JPH09315166A - フューエルリッドのヒンジ構造 - Google Patents

フューエルリッドのヒンジ構造

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JPH09315166A
JPH09315166A JP13526896A JP13526896A JPH09315166A JP H09315166 A JPH09315166 A JP H09315166A JP 13526896 A JP13526896 A JP 13526896A JP 13526896 A JP13526896 A JP 13526896A JP H09315166 A JPH09315166 A JP H09315166A
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JP
Japan
Prior art keywords
hinge
lid
fuel lid
fuel
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP13526896A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Nakano
達也 中野
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Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を減少する上で有効なフューエルリ
ッドのヒンジ構造を提供する。 【解決手段】 車両ボデー2の所定の位置に開設された
リッド取付開口部Wに取付けられるフューエルリッド2
1のヒンジ構造であって、このフューエルリッドのリッ
ドインナパネル25の一側に所定の間隔で形成したヒン
ジヒメール27間にヒンジメール33a,33bを有す
るヒンジ部材30を、ヒンジヒメールおよびヒンジメー
ルに挿通されるトーションバー部36と同トーションバ
ー部の上下端に所定の角度で位相して折曲形成した作動
片37a,37bとからなる可撓性を有するヒンジピン
35を介して枢着する.

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両の燃料タン
クに燃料を給油するため、車両のボデー側に開閉可能に
取付けられたフューエルリッドのヒンジ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両の燃料タンクに燃料
を給油するため、図4および図5に示すように、車両の
ボデー1、例えばサイドボデー2のリヤクォータパネル
の所定の位置に開設されたリッド取付開口部Wにはフュ
ーエルリッド3が開閉可能に取付けられている。
【0003】このフューエルリッド3は、図5に示すよ
うにリッド取付開口部Wに嵌込み可能に一般鋼板材から
なるリッドアウタパネル4とリッドインナパネル5とが
略長方形状に複合形成され、このリッドインナパネル5
の一側の所定の位置には板ばね6が固着されている。ま
た、この板ばね6に近接した上下には所定の間隔で管状
のヒンジヒメール7が形成されている。また、このヒン
ジヒメール7間には同ヒンジヒメール7と整合する管状
のヒンジメール9と取付片10とからなるヒンジ部材8
がヒンジピン11を介して枢着されている。このように
形成されたフューエルリッド3はヒンジ部材8の取付片
10を介してリッド取付開口部Wに図示はしないが凹状
に形成された取付縁に取付けられ、ヒンジピン11を中
心としてフューエルリッド3を回動して開口部Wを閉止
することで、図示はしないが同フューエルリッド3に取
付けられたロック装置が開口部Wにロックされ、フュー
エルリッド3のリッドアウタパネル5はサイドボデー2
のリヤクォータパネルにほぼ同一面に閉止されるととも
に、この状態で板ばね6は開口部Wの開口縁側に押圧状
に弾性変位されて閉止されている。そして、燃料タンク
に給油する際にはロック装置をロック解除することでフ
ューエルリッド3は弾性変位された板ばね6の復元力に
より外側に跳動されて開口部Wが開口され、給油を行う
ように設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のフューエルリッド3においては、フューエルリッド
3を開閉可能に支持するヒンジ部材8とそのヒンジピン
