JPH09310879A - ドレン排水装置 - Google Patents

ドレン排水装置

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JPH09310879A
JPH09310879A JP8129437A JP12943796A JPH09310879A JP H09310879 A JPH09310879 A JP H09310879A JP 8129437 A JP8129437 A JP 8129437A JP 12943796 A JP12943796 A JP 12943796A JP H09310879 A JPH09310879 A JP H09310879A
Authority
JP
Japan
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drain
water
pan
water level
pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP8129437A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Terada
英典 寺田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP8129437A priority Critical patent/JPH09310879A/ja
Publication of JPH09310879A publication Critical patent/JPH09310879A/ja
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドレン水に含まれる塵埃がドレンパン101
内に滞留し、この塵埃に起因して生じる粘土状の物質が
排水経路につまり、ドレンポンプ103の動作不良を生
じ、排水できなくなるとの課題があった。 【解決手段】 ドレンパン1内のドレン水2を循環経路
6を通じて循環させるドレンポンプ3と、前記ドレンパ
ン内に溜ったドレン水の水位を検知する水位検知センサ
ー7と、前記ドレンパンの排水経路9を開閉する電磁弁
8と、前記水位検知センサーの検出信号をうけて前記ド
レンポンプ、電磁弁の作動を制御する制御回路12とを
備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えば空調機のド
レンパン内に溜ったドレン水を排水するドレン排水装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の空調機のドレン排水装置を
示す斜視図であり、図において、ドレンパン101には
隣接してサブドレンパン102が設けられている。この
サブドレンパン102内にはドレンポンプ103および
ドレンパン内のドレン水の水位が危険水位に達したこと
を検出する危険水位検出センサーとしてのドレンセンサ
ー104が設けられ、ドレンポンプ103で汲み上げら
れたドレン水は排水経路105を通じて排水されるよう
になっている。
【0003】次に動作を図7のフロー図について説明す
る。空調機の運転指令が暖房であるか冷房であるかを判
断し(ステップS71)、YESであれば、ドレンポン
プ103を作動させ、ドレンパン101で受けられ、サ
ブドレンパン102に一時的に貯留されたドレン水を排
水経路105を介して外部へ排水する(ステップS7
2)。このとき、ドレンポンプ103の故障や排水経路
105のつまりによって、ドレン水がサブドレンパン1
02内に貯まり、漏水等の危険水位になってドレンセン
サー104から検出信号が出力されたかを判断し(ステ
ップS73)、YESであれば、そのドレンセンサー1
04からの検出信号で空調機を停止させ、異常表示を行
うと共にドレンポンプ103を停止させる(ステップS
74)。
【0004】一方、上記ステップS73の判断におい
て、NOであれば、正常運転中に運転停止指令が来たか
を判断し(ステップS75)、NOであればステップS
73の判断に戻って正常作動を継続し、YESであれば
空調機の運転を停止するが、ドレンポンプ103は所定
時間(例えば3分間)動作を続けてドレン水を排水した
後停止し、ステップS71に戻る(ステップS76)。
そして、ステップS71で冷房運転指令が来ていない場
合およびステップS76における空調機停止後は冷房運
転指令待ちとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のドレン排水装置
は以上のように構成されているので、ドレン水をドレン
