JPH09317960A - 半割離脱防止継手 - Google Patents

半割離脱防止継手

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JPH09317960A
JPH09317960A JP13154696A JP13154696A JPH09317960A JP H09317960 A JPH09317960 A JP H09317960A JP 13154696 A JP13154696 A JP 13154696A JP 13154696 A JP13154696 A JP 13154696A JP H09317960 A JPH09317960 A JP H09317960A
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JP
Japan
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metal tube
metal
metal pipe
ball
joint body
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Pending
Application number
JP13154696A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Nakamura
正 中村
Ryohei Suga
良平 須賀
Naoki Ono
直樹 小野
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 継手本体14の受口18に金属管12を内挿
し、受口18の先端に形成された係止部18aに半割サ
ドル24の先端に形成された係合部32を係合させるよ
うに半割サドル24を配置する。そして、ボルト・ナッ
ト36でスパナ等を用いて半割サドル24の締付部34
を締め付けると、半割サドル24の内周面のテーパ溝2
6内に収容されるボール30が、金属管12の外周面に
圧接される。金属管12が継手本体14から抜ける向き
に移動すると、同じ向きに縮径するテーパ溝26によっ
てボール30がさらに金属管12の外周面に圧接され食
い込む。 【効果】 金属管の接合において作業性がよく、しかも
確実に金属管の継手本体からの離脱を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半割離脱防止継手に関
し、特にたとえば水またはガス等を輸送する金属配管の
接続に用い金属管の離脱防止を図る半割離脱防止継手に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来の離脱防止継手が、実公昭
60−112779号に開示されている。図7に示す離
脱防止継手1は、継手本体2に内挿した金属管3の抜け
止め阻止力を傾斜ロックリング4の立ち上がりにより得
るようにしたものである。金属管3を継手本体2に接続
するときには、予め金属管3に押圧部材5と傾斜ロック
リング4とをこの順に被せ、金属管3の管端を継手本体
2に内挿する。そして、継手本体2の外周に形成された
雄ねじ部に押圧部材5の内周に形成された雌ねじ部を螺
合する。
【0003】他の従来の離脱防止継手が、実公昭57−
32286号に開示されている。図8に示す離脱防止継
手6は、継手本体7に内挿した金属管8の抜け止め阻止
力を継手本体7の受口の先端に金属管8の外周面に食い
込む突刃を有する阻止体9aを配置することによって得
ようとしたものである。ここで阻止体9aは、金属管8
の外周に複数配置され、その径方向の位置はボルト9b
によって調整される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7で示した離脱防止
継手1を用いて金属管3を継手本体2に接続するときに
は、押圧部材5の内周に形成された雌ねじ部に、継手本
体2の受口の外周に形成された雄ねじ部を、押圧部材5
の外周を受容可能なパイプレンチ等の工具を用いて螺合
する。しかし、金属管3の径がφ75mm以上の大口径に
なると、工具自体が重くなってしまい作業性が悪いとい
う問題点があった。
【0005】図8で示した離脱防止継手6を用いて金属
管8を継手本体7に接続するときには、継手本体7の先
端であって金属管8の外周部分に配置されたボルト9b
を調整し、阻止体9aの先端の突刃を金属管8の外周面
に圧接させる。しかし、ボルト9bおよび阻止体9a
は、金属管8の外周に均等に複数配置されるので、その