11のほか、燃料給油に際してロック装置をロック解除
したときにフューエルリッド3を開き方向に付勢するオ
ープニング用の板ばね6を別途に備えた構造となってい
るため、部品点数が多く、それに伴い組付作業が煩雑に
なるという問題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、部品点数の減少を図る上で有効な
フューエルリッドのヒンジ構造を提供することを、その
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成したものである。即ち、請
求項1の発明は、車両ボデーに開設されたリッド取付開
口部にフューエルリッドをヒンジ部材を介して開閉可能
に取付けるためのフューエルリッドのヒンジ構造であっ
て、前記ヒンジ部材に前記フューエルリッドを回動可能
に取付けるヒンジピンを、前記フューエルリッドに開き
方向の付勢力を作用させる作動片を備えたトーションバ
ネから形成したことであり、請求項2の発明は、車両ボ
デーの所定の位置に開設されたリッド取付開口部に取付
けられるフューエルリッドのヒンジ構造であって、この
フューエルリッドのリッドインナパネルの一側に所定の
間隔で形成したヒンジヒメール間にヒンジメールを有す
るヒンジ部材を、ヒンジヒメールおよびヒンジメールに
挿通されるトーションバー部と同トーションバー部の上
下端に所定の角度で位相して折曲形成した作動片とから
なる可撓性を有するヒンジピンを介して枢着する構成と
したことであり、請求項3の発明は、請求項2のフュー
エルリッドのヒンジ構造において、前記ヒンジピンの上
下の作動片の少なくとも一方は、フューエルリッドある
いはリッド取付開口部側に固定する構成としたことであ
り、請求項4の発明は、請求項2のフューエルリッドの
ヒンジ構造において、前記ヒンジヒメール間に取付けら
れるヒンジ部材の上下のヒンジメールは、前記ヒンジヒ
メールの管状長さより長く、かつ上下一体状に形成する
構成としたことである。上記のように、ヒンジピンをト
ーションバネから形成したことにより、1部品によって
フューエルリッドを開閉可能に支持する機能と、フュー
エルリッドに開き方向の付勢力を付加するオープニング
機能とを得ることができる。そのため、上記の機能を別
々の部品で得ていた従来に比べて部品点数が減少され、
それに伴い組付作業が容易化される。また、ヒンジピン
を枢着保持する上下のヒンジヒメールおよびヒンジメー
ルにおいて、とくに、トーションバー部に対する作動側
となる作動片側のヒンジメールの管状長さを長く形成し
することにより、トーションバー部の捩り変形時に、常
に垂直状に安定保持してフューエルリッドの開閉機能を
経時的に確保することができるとともに、ロック装置に
よる開口部のロック状態を確実に維持することができて
異音の発生を防止することができる作用効果を奏するも
のである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。図1はサイドボデー2のリッド取付開口部Wよ
りフューエルリッド21を取外した状態の斜視図であ
る。図2は図1のA−A線断面図であり、(A)はフュ
ーエルリッドの開放時を示し、(B)は閉止時を示す。
図3は図1のB−B線断面図を示す。リッド取付開口部
Wはフューエルリッド21を嵌込み可能に略長方形状に
形成されるとともに、図示のように段差状に取付縁15
が形成され、また、同開口部Wの奥行き開口側には燃料
タンクの給油口16が臨まれている。このように形成さ
れたリッド取付開口部Wにはフューエルリッド21が取
付けられている。
【0008】このフューエルリッド21は従来と同様に
リッドアウタパネル22とリッドインナパネル25と
は、図示のようにリッドインナパネル25の四周にリッ
ドアウタパネル22の四周縁23が折返しされて、リッ
ド取付開口部Wに嵌込み可能に略長方形状に複合形成さ
れている。また、この折返した四周縁23の内、例えば
下縁23aの一側側(ヒンジ側)の所定の位置には略半
円弧状の凸部24が形成されている。また、リッドイン
ナパネル25の一側の上下には所定の間隔で支持片26
が形成され、この支持片26の端部には対応して同心状
に所定の径で所定長さの管状のヒンジヒメール27が形
成されている。このように形成されたフューエルリッド
21のヒンジヒメール27間にはヒンジピン35を介し
てヒンジ部材30が枢着されている。
【0009】このヒンジ部材30は取付片31と支持片
