JPH09323324A - 発泡成形型のベント構造 - Google Patents

発泡成形型のベント構造

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JPH09323324A
JPH09323324A JP8165387A JP16538796A JPH09323324A JP H09323324 A JPH09323324 A JP H09323324A JP 8165387 A JP8165387 A JP 8165387A JP 16538796 A JP16538796 A JP 16538796A JP H09323324 A JPH09323324 A JP H09323324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vent hole
foam
mold
upper mold
cylinder mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8165387A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Katagiri
桐 裕 之 片
Fumio Ogawa
川 文 雄 小
Yoshitaka Watabe
部 義 孝 渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ikeda Corp
Original Assignee
Ikeda Bussan Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ikeda Bussan Co Ltd filed Critical Ikeda Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発泡体カスを取り除く作業を簡易迅速に行
え、省人化することができ、離型剤の塗布作業を簡易迅
速に行え、離型剤の使用量を減少させる。発泡体原料の
使用量を減少させ、歩留りを向上させる。 【解決手段】 上型13のベントホール15の外側にシ
リンダ機構21を設ける。シリンダ機構21の可動ロッ
ド27に通気溝32を有する弁体31を設ける。弁体3
1の上部側の可動ロッド27にベントホール15のカス
掻き取り部33,35を設ける。発泡体の成形後の脱型
時に前記シリンダ機構21を作動させ、ベントホール1
5のカス掻き取り部33,35を上型13の内部に押出
し、ベントホール15の発泡体カス7cを除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は下型と上型とを備え
る発泡成形型の上型にベントホールを設け、発泡成形時
に発生する発泡ガスを上型のベントホールより外部に排
出することができるようになされた発泡成形型のベント
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より車両等のシートのクッション体
はパッド材を表皮材により被覆して形成されている。パ
ッド材はウレタン等の発泡体原料から成形されている。
【0003】図3(a)〜(d)に示す如く、発泡成形
型1は下型2と上型3とを備え、上型3に、図4に拡大
して示す如く、ベントホール5が設けられている。図3
(a)に示す如く、下型2に発泡体原料7aを注入し、
図3(b)に示す如く、下型2と上型3とを型締めする
と、発泡体原料7aの初期の発泡過程で発生する発泡ガ
ス7bはベントホール5より外部に排出される。
【0004】次いで、発泡体原料7aの発泡の進行によ
り、ウレタンパンと呼ばれる発泡体カス7cがベントホ
ール5の外部に形成され、発泡体カス7cによりベント
ホール5が自己シールされ、パッド材7が成形される。
パッド材7の脱型後、図3(d)に示す如く、発泡体カ
ス7cを除去し、離型剤を塗布している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来のベン
トホール5を形成したものでは、自己シールした発泡体
カス7cを取り除く作業を作業者が行う必要があり、ま
た発泡体カス7cを取り除く作業が煩雑で作業能率を向
上させることができず、また上型3の外側に発泡体カス
7cができるため、この上型3の外側にも離型剤を塗布
しなければならず、離型剤の使用量が増大し、経済性に
欠けるものであった。また自己シールする発泡体カス7
