JPH0722972Y2 - 防護管装脱装置 - Google Patents

防護管装脱装置

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JPH0722972Y2
JPH0722972Y2 JP1989133781U JP13378189U JPH0722972Y2 JP H0722972 Y2 JPH0722972 Y2 JP H0722972Y2 JP 1989133781 U JP1989133781 U JP 1989133781U JP 13378189 U JP13378189 U JP 13378189U JP H0722972 Y2 JPH0722972 Y2 JP H0722972Y2
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electric wire
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博満 光永
素庸 由布
辰男 冨田
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Daiden Co Inc
Kyushu Electric Power Co Inc
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Daiden Co Inc
Kyushu Electric Power Co Inc
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は電線に防護管を装着したり、電線から防護管を
離脱したりするときに使用する防護管装脱装置に係る。
更に詳しくは、複数本の防護管を連結しながら電線に装
着するとき、または電線から防護管を離脱するときに使
用する防護管装脱装置に関するものである。
【従来技術とその課題点】
例えばビルの建設等、架設された電線のそばで作業を行
なう場合、電線を傷付けたり感電したりすることのない
ように、あらかじめ電線に防護管が装着される。 実公昭53−45278号公報には電線に防護管を装着する装
置が提案されている。 この装置は、配電線に挿入すべき必要な長さだけの防護
管を予めコネクタで外被し直列に連結しておき、モータ
によって駆動される送り機構部で防護管を順次送って配
電線に装着するようにしたものである。 しかしながら上記公報記載の装置は、電線に防護管を装
着する場合には有効に使用できるのであるが、電線から
防護管を離脱する場合のことは考慮されておらず、使用
に適さない課題がある。 また、防護管を電線に装着すべく送り込むのにモータを
使用している為に装置全体として重くなり、作業者が装
置を電線へ装着する作業或は装置の運搬作業に負担が係
るという課題がある。 ところで、近年の防護管の一般的な構造を第7図に示
す。防護管100は3m程度の長さのプラスチック製で、環
状の装着部101と、装着部101の長さ方向全長にわたって
設けられた拡開部102を備えてなり、拡開部102を広げる
ことにより電線に装着できるようにしたものである。 なお、防護管100の一端側はやや大径に形成された連結
部103が設けられており、通常複数本を連結部103で連結
して使用されるものであり、連結の為のコネクタ等は必
要としていない。
【考案の目的】
そこで本考案の目的は、電線に防護管を装着する場合だ
けでなく、電線から防護管を離脱する場合にも使用でき
る防護管装脱装置を提供することにある。 また、本考案の他の目的は、モータ等のように重量のあ
る部品を使用しないで装置全体の軽量化を図り、作業者
が装置を電線へ装着する作業域は装置の運搬作業の負担
を低減した防護管装脱装置を提供することにある。 更に本発明の他の目的は、コネクタを使用しないタイプ
の防護管を連結しながら電線に装着できるようにした防
護管装脱装置を提供することにある。
【考案の構成】
上記課題点を解決し、目的を達成するために講じた本考
案の構成は次の通りである。 即ち本考案は、複数本の防護管を連結しながら電線に装
着するとき又は電線から防護管を離脱するときに使用す
る防護管装脱装置であって、この装置は、下方から防護
管を装脱すべく電線へ向けた上り傾斜を有しており防護
管を装着または離脱するときに防護管を案内するガイド
基体と、上記ガイド基体を電線へ取付ける為の取付手段
と、先行する防護管に後続する防護管を連結するときに
先行する防護管を停止させる停止手段と、防護管を電線
に装着し又は電線から離脱させる為の牽引具と、を備
え、上記ガイド基体は防護管の脱落を防止する脱落防止
