JPH09305577A - 仕様書作成支援方法 - Google Patents

仕様書作成支援方法

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JPH09305577A
JPH09305577A JP8117309A JP11730996A JPH09305577A JP H09305577 A JPH09305577 A JP H09305577A JP 8117309 A JP8117309 A JP 8117309A JP 11730996 A JP11730996 A JP 11730996A JP H09305577 A JPH09305577 A JP H09305577A
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JP
Japan
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framework
creating
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Application number
JP8117309A
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English (en)
Inventor
Rika Igarashi
里香 五十嵐
Chiaki Hirai
千秋 平井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】仕様内容の部分情報に時間属性をもたせること
により、仕様書作成において来歴管理を容易に行えるよ
うにする。さらに、仕様書を部品化することにより、仕
様書の作成および変更する際、ユーザの負荷を軽減する
ことにある。 【解決手段】本発明による仕様書作成支援方法は、仕様
書の修正箇所を管理する来歴管理テーブルを作成するス
テップと、作成した来歴テーブルを用いて、仕様内容の
部分情報とその配置場所を対応づけた仕様書内容テーブ
ルを作成するステップと、該仕様書内容テーブルから仕
様書を作成するステップとを有することを特徴とするも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は仕様書を作成するた
めの支援方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の出願前に知られている最も近い
方法として例えば、特開平7-49862号公報に開示された
「文書管理システム」がある。これは、仕様書の修正記
録を履歴表として管理している。
【0003】また、仕様書作成支援方法としては、特開
昭60-114936号公報に開示された「仕様書作成支援装
置」および特開平3-171230号公報に開示された「ソフト
ウエア仕様書作成装置」がある。前者は仕様書内に記述
する項目をデータベースとして持ち、仕様書の種類によ
り必要な項目を抽出する。さらにそれぞれの項目に対し
て記述方法をユーザに提示する。後者は、仕様書の目次
入力からテンプレートを生成し、そのテンプレートをう
めることにより仕様書の標準化を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】工業用仕様書において
は、仕様書の来歴管理が重要である。そのため、仕様書
内に来歴表を設け、仕様書のバージョンごとの修正箇所
の一覧を表示するということが行われる。また、修正が
行われた箇所には、仕様書内に印を付けることが行われ
る。従来の方法には次のような問題点があった。まず、
特開平7-49862号公報に開示された「文書管理システ
ム」は、仕様書の修正記録を管理しているが、修正日ま
たは内容などを来歴表として仕様書内に表示したり、あ
るいは仕様書内の修正箇所に印を明記することはできな
い。一方、特開昭60-114936号公報に開示された「仕様
書作成支援装置」および特開平3-171230号公報に開示さ
れた「ソフトウエア仕様書作成装置」は、両者とも仕様
書の骨格を生成しているだけで、具体的な入力内容を属
性として持っていない。また、個々の仕様書記述項目や
テンプレート内の項目に内容が修正された時間を記録し
ておくことはできないという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、仕様内容の部分情報に時
間属性をもたせることにより、仕様書作成において来歴
管理を容易に行えるようにする。さらに、仕様書を部品
化することにより、仕様書の作成および変更する際、ユ
ーザの負荷を軽減することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による仕様書作成支援方法は、仕様書の修正
