JPH09323270A - 円形蛍光灯脱着器具 - Google Patents

円形蛍光灯脱着器具

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JPH09323270A
JPH09323270A JP14274996A JP14274996A JPH09323270A JP H09323270 A JPH09323270 A JP H09323270A JP 14274996 A JP14274996 A JP 14274996A JP 14274996 A JP14274996 A JP 14274996A JP H09323270 A JPH09323270 A JP H09323270A
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JP
Japan
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fluorescent lamp
circular fluorescent
rod
bar
arm body
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JP14274996A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Ide
▲いさむ▼ 井手
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井4に設置した照明器具に対し円形蛍光灯
6の脱着を行なうためには、脚立等の足場を必要とする
との課題があった。 【解決手段】 先端に円形蛍光灯6を受けるアーム体1
3を有する握柄棒11、先端にグロースタータ7を挟持
する開閉可能な挟持爪16aを有する掴具16を取付け
て前記握柄棒11に回動可能に軸支した筒棒15、この
筒棒に通し前記挟持爪を開閉操作するロープ21とから
なる脱着具10と、複数の屈曲部23a,23bを有す
る引き金23を先端に取付けた引掛け棒22とを備えた
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、天井に設置した
照明器具に対し円形蛍光灯の脱着を行なうための円形蛍
光灯脱着器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図11はエレベーターのかご室天井面に
設置した照明器具に対する従来の照明灯の脱着作業の様
子を示す図であり、図において、エレベーターのかご室
1は、床2、側壁3、天井4とからなり、その天井4の
内部には天井構造や意匠或いは必要な明るさを得るため
に複数個の照明灯6を有する照明器具(図示せず)が設
けられている。この照明灯6の前面には照明板5(照明
灯6が単体の場合はグローブとも称される)が設けられ
ている。また、照明灯6には、サークラインと称される
円形蛍光灯が用いられている。
【0003】この円形蛍光灯6は照明器具の上面より垂
下された細長い掛け金8の下端折曲け部8aに引掛けて
取付けられているもので、この取付け、取外し時には、
かご室1内に脚立9を持ち込み、作業員がこの脚立に上
がって足場を確保した後、まず、照明板5を取り外し、
円形蛍光灯6からグロースタータ7(グローランプ)を
取り外し、その後、円形蛍光灯6を掛け金8より取外
す。また、取付けは取外し時とは反対に、まず、円形蛍
光灯6を掛け金8に取付け、その後、円形蛍光灯6にグ
ロースタータ7を取付け、しかる後、照明板5を取付け
るものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の円形蛍光灯の脱
着は以上のように構成されているので、その脱着作業に
は足場となる脚立が必ず必要であり、脚立がないと脱着
作業ができないという課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、脚立を用いることなく、高所の照
明器具に対する円形蛍光灯の脱着を行なうことのできる
円形蛍光灯脱着器具を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る円形蛍光灯脱着器具は、先端に円形蛍光灯を受けるア
ーム体を有する握柄棒、先端にグロースタータを挟持す
る開閉可能な挟持爪を有する掴具を取付けて前記握柄棒