cが増大すると、発泡体原料7aの使用量が増大し、歩
留りが悪くなる欠点を有していた。
【0006】本発明の目的は自己シールした発泡体カス
を取り除く作業を簡易迅速に行え、省人化することがで
き、離型剤の塗布作業を簡易迅速に行え、離型剤の使用
量を減少させることができ、発泡体原料の使用量を減少
させ、歩留りを向上させることができる発泡成形型のベ
ント構造を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる問題点
に鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の発
泡成形型のベント構造は、下型と上型とを備える発泡成
形型の上型にベントホールを設け、発泡成形時に発生す
る発泡ガスを上型のベントホールより外部に排出するこ
とができるようになされた発泡成形型のベント構造にお
いて、前記上型のベントホールの外側にシリンダ機構を
設け、該シリンダ機構の可動ロッドに通気溝を有する弁
体を設けたことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2に記載の発泡成形型のベ
ント構造は、下型と上型とを備える発泡成形型の上型に
ベントホールを設け、発泡成形時に発生する発泡ガスを
上型のベントホールより外部に排出することができるよ
うになされた発泡成形型のベント構造において、前記上
型のベントホールの外側にシリンダ機構を設け、該シリ
ンダ機構の可動ロッドに通気溝を有する弁体を設け、該
弁体の上部側の可動ロッドにベントホールのカス掻き取
り部を設け、発泡体の成形後の脱型時に前記シリンダ機
構を作動させ、ベントホールのカス掻き取り部を上型の
内部に押出し、ベントホールの発泡体カスを除去するこ
とを特徴とする。
【0009】本発明の請求項3に記載の発泡成形型のベ
ント構造は、下型と上型とを備える発泡成形型の上型に
ベントホールを設け、発泡成形時に発生する発泡ガスを
上型のベントホールより外部に排出することができるよ
うになされた発泡成形型のベント構造において、前記上
型のベントホールの外側にシリンダ機構を設け、該シリ
ンダ機構の可動ロッドに通気溝を有する弁体を設け、該
弁体の上部側の可動ロッドにベントホールのカス掻き取
り部を設け、該ベントホールのカス掻き取り部を上下二
段に形成し、発泡体の成形後の脱型時に前記シリンダ機
構を作動させ、ベントホールの上下二段のカス掻き取り
部を上型の内部に押出し、ベントホールの発泡体カスを
除去することを特徴とする。
【0010】本発明の請求項1に記載の発泡成形型のベ
ント構造によれば、上型のベントホールの外側にシリン
ダ機構を設け、該シリンダ機構の可動ロッドに通気溝を
有する弁体を設けたので、発泡ガスは弁体の通気溝より
外部に排出することができ、弁体及び弁体の通気溝に詰
まる発泡体カスによりベントホールが閉状態となり、シ
リンダ機構を作動させることにより、弁体をベントホー
ルより抜き出し、または上型の内部に押出すことがで
き、ベントホールの発泡体カスを簡易迅速に除去するこ
とができる。
【0011】本発明の請求項2に記載の発泡成形型のベ
ント構造によれば、上型のベントホールの外側にシリン
ダ機構を設け、該シリンダ機構の可動ロッドに通気溝を
有する弁体を設け、該弁体の上部側の可動ロッドにベン
トホールのカス掻き取り部を設けたので、発泡ガスは弁
体の通気溝より外部に排出することができ、発泡体の成
形後の脱型時に前記シリンダ機構を作動させ、ベントホ
ールのカス掻き取り部を上型の内部に押出すことによ
り、ベントホールに詰まった発泡体カスを簡易迅速に除
去することができる。
【0012】本発明の請求項3に記載の発泡成形型のベ
ント構造によれば、上型のベントホールの外側にシリン
ダ機構を設け、該シリンダ機構の可動ロッドに通気溝を
有する弁体を設け、該弁体の上部側の可動ロッドにベン
トホールのカス掻き取り部を設け、該ベントホールのカ
ス掻き取り部を上下二段に形成したので、発泡ガスは弁
体の通気溝より外部に排出することができ、発泡体の成
形後の脱型時に前記シリンダ機構を作動させ、ベントホ
ールの上下二段のカス掻き取り部を上型の内部に押出す
ことにより、ベントホールに詰まった発泡体カスを簡易
迅速に除去することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る発泡成形型のベ
ント構造を図面を参照して詳述する。図1及び図2には
本発明に係る発泡成形型のベント構造の実施の形態が夫
