JPH084546Y2 - 家具における扉の開閉装置 - Google Patents

家具における扉の開閉装置

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JPH084546Y2
JPH084546Y2 JP71190U JP71190U JPH084546Y2 JP H084546 Y2 JPH084546 Y2 JP H084546Y2 JP 71190 U JP71190 U JP 71190U JP 71190 U JP71190 U JP 71190U JP H084546 Y2 JPH084546 Y2 JP H084546Y2
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JP71190U
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JPH0392281U (ja
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徹児 濱田
弘市 中川
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キャビネットやロッカー等の家具におい
て、扉を180°程度まで大きく開くことができるように
すると共に、小さい開き角度の範囲内では、当該扉を閉
じ方向に付勢するように構成して成る扉の開閉装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
キャビネットやロッカー等の家具において、その前面
に設けた扉を、180°前後まで大きく開くことができる
ようにすると、家具本体内への物品の出し入れに際して
扉が邪魔にならず便利であり、また、その場合、扉が小
さい開き角度の範囲内では自動的に閉じるように構成す
ると、扉の反開き状態を防止できて重宝である。
そこで、先行技術としての実公昭58-17892号公報で
は、扉の開閉装置を、一端を扉に枢着して他端を家具本
体の前後方向に延びるガイド手段にスライド自在に係止
した第1リンクと、一端を家具本体に枢着して長手中途
部を前記第1リンクの長手中途部に枢着した第2リンク
と、一端を扉に枢着して他端を前記第2リンクの他端に
枢着した第3リンクとの3本のリンクにて構成すること
により、扉を略180°の範囲まで開くことができるよう
にし、更に、第3リンクの他端部と第2リンクの中途に
形成した長孔に沿って移動する移動ピンとの間に平面視
略U字状の湾曲ばねを装架し、扉の開き角度の小さい範
囲内では前記第3リンクに突設した係合突片の傾斜面に
前記移動ピンが押圧して閉扉方向に付勢するように構成
することを提案している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、この先行技術における湾曲ばねは極く小さい
ものしか使用することができず、扉に対して大きなばね
力を作用させることができないため、扉を自動的に閉じ
ることが不確実になるのであり、しかも、扉を大きく開
いた状態で湾曲ばねが外部に露出するため、開扉状態で
の外観が悪化する問題があった。
加えて、この先行技術の湾曲ばねは、扉を一定角度以
上大きく開いた状態では、その開き角度の位置で扉を保
持する機能を持たないため、人がその扉に僅かに触れた
だけで閉じて家具本体内への物品の出し入れを阻害した
りする点にも問題があった。
本考案は、これらの問題を解消した扉の開閉装置を提
供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本考案は、一端を家具本体の
開口部に対する扉に枢着し、他端を前記家具本体に設け
たガイド手段にスライド自在に装着した第1リンクと、
一端を前記家具本体におけるガイド手段より開口部寄り
部位に枢着し、長手中途部を前記第1リンクの長手中途
部に枢着した第2リンクと、一端を前記扉に枢着して他
端を前記第2リンクの他端に枢着した第3リンクとを備
えて成る家具における扉の開閉装置において、前記第1
リンクの他端に対するガイド手段を、平面視で家具本体
の奥行き方向に延びる第1ガイド部と、該第1ガイド部
の前端に連接して家具本体の間口方向に沿って延び、且
つ前記家具本体に枢着した第2リンクの一端部位に近づ
くように形成した第2ガイド部とにより構成し、前記第