手段を備えており、上記取付手段は、上記ガイド基体の
上部側に設けてある下部挟持具と、防護管を電線から取
り外すときに防護管の方向を定める先端部を有し上記下
部挟持具と協働して電線を挟持する上部挟持具と、を含
んでおり、上記牽引具は、防護管へ着脱可能な取着手段
を備えていることを特徴とする、防護管装脱装置、であ
る。 本考案でいう電線は、例えばケーブルや電話線等も含む
概念であるがこれらに限定されるものではない。 取付手段は、例えばクランプ構造、ネジ締めによる挟持
構造などがあげられるが、他の手段を採用することもで
きる。 ガイド基体は、防護管を装着するときに電線まで取外れ
ることなく案内し、電線から取外すときに取り外し易い
ように案内できるものであればよく、例えば断面三角形
の板状、断面鍵穴状の板状域は断面円形の棒状等であ
る。ガイド基体は、電線に対して傾斜をもって設けら
れ、現在の防護管であれば、装置を電線に固定したとき
に電線と14度以下の角度に設定されるのが円滑に装着し
易いので望ましい。
【実施例】
本考案を図面に示した実施例に基き、更に詳細に説明す
る。 第1図は一実施例を示す正面図、第2図は装置前部の要
部斜視図、第3図はクランプの正面図、第4図はクラン
プの側面図である。 防護管装脱装置Aはバー状の基体1を備えており、その
両端部には、後で説明するガイド基体4を電線へ取付け
る為の取付手段である前部固定具2及び後部固定具3を
備えている。 前部固定具2は基体1に取付けられた固定具基台21(第
2図参照)を備えている。固定具基台21の中央部には貫
通孔210が設けてあり、貫通孔210には作動体22が軸ピン
23を軸として揺動自在に取付けられている。作動体22は
略「T」形状に形成してあり、基体1側には、駆動アー
ム221が、また反対側には従動アーム222が形成されてい
る。駆動アーム221の下方には昇降棒24が配設してあ
る。昇降棒24は、下端部に設けてある操作棒装着部241
と、先端部に設けてあり逆「U」形状に形成された押上
部243と、それらの間に設けてあるネジ部242からなり、
固定具基台21の基体1側に設けられたネジ孔(図示省
略)にネジ部242を螺合して取付けられている。押上部2
43は駆動アーム221の下面と当接している。 固定具基台21の基体1側の両側には、ブラケット26、27
が下方に向けて延出してある。ブラケット26の下部に
は、先行する防護管に後続する防護管を連結するときに
先行する防護管を停止させる停止手段であるブレーキ28
が取付けられている。ブレーキ28は「へ」形状に形成し
てあり、中心部を軸285で軸支し、揺動自在に設けてあ
る。一端部には押圧片281が設けられており、他端部に
は操作のためのリング282が取付けられている。なお、
ブレーキ28はコイルバネ283によって第1図において左
回転方向に付勢されており、ブラケット26に設けられた
ストッパーピン284によって所定の位置に止められてい
る。またブラケット27の下部には滑車29が取付けられて
いる。固定具基台21の従動アーム222下方には、ガイド
穴212が設けられており、ガイド穴212には昇降片251が
遊嵌してあり、昇降片251の下端には上部挟持具25が取
付けられている。昇降片251には側面に係合穴252が設け
られており、従動アーム222が貫通し、遊びをもって係
合するようにしている。上部挟持具25の先端部25aは、
くさび形状に形成してあり、後で説明するように防護管
の装着脱時に防護管の方向を定めると共に拡開部を案内
し或いは拡開し易くしている。また、上部挟持具25の底
部には電線を確実に挟持できるように溝部253が設けら
れている。固定具基台21にはガイド基体取付片215が下
方に延出されており、これにはガイド基体4の先部が固
着されている。 ガイド基体4は下部挟持具41とガイド板42を備え、基体
1に対して傾斜して設けてある。下部挟持具41の上部に
は凹溝状に形成された受部411が設けられている。ま
た、その下方には前述の防護管100を電線に装着すると
きに拡開部102を広げる拡開案内部412が設けられてお
り、更にその下方には張出案内413が設けてある。ガイ
ド板42は断面鍵穴状で、脱落防止手段である丸棒状の掛
止体421の上側に案内部である板状の導板422を設けた構
造であり、ガイド板42の後部側は後部固定具3のガイド
基体取付片315に固定されている。 後部固定具3は上部挟持具31と下部挟持具32を有し、こ
れらは直方体の部材の互いに向かい合う面に挟持溝(図
示省略)を設けたもので、前部固定具2の構造とは上部
挟持具31と下部挟持具32の形状が相違するだけで、他は
