JP2006238807A - 樹木の引きロープ取付具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 構造が簡単で、堅牢、軽量であり、安価に得られ、しかも取り扱いが容易な樹木伐採用の引きロープ取付具を提供する。
【解決手段】 引きロープ取付具1は、作業者が下端部を捧げ持つためのポール2と、ポールの上端部に取り付けられるロープガイド3及びフック4を具備する。ロープガイド3は、ポール2の上端部からその軸線に対して所定の角度をもって延出し、樹木Tを半周以上包囲できるようにほぼU字状に湾曲する。ロープガイド3は、ポール2の下端側から延びるロープのR先端側をその湾曲に沿って保持するためのロープ保持部5を具備する。ロープ保持部5は、ロープRを乗せ受け、かつロープRをロープガイド3から上方へ容易に離脱させることができるように上方へ開放している。フック4は、樹木Tに掛け回されたロープRの先端の係合部に係合させてロープを引き下ろすために用いられる。
【選択図】 図1
【解決手段】 引きロープ取付具1は、作業者が下端部を捧げ持つためのポール2と、ポールの上端部に取り付けられるロープガイド3及びフック4を具備する。ロープガイド3は、ポール2の上端部からその軸線に対して所定の角度をもって延出し、樹木Tを半周以上包囲できるようにほぼU字状に湾曲する。ロープガイド3は、ポール2の下端側から延びるロープのR先端側をその湾曲に沿って保持するためのロープ保持部5を具備する。ロープ保持部5は、ロープRを乗せ受け、かつロープRをロープガイド3から上方へ容易に離脱させることができるように上方へ開放している。フック4は、樹木Tに掛け回されたロープRの先端の係合部に係合させてロープを引き下ろすために用いられる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、樹木を伐採する際に、樹木を所定の方向へ引き寄せて傾けながら切り倒すための引きロープを樹木の枝又は幹に取付ける工具に関するものである。
伐採する樹木の高所に引きロープを取付ける工具として、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。この工具は、ポールの先端部に備えた軸により開閉自在に支持された一対の湾曲状鋏部材から成る本体に、ガイドロープを仮固定する仮固定具と、各々の鋏部材に架設され本体を閉方向に付勢する第一付勢手段および第一付勢手段よりも弱い付勢力で本体を開方向に付勢する第二付勢手段の各々と、本体を開状態に保持するストッパーおよびこのストッパーを操作して本体の開状態の保持を解消する操作板と、一方の鋏部材において第一付勢手段の一端を保持・開放自在とするピン部材とを備える。引きロープは、ロープ本体に一対の先端部分を設けた略Y字形状のもので、一方の先端部分には係合受け金具を、他方の先端部分には係合突き金具を備える。ロープ本体は紐で操作板とピン部材に接続され、ロープ本体を引いて操作板とピン部材を操作し、鋏部材を閉動作させるように構成される。
特開平9−28214号公報
上記従来の引きロープ取付具は、構造が比較的複雑で高価であるし、多くの可動部があり壊れやすい難点がある。また取り扱いが必ずしも簡易でない。
したがって、この発明は、構造が簡単で軽量であり、可動部がなく、堅牢で安価に得られ、しかも取り扱いが容易な引きロープ取付具を提供することを目的とする。
したがって、この発明は、構造が簡単で軽量であり、可動部がなく、堅牢で安価に得られ、しかも取り扱いが容易な引きロープ取付具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、この発明においては、作業者が下端部を捧げ持つポールと、ポールの上端部に取り付けられるロープガイドとを具備させて引きロープ取付具を構成する。ロープガイドは、ポールの上端部からその軸線に対して所定の角度をもって延出させ、樹木の枝又は幹を半周以上包囲できるように屈曲して終結する。ロープガイドには、ポールの下端側から延びるロープの先端側を屈曲に沿って保持するためのロープ保持部を具備させる。このロープ保持部は、解放されたロープをロープガイドの屈曲に沿って自重で先端側へ滑落させることができるように乗せ受け、かつロープをロープガイドから容易に離脱させることができるように開放している。したがって、ロープガイドを樹木に掛け回した後、ポールの下端側で保持しているロープを解放すると、ロープはロープガイドの屈曲に沿って先端側へ自重で滑落する。
必要に応じて、ロープガイドから離脱して樹木の枝又は幹に掛け回されたロープ先端部の係合部に係合させてロープを引き下ろしできるように、ポールの先端側に、フックを突出させる。
好ましくは、ロープガイドは、基端側がポールの上端部からその軸線に対して斜め上方へ延出し、中間で屈曲し、先端側がポールの軸線に対して基端側とほぼ同角度で斜めに下降する形態とする。