1リンクと家具本体との間には、第1リンクの他端を前
記第1ガイド部に沿って家具本体の奥側に引き込み付勢
する一方、第2ガイド部に位置するときの第1リンクの
他端を当該第2ガイド部の側面に押圧付勢するようにば
ね体を装架したものである。
〔考案の作用・効果〕
このように構成すると、第1リンクの他端が家具本体
におけるガイド手段の第1ガイド部に沿って移動する範
囲では扉の開き角度は小さく、第2ガイド部に沿って移
動する範囲では扉の開き角度は大きくなる。
そして、第1リンクと家具本体との間に装架したばね
体のばね力は、第1リンクの他端が第1ガイド部に位置
しているときには、第1リンクの他端を第1ガイド部に
沿って家具本体の奥行き方向に引き込むように作用する
から、第1リンクの他端が第1ガイド部に位置する範囲
内、換言すれば、扉の開き角度が小さい範囲内では、扉
は閉じ方向に付勢され、扉から手を離すと扉は自動的に
閉じることになる。
他方、扉を大きい角度開いて第1リンクの他端が第2
ガイド部に移行すると、この第2ガイド部は家具本体の
間口方向に延びており、且つ前記第1リンクの他端が第
2ガイド部の側面に押圧するようにばね力が作用してい
るのだから、第1リンクの他端が第2ガイド部の長手方
向に沿って不用意にスライドすることはない。従って、
扉を大きく開いた範囲では、その扉は任意の開き角度の
位置で静止させることができる。
そして、扉を一定角度の範囲内で閉じ付勢するための
ばね体は、家具本体と第1リンクとの間に設けたもので
あり、ばね体を設けるために十分なスペースを確保でき
るから、扉を閉じ付勢するためのばね体を大型化するこ
とができ、しかも、ばね体は家具本体の内部に位置して
いるから、扉を開いた状態でばね体が外部に露出するこ
ともない。
従って、本考案によれば、扉を閉じるためのばねを大
型化することができるから、扉を小さい開扉角度範囲内
で閉じ付勢することを確実に行うことができるのであ
り、しかも、ばね体が外部に露出することを防止できる
から、開扉状態での外観の悪化も確実に防止できる効果
を有する。
更に、扉を一定角度以上開いた状態で静止状態に保持
することを、扉を自動的に閉じるようにするためのばね
体を利用して行うことができるから、扉を大きく開いた
状態では、人が扉に僅かに触れた程度では回動しない状
態にして、当該扉が不測に閉じて家具本体への物品の出
し入れに支障をきたしたりすることを、構造を複雑化さ
せることなく達成できる効果も有する。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、
図において符号1は前面を開口したキャビネット本体
を、符号2は、前記キャビネット本体1の前面に配設し
た左右一対の水平回動式の扉を各々示し、前記左右両扉
2における相隣接した一側部の上端と下端とは、各々キ
ャビネット本体1の上端部と下端部とに設けた上下一対
のリンク機構3にて各々連結されている。
前記リンク機構3は、一端部を平面視鉤形に形成した
第1リンク4と、平面視く字状の第2リンク5、及び、
平面視コ字状の第3リンク6とで構成されており、前記
第1リンク4の一端を、前記扉2の裏面に固着した水平
状の取付け板7のうち扉2の一側縁2a寄り部位にピン8
枢着する一方、前記第2リンク5の一端を、前記キャビ
ネット本体1の水平状内面板9に固着した支持枠体10の
うちキャビネット本体1の前端寄り部位にピン11枢着
し、該第2リンク5の長手中途部と前記第1リンク4の
長手中途部とを、回動自在にピン12枢着し、更に、前記
第3リンク6の一端を、前記扉2における取付け板7の
うち第1リンク4の枢着箇所を挟んで扉2の一側縁2aと
反対側の部位に回動自在にピン13枢着し、該第3リンク
6の他端を、前記第2リンク5の他端に回動自在にピン
14枢着する。
前記第1リンク4の一端における鉤状部の溝巾寸法
1は、当該第1リンク4がピン8を中心に回動したとき
その鉤状部が扉2の一側縁2aに被嵌し得るような巾寸法
に設定し、また、第3リンク6の溝巾寸法l2も、当該第
3リンク6がピン13を中心に回動したとき前記扉2の一
側縁2aに被嵌し得るような寸法に設定している。
前記キャビネット本体1における支持枠体10のうち第
2リンク5の枢着箇所(ピン14)よりも奥側に位置した
部位に、前記第1リンク4の他端のガイドピン16に対す
る溝状のガイド手段15を設ける。
前記ガイド手段15は、前記扉2を閉じた状態から一定
