JPS5989505A - ガス絶縁装置 - Google Patents

ガス絶縁装置

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JPS5989505A
JPS5989505A JP57200211A JP20021182A JPS5989505A JP S5989505 A JPS5989505 A JP S5989505A JP 57200211 A JP57200211 A JP 57200211A JP 20021182 A JP20021182 A JP 20021182A JP S5989505 A JPS5989505 A JP S5989505A
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gas
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insulating
pressure
box
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JP57200211A
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哲雄 吉田
尚男 西川
信男 正木
関口 暢男
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分熱〕 本発明は電気機器若しくは導体を収納する箱体に絶縁性
ガスとしての六弗化イオウガス(以下SFaガスと略記
する)を封入するガス絶縁装置に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕一般に閉鎖配電
盤はしゃ断器、断路器等の主回に16機器およびこれに
接続される母線、あるいは、監視制御装置等を金属製の
箱体に収納し、この箱体を接地する構成が採られる。
ここで、主回路が三相の場合、主口路機器の相聞には、
絶縁性の部材でなるバリア等を挿入して相間絶縁の補強
を行い、相聞距離を短縮させることによって全体の縮少
化を図っている。しかしながら、閉鎖配電盤内の絶縁の
基本は空気による気中絶縁が主体となっており、この気
中絶縁では不平等電界中の絶縁耐力が、一般に6 [K
V/bx ]と低いため、主に、定格電圧が30 [K
V ]以下の閉鎖配電盤では気中絶縁のみのものが多い
かかる気中絶縁を用いて、定格電圧が60[KV]級の
閉鎖配電盤を製作しようとすると、主回路機器の絶縁や
、相間の絶縁距離をさらに大きくしなければならず、配
電盤全体を大きくせざるを得なかった。
一方、最近では用地難や人口密度の増大に対処すべく、
絶縁強度に優れ、且つ、小型の閉鎖配電盤の出現が強く
望まれていた。
これを解決する一つの方法として、箱体内に絶縁媒体と
してのSF・ガスを封入した電気機器が変電所等に多用
され、かかる電気機器は一般にガス絶縁装置またはガス
絶縁機器と称されている。
周知の如く、SF6ガスは無色無臭で、その絶縁耐力は
空気に比較して略2〜3倍も高く、このSFaガスを絶
縁媒体として用いることによって閉鎖配慮盤等の小型化
が可能になる。    ゛しかしながら、このSF・ガ
スは電界依存性が強く、平等電界に比べると不平等電界
中の絶縁耐力が著しく低下するという性質がある。従っ
て、主回路導体等の曲率半径をできるだけ大きくして平
等電界に近付けるようにしなければならない。
このため、主回路導体等の裏作加工時に丸味を持たせる
手間がかかり、これが装置全体の価格を高騰させる一因
となっていた。
一方、純粋なSF、ガスを箱体内に封入するには、箱体
の内部を一旦脱気して高真空状態にし、次いで、SF’
、ガスを封入して規定の圧力まで昇圧するという手法が
採られる。このため、箱体としては高真空に耐える強度
が要求され、箱体壁の厚さを大きくしなければならなか
った。
なお、一般的なガス絶縁装置のガス圧力は0.3〜0 
、6 [MPa]である場合が多く、圧力容器として法
的な厳しい規定があり、これを満たすべく箱体壁の厚さ
を十分に大きくする必要があった。
しかして、ガス絶縁装置の箱体は堅固にして且つM量も
増大することから、運搬手段が大がかりになると同時に
据付にも多くの困難を伴い、さらに、低価格化および工
期の短縮化を強く要請される最近の趨勢に逆行する面が
あった。
〔発明の目的〕
(3) 本発明は上記事情を考慮してなされたもので、SFaガ
スの濃度およびガス圧力を適切に選定することによって
、絶縁耐力を大、幅に低下させることなく、箱体の軽量
化およびガス封入作業の単純化を因シ得、且つ、価格的
にも低lILなガス絶縁装置の提供を目的とする。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために本発明は、箱体番こ電気機器
若しくは導体を収納するととも番こ、絶縁性のガスを封
入し、この箱体の内部の電界利用率が略0.4以下であ
るガス絶縁装置に、おいて、前記絶縁性ガスは六弗化イ
オウガスおよび空気の混合ガスでなり、且つ、この混合
ガスの六弗化イオウガス濃度を略60[13以上とする
ととも番こ、この混合ガスの圧力が略0.10〜0..
2 (MPa)  になるように前記箱体に収納するこ
とを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、添付図面を参照して本、発明の一実施例について
説明する。
(4) 第1図は本発明に係るガス絶縁装置としてのガス絶縁キ
ユービクルの構成を示す断面図で、金拠製の容器lは縦
に゛配置された仕切板2および横に配置された仕切板3
,4ζこよって4個の室A、B、ct 、C! (以下
、A室、B室、C1室、C2室と言う)に区分されてお
り、図示しない送電線を接続するためのケーブルへラド
11がB室の壁部全貫通して、容器1の据付面に対して
略垂直に取付けられている。このケ゛−プルヘッド11
は同1;B室に配設された変成器12、断路器13およ
び貫通形質流器14を介して、A室に設けられたしゃ断
515に接続されている。なお、断路器13およびしゃ
断器15は、仕切板2に支持された絶縁スペーサ18を
貫通し、且つ、水平に配置された電源側主回路母線16
によって接続されている。
また、しゃ断器15の負荷側には2回線用の負荷側主回
路母線17が、仕切板2に支持されたもう一つの絶縁ス
ペーサ18を貫通し、且つ、水平にしてCI室に導かれ
ており、これがC8室の断路器13に接続される一方、
仕切板4に支持されたもう−つ他の絶縁スペーサ18を
貫通してC1室の断路器13にも接続されている。
ここで、断路器13は詳細部分を示してはいないが、固
定電極と、この固定′d極に対向して配置され、水平方
間に移動可能な可動電極と全具えるものであり、可動電
極内の可動集4子が水平移動して主回路を開閉する。こ
れらの固定電極および可動−極はそれぞれ、容器1また
は仕切板3,4に対して、所定の絶縁耐力を有する絶縁
物を介して保持されており、容器1自体は接地されてい
る。
また、B室の土壁部に接地装置19が設けられている。
第1図に示された絶縁キユービクルは、容器1ζこ収納
される機器および主回路母線等に対して、必ずしも大き
