JPH09322548A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JPH09322548A
JPH09322548A JP8134708A JP13470896A JPH09322548A JP H09322548 A JPH09322548 A JP H09322548A JP 8134708 A JP8134708 A JP 8134708A JP 13470896 A JP13470896 A JP 13470896A JP H09322548 A JPH09322548 A JP H09322548A
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JP
Japan
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current
circuit
capacitor
time
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP8134708A
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English (en)
Inventor
Takeshi Takanose
剛 高野瀬
Masahiro Sugiyama
正洋 杉山
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Publication of JPH09322548A publication Critical patent/JPH09322548A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/10Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes

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  • Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】電源投入後の一定時間負荷電流を安定化させて
出力調整を可能にし、一定時間経過後にはインピーダン
ス素子による無駄な電力消費を防止する。 【解決手段】抵抗23に流れる電流を検出及び制御回路
44で検出し、この検出及び制御回路は、抵抗に流れる
電流を検出することで、誘導性負荷32に流れる電流が
電源投入時とその後の安定時とで経時変化が少なくなる
ように駆動回路39を制御する。そして、電源投入後、
一定時間が経過すると、コンデンサ42の充電電圧によ
りFET43がオン動作して抵抗23の両端を短絡す
る。以降、電流はFETを介して流れるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放電灯点灯装置な
どに使用するインバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、インバータ装置を使用した放電灯
点灯装置としては、図5に示すものが知られている。こ
れは、コンデンサインプット回路と呼ばれるもので、交
流電源1にダイオードブリッジ全波整流回路2の入力端
子を接続し、この整流回路2の出力端子に平滑コンデン
サ3を接続し、この平滑コンデンサ3にインバータ回路
4を並列に接続している。そして、インバータ回路4の
出力端子に放電灯5を接続したものである。
【0003】この放電灯点灯装置は、図6に示すよう
に、入力電圧Vinに対して、この入力電圧Vinが高いと
きのみ急俊に高い入力電流Iinが流入し、結果として不
連続な入力電流が流入する。その結果、高調波電流が多
くなり、高調波障害を引き起こすという問題があった。
この問題を解決するために、例えば、図7に示すハーフ
ブリッジ形複合回路からなる放電灯点灯装置が提案され
ている。
【0004】これは、交流電源1にダイオードブリッジ
全波整流回路2の入力端子を接続し、この整流回路2の
出力端子にインピーダンス素子(Z)6を介して1対の
スイッチング素子7,8の直列回路並びに共振コンデン
サ9とこの共振コンデンサ9よりも容量が大きい充電コ
ンデンサ10との直列回路を並列に接続している。そし
て、各スイッチング素子7,8の接続点と各コンデンサ
9,10の接続点との間に放電灯11を含む誘導性負荷
12を接続している。誘導性負荷12は、リーケージト
ランス13の1次巻線を各スイッチング素子7,8の接
続点と各コンデンサ9,10の接続点との間に接続し、
このリーケージトランス13の2次巻線に放電灯11の
各フィラメント電極の一端を接続し、この各フィラメン
ト電極の他端間に予熱用コンデンサ14を接続して構成
している。
【0005】各スイッチング素子7,8にそれぞれダイ
オード15,16を図示極性にして並列に接続してい
