JPH09322339A - ガス絶縁開閉装置のガス密閉容器 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置のガス密閉容器

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JPH09322339A
JPH09322339A JP8132171A JP13217196A JPH09322339A JP H09322339 A JPH09322339 A JP H09322339A JP 8132171 A JP8132171 A JP 8132171A JP 13217196 A JP13217196 A JP 13217196A JP H09322339 A JPH09322339 A JP H09322339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
front plate
container
plate
insulated switchgear
Prior art date
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Pending
Application number
JP8132171A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Orito
伸行 折戸
Toomasu Uu
ウー・トーマス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Patch Boards (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 前タンクの前面板の肉厚が厚くされることな
く、ガス密閉容器内の収納スペースが損なわれることな
く、重量の軽減ができ、材料コストを減少させることの
できるガス絶縁開閉装置のガス密閉容器を提供すること
が課題である。 【解決手段】 機器挿入孔21bが前面板21aに並ん
で複数穿設され、取付フランジ21cが前面板21aの
外面に機器挿入孔21bを取り囲むように設けられた容
器本体21と、一面にガス絶縁機器4が取り付けられ、
他面にガス絶縁機器4の操作部3が取り付けられ、ガス
絶縁機器4が容器本体21,12内に収容されるように
取付フランジ21cの取付面21dに取り付けられて、
機器挿入孔21bを塞口して容器本体21,12を密閉
する密閉板22とを備え、容器本体21の前面板21a
が、外側に凸形状に湾曲されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、密閉容器内に絶
縁性ガスを密封したガス絶縁開閉装置のガス密閉容器に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば従来のガス絶縁開閉装置の
ガス密閉容器を示す正面図、また図5は側断面図であ
る。図6は図5の一部を拡大した図である。また図7は
主回路ユニットの回路図である。図8は前タンクの図6
のVIII−VIII線に沿う矢視断面図である。図4乃至図6
において、2は真空バルブ、3は真空バルブ2の操作
部、4は真空バルブ2を内蔵したガス絶縁機器である主
回路ユニット、5は断路器/接地開閉器、6は断路器/
接地開閉器5の操作部、14は断路器/接地開閉器5が
接離する接地端子、1はこれらの機器で構成されたVC
B断路器ユニット、7はVCB断路器ユニット1から延
びる母線導体、8は母線導体7が接続されたケーブルヘ
ッド、9はケーブルヘッド8へ接続されたケーブルであ
る。
【0003】10はSF6ガス等の絶縁ガスを封入した
ガス密閉容器である。ガス密閉容器10は、前半を構成
する前タンク11と後半を構成する後タンク12で構成
された容器本体と、前タンク11に穿設された機器挿入
孔11bを塞口する密閉板16とで構成されている。機
器挿入孔11bは、ガス密閉容器10内に主回路ユニッ
ト4が挿入される為に前タンク11の前面板11aに穿
孔されている。
【0004】密閉板16は、前タンク11の前面板に機
器挿入孔11bを塞ぐ目的で取り付けられている。複数
の密閉板16が各機器挿入孔11bに対して1枚ずつ取
り付けられている。そして、密閉板16は、機器挿入孔
11bを密閉するとともに、VCB断路器ユニット1を
自らに穿設された穴に貫通させて支持している。
【0005】密閉板16は、ガス密閉容器10の内側を
構成する側の面にガス絶縁機器である主回路ユニット4
を固定支持し、またガス密閉容器10の外側を構成する
側の面に真空バルブ2の操作部3および断路器/接地開
閉器5の操作部6を固定支持している。密閉板16は機
器挿入孔11bの周囲に形成された操作部取付面11d
にボルト締めされて取り付けられている。
【0006】ガス密閉容器10は、前タンク11の前面
板に対して垂直な方向に3個の真空バルブ2を一列に配
置して備えたVCB断路器ユニット1を、前面板の横方
向に3台並置している。図4において、図の左側は第1
のVCB断路器ユニット1の断面を示し、中央は第2の
VCB断路器ユニット1の機器挿入孔11bを示し、右
側は第3のVCB断路器ユニット1の各操作部3,6を
示している。図5において、図の右側がガス密閉容器1
0の正面である。図6において、VCB断路器ユニット
1が一点鎖線枠内で示されている。
【0007】図7の回路図において、主回路ユニット4
が一点鎖線枠内で示されている。主回路ユニット4にお
いて、図7の断路位置にある断路器/設置開閉器5が真
空バルブ2側の端子に接続されることにより受電可能と
なり、断路器/設置開閉器5が接地端子14側の端子に