箇所を管理する来歴管理テーブルを作成するステップ
と、作成した来歴テーブルを用いて、仕様内容の部分情
報とその配置場所を対応づけた仕様書内容テーブルを作
成するステップと、該仕様書内容テーブルから仕様書を
作成するステップとを有することを特徴とするものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面によ
り詳細に説明する。
【0008】まず、図2は本発明による方法を実施する
通常の計算機システム構成図である。キーボードあるい
はマウスからの指示で、外部記憶にある部品設備を用い
てCPUで実行し、結果をディスプレイに表示する。
【0009】図1は、本発明による仕様書作成支援方法
を説明するためのフローチャートである。まず、仕様書
の修正箇所を管理する来歴管理テーブル(詳細は後述す
る)を作成する(ステップ10)。次に作成した来歴テ
ーブルを用いて仕様書内容テーブル(詳細は後述する)
を作成する(ステップ20)。最後に仕様書内容テーブ
ルから仕様書を作成する(ステップ30)。
【0010】次に、上記の各ステップの詳細な説明をす
る。
【0011】図3は、図1のステップ10の詳細フロー
チャートである。
【0012】まず、仕様内容の部分情報(以下、仕様書
部品という)データベース108について説明する。仕
様書部品データベースには、仕様書作成に必要な仕様書
部品が格納されている。図4に仕様書部品の具体例を示
す。仕様書部品110aおよび110bに示すように1
つの同じ仕様書部品は、仕様書のバージョンごとに区別
して格納されている。仕様書部品110は、仕様部品の
詳細を定義するための情報(以下、仕様書サブ部品とい
う)111および112をもつ。この仕様書サブ部品
は、仕様書部品の種類により必要な数だけ登録すること
が可能である。図5に仕様書サブ部品の具体例を示す。
仕様書サブ部品115は、仕様書サブ部品に内容を定義
する内容(値)属性116と仕様書サブ部品の修正の有
無を定義する属性117と仕様書サブ部品の仕様書への
配置場所を定義した配置場所属性118と仕様書サブ部
品を訂正した人の氏名を定義する訂正者属性119と仕
様書サブ部品の訂正を審査した人の氏名を定義する審査
者属性120と仕様書サブ部品の最終更新時間を定義す
る時間属性121の属性をもつ。配置場所属性118
は、仕様書部品を選択したときに仕様書部品配置情報テ
ーブル(詳細は後述する)を参照して自動的に登録され
る。同様に、時間属性121も仕様書サブ部品の登録が
終了したときの時間が自動的に登録される。他の属性に
ついてはユーザが入力定義する。また、これらの仕様書
サブ部品の属性値は継承される。
【0013】図3において、まず、仕様書のバージョン
が確定された時間を呼び出す(ステップ100)。次
に、仕様書部品データベース108から、仕様書作成に
必要な仕様書部品を1つ選択する(ステップ101)。
その後に、仕様書サブ部品の最終更新時間が、ステップ
100で呼び出した仕様書バージョン確定時間より遅い
か判定する(ステップ102)。もし、仕様書バージョ
ン確定時間より遅い場合は以下の操作を行う。仕様書サ
ブ部品の修正の有無を定義する属性に「修正あり」と定
義する(ステップ103)。さらに、仕様書サブ部品の
修正内容を来歴管理テーブル109(詳細は後述する)
に登録する(ステップ104)。全ての仕様書サブ部品
について検索を終了したか判定し(ステップ105)、
終了するまで上記の操作を続ける。同様に、全ての仕様
書部品について検索を終了したか判定し(ステップ10
6)、終了するまで上記の操作を続ける。全ての検索が
終了したら、仕様書バージョン確定時間を更新する(ス
テップ107)。図6に生成された来歴管理テーブルの
具体例を示す。来歴管理テーブル125には、仕様書バ
ージョンナンバー126と仕様書内容サブ部品が更新さ
れた年月日127と訂正者氏名128と審査者129と
仕様書内容サブ部品が配置されている場所130と仕様
書部品名131と仕様書サブ部品名132と仕様書内容
の変更が行われた理由などが定義さている備考133が
定義されている。第1段135に登録された例を示す。
備考133は、ユーザが入力定義しているが、他の項目
(126〜132)は、それぞれの仕様書内容サブ部品
の属性で定義された内容を登録している。
【0014】図7は、図1のステップ20の詳細フロー
チャートである。まず、仕様書の枠組み情報(以下、枠
組み部品という)データベースと仕様書部品配置情報テ
ーブルについて説明する。枠組み部品データベースに
は、仕様書の種類に対応した枠組み部品が格納されてい
る。図8に枠組み部品の具体例を示す。枠組み部品22
0aおよび220bに示すように1つの同じ枠組み部品