調整が煩雑であり、作業性が悪いという問題点があっ
た。また、突刃が金属管8の外面を滑り、金属管8の離
脱防止を十分に図れない場合もある。
【0006】他方、塩ビ管においては、パイプレンチ等
の工具を使わない作業性のよい離脱防止継手として、た
とえば特開平3−265789号に開示されている離脱
防止リングを用いたものがある。この離脱防止継手は、
内周が略鋸歯状の離脱防止リングを塩ビ管の外周面に食
い込ませて管の離脱防止を図るものである。しかし、こ
の離脱防止リングの内周に形成される突刃は、金属管の
表面には食い込まないので、このような継手は金属管の
接続には適用できない。
【0007】それゆえに、この発明の主たる目的は、金
属管の接合において作業性がよく、しかも確実に管の離
脱防止を図ることができる、半割離脱防止継手を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、先端に係止
部が形成されたゴム輪受口を有するかつ金属からなる継
手本体、ゴム輪受口に差し込まれた金属管を抱く2つの
半割サドル、半割サドルの内面に形成されるかつ金属管
の抜け方向に縮径されたテーパ溝、テーパ溝に収容され
たボール、テーパ溝内にボールを保持するボール保持
材、および半割サドルの先端に形成されて係止部に係合
する係合部を備え、半割サドルをボールが金属管表面に
圧接されるように締め付け、係合部を係止部に係合させ
た、半割離脱防止継手である。
【0009】
【作用】継手本体のゴム輪受口に金属管の管端を内挿
し、その金属管の外周面を抱くように2つの半割サドル
を配置する。このとき、半割サドルの先端に形成された
係合部をゴム輪受口の先端に形成された係止部に係合さ
せ、かつ半割サドルの内面に収容されたボールが金属管
の表面に圧接されるように半割サドルを締め付ける。ま
た、半割サドルは、その周方向の両端をボルト・ナット
等でスパナ等の工具を用いて締め付けられる。
【0010】金属管が継手本体から抜ける向きに移動す
ると、半割サドルの内面に形成され金属管の抜ける向き
に縮径されたテーパ溝内に収容されたボールが、金属管
の移動に追従する。すると、金属管の外周に沿うように
複数配置されたボールを結ぶ最小内径は、テーパ溝によ
って縮径され、ボールが金属管の表面にさらに圧接され
て食い込む。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、半割サドルの周方向
の両端をスパナ等の工具を用いて締め付けると金属管が
継手本体に接合できるので、作業性がよい。すなわち、
従来技術のように口径の大きい金属管の接合時に重い工
具を用いて締め付けたり、接合部の周辺に配置された阻
止体を調整する必要がなくなり、配管の施工性を飛躍的
に向上できる。
【0012】また、金属管が継手本体から抜ける向きに
移動すると、ボールが金属管の外周面にさらに圧接され
て食い込んで金属管の移動が停止されるので、確実に金
属管の離脱防止を図ることができる。この発明の上述の
目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照し
て行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろ
う。
【0013】
【実施例】図1および図2に示すこの実施例の半割離脱
防止継手10は、直管状の鋼管等の金属管12を継手本
体14内にゴム輪16を介して内挿し、図3に示すよう
に接合して管12の本体14からの離脱防止を図るため
のものである。継手本体14は、鋳鉄等の金属からなり
図3からよくわかるように所定長さの円筒状に形成さ
れ、その両端には金属管12の外径よりやや大きい内径
を有する所定長さの受口18が形成される。受口18の
内周面であって開口端側の所定位置には、周方向に連続
するゴム輪溝20が形成され、ゴム輪溝20には金属管
12の外径よりやや小さい内径を有するゴム輪16が装
着される。
【0014】受口18のゴム輪溝20より奥側の部分に
は、奥に向かって拡径するテーパ部22が形成され、テ
ーパ部22は受口18の開口端から受口18の所定長さ
の位置で金属管12とほぼ同じ径に縮径される。そし
て、金属管12の管端は、ゴム輪16の内周を通してテ
ーパ部22の所定位置まで内挿され、ゴム輪16および
テーパ部22によって管路の密封性および可撓性が確保
される。一方、受口18の先端である開口端には所定の
幅で拡径するように延び、周方向に連続する係止部18
aが形成される。
【0015】継手本体14の受口18に内挿された金属