々示されており、発泡成形型11は下型と上型13とを
備えているが、下型の図示説明は省略する。
【0014】前記上型13にはベントホール15が形成
され、このベントホール15の外側にシリンダ機構21
が設けられている。このシリンダ機構21は筒状の本体
23を有し、この筒状の本体23の下端部23aがベン
トホール15に嵌合している。シリンダ機構21の筒状
の本体23の上部には駆動機構部25が設けられてい
る。また筒状の本体23の中間部には開口部23bが形
成されている。
【0015】前記駆動機構部25により上下動される可
動ロッド27の下端には通気溝32を有する弁体31が
設けられている。この弁体31は筒状の本体23の下端
部23aに嵌合するように形成されている。弁体31の
長さLは一例として10mmに形成されている。弁体31
の上部にはテーパー部31aが形成されている。
【0016】前記弁体31の上部側の可動ロッド27に
ロッド部27aを挟んでベントホール15のカス掻き取
り部33,35が設けられている。このベントホール1
5のカス掻き取り部33,35はロッド部27bを挟ん
で上下二段に形成されている。またこの上下二段のカス
掻き取り部33,35の相互に対向する側にはテーパー
部33a,35aが夫々形成されている。
【0017】尚、筒状の本体23の下端部23aをベン
トホール15に嵌合するように形成したが、嵌合しない
状態で形成することもでき、またベントホール15とは
ベントホール15に筒状の本体23の下端部23aを嵌
合させた場合には筒状の本体23の下端部23aの内側
を含むものであり、ベントホール15のカス掻き取り部
33,35とは筒状の本体23の下端部23aの内側の
カス掻き取り部を含むものである。
【0018】図2に示す如く、パッド材7の発泡成形時
に発生する発泡ガス7bを弁体31の通気溝32より筒
状の本体23の内部に導き、筒状の本体23の中間部に
形成された開口部23bより筒状の本体23の外部に排
出することができる。
【0019】また、弁体31の通気溝32に詰まる発泡
体カス7cによりベントホール15、即ち筒状の本体2
3の下端部23aの内側が発泡成形型11の内部に対し
て閉状態となる。パッド材7の成形、脱型後に、シリン
ダ機構21の駆動部25を作動させることにより、可動
ロッド27の下端の弁体31をベントホール15より抜
き出し、または上型13の内部に押出すことができ、弁
体31に付着した発泡体カス7cは上型13の内部から
取り除くことができ、ベントホール15に付着した発泡
体カス7cはカス掻き取り部33,35により取り除か
れる。
【0020】
【発明の効果】以上が本発明に係る発泡成形型のベント
構造の実施の形態であるが、本発明の請求項1に記載の
発泡成形型のベント構造によれば、上型のベントホール
の外側にシリンダ機構を設け、該シリンダ機構の可動ロ
ッドに通気溝を有する弁体を設けたので、発泡ガスは弁
体の通気溝より外部に排出することができ、弁体及び弁
体の通気溝に詰まる発泡体カスによりベントホールが閉
状態となり、シリンダ機構を作動させることにより、弁
体をベントホールより抜き出し、または上型の内部に押
出すことができ、ベントホールの発泡体カスを簡易迅速
に除去することができる。
【0021】本発明の請求項2に記載の発泡成形型のベ
ント構造によれば、上型のベントホールの外側にシリン
ダ機構を設け、該シリンダ機構の可動ロッドに通気溝を
有する弁体を設け、該弁体の上部側の可動ロッドにベン
トホールのカス掻き取り部を設けたので、発泡ガスは弁
体の通気溝より外部に排出することができ、発泡体の成
形後の脱型時に前記シリンダ機構を作動させ、ベントホ
ールのカス掻き取り部を上型の内部に押出すことによ
り、ベントホールに詰まった発泡体カスを簡易迅速に除
去することができる。
【0022】本発明の請求項3に記載の発泡成形型のベ
ント構造によれば、上型のベントホールの外側にシリン
ダ機構を設け、該シリンダ機構の可動ロッドに通気溝を
有する弁体を設け、該弁体の上部側の可動ロッドにベン
トホールのカス掻き取り部を設け、該ベントホールのカ
ス掻き取り部を上下二段に形成したので、発泡ガスは弁
体の通気溝より外部に排出することができ、発泡体の成
形後の脱型時に前記シリンダ機構を作動させ、ベントホ
ールの上下二段のカス掻き取り部を上型の内部に押出す
ことにより、ベントホールに詰まった発泡体カスを簡易
迅速且つ確実に除去することができる。
【0023】本発明によれば、自己シールした発泡体カ
スを取り除く作業を簡易迅速に行え、省人化することが