接続されることにより受電ケーブル9が接地される。
【0008】図8において、前タンク11の3つの機器
挿入孔11bの周囲に形成された各操作部取付面11d
は、同一面内に存在するように形成されている。各操作
部取付面11dは、3個のVCB断路器ユニット1が互
いに段差なく配置される目的で、同一面内に存在するよ
うに形成されている。そして、前タンク11の前面板1
1aの板厚T1は、全体に渡り均一な厚さで構成されて
いる。
【0009】このような構成のガス絶縁開閉装置のガス
密閉容器においては、ガス密閉容器10内に、絶縁ガス
が封入されている。そのためガス密閉容器10内におい
て、電圧のかかる主回路ユニット4や母線導体7は、絶
縁ガスで覆われて放電が抑制されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
ガス絶縁開閉装置のガス密閉容器においては、前タンク
11の前面板11aは、3個のVCB断路器ユニット1
が段差なく配置されるために、また密閉板16の取り付
けが容易となるように、平板状であった。
【0011】一方、ガス密閉容器10は、絶縁ガスが封
入される前に真空引き作業が行われるが、この真空引き
作業においては、ガス密閉容器10の内部が1気圧の負
圧にされるので、前タンク11の前面板11aが歪んで
しまうことがあった。また、その後封入される絶縁ガス
の圧力によっても歪むことがあった。この場合、一般的
に前面板の中央付近が最大の歪みとなる。そして、その
歪みの為に操作部3,6の操作において支障をきたす問
題が発生することがあった。
【0012】従来このような問題が発生した場合それを
解消するため、前面板の肉厚が厚くされることにより充
分な強度を確保されていた。そのため、重量が増大し、
また材料コストも増大するという問題点があった。
【0013】この発明は、上記の課題を解決するために
なされたもので、前タンクの前面板の肉厚が厚くされる
ことなく、肉厚にされるのと同等以上の強度を持つこと
ができ、そのため、ガス密閉容器内の収納スペースが損
なわれることがなく、さらに、重量の軽減ができ、また
材料コストを減少させることのできるガス絶縁開閉装置
のガス密閉容器を提供することが目的である。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1のガス絶縁開閉
装置のガス密閉容器においては、容器本体の前面板が、
外側に凸形状に湾曲されている。
【0015】請求項2のガス絶縁開閉装置のガス密閉容
器においては、容器本体の前面板が、機器挿入孔の並設
方向に所定の曲率で湾曲し、前面板の板厚をT、前面板
の機器挿入孔の並設方向の幅をB、前面板の内面の曲率
半径をRとしたとき、T:B:R=1:85:400の
比で構成されている。
【0016】請求項3のガス絶縁開閉装置のガス密閉容
器においては、取付フランジの各取付面が、平坦面で、
かつ、同一平面上に位置するように形成されている。
【0017】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は本発明のガス絶縁開閉装置のガス
密閉容器の前タンクの正面図である。図2は前タンクの
上面図であり、前タンクの機器挿入孔を塞ぐ密閉板を書
き添えたものである。図3は図1のIII−III線に沿う矢
視断面図である。図1において、前タンク21の前面板
21aには、VCB断路器ユニット1の主回路ユニット
4を挿入する為の3個の機器挿入孔21bが穿設されて
いる。
【0018】各機器挿入孔21bの周囲には、外面にお
いて他の面より一段高く形成された取付フランジ21c
が機器挿入孔21bをそれぞれ取り囲むように設けられ
ている。取付フランジ21cの上部は平坦に削られて取
付面である操作部取付面21dが形成されている。操作
部取付面21dには、全周に渡って等間隔にボルト穴2
1eが設けられている。
【0019】図2に示されるように、各機器挿入孔21
bの周囲に形成された操作部取付面21dは、3個のV
CB断路器ユニット1が互いに段差なく配置される目的
で、同一面内に形成されている。そして、各操作部取付
面21dには、密閉板22がボルト穴21eにボルト締
めされて取り付けられている。密閉板22は、図にはな
いが従来と同じように自らに穿設された穴にVCB断路
器ユニット1を貫通させて支持している。そして、密閉
板22は、従来と同じようにガス密閉容器10の内側を
構成する側の面にガス絶縁機器である主回路ユニット4
を固定支持し、またガス密閉容器10の外側を構成する
側の面に真空バルブ2の操作部3および断路器/接地開
閉器5の操作部6を固定支持している。また、その他の
構成は、従来技術と同様である。
【0020】図3に示されるように、前タンク21の前
面板21aの内面は、断面形状が所定の曲率で湾曲した
円弧となるような曲面に形成されている。ここで、前タ
ンク21の奥行き寸法をA、前面板21aの機器挿入孔
21bの並設方向の幅をB、前面板21aの板厚をTと
し、前面板21aの内面の曲率半径をRとしたときの有
限要素法による構造解析および実験によって得られた最
適な結果を表1に示す。この中で、たわみ量は、前面板
21aの中央部の最大値を示している。
【0021】
【表1】
【0022】このようなことから、機器挿入孔21bの
並設方向の幅をB、前面板21aの板厚T、前面板21
aの内面の曲率半径をRとすると、それらの関係は、概
略T:B:R=1:85:400の比率で構成されてい
るとき最適であることが求められた。したがって、この
比で構成することにより、板厚Tを厚くすることなく、
たわみ量を最小とすることができる。尚、この実施の形