管12の外周の所定位置には、管12の外周とほぼ等し
い内周を有する2つの半割サドル24が、金属管12を
抱くように取り付けられる。サドル24の内周面の所定
位置には、周方向に連続しかつ金属管12を継手本体1
4から抜く向き(図1中の矢印の向き)に縮径するテー
パ溝26が形成される。そして、テーパ溝26内には、
ボール保持材28によって位置決めするように保持され
る複数のボール30が収容される。
【0016】ボール保持材28は、ゴム等の合成樹脂か
らなり図4に示すような断面形状を有し、半割サドル2
4のテーパ溝26に沿う半円形に形成される。すなわ
ち、ボール保持材28の断面は、テーパ溝26の幅より
やや大きい幅と、テーパ溝26の深さにほぼ等しい厚み
とを有する。ボール保持材28の内周であって軸方向の
略中央には、周方向に等間隔に複数のボール受容部28
aが形成される。そして、ボール受容部28a内には、
金属からなる複数のボール30が位置決めされるように
保持される。また、ボール受容部28aの両隅には、ボ
ール保持材28をサドル24のテーパ溝26内へ嵌入す
るときの装着性を考慮して、周方向に連続する溝状の盗
み28bが形成される。
【0017】ボール30を受容したボール保持材28を
テーパ溝26内に収容するときには、ボール保持材28
を軸方向に圧縮して溝状の盗み28bの隙間を減らすよ
うにテーパ溝26内に嵌入する。このときテーパ溝26
内に収容された複数のボール30の内側は、サドル24
の内周面よりやや内方へ突出する位置に配置される。す
なわち、テーパ溝26の略中央に配置されたボール30
間の最小内径は、金属管12の外径よりやや小さく設定
される。
【0018】サドル24の外周は、継手本体14の開口
端に突設された係止部18aの外径よりやや大きい外径
で、継手本体14側へ延びて形成される。そして、サド
ル24の先端である継手本体14側の開口端の所定位置
には、継手本体14の係止部18aの外径より小さい径
まで縮径し、所定の幅を有する係合部32が形成され
る。また、2つの半割サドル24のそれぞれの周方向の
両端には、外方に延びる締付部34が備えられ、締付部
34の略中央にはボルト挿通孔34aが形成される。
【0019】図3を参照して、金属管12を継手本体1
4に接合するときには、まず金属管12の管端を継手本
体14の受口18に内挿し、管端を受口18のテーパ部
22の所定位置に配置する。次に、ボール30を受容し
たボール保持材28が嵌入されたサドル24をその係合
部32が受口18に形成された係止部18aに係合しか
つ、ボール30が金属管12の外周面に当接するように
配置する。そして、2つの半割サドル24の周方向の両
端のそれぞれの締付部34に形成されるボルト挿通孔3
4aを対応させて、この部分にボルト・ナット36を配
置し、スパナ等の工具を用いて設定トルクだけ締め付け
る。すると、テーパ溝26内のボール30間の最小内径
は、金属管12の外径よりやや小さく設定されるので、
ボール30が金属管12の外周面に圧接され、金属管1
2の外表面にやや食い込んだ状態で保持される。
【0020】そのようにして接合された管路が地中およ
び建家内に敷設された場合に、地震等の変位によって金
属管12が継手本体14から抜ける向き(図1および図
5(a)中の矢印の向き)に移動すると、金属管12の
動きに追従するようにボール30もテーパ溝26内を移
動する。すると、テーパ溝26は同じ向きに縮径するの
で、テーパ溝26内に収容された複数のボール30間の
最小内径は縮径される。したがって、当初、金属管12
の外周面に圧接されやや食い込んでいたボール30は、
テーパ溝26によってさらに金属管12に圧接され食い
込み、金属管12の移動が停止され、金属管12の継手
本体14からの離脱が完全に防止される(図5
(b))。
【0021】この実施例によれば、半割サドル24の係
合部32を受口18の係止部18aを係合するように2
つの半割サドル24を配置し、ボルト・ナット36をス
パナ等の工具で締め付けるだけで金属管12を継手本体
14に接合できるので、作業性がよい。すなわち、口径
の大きい金属管を接続するときに従来のように金属管の
外周を受容可能なパイプレンチ等の重い工具を使用した
り、接合部の周辺に配置された阻止体を調整する必要が
ないので、作業性を飛躍的に向上できる。
【0022】また、金属管12が継手本体14から抜け
る向きに移動すると、金属管12の外周面に圧接された
ボール30がテーパ溝26によってさらに金属管12の
外周面に圧接され食い込むので、確実に金属管12の継