32とが略L形状に形成され、この支持片32の先端側
の上下にはヒンジヒメール27と整合する管状のヒンジ
メール33a,33bが形成され、この下部側のヒンジ
メール33bはヒンジヒメール27および上部側のヒン
ジメール33aより長く形成され、同ヒンジメール33
a,33bはヒンジヒメール27と整合されてヒンジピ
ン35を介して枢着されている。
【0010】このヒンジピン35は可撓性、とくに捩じ
り強さを有する円形断面のバー材、すなわちトーション
バーからなり、ヒンジヒメール27間に挿通される所定
の長さのトーションバー部36を主体とし、このトーシ
ョンバー部36の上下の端部には図示のように同方向に
ほぼ直角状に所定長さの作動片37a,37bが折曲形
成されて略コ字形状に形成されるとともに、この上下の
作動片37a,37bは所定の角度α位相して形成され
ている。また、作動片37bの端部には固定片38が折
曲形成されており、その固定片28がリッドインナパネ
ル25とリッドアウタパネル22の凸部24との間に嵌
入されて挟持されている。この様にヒンジ部材30をヒ
ンジピン35を介して枢着したフューエルリッド21
は、ヒンジ部材30の取付片31がリッド取付開口部W
の取付縁15の取付孔15aに取付ビス17により取付
けられている。
【0011】この様にして取付けられたフューエルリッ
ド21はヒンジピン35を介してヒンジヒメール27お
よびヒンジメール33a,33bに対し回動可能な状態
にあり、この状態よりリッド取付開口部Wを閉止する方
向へ回動していくと、先ず、上端側の作動片37aの端
部が開口部Wの取付縁15に当接される。そして、さら
に回動していくと、下端部の作動片37bの端部は固定
片38を介してフューエルリッド21に枢着固定されて
いることから、ヒンジピン35のトーションバー部36
には上下の作動片37a,37bが角度αから角度αa
に弾性変位されることにより捩り変形が与えられること
となる。そして、フューエルリッド21により開口部W
が閉止された状態で図示はしないがフューエルリッド2
1に設けられたロック装置により開口部Wにロックされ
て同開口部Wは閉止される。そして、燃料タンクに給油
する際にはこのロック装置をロック解除することで、ヒ
ンジピン35のトーションバー部36の弾性復元力によ
り、フューエルリッド21は上下の作動片37a,37
bを介して開口部Wに対し開方向へ回動されて給油が可
能となる。
【0012】この様に、本例フューエルリッド21のヒ
ンジ構造においては、上述したように、リッドインナパ
ネル25の一側に所定の間隔で形成したヒンジヒメール
27間にヒンジメール33a,33bを有するヒンジ部
材30を、ヒンジヒメール27およびヒンジメール33
a,33bに挿通されるトーションバー部36と同トー
ションパー部36の上下端に所定の角度αで位相して折
曲形成される作動片37a,37bとからなる可撓性を
有するヒンジピン35を介して枢着する構成としたもの
である。したがって、ヒンジピン35によってフューエ
ルリッド21を開閉可能に支持する機能と、フューエル
リッド21に開き方向の付勢力を付加するオープニング
機能とを得ることができるため、上記の機能を別々の部
品で得ていた従来に比べて部品点数を減少することが可
能となり、それに伴い組付作業も容易化されることにな
る。また、ロック装置のロック・アンロックの頻度が多
くなっても、経時的に可撓性機能を劣化すること無く、
常時フューエルリッド21を開方向へ作動して開口部W
を開放して給油を容易に行うことができる。
【0013】また、このヒンジピン35を枢着保持する
上下のヒンジヒメール27およびヒンジメール33a,
33bにおいて、とくに、トーションバー部36に対す
る作動側となる作動片37b側のヒンジメール37bの
管状長さを長く形成したことにより、トーションバー部
36の捩り変形時に、常に垂直状に安定保持してフュー
エルリッド21の開閉機能を経時的に確保することがで
きるとともに、ロック装置による開口部Wのロック状態
を確実に維持することができて異音の発生を防止するこ
とができる。
【0014】なお、上記実施例においてはヒンジピン3
5のトーションバー部36の両端部に所定の角度αで位
相して折曲形成した作動片37a,37bの下部側の作
動片37bに固定片38を形成してフューエルリッド2
1のリッドアウタパネル22の下縁23a側の凸部24