は、仕様書のバージョンごとに区別して格納されてい
る。枠組み部品220は、枠組み部品の詳細を定義する
ための情報(以下、枠組みサブ部品という)である枠組
み環境(詳細は後述する)221および仕様書の枠組み
を生成するための線画やエリア情報を座標などで定義し
た線画/エリア属性222および枠組み部品の最終更新
時間を定義する時間属性223をもつ。時間属性223
は枠組み部品の登録が終了したときの時間が自動的に登
録される。
【0015】図9に枠組みサブ部品である枠組み環境の
具体例を示す。枠組みサブ部品である枠組み環境225
は、仕様書名称属性226および仕様書NO属性227
のように仕様書の枠組みに挿入する項目を定義する属性
や、修正の印属性228のように仕様書の修正箇所に付
ける印を定義する属性をもっている。この枠組みサブ部
品は、枠組み部品の種類により必要な数だけ登録するこ
とが可能である。
【0016】図10に仕様書部品配置情報テーブルの具
体例を示す。仕様書部品配置情報テーブル230には、
第1段231に示すように個々の仕様書サブ部品の内容
とその内容を仕様書のどこに配置するかという配置場所
の情報があらかじめ対応づけられている。このテーブル
を参照することにより、仕様書に仕様書部品を配置する
ことが可能になる。
【0017】図7において、まず、枠組み部品データベ
ース210から、枠組みサブ部品である枠組み環境から
修正の印を定義している属性を呼び出す(ステップ20
0)。次に、仕様書部品データベース108から、仕様
書部品配置情報テーブルを介して仕様書サブ部品の属性
を呼び出す(ステップ201)。その後に、仕様書サブ
部品の修正の有無を定義している属性に修正有りの印が
定義されているか判定を行う(ステップ202)。も
し、「修正有り」の印があったら、仕様書内容テーブル
211に修正の印を付加する(ステップ203)。その
後に、仕様書内容テーブル211に仕様書サブ部品の内
容(値)属性と配置場所属性を登録する(ステップ20
4)。全ての仕様書サブ部品の内容(値)属性と配置場
所属性を登録したか判断し(ステップ205)、全ての
仕様書サブ部品について登録するまで上記の操作を続け
る。全ての仕様書サブ部品について登録が終了したら、
来歴管理テーブル109を呼び出す(ステップ20
6)。そして、来歴管理テーブル211の内容を仕様書
内容テーブル211に登録する(ステップ207)。図
11は、仕様書内容テーブルの具体例である。仕様書内
容テーブル240には、仕様所のどこに配置するかとい
う配置場所の情報が登録されている配置場所(エリア)
241と修正の有無を記述する欄242とその配置場所
に記述する仕様書内容243が登録されている。第1段
243に一例を示す。
【0018】図12は、図1のステップ30の詳細フロ
ーチャートである。まず、枠組み部品データベース21
0から、仕様書の枠組みを呼び出す(ステップ30
0)。次に、仕様書内容テーブル211を呼び出す(ス
テップ301)。さらに、仕様書内容テーブルに登録さ
れている配置場所に従い、仕様書の中身を仕様書の枠組
みの中に展開する(ステップ302)。最後に、仕様書
印刷データの生成を行い(ステップ303)、仕様書の
印刷を行う(ステップ304)。
【0019】図13は、印刷された仕様書の具体例であ
る。仕様書310に示すように、仕様書の全ページに共
通の枠組みが付けられ、仕様書の来歴を示すページ31
1が設けられている。
【0020】上記のようにして、仕様書作成において来
歴管理を容易に行うことができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、個々の仕様書サブ部品
がもっている時間属性によって、内容の最終更新時間を
管理することにより、仕様書の来歴管理を容易にする。
さらに仕様書を部品化することにより、仕様書の作成お
よび修正を行う際、ユーザの負荷の軽減が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を表わす全体のフローチャートで
ある。
【図2】本発明を実施する装置全体の説明図である。
【図3】来歴テーブルを作る方法を表わすフローチャー
トである。
【図4】仕様書部品の実例である。
【図5】仕様書サブ部品の実例である。
【図6】来歴管理テーブルの実例である。
【図7】仕様書内容テーブルを作る方法を表わすフロー
チャートである。
【図8】枠組み部品の実例である。
【図9】枠組みサブ部品「枠組み環境」の実例である。
【図10】仕様書部品配置情報テーブルの実例である。
【図11】仕様書内容テーブルの実例である。
【図12】仕様書内容テーブルから仕様書を作成する方
法を表わすフローチャートである。
【図13】印刷された仕様書の実例である。
【符号の説明】