に回動可能に軸支した筒棒、この筒棒に通し前記挟持爪
を開閉操作するロープとからなる脱着具と、複数の屈曲
部を有する引き金を先端に取付けた引掛け棒とを備えた
ものである。
【0007】請求項2記載の発明に係る円形蛍光灯脱着
器具は、アーム体の受面に滑り止め板を装着したもので
ある。
【0008】請求項3記載の発明に係る円形蛍光灯脱着
器具は、筒棒と握柄棒との間に介在させるばねの取付穴
を、筒棒と握柄棒の双方の長手方向に複数個設けたもの
である。
【0009】請求項4記載の発明に係る円形蛍光灯脱着
器具は、ロープを巻きかける溝車の取付け位置を筒棒の
長手方向に変更可能としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。
【0011】実施の形態1.図1はこの発明の実施の形
態1による円形蛍光灯脱着器具の構成要素である脱着具
10を示す斜視図であり、図において、この脱着具10
は先端部に一対の二又片13−1、13−2よりなるア
ーム体13を取付け、中間部に設けた長穴11a内に滑
車体であるロープ車12を取付けた握柄棒11と、先端
にグロースタータ7を挟持する開閉可能な挟持爪16a
を有する掴具16を取付け、上記一対の二又片13−
1、13−2間に渡した支軸14に回動可能に支持した
筒棒15とから構成されている。
【0012】上記アーム体13は一対の二又片13−
1、13−2の基部を握柄棒11の先端に左右から挟む
ように平行に取付け、その両二又片13−1、13−2
の間隔を円形蛍光灯6のソケット部6aの横幅とほぼ同
一に形成している。そして、二又片13−1、13−2
のそれぞれの一方の辺13bは他方の辺13aよりも開
口端側に突出するように形成され、円形蛍光灯6を受け
入れやすくなっている。筒棒15を回動自在に支持する
支軸14には、筒棒15が軸方向に移動することを防止
するためにカラー14a,14bを嵌めている。
【0013】この筒棒15の先端開口には、複数枚の開
閉可能な挟持爪16aを有する掴体16の軸16bが嵌
合するとともに、筒棒15の先端部外周には、挟持爪1
6aの外面に当接するように、バネ材の押え板18が取
付けられ、軸16bには掴体16を付勢するコイルばね
17が嵌合している。また、筒棒15の後端側には長手
方向に長溝15aが形成され、この長溝15a内にロー
プ車12の溝線に合わせて溝車20が回転可能に取付け
られている。そして、筒棒15の中に通した溝車20の
一端を上記掴体16の軸16bに取り付け、このロープ
21の中間部を溝車20に巻きかけて外部に取出した
後、握柄棒11の横穴(図示せず)に入れ、ロープ車1
2をガイドにして外部に引き出している。上記握柄棒1
1と筒棒15との間には、筒棒15に支軸14を中心と
する回動力を付与するばね19が設けられている。
【0014】図2(a),(b)は、この発明の円形蛍
光灯脱着具の構成要素である上記脱着部10と共に用い
る引掛け棒22を示す斜視図であり、図において、この
引掛け棒22は先端に突出して線状部材の引き金23を
取付けてあり、この引き金23は2つの屈曲部23a,
23bを有する。第1屈曲部23aと第2屈曲部23b
とは、矢示B−B線から見た図2(b)から明らかなよ
うに互いに略90度の角度向きに形成している。
【0015】次に円形蛍光灯6の取外し動作を説明す
る。まず、円形蛍光灯6を外す前に、照明板5を取り外
すか、開口部を開くことが必要である。そこで、引掛け
棒22の先端に取付けた引き金23の第2屈曲部23b
を図3に示すように、照明板5の外周縁部に差し入れ
る。そうして少し持ち上げながらそのすき間に押し入れ
る図3(イ)。この状態で第2屈曲部23bのカギ曲り
を、鎖線示のように照明板5の縁部に掛け止める。この
ように第2屈曲部23bで照明板5の縁部を掛かり止め
してから、図4(ロ)に示すように反対側を引き下げて
外す。
【0016】しかる後、図5(ハ)、(ニ)に示すよう
に握柄部11の先端のアーム体13の二又片13−1、
13−2を円形蛍光灯6のソケット部6aに差し入れる
が、この差し入れ状態では、筒棒15はそのままで図6
に示すように、挟持爪16aもグロースタータ7に係合
しない。
【0017】そこで、筒軸15をばね19に抗して握柄
棒11側に引き寄せるように回動させると、挟持爪16
aはソケット6aに接近してグロースタータ7の外側に