ほぼ同様であるので詳細な説明は省略する。後部固定具
3に隣接して下部に滑車39を設けた支持体37が着脱自在
に設けられている。滑車39は滑車29よりも下方に位置し
ている。 符号5は牽引具で、プラスチック製の牽引チェーン51の
一端部にクランプ52を備えてなる。なお、チェーンの代
わりにワイヤやロープ等を使用することもできる。 クランプ52は、固定挟持片521及び可動挟持片522を備
え、これらを組み合わせて略「U」形状を成す。固定挟
持片521の下方から横方向に突出して、把持板523が設け
られ、把持板523にはゴムシート524が貼着されている。 固定挟持片521の下部には台片525が設けられ、その下部
にはストッパ526が軸ピン527によって回動自在に取付け
られている。ストッパ526の先端部にはリング528が取付
けられており、リング528には牽引チェーン51が取付金
具53を介して取付けられている。可動挟持片522の下部
には係止片529が台片525とほぼ同じ長さに形成されてい
る。530は補強片である。 固定挟持片521及び可動挟持片522の上部には、それぞれ
長孔531、532が縦長方向に並設されている。長孔531、5
32の内側には向かい合わせてローラ533と截頭四角錐形
状に形成してある駒534が取り付けられている。ローラ5
33と駒534はナット535と蝶ナット536の締付けによって
長孔531、532の任意の位置に固定できる。可動挟持片52
2は軸ピン537によって固定挟持片521に揺動自在に軸着
されており、コイルバネ538によって開口部を閉じる方
向に付勢されている。 なお、牽引具5は牽引チェーン51を滑車29或は滑車39に
掛けて使用される。 (作用) 第5図は防護管を装着するときの説明図、第6図は防護
管を取外すときの説明図である。 第1図乃至第6図を参照して本実施例の作用を説明す
る。 [装着するときの手順] 前部固定具2の上部挟持具25と下部挟持具41、及び
後部固定具3の上部挟持具31と下部挟持具32によって電
線Cに防護管装脱装置Aを固定する。固定時の締付け操
作は、下方から操作棒(図示省略)によって各固定具の
昇降棒24を回して上昇させ、作動体22の駆動アーム221
を押し上げて従動アーム222によって上部挟持具25、31
を押し下げる。これによって溝部253と受部411との間で
電線Cを挟持する。 なお、その際滑車39は邪魔になるので支持体37と共に取
外しておく。 防護管100をガイド基体4の下端部から挿入する。
防護管100はそれ自体の弾力性によって拡開部102が閉じ
る方向に付勢され、ガイド基体4の導板422を挟むよう
にして挿入される。また防護管100は、拡開部102の元部
分が掛止体421に引っ掛かりガイド基体4から落下しな
い。 防護管100をガイド基体4の先部まで押し込んだ
後、牽引具5のクランプ52を防護管100の後部側の任意
の位置に取付ける。手順は次の通りである。まず、クラ
ンプ52のローラ533と駒534の位置を防護管100の規格寸
法に合うように調整する。次にヤットコ(図示省略)で
クランプ52の把持部523を掴み、下方から防護管100の装
着部101に当てて押し上げると可動挟持片522は付勢力に
抗して開き、防護管100を掴む。 牽引チェーン51を滑車29に巻き掛けて下方に引っ張
る。これによってクランプ52の固定挟持片521のストッ
パ526が上方にほぼ直角に回動して可動挟持片522の係止
片529は係止される。このために固定挟持片521と可動挟
持片522の間は一定以上には広がらず、牽引チェーン51
を強く引っ張ってもクランプ52が防護管100から取外れ
ない。また牽引チェーン51を引っ張ることによってクラ
ンプ52がやや傾き、装着部101の上下に駒534と固定挟持
片521、可動挟持片522のU字部底のエッジが食込むの
で、表面を滑ることなく確実に防護管100を牽引でき
る。そして、防護管100の拡開部102は電線Cに向かって
押されるときに、下部挟持具41の拡開案内部412によっ
て広げられ、電線Cに下側から当接すると若干曲がりな
がら先端部25aを通過した後順次拡開部102は閉じ、電線
Cを包むようにして円滑に電線Cに装着されていく。 防護管100が、半分ほど電線Cに装着されたとき一
旦牽引を中断する。次にブレーキ28に取付けたリング28
2をヤットコ(図示省略)で下方へ引いて押圧片281によ
り装着部101の下部を押圧してガイド基体4に固定す
る。そしてガイド基体4の後方から次の防護管100を挿
入し、クランプ52を後から挿入した防護管100に付け替
