JPH09312536A - チャンネルナビゲーションシステム - Google Patents

チャンネルナビゲーションシステム

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JPH09312536A
JPH09312536A JP8153201A JP15320196A JPH09312536A JP H09312536 A JPH09312536 A JP H09312536A JP 8153201 A JP8153201 A JP 8153201A JP 15320196 A JP15320196 A JP 15320196A JP H09312536 A JPH09312536 A JP H09312536A
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JP8153201A
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Atsushi Yamazaki
淳 山崎
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Tamura Corp
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 操作ミスを防止できるチャンネルナビゲーシ
ョンシステムを提供する。 【解決手段】 ミキシング操作に必要な各種のスイッ
チ、ツマミを有しかつチャンネルCH1〜CH80毎に
区分された制御卓1上にあり、ミキシング操作に伴う情
報を伝達するための発光素子を備えた表示部11と、発
光素子を駆動する発光素子駆動部12と、タッチセンサ
13aを備えたフェーダ操作部13と、データを入力す
ると共に前記発光素子駆動部12を制御する制御部5と
を有し、前記制御部5はタッチセンサ13aの動作を確
認するとそのタッチセンサ13aに対応する入力チャン
ネルの表示部の輝度を変化させるよう発光素子駆動部1
2を制御する輝度調整手段を備える構成とすることによ
り、操作しようとするチャンネルの輝度が変化し、他の
チャンネルと明確に区別できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、放送局、レコー
ディングスタジオ等において複数のオーディオ信号を入
力し、必要な調整、加工、ミキシング操作を行うミキシ
ング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のミキシング装置として、例えば
図3に示す構成のものが知られている。図において1は
制御卓、2は各入力チャンネルCH1〜CH80毎に区
分された(縦1列分が1チャンネルに相当)チャンネル
モジュール、3はプリミキシングモジュール、4はマス
ターフェーダ/コントロールモジュール、13’はチャ
ンネルモジュール2のチャンネルフェーダユニットであ
る。
【0003】チャンネルモジュール2の各チャンネルC
H1〜CH80には、マイク入力、あるいは楽器、テー
プレコーダ、CD等からのライン入力が接続され、これ
らのオーディオ信号のレベルや位相を調整し、パン、イ
コライジング等の加工操作を行い、チャンネルフェーダ
13’にて所望の出力レベルに調整して送出する。そし
て、各チャンネルCH1〜CH80からの出力は、マス
ターフェーダ/コントロールモジュールにてミキシン
グ、調整され放送用等の出力信号となる。
【0004】ところで、このようにオーディオ信号の加
工、調整を行うチャンネルモジュール2には、図示しな
い音量調整、切り換えスイッチ等の調整用のツマミやス
イッチが多数設けられていて、必要な操作を行うことが
できるようになっている。また、これに対応してスイッ
チ類の状態表示やボリュームのメモリ、レベルメータと
いった表示器が多数設けられ、ミクサーに必要な情報が
与えられるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
上記のミキシング装置においてはチャンネルモジュール
2がCH1〜CH80の80チャンネルと膨大なチャン
ネル数を有するため、隣接するチャンネルのチャンネル
モジュールと表示内容やスイッチ類を混同しやすく、特
に迅速な操作が要求される音声ソフト等の製作現場でチ
ャンネル毎の正確な操作が困難となり、操作ミス誘引す
る要因となっていた。そして、このような問題は上記の
例に限らず、多系統の入力を扱うミキシング装置では、
程度の差はあるものの普遍的な課題となっていた。
【0006】この発明はかかる点に鑑みなされたもの
で、その目的とするところは、チャンネルモジュールの
特定のチャンネルを操作する際に、他のチャンネルのス
イッチ類や表示と明確に判別することが可能で、チャン
ネル毎の操作を容易にすると共に、操作ミスを防止でき
るチャンネルナビゲーションシステムを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、ミキシング操作に必要な各種のスイッチ、ツ
マミを有しかつチャンネルCH1〜CH80毎に区分さ
れた制御卓1上にあり、ミキシング操作に伴う情報を伝
達するための発光素子を備えた表示部11と、この表示
部11の発光素子を駆動する発光素子駆動部12と、前
記チャンネルCH1〜CH80に対応して設けられタッ
チセンサ13aを備えたフェーダ操作部13と、このフ
ェーダ操作部13からのデータを入力すると共に前記発
光素子駆動部12を制御する制御部5とを有し、前記制
御部5はタッチセンサ13aの動作を確認するとそのタ
ッチセンサ13aに対応する入力チャンネルの表示部の