パン101の勾配により流してサブドレンパン102に
溜め、それをドレンポンプ103により排水を行ってい
るために、ドレンパン101やサブドレンパン102内
に塵埃が排出されることなく滞留し、粘土状の物質にな
ってしまう。そして、この物質がドレンポンプ103に
吸い込まれると、ドレンポンプあるいは配水経路をつま
らせて排水できなくなり、ドレンポンプ自体に故障を生
じさせる等の課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ドレンパン内に塵埃を残すことな
く排出し、粘土状の物質の生成を防止することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るドレン排水装置は、ドレンパン内のドレン水を循環経
路を通じて循環させるドレンポンプと、前記ドレンパン
内に溜ったドレン水の水位を検知する水位検出センサー
と、前記ドレンパンの排水経路を開閉する電磁弁と、前
記水位検出センサーの検出信号をうけて前記ドレンポン
プ、電磁弁の作動を制御する制御手段とを備えたもので
ある。
【0008】請求項2記載の発明に係るドレン排水装置
は、ドレンパン内のドレン水を循環経路を通じて循環さ
せるドレンポンプと、前記ドレンパン内に溜ったドレン
水の水位を検知する水位検出センサーと、前記ドレンパ
ンの循環経路を排水経路に切り替える経路切り替え電磁
弁と、前記水位検出センサーの検出信号をうけて前記ド
レンポンプの作動および前記経路切り替え電磁弁の切替
を制御する制御手段とを備えたものである。
【0009】請求項3記載の発明に係るドレン排水装置
は、ドレンパン内に供給する洗浄剤を貯留したタンク
と、前記ドレンパンの排出経路を開閉する電磁弁の作動
回数を計数し規定回数に達したとき前記タンク内の洗浄
剤供給ポンプを制御して洗浄剤の供給を行う洗浄剤供給
制御手段とを備えたものである。
【0010】請求項4記載の発明に係るドレン排水装置
は、ドレンパン内のドレン水の水位が危険水位に達した
ことを検出する危険水位検出センサーと、この危険水位
検出センサーの検出信号をうけて対応処置を行う危険回
避制御手段とを備えたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態に
ついて説明する。
【0012】実施の形態1.図1は、この発明の実施の
形態1を示す斜視図であり、図において、ドレンパン1
はドレン水2を溜める。ドレンポンプ3はドレンパン1
内に溜ったドレン水2を汲み上げる。危険水位検出セン
サーとしてのドレンセンサー4はドレンパン1に溜まっ
たドレン水2が漏水等の危険水位に達したことを検出す
る。ドレン水循環用の電磁弁5はドレンポンプ3で汲み
上げられたドレン水の循環経路6に設けられ、この循環
経路6は両端の開口をドレンパン内に位置させた配管に
より構成されている。水位検知センサー7はドレンパン
1内に取付けられ該ドレンパン内のドレン水の水位が排
水水位に達したことを検出する。排水用の電磁弁8はド
レンパン1の排水経路9に設けられ、この排水経路9は
一端開口をドレンパンの排水口に接続した配管により構
成されている。制御回路12は例えばマイクロコンピュ
ータで構成され、ドレンセンサー4と水位検知センサー
7の検出信号を入力し、ドレンポンプ3、ドレン水循環
用の電磁弁5、排水用の電磁弁8の作動を制御する制御
手段として機能する。
【0013】次に制御回路12を含む全体の動作を図2
のフロー図について説明する。いま、空調機の運転指令
が冷房であるかを判断し(ステップS21)、YESで
あれば、ドレン水を循環させるため、制御回路12から
の制御信号を受けてドレン水循環用の電磁弁5が開き、
ドレンポンプ3が動作して、ドレンパン1内のドレン水
が循環経路6を介して循環を開始する(ステップS2
2)。ステップS21の判断で冷房指令でなければ、冷
房運転指令待ちとなる。
【0014】ドレン水の循環動作開始後、水位検知セン
サー7が作動したかを判断し(ステップS23)、ドレ
ン水2が水位検知センサ−7より下方のNOの場合はス
テップS28へ移行し、ドレン水2が水位検知センサー
7の位置まで溜まったYESの場合は、水位検知センサ
ー7が作動し、この作動信号をうけた制御回路12から
の制御信号で排水用の電磁弁8を3分間開き排水経路9
を通じて排水動作を行い(ステップS24)、しかる
後、運転停止指令があるかを判断し(ステップS2
5)、停止指令が来ていないNOの場合は、再度ステッ
プS22に戻って上記循環動作を開始する。ステップS
25の判断結果がYESの場合、つまり、循環及び排水