さらに好ましくは、ロープガイドは、上方に開放した樋状部材で構成する。また、ロープガイドの基端付近のポール上に、上向きY字状に二股に分岐した分岐金具を設け、これにロープを通すようにすることができる。
必要に応じて、ロープガイドから離脱して樹木の枝又は幹に掛け回されたロープ先端部の係合部に係合させてロープを引き下ろしできるように、ポールの先端側に、フックを突出させる。
好ましくは、ロープガイドは、基端側がポールの上端部からその軸線に対して斜め上方へ延出し、中間で屈曲し、先端側がポールの軸線に対して基端側とほぼ同角度で斜めに下降する形態とする。
さらに好ましくは、ロープガイドは、上方に開放した樋状部材で構成する。また、ロープガイドの基端付近のポール上に、上向きY字状に二股に分岐した分岐金具を設け、これにロープを通すようにすることができる。
この発明の引きロープ取付具は、可動部がなく、構造が単純で、堅牢であると共に、安価に得られる。長尺のポールの先にロープガイドを有する構造であるが、ロープの装着、離脱の操作が極めて単純で、容易である。樹木へのロープ掛けを、樹木に登ることなく地上から安全に行うことができるという効果を有する。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の引きロープ取付具の使用状態を示す一部の斜視図、図2は本発明の引きロープ取付具の一部の側面図、図3は本発明の引きロープ取付具によるロープの引き下ろし作業の状態を示す斜視図である。
引きロープ取付具1は、ロープRを樹木の高所に掛け回すために用いられる。ロープRは、先端側に錘と係合部を兼ねた先端金具Wを備える。引きロープ取付具1は、電気絶縁性で伸縮可能なポール2と、ポール2の上端部に取り付けられるロープガイド3と、同じくポール2の上端部に取り付けられるフック4とを具備する。ポール2は、その下端部を地上の作業者が捧げ持った状態で、ロープガイド3を樹木の所要の高さ位置に掛け回すことができる所要の長さを有する。例えば、送電線の保守のために、送電線付近の樹木を伐採する作業にこの引きロープ取付具1を用いるような場合には、ポール2の電気絶縁性が感電防止のために有効である。
ロープガイド3は、ポール2の上端部からその軸線に対して所定の角度をもって上方へ延出し、樹木Tの枝又は幹を半周以上包囲できるようにほぼU字状に湾曲して終結する。ロープガイド3は、ロープ保持部5を備える。ロープ保持部5は、ポール2の下端側からポール2に沿って延びるロープRの先端側をロープガイド3の湾曲に沿うように保持する。ロープ保持部5は、ロープRを係合離脱させるための上方へ開いた開放部6を備える。そして、ロープ保持部5は、解放されたロープRをロープガイド3の湾曲に沿って自重で先端側へ滑落させることができるようにロープガイド3上に乗せ受け、かつ開放部6からロープRを上方へ容易に離脱させることができる構成になっている。ロープガイド3の屈曲は、図示したU字状の湾曲に限定されない。ロープRの先端側への自重滑落を円滑にするため、ロープガイド3を摩擦抵抗の小さい素材で構成したり、ロープガイド3に滑車を付設することもできる。
図示の実施形態において、ロープガイド3は、ポール2の軸線に対してほぼ45度の角度をもって上方へ延出し、中間でU字状に湾曲し、先端側がポール2の軸線に対して基端側とほぼ同角度で斜めに下降している。ロープガイド3の湾曲部は、上方に開放した樋状部材で構成され、樋の両縁がロープ保持部5を構成する。開放部6は上方に向けて設けられる。
ロープガイド3の基端付近には、この基端部に向き合うように延出する分岐金具7が設けられる。分岐金具7は、上向きY字状に二股に分岐する。ロープRは、分岐金具7の分岐部を通してロープガイド3に導入される。
フック4は、図3に示すように、樹木Tに掛け回されたロープRの先端金具Wに掛けてロープRを引き下ろすためのものであり、ポール2から斜め下方に向けて突出している。なお、図示の実施形態においては、ロープガイド3の基端に連続する棒状部が3aが、実質的にポール2の上端の一部をなしている。ロープガイド3に対するロープRの先端側への自重滑落が十分円滑であれば、ロープRの先端は自動的に地上に落下するから、フック4はなくてもよい。
引きロープ取付具1のロープガイド3にロープRの先端側を掛け回し、基端側を保持した状態で、図示しない地上の作業者が、ポール2を捧げ持ち、図1に示すように、ロープガイド3を樹木Tの所定位置に掛け回す。ロープRがロープガイド3に対して十分円滑に摺動すれば、この状態で、作業者が手元のロープRを解放すると、ロープRは自重で先端側に滑落して地上に達する。作業者がポール2を軸周りに回転するように操作すると、ロープRはロープガイド3の開放部6から抜けて、保持部5から離脱し、樹木Tに掛け回された状態で残留する。作業者は、地上に落ちたロープRの先端側を回収して引き寄せることができる。