輝度を変化させるよう発光素子駆動部12を制御する輝
度調整手段を備えることとした。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は、本発明にかかるチャンネルナビゲ
ーションシステムの基本構成を示したブロック図であ
る。
【0009】図において、5は制御卓1からの操作デー
タに応じて入力したオーディオ信号に必要な加工、調整
を行い、制御卓1上に必要な情報を表示させる制御部、
CH1〜CHnは制御卓1上のチャンネルモジュール2
における各チャンネル、11は発光素子を有する表示
部、12は表示部11の発光素子を動作させる発光素子
駆動部、13は各チャンネルCH1〜CHn毎のフェー
ダ操作を行うフェーダ操作部、13aはフェーダ操作部
13にあるタッチセンサである。
【0010】チャンネルモジュール2は、マイクやライ
ン入力信号あるいはグループ化された信号の系統毎に各
チャンネルCH1〜CHnとして区分され、この各チャ
ンネルCH1〜CHn毎に上記のような、ミキシング操
作に必要な調整、加工を行えるようになっている。そし
て、制御卓1上には各チャンネルCH1〜CHnに対応
して操作スイッチ、ツマミ類が設けられていて、調整、
加工に必要な操作を行えるようになっている。
【0011】表示部11は、上記のような制御卓1上の
スイッチ、ツマミ類と対応し、あるいは操作に必要な情
報を表示する。すなわち、例えば操作スイッチの動作に
応じて内蔵された発光素子を点灯させ、あるいは切り換
えられた機能、入出力系統に対応する表示位置の発光素
子を点灯させて動作を確認させたり、ボリューム、バラ
ンス、パン等の調整ツマミの動作に応じて、対応する目
盛りの発光素子を点灯させるようになっている。
【0012】発光素子駆動部12は上記表示部11の各
発光素子を点灯させるため必要な電流を与えるもので、
この例では電流をオン・オフし、その比率であるデュー
ティー比を調節することで、発光素子に流れる電流を制
御するダイナミック駆動方式を採用している。そして、
この発光素子駆動部12は制御部5から与えられる制御
信号により、所定の発光素子を駆動し、点灯させる。な
お、発光素子としては経済性、コンパクト性、消費電流
の点で優れたLEDが一般的に用いられるが、そのほか
に液晶パネルのバックライト、ネオン管等でも良い。そ
の場合には、発光素子の駆動方法も、発光素子により適
応したものを用いることになる。
【0013】フェーダ操作部13は、各チャンネルCH
1〜CHn毎の最終出力レベルやAUX出力レベルを調
整するもので、この例ではリニアタイプのボリュームを
使用しているが、エンコーダの如きものでも良い。この
フェーダ操作部13は、他のスイッチ類が1度設定して
しまえば、あまり操作されない性質のものであるのに対
し、ミキシング作業中に頻繁に操作されるものである。
【0014】そして、フェーダ操作部13のフェーダス
イッチ(ツマミ)には、タッチセンサ13aの接触子が
設けられていて、この接触子の容量の変化や人体からの
ノイズを検出することで、人体のフェーダスイッチへの
接触を検出できるようになっている。また、タッチセン
サ13aの動作はフェーダ操作部13の調整レベル情報
(図中の破線)とは別に制御部5に伝達され、制御部5
はどのチャンネルのフェーダ操作部13が動作している
かを認識できるようになっている。
【0015】制御部5は、プロセッサおよびその周辺部
品、制御プログラム等により構成されている。そして、
操作卓1上のスイッチ類を監視し、動作が確認されたス
イッチの種類、機能、チャンネル、グループ等に応じ
て、電子スイッチ、リレー、電子ボリューム等を動作さ
せ、あるいは音声加工用回路のパラメータを変化させ
る。
【0016】輝度調整手段は、あるチャンネル(CH
1)のタッチセンサ13aの動作を確認すると、そのチ
ャンネル(CH1)の表示部11にある発光素子の輝度
を、他のチャンネルの発光素子の輝度と異なるものに変
化させる。すなわち、この例では動作が確認されたタッ
チセンサ13aのチャンネル(CH1)に相当する発光
素子駆動部12の、デューティー比を変化させ、発光素
子の輝度を変化させる。
【0017】このデューティー比は、大きく(オン時間
を長く)すれば発光素子は明るくなり、小さく(オン時
間を短く)すると発光素子は暗くなる。従って、周囲の
環境等により区々ではあるが、通常はデューティー比を
大きくして、発光素子を明るく点灯させた方が視認性は
向上する。なお、発光素子駆動部12のデューティー比
を変化させる方法としては、専用の駆動回路(素子)を
用いて制御信号を与える方法もあるが、この例では制御
部5のプロセッサが各発光素子をスキャンして必要な発
光素子に対して直接点灯信号を与えているので、そのス
キャン時間、あるいは点灯のために設定された(オン・
オフ)時間を変化させることによりデューティー制御を
行っている。
【0018】このように、ある系統のチャンネル(CH
1)を操作しようとする場合には、通常フェーダ操作部
13が操作され、またミクサーにも一番近い位置にある
ため、このフェーダ操作部13のフェーダスイッチに触
れることで、そのチャンネル(CH1)の表示部11に
ある発光素子の輝度を変化させれば、隣接するチャンネ
ルと明確に区別でき、そのチャンネル(CH1)の入力
系統、パラメータの設定内容、出力先等の必要な情報を
迅速かつ正確に認識できる。
【0019】なお、表示部11、発光素子駆動部12、
フェーダ操作部13、タッチセンサ13aのハードウエ
ア構成を、各チャンネルCH1〜CHn毎に分離したも
のとする必要はなく、その一部を共通にして、制御部5
のプロセッサが制御する上で理論上区分してあるように