角度(実施例では略90°)開いた範囲内(小さい開扉角
度範囲内)で第1リンク4における他端のガイドピン16
をガイドする第1ガイド部15aと、扉2を一定角度以上
大きく開いた範囲内で第1リンク4のガイドピン16をガ
イドする第2ガイド部15bとを、平面視略L字状に形成
するものであり、第1ガイド部15aはキャビネット本体
1の奥行き方向に沿い、且つ前端側がキャビネット本体
1の側板1a内面に近づき、奥に行くに従って前記側板1a
から遠ざかるように傾斜状に延び、第2ガイド部15b
は、前記第1ガイド部15aの前端に連通し、キャビネッ
ト本体1の間口方向に略平行に沿って前記第2リンク5
の枢着箇所(ピン14)よりも奥側に位置した部位に近づ
くように延びる。
そして、キャビネット本体1における内面板9のうち
第1リンク4よりもキャビネット本体1の奥側の部位に
設けたブラケット17と、前記第1リンク4の他端等との
間に、ばね体の一例として引張りばね18を装架する。こ
の場合、前記ブラケット17は、前記第1ガイド部15aの
後端よりもキャビネット本体1奥側に位置させ、且つキ
ャビネット本体1の側板1aに近い位置に設け、前記引張
りばね18により第1ガイド部15aに位置する第1リンク
の他端(ガイドピン16)を当該第1ガイド部15aに沿っ
てキャビネット本体1の奥側に引き込むように付勢し、
また、第2ガイド部15bに位置するときの第1リンクの
他端(ガイドピン16)を当該第2ガイド部15bの側面に
押圧するように付勢するものである。
そして、前記キャビネット本体1における内面板9の
うち第1リンク4の他端よりも奥側の部位に、ブラケッ
ト19を介して油圧式等のダンパ装置20の基端を水平回動
自在に枢着し、該ダンパ装置20におけるピストンロッド
21の先端を、前記第1リンク4の他端にブラケット23を
介して水平回動自在にピン23枢着している。
なお、前記第2ガイド部15bにおけるキャビネット本
体1の奥側に位置した側面のうち、前記第1ガイド部15
aの側面との連接部近傍に、第1リンク4におけるガイ
ドピン16が嵌まり係合する浅い凹所24を形成している。
また、ばね18は、第1リンク4の他端(ガイドピン16)
がガイド手段15に沿って移動してもばね力の作用方向が
大きく変化しないように、その長さを十分に長くしてい
る。
以上の構成において、扉2の他側縁2b側の引手を手前
に引くと、第7図に示すように、第2リンク5がピン11
を中心に水平回動し、第1リンク4がばね18力に抗して
第1ガイド部15aに沿って手前に移動することにより、
扉2は若干揺動しつつその一側縁2a箇所を中心にして水
平回動し(第7図参照)、略90°程度まで開くと、第1
リンク4におけるガイドピン16が第2ガイド部15bに移
行し、更に、開いた扉2を他方の扉2に向けて押すと、
第1リンク4のガイドピン16が第2ガイド部15bに沿っ
てスライドしつつ、第2リンク5及び第3リンク6が回
動して、扉2の一側縁2aが第1リンク4における一端の
鉤部及び第3リンク6に嵌まり込んでゆく(第8図参
照)。
これにより、扉2は、その前面を他方の扉2の前面に
背中合わせにした状態、すなわち180°程度開いた状態
まで開くことができる(第9図参照)。
そして、第1リンク4におけるガイドピン16が第1ガ
イド部15aに嵌まった状態では、キャビネット本体1の
奥行き方向に沿って延びている第1ガイド部15aに対し
て平面視鋭角状に配置されたばね18の作用力により、ガ
イドピン16を第1ガイド部15aに沿ってその奥側に戻し
移動するため、扉2から手を離すと、扉2はばね18力に
よって自動的に閉じ、且つ、ダンパ20によるクッション
作用にて静かに閉まる。
他方、第1リンク4におけるガイドピン16が第2ガイ
ド部15bに移行すると、当該第2ガイド部15bがキャビネ
ット本体1の間口方向に沿って延びていること及び前記
ばね18力にてガイドピン16が第2ガイド部15bの側面に
押圧されることにより、ガイドピン16が第2ガイド部15
bに沿って不用意に移動することはないから、扉2が自
動的に閉じることはなく、任意の開き角度で静止させる
ことができる。
しかも、その静止状態で常にばね18力が第1リンク4
に作用しており、ガイドピン16が第2ガイド部15bの側
面に接当した状態に付勢される、換言すると、ガイドピ
ン16がばね18によって固定状態に保持されるため、扉2
は、任意の開き角度において、人が僅かに触れた程度で
