JPH09322478A - 射出成形機用サーボモータ - Google Patents
射出成形機用サーボモータInfo
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- JPH09322478A JPH09322478A JP15180296A JP15180296A JPH09322478A JP H09322478 A JPH09322478 A JP H09322478A JP 15180296 A JP15180296 A JP 15180296A JP 15180296 A JP15180296 A JP 15180296A JP H09322478 A JPH09322478 A JP H09322478A
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- servomotor
- cooling
- cooling air
- fan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C2045/1792—Machine parts driven by an electric motor, e.g. electric servomotor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C2045/7271—Cooling of drive motors
Abstract
(57)【要約】
【課題】 サーボモータの冷却効果を上げることによっ
てサーボモータの能力を限界まで使いきりモータの定額
出力を増大させて、モータの能力を向上させることを目
的とする。 【解決手段】 サーボモータ1のステータコア3を取り
付けている筒状フレーム2の外側面にファンカバー4を
介して冷却ファン5をサーボモータの軸線と直交するよ
うに設置し、フレーム2の冷却ファン5と対面側位置に
冷却風入り口11を穿設し、フレーム2のシャフトを挟
んで冷却ファン5と反対側位置に冷却風出口12を穿設
し、冷却ファンからの冷却風をサーボモータの内部にモ
ータの軸線と直交方向に強制通風して冷却するようにし
たこと。
てサーボモータの能力を限界まで使いきりモータの定額
出力を増大させて、モータの能力を向上させることを目
的とする。 【解決手段】 サーボモータ1のステータコア3を取り
付けている筒状フレーム2の外側面にファンカバー4を
介して冷却ファン5をサーボモータの軸線と直交するよ
うに設置し、フレーム2の冷却ファン5と対面側位置に
冷却風入り口11を穿設し、フレーム2のシャフトを挟
んで冷却ファン5と反対側位置に冷却風出口12を穿設
し、冷却ファンからの冷却風をサーボモータの内部にモ
ータの軸線と直交方向に強制通風して冷却するようにし
たこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動式射出成形
機の金型開閉機構、エジェクタ機構、射出機構、可塑化
機構等を作動させるサーボモータに関する。
機の金型開閉機構、エジェクタ機構、射出機構、可塑化
機構等を作動させるサーボモータに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来から一般に使用されている電
動式射出成形機に使用されているサーボモータである。
従来はサーボモータ21のフレーム22の一端にファン
カバー23を介して冷却用ファン24を取り付けた構造
からなっており、該ファン24からの風は矢印のように
フレーム22の外側からサーボモータ21のステータコ
ア25、ステータコイル25´、ロータコア26、ロー
タコイル26´を冷却している。27は温度検出用セン
サで冷却用ファン4から離れた側のステータコイル25
´の表面に取り付けられている。28はシャフト、29
はエンコーダである。射出成形機は使用条件により往々
にして苛酷な使われ方がされており、その場合サーボモ
ータの負荷が大きくなり発熱量が増大する。したがっ
て、運転中サーボモータが発熱し所定温度以上に上昇す
ると温度検出用センサが作動してサーボモータ保護のた
めにオーバーロードとして成形機を停止している。
動式射出成形機に使用されているサーボモータである。
従来はサーボモータ21のフレーム22の一端にファン
カバー23を介して冷却用ファン24を取り付けた構造
からなっており、該ファン24からの風は矢印のように
フレーム22の外側からサーボモータ21のステータコ
ア25、ステータコイル25´、ロータコア26、ロー
タコイル26´を冷却している。27は温度検出用セン
サで冷却用ファン4から離れた側のステータコイル25
´の表面に取り付けられている。28はシャフト、29
はエンコーダである。射出成形機は使用条件により往々
にして苛酷な使われ方がされており、その場合サーボモ
ータの負荷が大きくなり発熱量が増大する。したがっ
て、運転中サーボモータが発熱し所定温度以上に上昇す
ると温度検出用センサが作動してサーボモータ保護のた
めにオーバーロードとして成形機を停止している。
【0003】しかしながら、上記従来の方法ではファン
24からの冷却風はサーボモータ21のフレーム22の
外側からサーボモータを冷却するため、冷却効果が悪く
サーボモータの僅かの過負荷でもサーボモータが過熱状
態となり、温度検出用センサが作動して成形機が停止し
作業能率を低下させるという問題点があった。
24からの冷却風はサーボモータ21のフレーム22の
外側からサーボモータを冷却するため、冷却効果が悪く
サーボモータの僅かの過負荷でもサーボモータが過熱状