に枢着固定する構成としたが、これに限定するものでは
なく、例えばリッドアウタパネル23の上縁側に凸部を
形成して上側の作動片37aの端部を枢着固定する構成
としてもよい。また、作動片37a,37bの少なくと
も一方をフューエルリッド21側に枢着固定する構成と
してよいが、例えば、作動片37a,37bの少なくと
も一方を、リッド取付開口部W側に枢着固定する構成で
あってもよく、また、作動片37a,37bの端部をフ
ューエルリッド21およびリッド取付開口部Wに当接す
る構成であってもよい
【0015】また、ヒンジメール33a,33bの管状
長さを33a<33bに形成して例示したが、ヒンジヒ
メール27より長い同長に形成してもよい。なお、この
ヒンジヒメール27とヒンジメール33a,33bとの
長さ関係は上下のヒンジヒメール27を長くすることが
考慮されるが、この場合、ヒンジメール33側は弱体化
され、フューエルリッド21の支持力が劣化してガタツ
キに起因する恐れがある。また、このことからヒンジメ
ール33a,33bは一体の長尺の構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両ボデーのサイドに設けたリッド取付開口部
に取付けるフューエルリッドを取外した一部破断した分
解図である。
【図2】図1のA−A線断面図であり、(A)は開放時
を示し、(B)は閉止時を示している。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】車両のサイドボデーに設けられたフューエルリ
ッドの正面図である。
【図5】従来のフューエルリッドの背面図である。
【符号の説明】
2 サイドボデー 15 リッド取付開口部の取付縁 21 フューエルリッド 22 リッドアウタパネル 25 リッドインナパネル 27 ヒンジヒメール 30 ヒンジ部材 33a,33b ヒンジメール 35 ヒンジピン 36 トーションバー部 37a,37b 作動片 38 固定片 W リッド取付開口部 α 作動片の位相角度

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両ボデーに開設されたリッド取付開口
    部にフューエルリッドをヒンジ部材を介して開閉可能に
    取付けるためのフューエルリッドのヒンジ構造であっ
    て、前記ヒンジ部材に前記フューエルリッドを回動可能
    に取付けるヒンジピンを、前記フューエルリッドの閉止
    時に該フューエルリッドに対して開き方向の付勢力を付
    加可能なトーションバーにより形成したフューエルリッ
    ドのヒンジ構造。
  2. 【請求項2】 車両ボデーに開設されたリッド取付開口
    部に取付けられるフューエルリッドのヒンジ構造であっ
    て、このフューエルリッドのリッドインナパネルの一側
    に所定の間隔で形成したヒンジヒメール間にヒンジメー
    ルを有するヒンジ部材を、ヒンジヒメールおよびヒンジ
    メールに挿通されるトーションバー部と同トーションバ
    ー部の上下端に所定の角度で位相して折曲形成した作動
    片とからなる可撓性を有するヒンジピンを介して枢着す
    る構成としたことを特徴とするフューエルリッドのヒン
    ジ構造。
  3. 【請求項3】 前記ヒンジピンの上下の作動片の少なく
    とも一方は、フューエルリッドあるいはリッド取付開口
    部側に固定する構成としたことを特徴とする請求項2の
    フューエルリッドのヒンジ構造。
  4. 【請求項4】 前記ヒンジヒメール間に取付けられるヒ
    ンジ部材の上下のヒンジメールは、前記ヒンジヒメール
    の管状長さより長く、かつ上下一体状に形成する構成と
    したことを特徴とする請求項2のフューエルリッドのヒ
    ンジ構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2930914A1 (fr) * 2008-05-06 2009-11-13 Renault Sas Dispositif de fixation d'un ensemble de trappe a carburant
CN111319644A (zh) * 2018-12-13 2020-06-23 中车唐山机车车辆有限公司 一种通风结构

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