよう
にするだけで、係合歯列に対する挟持歯の解除が可能で
あり、スライド部材(突張り部材)の高さ調節をする場
合の操作性が極めてよい。特に、取付基盤では、係合歯
列が左右両外方を向いた状態にあり、正面側からは全く
見えなくなるので、見栄えをよくするうえで一層効果的
である。
【0030】また、前記取付基盤において、磁石を具備
する盤本体と、該盤本体に対して磁力による吸着・離脱
が可能な装着ベース板とを有し、これら盤本体と装着ベ
ース板とが、互いの吸着時に上下・左右移動を制限する
凹凸係合構造によって位置決め可能なものとすれば(請
求項2)、磁石を用いた扉への取付構造を採用している
にも拘わらず、取付基盤(盤本体)の位置決めが確実と
なり、スライド部材(突張り部材)の高さ調節時に盤本
体が位置ズレするといった不具合を防止できる。そのた
め、操作性を良好にする効果が安定して得られることに
なる。
【0031】また、盤本体と装着ベース板との凹凸係合
構造は外から見えないので、見栄えの向上にとっても、
好適な構造と言える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアストッパーの一実施形態を示
す斜視図である。
【図2】取付基盤の正面断面図である。
【図3】取付基盤の平面断面図である。
【図4】取付基盤の一部を示す側断面図である。
【図5】スライド部材の側断面図である。
【図6】スライド部材の平面断面図である。
【図7】スライド部材の背面(取付基盤へ向けられる
面)図である。
【図8】比較例のドアストッパーを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ドアストッパー 2 取付基盤 3 スライド部材 4 突張り部材 6 盤本体 7 装着ベース板 8 磁石 13 係合手段 14 係合歯列 27 挟持歯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−27975(JP,U) 実開 平5−38238(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05C 17/44

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉に装着可能とされた取付基盤(2)
    と、この取付基盤(2)に対して上下動自在に設けられ
    たスライド部材(3)と、このスライド部材(3)に形
    成した左右一対のブラケット部(19)間に上下揺動自
    在に枢着された突張り部材(4)と、前記スライド部材
    (3)の取付基盤(2)に対する上下方向の位置決め状
    態を保持する係合手段(13)と、を備えているドアス
    トッパーにおいて、 前記係合手段(13)は、歯先が左右両外方に向くよう
    に前記取付基盤(2)の左右両側面に形成された左右一
    対の係合歯列(14)と、この係合歯列(14)に噛み
    合う挟持歯(27)を先端部に有しかつこの挟持歯(2
    7)を前記係合歯列(14)から離脱させるための操作
    片(22)を基端部に有する左右一対の係脱操作部(1
    5)と、を備えており、 前記左右一対の係脱操作部(15)は前記スライド部材
    (3)の各ブラケット部(19)の左右方向外側面にそ
    れぞれ設けられていることを特徴とするドアストッパ
    ー。
  2. 【請求項2】 前記取付基盤(2)は、磁石(8)を具
    備する盤本体(6)と、該盤本体(6)に対して磁力に
    よる吸着・離脱が可能な装着ベース板(7)とを有して
    おり、盤本体(8)と装着ベース板(7)とは、互いの
    吸着時に上下・左右移動を制限する凹凸係合構造によっ
    て位置決め可能とされていることを特徴とする請求項1
    に記載のドアストッパー。
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