態となり、温度検出用センサが作動して成形機が停止し
作業能率を低下させるという問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、サーボモ
ータの冷却効果を上げることによってサーボモータの能
力を限界まで使いきり該モータの定額出力を増大させて
サーボモータの能力を向上させることを目的とするもの
である。
ータの冷却効果を上げることによってサーボモータの能
力を限界まで使いきり該モータの定額出力を増大させて
サーボモータの能力を向上させることを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】サーボモータ1のステー
タコア3を取り付けているフレーム2の外側面にファン
カバー4を介して冷却ファン5をサーボモータの軸線と
直交するように設置し、前記フレーム2の冷却ファン5
と対面側位置に冷却風入り口11を穿設し、前記フレー
ム2のシャフトを挟んで冷却ファン5と反対側位置に冷
却風出口12を穿設し、前記冷却ファンからの冷却風を
サーボモータの内部に該モータの軸線と直交方向に強制
通風して冷却することを特徴とする。
タコア3を取り付けているフレーム2の外側面にファン
カバー4を介して冷却ファン5をサーボモータの軸線と
直交するように設置し、前記フレーム2の冷却ファン5
と対面側位置に冷却風入り口11を穿設し、前記フレー
ム2のシャフトを挟んで冷却ファン5と反対側位置に冷
却風出口12を穿設し、前記冷却ファンからの冷却風を
サーボモータの内部に該モータの軸線と直交方向に強制
通風して冷却することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1及び図2はこの発明
にかかるサーボモータの実施例である。1はサーボモー
タ、2はサーボモータのステータコア3を取り付けてい
る筒状フレームで、取付けボルト18で前面蓋8と後面
蓋9の間に固着されている。4はファンカバー、5は冷
却用ファンで、サーボモータの軸線と直交するように前
記ファンカバー4に設置されている。6はロータコア7
を取り付けているシャフトで、前面蓋8と後面蓋9間に
軸受10、10で支承されている。11はフレーム2に
穿設された冷却風の入口、12は同出口である。13は
サーミスタ、サーモスタット、熱電対等からなる温度検
出用センサである。14はエンコーダ、15はフィル
タ、16はフィンガーガードである。
いて図面を参照して説明する。図1及び図2はこの発明
にかかるサーボモータの実施例である。1はサーボモー
タ、2はサーボモータのステータコア3を取り付けてい
る筒状フレームで、取付けボルト18で前面蓋8と後面
蓋9の間に固着されている。4はファンカバー、5は冷
却用ファンで、サーボモータの軸線と直交するように前
記ファンカバー4に設置されている。6はロータコア7
を取り付けているシャフトで、前面蓋8と後面蓋9間に
軸受10、10で支承されている。11はフレーム2に
穿設された冷却風の入口、12は同出口である。13は
サーミスタ、サーモスタット、熱電対等からなる温度検
出用センサである。14はエンコーダ、15はフィル
タ、16はフィンガーガードである。
【0007】温度検出用センサの取り付け位置につい
て、図3に示すように冷却ファンに最も近く冷却風が当
たるステータコイル3´の表面位置Aと冷却風の出口側
の冷却風の当たらない最も温度の高くなるステータコイ
ル中の位置Bとではかなりの温度差があるので上記Aの
位置にセンサを設置してA位置の温度を検出していると
A位置では温度が低いのにB位置のコイルが焼損する危
険性がある。したがって、この発明では温度検出用セン
サの設置位置を前記Bの位置に選択し、ステータコイル
の巻線の際にセンサーの埋め込み作業を行なうものであ
る。なお、該センサは絶縁材17で被覆されていること
は言うまでもない。
て、図3に示すように冷却ファンに最も近く冷却風が当
たるステータコイル3´の表面位置Aと冷却風の出口側
の冷却風の当たらない最も温度の高くなるステータコイ
ル中の位置Bとではかなりの温度差があるので上記Aの
位置にセンサを設置してA位置の温度を検出していると
A位置では温度が低いのにB位置のコイルが焼損する危
険性がある。したがって、この発明では温度検出用セン
サの設置位置を前記Bの位置に選択し、ステータコイル
の巻線の際にセンサーの埋め込み作業を行なうものであ
る。なお、該センサは絶縁材17で被覆されていること
は言うまでもない。
【0008】この発明では冷却用ファン5からの冷却風
はフレーム2の入口11からサーボモータの軸線に直交
する方向にサーボモータ1内に送風され、ステータコア
3、ステータコイル3´、ロータコア7、ロータコイル
7´を直接冷却してフレーム2の出口12からサーボモ
ータの外へ排気される。温度検出用センサ13はサーボ
モータ1の最も温度が高くなる箇所に埋設されているの
で、コイルの局部焼損の心配がなくサーボモータの負荷
が最大限まで到達し、前記センサでの感知温度が限界に
達すると成形機を停止してサーボモータの焼損を防止す
る。
はフレーム2の入口11からサーボモータの軸線に直交
する方向にサーボモータ1内に送風され、ステータコア
3、ステータコイル3´、ロータコア7、ロータコイル
7´を直接冷却してフレーム2の出口12からサーボモ
ータの外へ排気される。温度検出用センサ13はサーボ
モータ1の最も温度が高くなる箇所に埋設されているの
で、コイルの局部焼損の心配がなくサーボモータの負荷
が最大限まで到達し、前記センサでの感知温度が限界に
達すると成形機を停止してサーボモータの焼損を防止す