回動しない状態に保持される。
このように、扉2を閉じ付勢するためのばね18を、キ
ャビネット本体1に設けたものであるから、ばね18を、
扉2を確実に閉じることができるようなばね力を有する
大型のものにすることができると共に、扉2を開いた状
態でばねが外部に露出することによる外観の悪化も確実
に防止できるのであり、しかも、扉2を一定角度の範囲
内で閉じ付勢するためのばね18にて、扉2を一定角度以
上開いた状態で任意の角度に保持できるから、一定角度
以上開いた状態で扉2が不測に閉じたりする不具合を、
構造の複雑化を招来することなく防止できるのである。
なお、実施例のように、第2ガイド部15bの内側面
に、ガイドピン16が嵌り係合する凹所24を形成しておく
と、扉2が自動的に閉まることを解除した状態に確実に
保持することができるので、扉2を大きく開いた状態
で、その扉2に僅かに人が触れる等して扉2が自動的に
閉まってしまう不具合を確実に防止できる利点がある。
この場合、第2図の一点鎖線24aに示すように、第2ガ
イド部15aの内側縁全体にわたって凹所を形成しても良
い。
扉2を自動的に閉じ付勢する角度の範囲は、第1ガイ
ド部15aの長さ等を変えることによって任意に設定で
き、また、各リンク4,5,6は実施例の形態に限らず、扉
2を90°以上に大きく開くことができるのであれば他の
形態でも良いのであり、更に、第1リンク4に対するガ
イド手段15はガイド溝に限らず、ガイドレール等の他の
手段であっても良いことは言うまでもない。
更に、本願考案はキャビネットのみでなく、ロッカー
等の他の家具における扉にも適用できることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はキャビネットの
斜視図、第2図は第1図のII-II視拡大平断面図、第3
図は第2図のIII-III視断面図、第4図は第2図のIV-IV
視図、第5図は第2図のV−V視断面図、第6図は第2
図のVI-VI視断面図、第7図、第8図及び第9図は各々
作用を示す図である。 1……キャビネット本体、2……扉、3……リンク機
構、4……第1リンク、5……第2リンク、6……第3
リンク、15……ガイド手段、15a……第1ガイド部、15b
……第2ガイド部、16……ガイドピン、18……ばね、20
……ダンパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端を家具本体の開口部に対する扉に枢着
    し、他端を前記家具本体に設けたガイド手段にスライド
    自在に装着した第1リンクと、一端を前記家具本体にお
    けるガイド手段より開口部寄り部位に枢着し、長手中途
    部を前記第1リンクの長手中途部に枢着した第2リンク
    と、一端を前記扉に枢着して他端を前記第2リンクの他
    端に枢着した第3リンクとを備えて成る家具における扉
    の開閉装置において、前記第1リンクの他端に対するガ
    イド手段を、平面視で家具本体の奥行き方向に延びる第
    1ガイド部と、該第1ガイド部の前端に連接して家具本
    体の間口方向に沿って延び、且つ前記家具本体に枢着し
    た第2リンクの一端部位に近づくように形成した第2ガ
    イド部とにより構成し、前記第1リンクと家具本体との
    間には、第1リンクの他端を前記第1ガイド部に沿って
    家具本体の奥側に引き込み付勢する一方、第2ガイド部
    に位置するときの第1リンクの他端を当該第2ガイド部
    の側面に押圧付勢するようにばね体を装架したことを特
    徴とする家具における扉の開閉装置。
JP71190U 1990-01-09 1990-01-09 家具における扉の開閉装置 Expired - Lifetime JPH084546Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007177334A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Masakazu Oya 携帯電話収容ポケット付きワイシャツ
JP4721468B2 (ja) * 2008-11-07 2011-07-13 本田技研工業株式会社 胸ポケット

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