1…計算機本体、 2…ディスプレイ、3…キーボー
ド、 4…マウス、5…外部記憶装置、6…CPU、
7…主記憶。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】仕様書の修正箇所を管理する来歴管理テー
    ブルを作成するステップと、作成した来歴テーブルを用
    いて、仕様内容の部分情報とその配置場所を対応づけた
    仕様書内容テーブルを作成するステップと、該仕様書内
    容テーブルから仕様書を作成するステップとを有するこ
    とを特徴とする仕様書作成支援方法。
  2. 【請求項2】前記来歴管理テーブルを作成するステップ
    は、仕様書バージョン確定時間と仕様内容の部分情報に
    対応して定義された部分情報の最終更新時間を比較する
    ステップであることを特徴とする請求項1記載の仕様書
    作成支援方法。
  3. 【請求項3】前記来歴管理テーブルを作成するステップ
    は、仕様内容の部分情報に対応して定義された内容
    (値)属性に修正が生じたとき、仕様内容の部分情報に
    対応して定義された修正の有無を定義する属性に印をつ
    けるステップであることを特徴とする請求項1記載の仕
    様書作成支援方法。
  4. 【請求項4】前記仕様書内容テーブルを作成するステッ
    プは、仕様内容の部分情報に対応して定義された修正の
    有無を定義する属性に印がついているか判定し、仕様書
    内容テーブルに反映させるステップであることを特徴と
    する請求項1記載の仕様書作成支援方法。
  5. 【請求項5】前記仕様書内容テーブルから仕様書を作成
    するステップは、仕様書内容に修正がある場合とない場
    合を区別して展開するステップであることを特徴とする
    請求項1記載の仕様書作成支援方法。
  6. 【請求項6】仕様書部品に定義された内容は、仕様書の
    バージョンごとに管理されていることを特徴とする請求
    項1記載の仕様書作成支援方法。
  7. 【請求項7】仕様内容の部分情報は、仕様内容の部分情
    報に対応して定義された内容(値)属性と仕様内容の部
    分情報の修正の有無を定義する属性と仕様内容の部分情
    報の配置場所を定義する配置場所属性と仕様内容の部分
    情報の修正を行った人の氏名を定義する訂正者属性とそ
    の修正を認めた人の氏名を定義する審査者属性と仕様内
    容の部分情報の最終更新時間を定義する時間属性をもつ
    ことを特徴とする請求項1記載の仕様書作成支援方法。
  8. 【請求項8】仕様書の枠組み情報は、枠組み内の詳細を
    定義する枠組みの部分情報である枠組み環境と仕様書の
    枠組みを生成するための線画やエリア情報を座標などで
    定義した線画/エリア属性と枠組み情報の最終更新時間
    を定義する時間属性をもつことを特徴とする請求項1記
    載の仕様書作成支援方法。
  9. 【請求項9】仕様書を生成するための情報として、仕様
    内容情報と枠組み情報を備えていることを特徴とする請
    求項1記載の仕様書作成支援方法。
  10. 【請求項10】仕様書の修正箇所を管理する来歴管理テ
    ーブルを作成する手段と、作成した来歴テーブルを用い
    て、仕様内容の部分情報とその配置場所を対応づけた仕
    様書内容テーブルを作成する手段と、該仕様書内容テー
    ブルから仕様書を作成する手段とを有することを特徴と
    する仕様書作成支援装置。
JP8117309A 1996-05-13 1996-05-13 仕様書作成支援方法 Pending JPH09305577A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019150471A1 (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 株式会社ランドマーク テクノロジー 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019150471A1 (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 株式会社ランドマーク テクノロジー 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラム
JPWO2019150471A1 (ja) * 2018-01-31 2021-01-07 株式会社ランドマークテクノロジー 情報処理装置、情報処理装置の制御方法及びプログラム

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