る。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、サーボモータの運転
時に冷却ファンによってサーボモータの内部に強制通風
してサーボモータの冷却効果を向上できるので該モータ
の定格出力を上げることができサーボモータの性能を向
上させることができる。また、サーボモータの最も温度
の高くなる箇所に温度検出用センサを設置しているので
サーボモータを効率よく安全に使用することができる。
時に冷却ファンによってサーボモータの内部に強制通風
してサーボモータの冷却効果を向上できるので該モータ
の定格出力を上げることができサーボモータの性能を向
上させることができる。また、サーボモータの最も温度
の高くなる箇所に温度検出用センサを設置しているので
サーボモータを効率よく安全に使用することができる。
【図1】この発明にかかるサーボモータの平断面図。
【図2】この発明にかかるサーボモータの側面図。
【図3】この発明にかかる温度検出用センサの取り付け
位置の説明図。
位置の説明図。
【図4】従来のサーボモータの平断面図。
1 サーボモータ 2 フレーム 3 ステータコア 3´ ステータコイル 4 ファンカバー 5 冷却用ファン 6 シャフト 7 ロータコア 7´ ロータコイル 8 前面蓋 9 後面蓋 10 軸受 11 冷却風入り口 12 冷却風出口 13 温度検出用センサ 14 エンコーダ 15 フィルタ 16 フィンガーガ
ード 17 絶縁材 18 取付けボルト 19 モータ取付けボルト孔 21 公知のサーボモータ 22 フレーム 23 ファンカバー 24 冷却用ファン 25 ステータコア 25´ ステータコイ
ル 26 ロータコア 26´ ロータコイル 27 温度検出用センサ 28 シャフト 29 エンコーダ
ード 17 絶縁材 18 取付けボルト 19 モータ取付けボルト孔 21 公知のサーボモータ 22 フレーム 23 ファンカバー 24 冷却用ファン 25 ステータコア 25´ ステータコイ
ル 26 ロータコア 26´ ロータコイル 27 温度検出用センサ 28 シャフト 29 エンコーダ
Claims (2)
- 【請求項1】サーボモータ(1)のステータコア(3)
を取り付けているフレーム(2)の外側面にファンカバ
ー(4)を介して冷却ファン(5)をサーボモータの軸
線と直交するように設置し、前記フレーム(2)の冷却
ファン(5)と対面側位置に冷却風入り口(11)を穿
設し、前記フレーム(2)のシャフトを挟んで冷却ファ
ン(5)と反対側位置に冷却風出口(12)を穿設し、
前記冷却ファンからの冷却風をサーボモータの内部に該
モータの軸線と直交方向に強制通風して冷却することを
特徴とする射出成形機用サーボモータ。 - 【請求項2】請求項1記載のサーボモータにおいて、冷
却風出口近傍のステータコイル中に温度検出用センサを
埋設したことを特徴とする射出成形機用サーボモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15180296A JPH09322478A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 射出成形機用サーボモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15180296A JPH09322478A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 射出成形機用サーボモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09322478A true JPH09322478A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15526628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15180296A Pending JPH09322478A (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | 射出成形機用サーボモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09322478A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006073107A1 (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-13 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | 成形機、射出装置及びその温度制御方法 |
JP2010521952A (ja) * | 2007-03-15 | 2010-06-24 | ダイレクト、ドライヴ、システィムズ、インク | 電気機械の冷却 |
JP2010239744A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 電動機 |
US20130093272A1 (en) * | 2011-10-18 | 2013-04-18 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Rotary electric machine |
KR101482939B1 (ko) * | 2013-08-20 | 2015-01-15 | 박정희 | Bldc모터의 홀센서 체결구조 |