でき、離型剤の塗布作業を簡易迅速に行え、離型剤の使
用量を減少させることができ、発泡体原料の使用量を減
少させ、歩留りを向上させることができる発泡成形型の
ベント構造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる発泡成形型のベント構造を示す
もので、発泡成形後に発泡成形型のベントホールの発泡
体カスを除去している状態を示す断面図。
【図2】本発明に係わる発泡成形型のベント構造を示す
もので、発泡成形時の発泡成形型のベントホールの状態
を示す断面図。
【図3】従来の発泡成形型による発泡成形の各工程を説
明するもので、(a)は下型に発泡体原料を注入してい
る状態の断面図、(b)は下型と上型とを型締めした状
態の断面図、(c)は発泡体カスがベントホールの外部
に形成された状態の断面図、(d)は発泡体カスを除去
し、離型剤を塗布している状態の断面図。
【図4】従来の発泡成形型のベントホールの断面図。
【符号の説明】
7 パッド材 7a 発泡体原料 7b 発泡ガス 7c 発泡体カス 11 発泡成形型 13 上型 15 ベントホール 21 シリンダ機構 23 本体 23a 下端部 23b 開口部 25 駆動機構 27 可動ロッド 31 弁体 31a テーパー部 32 通気溝 33 カス掻き取り部 33a テーパー部 35 カス掻き取り部 35a テーパー部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下型と上型とを備える発泡成形型の上型
    にベントホールを設け、発泡成形時に発生する発泡ガス
    を上型のベントホールより外部に排出することができる
    ようになされた発泡成形型のベント構造において、前記
    上型のベントホールの外側にシリンダ機構を設け、該シ
    リンダ機構の可動ロッドに通気溝を有する弁体を設けた
    ことを特徴とする発泡成形型のベント構造。
  2. 【請求項2】 下型と上型とを備える発泡成形型の上型
    にベントホールを設け、発泡成形時に発生する発泡ガス
    を上型のベントホールより外部に排出することができる
    ようになされた発泡成形型のベント構造において、前記
    上型のベントホールの外側にシリンダ機構を設け、該シ
    リンダ機構の可動ロッドに通気溝を有する弁体を設け、
    該弁体の上部側の可動ロッドにベントホールのカス掻き
    取り部を設け、発泡体の成形後の脱型時に前記シリンダ
    機構を作動させ、ベントホールのカス掻き取り部を上型
    の内部に押出し、ベントホールの発泡体カスを除去する
    ことを特徴とする発泡成形型のベント構造。
  3. 【請求項3】 下型と上型とを備える発泡成形型の上型
    にベントホールを設け、発泡成形時に発生する発泡ガス
    を上型のベントホールより外部に排出することができる
    ようになされた発泡成形型のベント構造において、前記
    上型のベントホールの外側にシリンダ機構を設け、該シ
    リンダ機構の可動ロッドに通気溝を有する弁体を設け、
    該弁体の上部側の可動ロッドにベントホールのカス掻き
    取り部を設け、該ベントホールのカス掻き取り部を上下
    二段に形成し、発泡体の成形後の脱型時に前記シリンダ
    機構を作動させ、ベントホールの上下二段のカス掻き取
    り部を上型の内部に押出し、ベントホールの発泡体カス
    を除去することを特徴とする発泡成形型のベント構造。
JP8165387A 1996-06-05 1996-06-05 発泡成形型のベント構造 Pending JPH09323324A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114953290A (zh) * 2022-05-25 2022-08-30 奇特乐集团有限公司 一种滚塑铝合金模具及其制备工艺

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114953290A (zh) * 2022-05-25 2022-08-30 奇特乐集团有限公司 一种滚塑铝合金模具及其制备工艺
CN114953290B (zh) * 2022-05-25 2023-01-13 奇特乐集团有限公司 一种滚塑铝合金模具及其制备工艺

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