手本体14からの離脱の防止を図ることができる。図6
に示す他の実施例の半割離脱防止継手40は、上述の実
施例で示した半割サドル24の代わりにその内周面の部
分のみが相違する別の半割サドル42を用いたものであ
る。半割サドル42の内周面には、上述したテーパ溝2
6と同様に金属管12を抜く向きに縮径するテーパ溝4
4が2条形成される。そして、それぞれのテーパ溝44
内には、上述の実施例のボール30とボール保持材28
と同様にボール46およびボール保持材48が収容され
る。
【0023】この実施例は、テーパ溝44を2条にした
ことに伴って管路の可撓を防止できるので、直線配管に
適用され得る。そして、金属管12が抜ける向きに移動
したとき、さらに確実に金属管12の継手本体14から
の離脱を防止でき、しかも作業性がよい。また、図6で
示した半割離脱防止継手40の継手本体14の受口18
にはテーパ部22が形成されるが、この実施例では管路
の可撓性を考慮する必要がないので、テーパ部22は必
ずしも必要ではない。したがって、この部分に金属管1
2の外径よりその内径がやや拡径された直管状の受口が
形成されるようにしてもよい。
【0024】なお、上述の実施例では鋼管等の金属管1
2を鋳鉄等からなる継手本体14に接合する場合を示し
たが、半割離脱防止継手10および40は、金属管12
および継手本体14の内周に塩ビ等の合成樹脂層を形成
した2層のライニング管の接続にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例の側面図である。
【図3】金属管と継手本体とを半割サドルを用いて接合
する方法を示す斜視図である。
【図4】ボールを受容したボール保持材をテーパ溝内へ
嵌入する方法を示す図解図である。
【図5】金属管が継手本体から離脱するのを防止した状
態を示す図解図である。
【図6】他の実施例を示す図解図である。
【図7】従来技術を示す図解図である。
【図8】従来技術を示す図解図である。
【符号の説明】
10,40 …半割離脱防止継手 12 …金属管 14 …継手本体 16 …ゴム輪 18 …受口 18a …係止部 20 …ゴム輪溝 22 …テーパ部 24,42 …半割サドル 26,44 …テーパ溝 28,48 …ボール保持材 30,46 …ボール 32 …係合部 34 …締付部 36 …ボルト・ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端に係止部が形成されたゴム輪受口を有
    するかつ金属からなる継手本体、 前記ゴム輪受口に差し込まれた金属管を抱く2つの半割
    サドル、 前記半割サドルの内面に形成されるかつ前記金属管の抜
    け方向に縮径されたテーパ溝、 前記テーパ溝に収容されたボール、 前記テーパ溝内に前記ボールを保持するボール保持材、
    および前記半割サドルの先端に形成されて前記係止部に
    係合する係合部を備え、 前記半割サドルを前記ボールが前記金属管表面に圧接さ
    れるように締め付け、前記係合部を前記係止部に係合さ
    せた、半割離脱防止継手。
JP13154696A 1996-05-27 1996-05-27 半割離脱防止継手 Pending JPH09317960A (ja)

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JP13154696A JPH09317960A (ja) 1996-05-27 1996-05-27 半割離脱防止継手

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JPH09317960A true JPH09317960A (ja) 1997-12-12

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JP (1) JPH09317960A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007333156A (ja) * 2006-05-19 2007-12-27 Inoue Sudare Kk 管継手
JP2009103645A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Kayaba System Machinery Kk スライド上下位置調整機構

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020409