な曲率半径よりなる丸味をつけたものではなく、特に、
主回路母線の端部やその接続部分の曲率半径は小さいま
まであり、したがって不平等電界が形成され易い構成に
なっている。
また、容器1の内部には、SF6ガスおよび空気の混合
ガスですり、混合比が略9:1、ガス圧が略0.12(
IViPaJを最良の状態として、これに近づくように
した絶縁性ガスが封入されている。
なお、絶縁性ガスを封入する方法はSF、ガスと空気と
の比1差を利用した置換法で行なわれる。
すなわち、SF6ガスの比重は5.10(眠気工学ハン
ドブック、眠気学会編)であるため、SF。
ガスを容器1の底部より徐々に流し込み、容器1の土壁
部に設けた図示しないバルブを開放することによって空
気を押し出すとともに、空気が殆んしかして、容器1に
SF、ガスを封入するに際し従来装置にあっては一旦、
真空状態にする必要性があったのに対して、この手法で
は真空にする必要はなく、しかも、ガス圧も0 、12
 [:IViPaJを最良の状態としてこれに近づける
ようにして封入されるので、容器壁も薄い板材でもよい
ことになる。
また、SF、ガスの純度を100係とするものではなく
、909bを最良の状態とすることから、その取扱いも
容易になると言える。
(7) 次に、容器1に収納される電気機器および導体に対して
平等電界に近づけるための積極的な対策な施こさなかっ
たこと、絶縁性のガスとしてSF6ガスおよび空気を略
9:1に混合させたこと、および、ガス圧を0.12[
■−〕に近づけることの理由全発明者らが行った実験例
に基いて説明する。
実施例 先ず、$2図(−に示すように、銅合金でなる球電極2
1と、平板電極22とを対向させて、電極間隔t(以下
ギャップとも言う)を可変する状態で高気圧タンク内に
配置して、この高気圧タンク内にSF6ガスと空気とを
9:1の割合で混合したガスを封入する一方、第2図(
b)に示すように、銅合金でなる1対の球電極21をギ
ャップtを可変する状態で上述したと同様の雰囲気の高
圧ガスタンク内に配置した。
ここで、球電極21の曲率半径rとギャップtとの関係
によって電界の不平等係数fは自ずと決まってくる。す
なわち、不平等係数をf1最大厄界強K ヲEIJaz
 、平均電界強度’frEaweとすると、(8) の関係があるので、r>>tでは平等電界に近く、不平
等係数fはf#1となる。逆にr ((Lでは不平等電
界となり、不平等係数fは1以上の値となる。
この不平等係数fの求め方は最近発表された電界計算法
(−気学会技術報告R部第98号最近の電界計算法)に
よって精度よく求めることができ、一般番こは第2図3
 (a)にあっては次式%式%(2) が用いられ、第2図(b)にあっては次式が用いられる
ここで、不平等係数fの代わりに、電界利用率Uが用い
られることがあり、この電界利用率、Uと不平等係数f
との間には次式の関係がある。
U=□        ・・・・・・・・(4)第3図
は電界利用率Uをパラメータとして、ガス圧力と電極間
のフラッシュオーバ′岨圧との関係を、実験値に従って
画いた線図で、特にフラッシュオーバ電圧を百分率表示
したものである。
同図において、電界利用率Hの値が大きくなる程フラッ
シュオーバ電圧が高くなると同時にガス圧力に比例して
上昇するが、電界利用率が0.01〜0.40 (7)
範囲では、フラッシュオーバ電圧がガ゛ス圧力0.12
[MPa)の点でピークを示し、その後0.3〔■t〕
に近づくに従って徐々に降下し、この0.3CMPa)
 ’e超えると再び緩やかに上昇する。
つまり、不平等電界中で、その電界利用率の小さい領域
ではガス圧力0.12(MPaJでフラッシュオーバ電
圧は最大となり、優れた絶縁耐力を有することを意味す
る0 なお、ガス圧力をさらに増加させた場合でも、0.12
 [MPalと同等の絶縁耐力を有する領域は0.5(
MPa)を超えることから、実用的にはガス圧力を0.
12[MPalとすることが絶縁耐力からみて最も有効
であることがわかる。
実施例 第4図は、上述したと同様な電極2i 、 22を高気
圧タンク内に配置し、ギャップtおよび曲率半径rを変
えるとともに、SF6ガスのDIKを変化させたときの
、′電界利用率UをパラメータとしてSF、ガス@度と
フラッシュオーバ電圧との関係を実験値に従って画いた
1鋏図である。なお、この場合ガス圧力を0 、12[
MPaJに保持している。
同図において、′へ界利用率Uが0.40以下の領域で
は8F、ガス濃度を90%としたときフラッシュオーバ
電圧が最大値を持つ放物曲線となり、電界利用率Uが0
.41以上の領域では、SF、ガス鏡度の低下に比例し
てフラッシュオーバ電圧も低下する特性曲線となること
が判る。
4つまり、不平等゛戒界中ではSF、ガス濃度を90チ
とすることζこよって絶縁耐力を最高にすることができ
る。
上述した2つの実験例から明らかなように、SFsガス
と空気との混合ガスが絶縁耐力の向上に最も大きく寄与
する条件は、電界利用率Uが(11) 0.40以下であること、ガス圧力が0.12[MPa
lであること、およびSF・ガス濃度が90%であるこ
とである。
かかる条件のもとて絶縁耐力が最大になる原因としては
、1つに電極金鵬面からの電子放出5等のいわゆる二次
電離作用が上記の条件下で抑制され、これが放電耐電圧
を上昇させるものと考えられる。
しかして、電界利用率Uが0.4以下の機器lこあって
は、上述した条件を最良の状態とするものの、ガス圧力
を0.1〜0.2〔MPaJ、SF、ガス濃度を60〜
100tsの範囲に保持した場合でもフラッシュオーバ
電圧の大幅な低下がないので、実用的には殆んど問題は
なく、上述したガス封入方法ではSFaガス練度を厳密
に定め難い点を考慮すれば、絶縁耐力を最大にする条件
を想定して、上記範囲内に収めることが最適と思われる
0なお、上記実施例ではガス絶縁キユービクルについて
説明したが、これ以外の例えば、絶縁容器内に真空パル
プを収納したガス絶縁真空しゃ断器(12) や閉鎖母線等、電界利用率dが0.40以下の不平等電
界を持つガス絶縁機器にも適用し得ることはもちろんで
ある。
〔発明の効果〕
以上の説明によって明らかな如く、本発明のガス絶縁装
置によれば S F+6ガス良度を必ずしも100%と
する必要がなく、シかも、ガス圧力も低いことから、ガ
ス封入作業を著しく単純化し得、これに伴って箱体を構
成する板も薄いものでよく装置全体のi旬を著しく軽減
し得るという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るガス絶縁装置の一実施例を示す断
面図、第2図(a) e (b)は同実施例の絶縁ガス
濃度を定めるために行った実験装置の主要な要素の形状
を示す側面図、第3図および第4図はこの実験装置によ
る実験結果を示す特性図である。 1・・・容器、2,3.4・・・仕切板、11・・・ケ
ーブルヘッド、12・・・変成器、13・・・断路器、
14・・・貫通形変流器、15・・・しゃ断器、16 
、17・・・主回路母線、18・・・絶縁スペーサ、1
9・・・接地装置、21・・・球電極、22・・・平板
市極。 出願人代理人  猪 股    清 (15) b l 図 懸 2 図 (G)(b) (%)”R,mき〆」り?/・ζ乙 (%)1さ、\t j”−4Z