る。そして、各スイッチング素子7,8を駆動回路17
により交互にスイッチング動作し、さらに、インピーダ
ンス素子6に流れる電流を検出して駆動回路17を制御
する検出及び制御回路18を設け、この検出及び制御回
路18で誘導性負荷12に流れる電流が電源投入時とそ
の後の安定時とで経時変化が少なくなるように駆動回路
17を制御している。
【0006】このハーフブリッジ形複合回路からなる放
電灯点灯装置では、コンデンサ9と誘導性負荷12を共
振させ、整流回路2の出力端子側に高周波リップル電圧
を発生させることで高調波抑制を行っている。すなわ
ち、高周波リップル電圧により入力電圧の半サイクルの
全位相において繰返し瞬時的に低い区間を作ることで常
に整流回路2を導通させ、図8に示すように、入力電圧
Vinに対して入力電流Iinも連続的になるようにして高
調波抑制を行っている。出力の平滑エネルギーはスイッ
チング素子8、ダイオード15、リーケージトランス1
3の1次巻線及び充電コンデンサ10からなる昇圧チョ
ッパ作用により得る。
【0007】こうして、簡単な構成で入力電流の高調波
を抑え、かつ、出力の平滑度を高めることができる。ま
た、入力電源に対してスイッチング素子8を直列に介し
て充電コンデンサ10を接続しているため、電源投入時
の突入電流を抑えることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、駆動回路1
7にカレントトランスを設け、このカレントトランスに
より誘導性負荷12に流れる電流を検出して各スイッチ
ング素子7,8を交互にスイッチング動作することが考
えられるが、このようにすると、ICのような高価な素
子を用いずに安価に自励発振ができる。また、駆動回路
17は図9に示すようにカレントトランスの温度特性に
よる電源投入時と安定時の出力負荷電流Iout の経時変
化が少なくなるように各スイッチング素子7,8をスイ
ッチング動作する。図中点線のグラフは経時変化が少な
くなる制御を行わない場合の出力負荷電流の経時変化を
示している。このように、電源投入時と安定時の出力負
荷電流Iout の経時変化が少なくなる制御を行うこと
で、装置の生産時において出力調整を行うときの負荷電
流を安定化させることができ、量産時の生産性の向上を
図ることができる。
【0009】しかしながら、この装置ではインピーダン
ス素子6が常に整流回路2の出力端子に介挿しているた
め、出力調整が終了して負荷電流を安定化させることが
不要になってもインピーダンス素子6を介して電流が流
れ続けることになり、このインピーダンス素子6での無
駄な電力消費が問題となった。
【0010】そこで、請求項1記載の発明は、電源投入
後の一定時間は負荷電流を安定化させることができて出
力調整などができ、かつ、一定時間経過後にはインピー
ダンス素子による無駄な電力消費を防止できるインバー
タ装置を提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
交流電源からの交流を整流する整流回路と、この整流回
路の出力端子にインピーダンス素子を介して並列に接続
した、1対のスイッチング素子の直列回路並びに共振コ
ンデンサとこの共振コンデンサよりも容量が大きい充電
コンデンサとの直列回路と、各スイッチング素子の接続
点と各コンデンサの接続点との間に接続した誘導性負荷
と、交流電源の投入に応動して一定時間経過後にインピ
ーダンス素子を短絡するスイッチ素子と、カレントトラ
ンスを設け、このカレントトランスにより誘導性負荷に
流れる電流を検出して各スイッチング素子を交互にスイ
ッチング動作する駆動回路と、インピーダンス素子に流
れる電流を検出し、誘導性負荷に流れる電流の経時変化
が少なくなるように駆動回路を制御する検出及び制御回
路とを備えたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。 (第1の実施の形態)なお、この実施の形態は本発明を
ハーフブリッジ形複合回路からなる放電灯点灯装置に適
用したものについて述べる。
【0013】図1に示すように、交流電源21にダイオ
ードブリッジ全波整流回路22の入力端子を接続し、こ
の整流回路22の出力端子にハーフブリッジ形インバー
タ回路を接続している。前記インバータ回路は、前記整
流回路22の出力端子にインピーダンス素子である抵抗
23を直列に介してスイッチング素子である1対のNP
N形スイッチングトランジスタ24,25の直列回路並
びに共振コンデンサ26とこの共振コンデンサ26より
も容量が大きい充電コンデンサ27との直列回路を並列
に接続している。前記各スイッチングトランジスタ2
4,25にそれぞれダイオード28,29を電源電圧と
は逆極性にして並列に接続している。なお、前記抵抗2
3は整流回路22の負極側出力端子とスイッチングトラ