え、牽引チェーン51を引っ張る。これによって後部の防
護管100の先端部は、前部の防護管100の連結部103に挿
入されて連結される。 前後の防護管100を連結したらブレーキ28による押
圧を解除して牽引チェーン51を引っ張る。このように防
護管100を連結しながら電線Cに順次装着していく。 [取外すときの手順] 後部固定具3のガイド基体取付片315に支持体37と
共に滑車39を取付け、防護管100の一端側の電線Cに防
護管装脱装置Aを固定する。 防護管100の装着部101の任意の位置に上記と略同様
にしてクランプ52を取付け、牽引チェーン51を滑車39に
掛けて、下方に引っ張る。防護管100は引っ張られると
先端部25aによって拡開部102が拡開されながら、防護管
100の先側はガイド基体4の下部挟持具41の張出案内413
に案内され、更にガイド基体4に沿って下方に曲がり、
このようにして装着の場合と略逆の順序で電線Cから外
れていく。後は後部の防護管100にクランプ52を付け替
えながら順次同様にして外していく。 なお、本考案は上記の実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲の記載内において種々の変
形が可能である。
【考案の効果】
本考案は上記構成を有し、次の効果を奏する。 (1)電線に防護管を装着する場合だけでなく、電線か
ら防護管を離脱する場合にも使用できる防護管装脱装置
が提供できる。 (2)モータ等のように重量のある部品を使用しないの
で装置全体の軽量化が図られ、作業者が装置を電線へ装
着する作業或は装置の運搬作業の負担が低減される。 (3)先行する防護管に後続する防護管を連結するとき
に先行する防護管を停止させる停止手段を備えている
為、コネネタを使用しないタイプの防護管を連結しなが
ら電線に装着できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例を示す正面図、 第2図は装置前部の要部斜視図、 第3図はクランプの正面図、 第4図はクランプ側面図、 第5図は防護管を装着するときの説明図、 第6図は防護管を取外すときの説明図、 第7図は防護管の構造を示す斜視図である。 A:防護管装脱装置 2:前部固定具、3:後部固定具 4:ガイド基体、29,39:滑車 5:牽引具、52:クランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 冨田 辰男 佐賀県三養基郡北茂安町中津隈3330 大電 株式会社佐賀工場内 (56)参考文献 実公 昭42−4437(JP,Y1) 実公 昭53−45278(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本の防護管を連結しながら電線に装着
    するとき又は電線から防護管を離脱するときに使用する
    防護管装脱装置であって、この装置は、 下方から防護管を装脱すべく電線へ向けた上り傾斜を有
    しており防護管を装着または離脱するときに防護管を案
    内するガイド基体(4)と、 上記ガイド基体(4)を電線へ取付ける為の取付手段
    と、 先行する防護管に後続する防護管を連結するときに先行
    する防護管を停止させる停止手段と、 防護管を電線に装着し又は電線から離脱させる為の牽引
    具(5)と、 を備え、 上記ガイド基体(4)は防護管の脱落を防止する脱落防
    止手段を備えており、 上記取付手段は、 上記ガイド基体(4)の上部側に設けてある下部挟持具
    (41)と、 防護管を電線から取り外すときに防護管の方向を定める
    先端部(25a)を有し上記下部挟持具(41)と協働して
    電線を挟持する上部挟持具(25)と、 を含んでおり、 上記牽引具(5)は、防護管へ着脱可能な取着手段を備
    えていることを特徴とする、 防護管装脱装置。
JP1989133781U 1989-11-16 1989-11-16 防護管装脱装置 Expired - Fee Related JPH0722972Y2 (ja)

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JPS424437Y1 (ja) * 1964-06-08 1967-03-10
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JPH019206Y2 (ja) * 1984-11-30 1989-03-14

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