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、箱体に電気機器若しくは導体を収納するとともに、
    絶縁性のガスを封入し、この箱体の内部の電界利用率が
    略O04以下であるガス絶縁装置において、前記絶縁性
    のガスは六弗化イオウガスおよび空気の混合ガスでな9
    、且つ、この混合ガスの六弗化イオウガス濃度を略60
    [%]以上とするとともに、この混合ガスの圧力が略0
    ゜lO〜0゜2 [MPa ]になるように前記箱体に
    封入したことを特徴とするガス絶縁装置。 2、前記混合ガスの六弗化イオウガス濃度を90〔チ〕
    とし、この混合ガスの圧力を0.12(MPa)とした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のガス絶縁
    装置。
JP57200211A 1982-11-15 1982-11-15 ガス絶縁装置 Granted JPS5989505A (ja)

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JPH0344483B2 JPH0344483B2 (ja) 1991-07-08

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585227U (ja) * 1981-07-02 1983-01-13 三洋電機株式会社 押釦機構
JPS6114817U (ja) * 1984-06-29 1986-01-28 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置
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JP2016019293A (ja) * 2014-07-04 2016-02-01 株式会社東芝 ガス絶縁スイッチギヤ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58155602A (ja) * 1982-03-11 1983-09-16 株式会社富士電機総合研究所 ガス絶縁電気装置

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