ロープRのロープガイド3からの自重による滑落が困難で、作業者が上記同様の操作でロープRをロープガイド3から離脱させた後、ロープRの先端金具Wが樹木の高所に吊り下がった状態で残置される場合には、ロープRの先端金具Wにフック4を掛け、作業者の手元まで引き下ろす。
いずれかの方法でロープRの先端側を手元に引き寄せたら、その一端側に図示しないワイヤロープを接続し、他端側を引いてワイヤロープを樹木に掛け、ループを作って係止する。これで引きロープの取り付けが完了する。
いずれかの方法でロープRの先端側を手元に引き寄せたら、その一端側に図示しないワイヤロープを接続し、他端側を引いてワイヤロープを樹木に掛け、ループを作って係止する。これで引きロープの取り付けが完了する。
この発明の引きロープ取付具は、例えば山林等で、伐採樹木を一定の方向へ倒そうとするときに、樹木の上部に引きロープを掛け止める作業を地上で安全に行うために利用される。
1 引きロープ取付具
2 ポール
3 ロープガイド
4 フック
5 ロープ保持部
6 開放部
7 分岐金具
R ロープ
W 先端金具(係合部)
2 ポール
3 ロープガイド
4 フック
5 ロープ保持部
6 開放部
7 分岐金具
R ロープ
W 先端金具(係合部)
Claims (5)
- 作業者が下端部を捧げ持つポールと、ポールの上端部に取り付けられるロープガイドとを具備し、
前記ロープガイドは、前記ポールの上端部からその軸線に対して所定の角度をもって延出し、樹木の枝又は幹を半周以上包囲できるように屈曲して終結し、かつ前記ポールの下端側から延びるロープの先端側を屈曲に沿って保持するロープ保持部を備え、
前記ロープ保持部は、解放された前記ロープを前記ロープガイドの屈曲に沿って自重で先端側へ滑落させることができるように乗せ受け、かつロープをロープガイドから容易に離脱させることができるように開放していることを特徴とする樹木の引きロープ取付具。 - 作業者が下端部を捧げ持つポールと、ポールの上端部に取り付けられるロープガイドと、同じくポールの上端部に取り付けられるフックとを具備し、
前記ロープガイドは、前記ポールの上端部からその軸線に対して所定の角度をもって延出し、樹木の枝又は幹を半周以上包囲できるように屈曲して終結し、かつ前記ポールの下端側から延びるロープの先端側を屈曲に沿って保持するロープ保持部を備え、
前記ロープ保持部は、ロープをロープガイドから上方へ容易に離脱させることができるように上方へ開放しており、
前記フックは、前記ロープガイドから離脱して樹木の枝又は幹に掛け回された前記ロープの先端部に形成された係合部に係合させてロープを引き下ろしできるように前記ポールから突出していることを特徴とする樹木の引きロープ取付具。 - 前記ロープガイドは、基端側が前記ポールの上端部からその軸線に対して斜め上方へ延出し、中間で湾曲し、先端側がポールの軸線に対して基端側とほぼ同角度で斜めに下降していることを特徴とする請求項1又は2に記載の樹木の引きロープ取付具。
- 前記ロープガイドは、上方に開放した樋状部材で構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の樹木の引きロープ取付具。
- 前記ロープガイドの基端付近の前記ポール上に、上向きY字状に二股に分岐した分岐金具が設けられることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の樹木の引きロープ取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005059863A JP2006238807A (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | 樹木の引きロープ取付具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN106577168A (zh) * | 2017-01-10 | 2017-04-26 | 国网浙江省电力公司丽水供电公司 | 树木砍伐免攀爬安全绳栓系装置 |
CN108575661A (zh) * | 2018-01-22 | 2018-09-28 | 国网福建省电力有限公司福州供电公司 | 一种绕绳器 |
CN108770632A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-11-09 | 国家电网公司 | 无人攀爬式伐树辅助系绳装置 |
CN109496775A (zh) * | 2018-11-03 | 2019-03-22 | 襄阳先义电力科技有限公司 | 一种砍树用拉绳固定索引装置 |
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-
2005
- 2005-03-04 JP JP2005059863A patent/JP2006238807A/ja active Pending
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