JP2016014357A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | 日精樹脂工業株式会社 | 電動ポンプ装置 |
CN106230189A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-12-14 | 无锡尊宝电动车有限公司 | 一种方便散热的电机 |
EP3287251A1 (en) | 2016-08-26 | 2018-02-28 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection unit |
CN108566026A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-09-21 | 河南业之峰科技股份有限公司 | 便于伺服电机散热的壳体结构 |
EP3546175A1 (en) * | 2018-03-29 | 2019-10-02 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection molding machine |
CN110315715A (zh) * | 2018-03-28 | 2019-10-11 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
JP2020128090A (ja) * | 2016-08-26 | 2020-08-27 | 住友重機械工業株式会社 | 射出装置 |
-
1996
- 1996-05-24 JP JP15180296A patent/JPH09322478A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2006073107A1 (ja) * | 2005-01-06 | 2008-06-12 | 住友重機械工業株式会社 | 成形機、射出装置及びその温度制御方法 |
WO2006073107A1 (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-13 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | 成形機、射出装置及びその温度制御方法 |
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US8937415B2 (en) * | 2011-10-18 | 2015-01-20 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Rotary electric machine having motor cover with exhaust hole in counter-load side direction |
KR101482939B1 (ko) * | 2013-08-20 | 2015-01-15 | 박정희 | Bldc모터의 홀센서 체결구조 |
US10378525B2 (en) | 2014-07-02 | 2019-08-13 | Nissei Plastic Industrial Co., Ltd. | Electric pump apparatus |
JP2016014357A (ja) * | 2014-07-02 | 2016-01-28 | 日精樹脂工業株式会社 | 電動ポンプ装置 |
CN106230189A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-12-14 | 无锡尊宝电动车有限公司 | 一种方便散热的电机 |
JP2018030358A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 住友重機械工業株式会社 | 射出装置 |
CN107775907A (zh) * | 2016-08-26 | 2018-03-09 | 住友重机械工业株式会社 | 注射装置 |
EP3287251A1 (en) | 2016-08-26 | 2018-02-28 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection unit |
JP2020128090A (ja) * | 2016-08-26 | 2020-08-27 | 住友重機械工業株式会社 | 射出装置 |
CN110315715A (zh) * | 2018-03-28 | 2019-10-11 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
CN110315715B (zh) * | 2018-03-28 | 2022-08-30 | 住友重机械工业株式会社 | 注射成型机 |
EP3546175A1 (en) * | 2018-03-29 | 2019-10-02 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection molding machine |
CN108566026A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-09-21 | 河南业之峰科技股份有限公司 | 便于伺服电机散热的壳体结构 |
CN108566026B (zh) * | 2018-06-20 | 2019-08-27 | 朱璋亮 | 便于伺服电机散热的壳体结构 |
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