位置する。この状態でロープ21を引くと、挟持爪16
aは押え板18間に引き入れられて縮径し、グロースタ
ータ7をしっかりと挟み込む。図7(ハ)の実線示はこ
の挟み込み状態を示す。
【0018】この挟み込み状態を保持したまま、筒棒1
5の引き寄せ力を弱めると、筒棒15はばね19の復元
力によって除々に円形蛍光灯6から離れる方向に回動
し、挟持爪16aが挟持しているグロースタータ7を引
き抜くように作用する。その後、ロープ21の引き戻し
をコイルばね17に抗して数回行うと、掴具16は筒棒
15の端部で進退動作し、この動きにコイルばね17の
復元力が加わり、挟持爪16aは押え板18から抜け出
て拡径する。挟持爪16aが拡径することにより、グロ
ースタータ7は自由になる。図7(ニ)、(ホ)は上記
の一連の動作を示すものである。
【0019】上記のようにしてグロースタータ7を外し
た後、図8に示すようにアーム体13の二又片13−
1、13−2をソケット部6aから外した脱着具10を
作業者が一方の手に持ち、他方の手に引掛け棒22を持
ち、図9、図10に示すように、脱着具10のアーム体
13で円形蛍光灯6を仮保持して、引掛け棒22の引き
金23で掛け金8を外すと、外れた側が垂れ下がって握
柄部11に受け止められる。すなわち、図示のように、
引掛け棒22を用いて、引き金23の第1屈曲部23a
を掛け金8の下端部に差し入れた後「図9(ヘ)」、掛
け金8を引き下げる 「図9(ト)」。一般に掛け金8
は3本で円形蛍光灯6を保持しているが、一本を外す
と、円形蛍光灯6はその外された側に傾き、他の二本も
容易に外される。そうして、引掛け棒22を回わすよう
に移行して、第1屈曲部23aの半円部で円形蛍光灯6
の下がりを受け止めて仮保持する「図9(チ)」。そこ
で、この仮保持状態において、アーム体13に円形蛍光
灯6を嵌め込み「図10(リ)」取外すものである。
【0020】次に円形蛍光灯6の取付けは、以上説明し
た取外しと逆の手順で行なうもので、その操作を次に説
明する。
【0021】まず、円形蛍光灯6をアーム体13に掛
け、その側を掛け金8にかけ、他の一側を引掛け棒22
で持ち上げながら、その側の掛け金8に第1屈曲部23
aを係合させ、掛け金8を拡げながら、円形蛍光灯6を
嵌め入れる。このようにして、3本の掛け金8で支える
ことにより、円形蛍光灯6の取付けが終わる。
【0022】次に、アーム体13をソケット部6aを支
持するように差し替え、引掛け棒22でグロースタータ
7を引き寄せるとともに挟持爪16内に入れ込む。この
状態において、ロープ21を手前に引き、掴具16をコ
イルばね17に抗して筒棒15側に引きよせると、挟持
爪16aは押え板18内に引き入れ、縮径してグロース
タータ7を挟持する。この挟持状態において、筒棒15
を握柄棒11に引き寄せると、グロースタータ7がソケ
ット部6aに押圧して取付けられる。その後、ロープ2
1を除々に緩めると、掴具16がコイルばね17の復元
力で押し出され、挟持爪16aが押さえ板18から抜け
出てグロースタータ7の挟持を終了する。
【0023】しかる後、照明板5の片縁部に引掛け棒2
2の先端の引き金23の第2屈曲部23bに係合させ、
持上げながら、他の側をアーム体13で支え、一緒に押
し上げその照明板5の外向き係合部15aを照明器具4
0の開口側の内向き係合部40aに載せ、引掛け棒22
を照明板5から引き外すように下げながら、その側の外
向き係合部15aを上記照明器具40の開口側の内向き
係合部40aに載せることにより、円形蛍光灯6の取付
けを終了する。
【0024】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、照明板の脱着、グロースタータの脱着及び円形蛍光
灯の脱着作業を、全て脚立などの足場なしで行なうこと
ができるとの効果がある。
【0025】実施の形態2.本実施の形態2はアーム体
13の二又片13−1、13−2の受面に滑り止め板1
3cを装着したことを特徴とするもので、この構成によ
り,グロースタータ7の脱着の際、二又片13−1、1
3−2の受面と円形蛍光灯6との間でスベリがなく、安
定して保持できるから、円形蛍光灯6の脱着操作が容易
になる。
【0026】実施の形態3.本実施の形態3は、握柄棒
11と筒棒15の中間部にばね19の取付穴15aを長
手方向複数個設けたことを特徴とするもので、この構成
により、この取付穴15aにより、ばね19の取付け位