動作の動作中に運転停止指令が来た場合、空調機を停止
させ、ドレン水循環用の電磁弁5を閉じ、ドレンポンプ
3を停止させ、排水用の電磁弁8を3分間開き、ドレン
パン1内のすべてのドレン水を排水する(ステップS2
7)。
【0015】ステップS28ではドレンセンサー4が作
動したかを判断し、その判断結果がNOの場合は、つま
り、ドレンポンプ3の異常もなくドレンセンサー4が作
動していなければ、ステップS26に移行して運転停止
指令かを判断し、YESの場合はステップS27に移行
して上記の動作を行い、NOの場合は上記ステップS2
3に戻る。そして、ステップS28の判断結果がYES
の場合は、ステップS29に移行して、ドレンセンサー
4の作動信号をうけた制御回路12が危険回避制御手段
として機能して漏水防止のため、空調機を停止して異常
表示を行い、ドレン水循環用の電磁弁5は閉じ、ドレン
ポンプ3は停止、排水用の電磁弁8は3分間開き排水を
行う(ステップS29)。
【0016】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、多量のドレン水2をドレンポンプ3で汲み上げ循環
経路6を通じて循環させているので、ドレン水2に速い
流速を持たせることができ、また多量のドレン水2を一
気に排水することができるので、吸いこんだ空気中に含
まれている塵埃がドレンパン1内に溜まらず、その結
果、粘土状の物質も生じることがなく、ドレンポンプ3
が動作不良に至ることを確実に防止できる効果がある。
【0017】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2を示す斜視図であり、前記図1と同一部分には同一
符号を付して重複説明を省略する。図において、ドレン
ポンプ3とつながっている循環経路6と排水経路9とを
切り替えるドレン水循環・排水三方弁10は、通常は、
OFFで循環経路6が水路となっており、ONとなるこ
とで排水経路9へと水路が切り替わるもので、図1にお
けるドレン水循環用の電磁弁5と排水用の電磁弁8の2
つの動作を1つで行うものである。
【0018】次に動作を図4のフロー図について説明す
る。ドレン水循環・排水三方弁10は通常、循環経路6
を開いているので、ドレンポンプ3の動作だけでドレン
水2の循環動作開始となる(ステップS42)。ステッ
プ44は図2のステップS24と同じ動作であるが、ド
レン水循環・排水三方弁10の3分間ONによりドレン
水2が循環経路6から排水経路9へと水路が変更され
る。3分後、再び循環経路へと水路が変更になる。ステ
ップS47は図2のステップS27の動作と同様である
が、上記ステップS44と同じで排水をドレン水循環・
排水三方弁10の3分間ONで行い、再び循環経路6へ
水路を変更し、ドレンポンプ3を停止する。また、ステ
ップS49では空調機の異常停止、異常表示のみを行
い、ドレン水循環排水三方弁10の3分間ONにより排
水、3分後循環へと変更し、ドレンポンプ3を停止す
る。なお、他のステップS41、S43、S45、S4
6、S48の動作は、図2のステップS21、S23、
S25、S26、S28の動作と同じであるので、重複
説明を省略する。
【0019】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、1つのドレン水循環・排水三方弁10で排水と循環
を切り替えるので、構成部品を少なくできるとともにド
レン水2をドレンポンプ3により一度上方へ汲み上げて
から排水を行うので、下方への排水が行えない場合に非
常に有効であるとの効果がある。
【0020】実施の形態3.図5はこの発明の実施の形
態3を示す断面図であり、ドレンパン1に近接して洗浄
剤(例えばダイヤスルー)の入ったタンク11を設け、
排水用の電磁弁8のON回数を制御回路12でカウント
して、そのカウント数が規定回数(例えば10回)にな
ったら洗浄剤供給制御手段として機能する制御回路12
の出力信号で洗浄剤供給ポンプ13を作動させて、洗浄
剤をドレンパン1内に流し込むように構成したものであ
る。
【0021】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、規定の排水回数毎に洗浄剤をドレンパン1に流し込
み、自動的にドレンパン1内の洗浄を行うので、ドレン
パン1内における粘土状物質の発生をより確実に防止
し、水漏れおよび配管つまりを防止できる効果がある。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ドレンパ
ン内のドレン水を循環経路を介して循環させるように構