態の前タンク21は、アルミニウム鋳物で作製された場
合のものである。
【0023】尚、本実施の形態においては、前タンク2
1はアルミニウム鋳物で作製されたが、鉄にて作製され
てもよい。また、機器挿入孔21bが形成されたことに
よる前タンク21の強度への影響は、機器挿入孔21b
を塞ぐ密閉板22を最適な強度を持つものにすることに
よって影響を受けることがない。
【0024】また、本実施の形態では、前タンク21の
内面は横方向の断面にて円弧となるような曲面で構成さ
れたが、縦方向の断面にて円弧となるような曲面で構成
されても同様の効果が得られる。また曲面が球面の一部
で構成されれば更に良い効果を得ることができる。
【0025】このような構成のガス絶縁開閉装置のガス
密閉容器においては、前タンク21の前面板21aの肉
厚が厚くされることなく、肉厚にされるのと同等以上の
強度を持つことができ、そのため、容器内の収納スペー
スが損なわれることなく、また重量の軽減ができ、さら
に材料コストを減少させることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1のガス絶縁開閉装置のガス密閉
容器においては、容器本体の前面板が、外側に凸形状に
湾曲されているので、ガス密閉容器の肉厚が厚くされる
ことなく、肉厚にされるのと同等以上の強度を持つこと
ができ、そのため、容器の収納スペースが損なわれるこ
となく、また重量の軽減ができ、さらに材料コストを減
少させることができる。
【0027】請求項2のガス絶縁開閉装置のガス密閉容
器においては、容器本体の前面板が、機器挿入孔の並設
方向に所定の曲率で湾曲し、前面板の板厚をTとし、前
面板の機器挿入孔の並設方向の幅をBとし、前面板の内
面の曲率半径をRとしたとき、T:B:R=1:85:
400の比で構成されているので、前面板の厚さを無駄
無く最小なものとすることができる。
【0028】請求項3のガス絶縁開閉装置のガス密閉容
器においては、取付フランジの各取付面が、平坦面で、
かつ、同一平面上に位置するように形成されているの
で、複数のガス絶縁機器を容器内に互いに段差なく収容
することができる。また、密閉板を取り付け易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のガス絶縁開閉装置のガス密閉容器の
前タンクの正面図である。
【図2】 前タンクの上面図に機器挿入孔を塞ぐ密閉板
を書き添えたものである。
【図3】 図1のIII−III線に沿う矢視断面図である。
【図4】 従来のガス絶縁開閉装置のガス密閉容器を示
す正面図である。
【図5】 従来のガス絶縁開閉装置のガス密閉容器を示
す側断面図である。
【図6】 図5の一部を拡大した図である。
【図7】 主回路ユニットの回路図である。
【図8】 図6の前タンクのA−A線に沿う矢視断面図
である。
【符号の説明】
3,6 操作部、4 主回路ユニット(ガス絶縁機
器)、12 後タンク(容器本体)、21 前タンク
(容器本体)、21a 前面板、21b 機器挿入孔、
21c 取付フランジ、21d 操作部取付面(取付
面)、22 密閉板、B機器挿入孔の並設方向の幅、R
曲率半径、T 前面板の板厚、。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器挿入孔が前面板に並んで複数穿設さ
    れ、取付フランジが該前面板の外面に該機器挿入孔をそ
    れぞれ取り囲むように設けられた容器本体と、 一面にガス絶縁機器が取り付けられ、他面に該ガス絶縁
    機器の操作部が取り付けられ、該ガス絶縁機器が上記容
    器本体内に収容されるように上記取付フランジの取付面
    に取り付けられて、上記機器挿入孔をそれぞれ塞口して
    上記容器本体を密閉する密閉板とを備えたガス絶縁開閉
    装置のガス密閉容器において、 上記容器本体の前面板が、外側に凸形状に湾曲されてい
    ることを特徴とするガス絶縁開閉装置のガス密閉容器。
  2. 【請求項2】 上記容器本体の前面板が、上記機器挿入
    孔の並設方向に所定の曲率で湾曲し、前面板の板厚を
    T、前面板の上記機器挿入孔の並設方向の幅をB、前面
    板の内面の曲率半径をRとしたとき、T:B:R=1:
    85:400の比で構成されていることを特徴とする請
    求項1記載のガス絶縁開閉装置のガス密閉容器。
  3. 【請求項3】 上記取付フランジの各取付面が、平坦面
    で、かつ、同一平面上に位置するように形成されている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガス
    絶縁開閉装置のガス密閉容器。
JP8132171A 1996-05-27 1996-05-27 ガス絶縁開閉装置のガス密閉容器 Pending JPH09322339A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1251614A2 (de) 2001-04-20 2002-10-23 Felten & Guilleaume AG Selbsttragende Baugruppe für ein Leistungsschaltfeld
CN102916347A (zh) * 2012-10-23 2013-02-06 成都电业局 一种防误操作盒
JP5602976B1 (ja) * 2013-08-05 2014-10-08 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置
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