置を掛け換えることができる。その取付け位置によって
ばね19の復元力の大きさが変わり、グロースタータ7
からソケット6を脱着する掴具16の脱着力を調節する
ことができるとともに、ばね19の強さを選別して用い
ることができる。
【0027】実施の形態4.本実施の形態4は、溝車2
0の取付け孔20aを長穴としたことを特徴とするもの
で、この構成により、溝車20の取付け位置を筒棒15
の軸線方向に変位でき、グロースタータ7に対する挟持
爪16aの係り角度を調節し、グロースタータ7の脱着
操作角度に合わせることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、握柄棒の先端にアーム体および握柄棒に回動可能
に軸支し先端に掴具を設けた筒棒とからなる脱着具と、
先端に複数の屈曲部を有する引き金を取付けた引掛け棒
とを操作して、高所にある照明板、グロースタータ、円
形蛍光灯の脱着を行なうように構成したので、脚立等の
足場を必要とすることなく、脱着作業を行なうことがで
きるとの効果がある。
【0029】請求項2記載の発明によれば、アーム体の
受面にすべり止め板を装着して構成したので、円形蛍光
灯を安定に保持でき、脱着操作が容易にできるとの効果
がある。
【0030】請求項3記載の発明によれば、握柄棒と筒
棒との間に介在させるばねの取付け位置を変更できるよ
うに構成したので、筒棒先端の挟持爪で挟持したグロー
スタータのソケットへの脱着力を調節することができ、
ばねの強さを選別できるとの効果がある。
【0031】請求項4記載の発明によれば、筒棒に設け
たロープを巻きかける溝車の取付け位置を筒棒の軸線方
向に変更できるように構成したので、グロースタータに
対する挟持爪の係り角度を調節することができ、グロー
スタータの脱着操作角度に合わせることができるとの効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の円形蛍光灯脱着器具の構成要素で
ある脱着具の斜視図である。
【図2】 この発明の円形蛍光灯脱着器具の構成要素で
ある引掛け棒の斜線図である。
【図3】 引掛け棒による照明板の脱着操作を示す側面
図である。
【図4】 引掛け棒による照明板の脱着操作を示す側面
図である。
【図5】 その脱着具の先端部の拡大図である。
【図6】 脱着具の側面図である。
【図7】 その脱着具の操作状態を示す側面図である。
【図8】 この発明の実施の形態による脱着器具を用い
て円形蛍光灯の脱着操作の様子を示す斜視図である。
【図9】 引掛け棒による円形蛍光灯の脱着操作を示す
側面図である。
【図10】 その脱着途中の要部の側面図である。
【図11】 従来の円形蛍光灯の脱着操作の様子を示す
斜視図である。
【符号の説明】
6 円形蛍光灯、7 グロースタータ、10 脱着具、
11 握柄棒、13アーム体、14 支軸、15 筒
棒、16 掴具、16a 挟持爪、18 押え板、19
ばね、20 溝車、22 引掛け棒、23 引き金、
23a 第1屈曲部、23b 第2屈曲部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に円形蛍光灯を受けるアーム体を有
    する握柄棒、先端にグロースタータを挟持する開閉可能
    な挟持爪を有する掴具を取付けて前記握柄棒に回動可能
    に軸支した筒棒、この筒棒に通し前記挟持爪を開閉操作
    するロープとからなる脱着具と、 複数の屈曲部を有する引き金を先端に取付けた引掛け棒
    とを備えた円形蛍光灯脱着器具。
  2. 【請求項2】 アーム体の受面に滑り止め板を装着した
    ことを特徴とする請求項1記載の円形蛍光灯脱着器具。
  3. 【請求項3】 筒棒と握柄棒との間に介在させるばねの
    取付穴を、筒棒と握柄棒の双方の長手方向に複数個設け
    たことを特徴とする請求項1記載の円形蛍光灯脱着器
    具。
  4. 【請求項4】 ロープを巻きかける溝車の取付け位置を
    筒棒の長手方向に変更可能としたことを特徴とする請求
    項1記載の円形蛍光灯脱着器具。
JP14274996A 1996-06-05 1996-06-05 円形蛍光灯脱着器具 Pending JPH09323270A (ja)

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