成したので、ドレン水に速い流速を持たせることでき、
また多量のドレン水を一気に排水することができるの
で、吸いこんだ空気中に含まれている塵埃がドレンパン
内に滞留しない。その結果、ドレンパン内に粘土状の物
質が生成することがなく、この粘土状の物質に起因する
ドレンポンプおよび排水経路のつまり、ドレンポンプの
動作不良を防止できる効果が得られる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、ドレン水循
環・排水三方弁によってドレン水の循環経路と排水経路
とを切り替えるように構成したので、循環用の電磁弁と
排水用の電磁弁を別々に設けた場合に比べて構成部品数
を少なくでき、安価に構成できる。また、ドレン水2を
ドレンポンプで上方へ汲み上げるから、下方への排水が
行えない場合に有効であるとの効果が得られる。
【0024】請求項3記載の発明によれば、規定の排水
回数毎にドレンパンに洗浄剤を供給して自動的に洗浄す
るように構成したので、ドレンパン1内における粘土状
物質の生成を確実に防止し、ドレンポンプ3の動作不良
および排水経路のつまりに起因する水漏れをより確実に
防止できる効果が得られる。
【0025】請求項4記載の発明によれば、ドレンパン
内のドレン水の水位が危険水位に達したことを検出し、
この検出信号によって空調機の運転停止、異常表示等の
対応処置を講ずるように構成したので、水漏れを確実に
防止することができるとの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるドレン排水装
置の斜視図である。
【図2】 実施の形態1の動作を説明するフロー図であ
る。
【図3】 この発明の実施の形態2によるドレン排出装
置の斜視図である。
【図4】 実施の形態2の動作を説明するフロー図であ
る。
【図5】 この発明の実施の形態3によるドレン排出装
置の断面図である。
【図6】 従来のドレン排水装置の斜視図である。
【図7】 図6のドレン排水装置の動作を説明したフロ
ー図である。 1 ドレンパン、2 ドレン水、3 ドレンポンプ、4
ドレンセンサー、6循環経路、7 水位検知センサ
ー、8 電磁弁、9 排水経路、10 ドレン水循環・
排水三方弁(経路切り替え弁)、11 タンク、12
制御回路(制御手段、洗浄剤供給制御手段、危険回避制
御手段)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドレンパン内のドレン水を循環経路を通
    じて循環させるドレンポンプと、前記ドレンパン内に溜
    ったドレン水の水位を検知する水位検出センサーと、前
    記ドレンパンの排水経路を開閉する電磁弁と、前記水位
    検出センサーの検出信号をうけて前記ドレンポンプ、電
    磁弁の作動を制御する制御手段とを備えたドレン排水装
    置。
  2. 【請求項2】 ドレンパン内のドレン水を循環経路を通
    じて循環させるドレンポンプと、前記ドレンパン内に溜
    ったドレン水の水位を検知する水位検出センサーと、前
    記ドレンパンの循環経路を排水経路に切り替える経路切
    り替え電磁弁と、前記水位検出センサーの検出信号をう
    けて前記ドレンポンプの作動および前記経路切り替え電
    磁弁の切替を制御する制御手段とを備えたドレン排水装
    置。
  3. 【請求項3】 ドレンパン内に供給する洗浄剤を貯留し
    たタンクと、前記ドレンパンの排出経路を開閉する電磁
    弁の作動回数を計数し規定回数に達したとき前記タンク
    内の洗浄剤供給ポンプを制御して洗浄剤の供給を行う洗
    浄剤供給制御手段とを備えたことを特徴とする請求項1
    または請求項2記載のドレン排水装置。
  4. 【請求項4】 ドレンパン内のドレン水の水位が危険水
    位に達したことを検出する危険水位検出センサーと、こ
    の危険水位検出センサーの検出信号をうけて対応処置を
    行う危険回避制御手段とを備えた請求項1から請求項3
    のうちのいずれか1項記載のドレン排水装置。
JP8129437A 1996-05-24 1996-05-24 ドレン排水装置 Pending JPH09310879A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103090460A (zh) * 2011-11-07 2013-05-08 华为技术有限公司 用于供暖、通风或空气调节系统的冷凝水排放方法和装置
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