ンジスタ25のエミッタの間に接続している。
【0014】そして、前記各スイッチングトランジスタ
24,25の接続点と前記各コンデンサ26,27の接
続点との間にカレントトランス30の1次巻線30pを
直列に介して放電灯31を含む誘導性負荷32を接続し
ている。前記誘導性負荷32は、リーケージトランス3
3の1次巻線を各スイッチングトランジスタ24,25
の接続点と各コンデンサ26,27の接続点との間に接
続し、このリーケージトランス33の2次巻線に前記放
電灯31の各フィラメント電極の一端を接続し、この各
フィラメント電極の他端間に予熱用コンデンサ34を接
続して構成している。
【0015】前記スイッチングトランジスタ24のベー
ス、エミッタ間に抵抗35、前記カレントトランス30
の第1の2次巻線30s1 及びコンデンサ36の直列回
路を接続し、前記スイッチングトランジスタ25のベー
ス、エミッタ間に抵抗37、前記カレントトランス30
の第2の2次巻線30s2 及びコンデンサ38の直列回
路を接続している。前記カレントトランス30、抵抗3
5,37、コンデンサ36,38は前記各スイッチング
トランジスタ24,25の駆動回路39を構成してい
る。
【0016】前記整流回路22の出力端子に、また、抵
抗40,41の直列回路を並列に接続し、負極側の抵抗
41にコンデンサ42を並列に接続している。前記抵抗
40,41及びコンデンサ42は時定数回路を構成して
いる。そして、スイッチ素子であるFET(電界効果ト
ランジスタ)43を設け、このFET43のゲート端子
を前記抵抗40とコンデンサ42との接続点に接続し、
ソース端子とドレイン端子を前記抵抗23の両端に接続
している。
【0017】前記抵抗23に流れる電流を検出及び制御
回路44で検出している。前記検出及び制御回路44
は、前記抵抗23に流れる電流を検出することで、前記
誘導性負荷32に流れる電流が電源投入時とその後の安
定時とで経時変化が少なくなるように前記駆動回路39
を制御するようになっている。すなわち、検出及び制御
回路44は、出力を抵抗37を介して前記スイッチング
トランジスタ25のベースに印加している。
【0018】このような構成においては、交流電源21
を投入した直後はFET43がオフ状態になっているの
で、整流回路22からの出力は抵抗23を介してインバ
ータ回路に供給される。これにより、インバータ回路は
自励発振動作を開始し、各スイッチングトランジスタ2
4,25を交互にオン、オフ動作する。放電灯31は予
熱コンデンサ34を介して各フィラメント電極に予熱電
流が流れるとともに共振コンデンサ26とリーケージト
ランス33による共振回路により高電圧が印加され、や
がて点灯するようになる。また、電源の投入と同時に時
定数回路のコンデンサ42の充電が開始される。
【0019】検出及び制御回路44は抵抗23に流れる
電流を検出して駆動回路39を制御する。これにより、
駆動回路39は誘導性負荷32に流れる電流が電源投入
時とその後の安定時とで経時変化が少なくなるように各
スイッチングトランジスタ24,25をスイッチング制
御する。こうして、電源の投入後、一定時間は誘導性負
荷32に流れる電流が安定するので、例えば、装置の生
産時においてはこの間に出力調整を行えば調整が確実に
でき、装置の生産時に出力を調整する場合の能率を向上
できる。
【0020】電源の投入後、一定時間が経過すると、コ
ンデンサ42の充電電圧がFET43をオン動作させる
に充分な電圧となり、これによりFET43はオン動作
する。こうして、抵抗23の両端がFET43により短
絡され、以降、電流はFET43を介して流れるように
なる。これにより、電源投入後、一定時間が経過すると
抵抗23による電力消費がなくなり、無駄な電力消費を
防止できる。
【0021】以上の動作における抵抗23に流れる電流
変化を示すと図2の(a) にグラフg1 に示すようにな
り、FET43に流れる電流変化を示すと図2の(a) に
グラフg2 に示すようになる。また、抵抗23での消費
電力の変化を示すと図2の(b)にグラフg3 に示すよう
になり、FET43での消費電力の変化を示すと図2の
(b) にグラフg4 に示すようになる。また、入力電力
は、図2の(c) にグラフg5 に示すように一定時間は変
化せず、一定時間経過後に徐々に低下するようになる。
【0022】(第2の実施の形態)なお、前述した実施
の形態と同一の部分には同一の符号を付し、異なる部分
のみを説明する。これは、図3に示すように、時定数回
路のコンデンサ42に定電圧ダイオード46及び抵抗4
7の直列回路を並列に接続し、前記抵抗47にコンデン
サ48を並列に接続し、前記定電圧ダイオード46と抵
抗47の接続点にFET43のゲート端子を接続したも
のである。
【0023】この構成においては、コンデンサ42の充
電レベルが所定レベルに達すると定電圧ダイオード46
が導通し、これによりFET43が瞬時にオン動作して