しても良い。
【0020】また、上記の例では発光素子駆動部12
は、ダイナミック駆動方式であることとしたが、スタテ
ィックタイプのものでも良く、その場合には、半導体素
子等を用いて抵抗値を変化させ(切り換えて)、駆動電
流を調整するようにすれば良い。
【0021】
【実施例】次に、本発明にかかるチャンネルナビゲーシ
ョンシステムを適用するチャンネルモジュール2の具体
的な実施例について説明する。図1はチャンネルモジュ
ール2の具体的な構成を示した外観図である。
【0022】図において、13はフェーダ操作部である
チャンネルフェーダユニット、13aはフェーダスイッ
チのツマミに設けられたタッチセンサ(接触子)、14
はマイク・AUX/EQユニット、15はマイク入力ユ
ニット、16はLEDによるバーグラフタイプのレベル
メータである。そして、各チャンネルCH1〜CHn毎
に各ユニットが設けられ、チャンネルモジュール2を構
成している。
【0023】しかして、マイク・AUX/EQユニット
14にはパン、導入時間、圧縮比、バランス等を調整す
るツマミ(主に図中の丸)とこれらのツマミの切り換
え、回路接続の切り換え等のスイッチ類(主に図中の四
角)が配置されている。各ツマミの目盛りはLEDでそ
の回転量、つまり調整位置が表示され、各スイッチはア
クティブの状態で内蔵のLEDが点灯する。また切り換
え先の回路や、切り換えられた機能名のLEDモジュー
ルが点灯し表示する。
【0024】マイク入力ユニット15も同様に、入力先
(MIC,RET,SEND)の切り換えスイッチや入
力レベル、フィルタの周波数調整用のツマミがある。レ
ベルメータ16にはバーグラフを構成するLEDモジュ
ールが配置されている。そして、チャンネルフェーダユ
ニット13にはフェーダスイッチの他に接続情報等を表
示するためのLED、液晶表示器と切り換えスイッチが
設けられている。
【0025】このような構成のチャンネルモジュール2
において、あるチャンネルのフェーダスイッチをミクサ
ーが触ると、そのチャンネルのチャンネルフェーダユニ
ット13、マイク・AUX/EQユニット14、マイク
入力ユニット15、レベルメータ16に設けられている
LED素子の輝度が変化し、周囲のチャンネルのものよ
り明るく点灯する。このようにして、操作しようとする
チャンネルと周囲のチャンネルの表示とが明確に区別で
きるようになる。
【0026】なお、上記の例ではチャンネルフェーダユ
ニット13、マイク・AUX/EQユニット14、マイ
ク入力ユニット15、レベルメータ16の全てのLED
の輝度を変化させるように説明したが、周囲のチャンネ
ルと明確に区別する必要のあるユニットのLEDの輝度
を変化させるだけでも良く、また輝度を変化させるLE
Dはそのユニット内の主要なものだけでも良い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、操作をし
ようとするチャンネルの表示部の輝度が変化するので、
周囲のチャンネルと明確に区別でき、そのチャンネルの
情報を的確に把握できると共に、迅速かつ確実な操作が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるチャンネルナビゲーションシス
テムの、基本構成を示したブロック図である。
【図2】チャンネルモジュールの、具体的な構成を示し
た外観図である。
【図3】従来のミキシング装置の構成を示す概略構成図
である。
【符号の説明】
1 制御卓 2 チャンネルモジュール 3 プリミキシングモジュール 4 マスターフェーダ/コントロールモジュール 5 制御部 11 表示部 12 発光素子駆動部 13 フェーダ操作部 13a タッチセンサ 13’ チャンネルフェーダユニット 14 マイク・AUX/EQユニット 15 マイク入力ユニット 16 レベルメータ CH1〜CHn 各チャンネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミキシング操作に必要な各種のスイッ
    チ、ツマミを有しかつチャンネル毎に区分された制御卓
    上にあり、ミキシング操作に伴う情報を伝達するための
    発光素子を備えた表示部と、この表示部の発光素子を駆
    動する発光素子駆動部と、前記チャンネルに対応して設
    けられタッチセンサを備えたフェーダ操作部と、このフ
    ェーダ操作部からのデータを入力すると共に前記発光素
    子駆動部を制御する制御部とを有し、 前記制御部はタッチセンサの動作を確認するとそのタッ
    チセンサに対応する入力チャンネルの表示部の輝度を変
    化させるように発光素子駆動部を制御する輝度調整手段
    を備えてなることを特徴とするチャンネルナビゲーショ
    ンシステム。
JP15320196A 1996-05-23 1996-05-23 チャンネルナビゲーションシステム Expired - Lifetime JP3771629B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002191091A (ja) * 2000-12-22 2002-07-05 Yamaha Corp ミキシング方法、ミキシング装置および記録媒体
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WO2024004123A1 (ja) * 2022-06-30 2024-01-04 ヤマハ株式会社 音・映像処理装置及び処理装置

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