抵抗23を短絡する。従って、この場合の抵抗23に流
れる電流変化を示すと図4の(a) にグラフg11に示すよ
うになり、FET43に流れる電流変化を示すと図4の
(a) にグラフg12に示すようになる。すなわち、抵抗2
3に流れる電流は一定時間経過後に瞬時に停止し、逆に
FET43には一定時間経過後に瞬時に電流が流れるよ
うになる。また、抵抗23での消費電力の変化を示すと
図4の(b) にグラフg13に示すようになり、FET43
での消費電力の変化を示すと図4の(b) にグラフg14に
示すようになる。また、入力電力は、図4の(c) にグラ
フg15に示すように一定時間は変化せず、一定時間経過
後に急激に一定量低下するようになる。
【0024】この実施の形態においても、電源の投入
後、一定時間は誘導性負荷32に流れる電流が安定する
ので、例えば、装置の生産時においてはこの間に出力調
整を行えば調整が確実にでき、装置の生産時に出力を調
整する場合の能率を向上できる。また、電源投入後、一
定時間が経過すると抵抗23による電力消費がなくなる
ので、無駄な電力消費を防止できる。
【0025】なお、前述した各実施の形態では、インバ
ータ回路のスイッチング素子としてNPN形スイッチン
グトランジスタを使用したが、これはFET(電界効果
トランジスタ)であってもよい。また、前述した各実施
の形態は、本発明を放電灯点灯装置に適用したものにつ
いて述べたが必ずしもこれに限定するものでないのは勿
論である。
【0026】
【発明の効果】以上、請求項1記載の発明によれば、電
源投入後の一定時間は負荷電流を安定化させることがで
きて出力調整などができ、かつ、一定時間経過後にはイ
ンピーダンス素子による無駄な電力消費を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す回路構成図。
【図2】同実施の形態における要部の電流変化及び電力
変化並びに入力電力の変化を示すグラフ。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す回路構成図。
【図4】同実施の形態における要部の電流変化及び電力
変化並びに入力電力の変化を示すグラフ。
【図5】従来例を示す回路構成図。
【図6】同従来例における入力電圧波形及び入力電流波
形を示す図。
【図7】別の従来例を示す回路構成図。
【図8】同従来例における入力電圧波形及び入力電流波
形を示す図。
【図9】同従来例における出力負荷電流の経時変化を示
すグラフ。
【符号の説明】
21…交流電源 22…ダイオードブリッジ全波整流回路 23…抵抗(インピーダンス素子) 24,25…NPN形スイッチングトランジスタ(スイ
ッチング素子) 26…共振コンデンサ 27…充電コンデンサ 30…カレントトランス 31…放電灯 32…誘導性負荷 39…駆動回路 43…FET(スイッチ素子) 44…検出及び制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源からの交流を整流する整流回路
    と、この整流回路の出力端子にインピーダンス素子を介
    して並列に接続した、1対のスイッチング素子の直列回
    路並びに共振コンデンサとこの共振コンデンサよりも容
    量が大きい充電コンデンサとの直列回路と、前記各スイ
    ッチング素子の接続点と前記各コンデンサの接続点との
    間に接続した誘導性負荷と、前記交流電源の投入に応動
    して一定時間経過後に前記インピーダンス素子を短絡す
    るスイッチ素子と、カレントトランスを設け、このカレ
    ントトランスにより前記誘導性負荷に流れる電流を検出
    して前記各スイッチング素子を交互にスイッチング動作
    する駆動回路と、前記インピーダンス素子に流れる電流
    を検出し、前記誘導性負荷に流れる電流の経時変化が少
    なくなるように前記駆動回路を制御する検出及び制御回
    路とを備えたことを特徴とするインバータ装置。
JP8134708A 1996-05-29 1996-05-29 インバータ装置 Pending JPH09322548A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006114913A1 (ja) * 2005-04-19 2006-11-02 Minebea Co., Ltd. 放電灯点灯装置
WO2012099032A1 (ja) * 2011-01-18 2012-07-26 シャープ株式会社 電源装置及び照明装置
CN114094885A (zh) * 2020-07-30 2022-02-25 中国电子科技集团公司第二十四研究所 有刷电机驱动器的电流复用老练电路及方法

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