JPH09298939A - 収穫機の穀粒タンク - Google Patents

収穫機の穀粒タンク

Info

Publication number
JPH09298939A
JPH09298939A JP12375396A JP12375396A JPH09298939A JP H09298939 A JPH09298939 A JP H09298939A JP 12375396 A JP12375396 A JP 12375396A JP 12375396 A JP12375396 A JP 12375396A JP H09298939 A JPH09298939 A JP H09298939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grain tank
tank
grain
amount
thin wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12375396A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunichi Matsutani
俊一 松谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP12375396A priority Critical patent/JPH09298939A/ja
Publication of JPH09298939A publication Critical patent/JPH09298939A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Threshing Machine Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タンクを構成する部品点数を削減して加工工
数の減少を図る。 【解決手段】 コンバイン10は、クローラ走行装置1
6に支持された機体12に、穀粒を貯蔵するための穀粒
タンク22を備えている。この穀粒タンク22を合成樹
脂にて成形すると共に、該穀粒タンク22に上下方向に
沿い列状の薄肉部30を形成し、この薄肉部30を介し
て内部の籾量を視認可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収穫機の穀粒タン
クに関し、詳しくは走行装置に支持された機体に搭載さ
れた穀粒タンクの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】コンバインやハーベスタ等の収穫機にお
いては、機体に装備された脱穀部にて脱穀した穀粒を、
一時的に貯蔵するための穀粒タンクが搭載されており、
この穀粒タンクは穀粒の充填量の多少によって機体がバ
ランス変動の影響を受けないように、例えば機体の略々
中央位置近くに設けられている。
【0003】ところで、この種の穀粒タンク22は、図
9(a)(b)に示すように、設置スペースの減少を図
るべく縦長のタンク構造をなし、また、タンク内の籾量
を容易に確認できるようにするために、従来、例えば樹
脂製の穀粒タンク22の上部に穴を開け、該穴部に透明
プレート52をあてがい、この透明プレート52をボル
ト54とナット(図示せず)を用いて取り付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、タンク内部の
籾量を確認するために、穀粒タンク22の適所に透明な
窓を設けることは、部品点数が増加すると共に加工工数
も増加し、タンク自身の重量も増加するという課題があ
った。また、タンクの側壁に一か所の窓を設けるのみで
は、正確な籾量を確認するのは困難である。
【0005】この発明は、斯かる課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、タンクを構
成する部品点数を可及的に削減して加工工数の減少を図
ると共に、内部に収容された籾量を外部から正確に視認
可能な収穫機の穀粒タンクを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、走行装置(16)に支持された機体(1
2)に、穀粒を貯蔵する穀粒タンク(22)を備えた収
穫機(10)において、前記穀粒タンク(22)を合成
樹脂にて成形すると共に、該穀粒タンク(22)に上下
方向に沿い列状の薄肉部(30)を形成し、該薄肉部
(30)を介して内部の籾量を視認可能としたことを特
徴とする。
【0007】好ましくは、前記薄肉部(30)を、穀粒
タンク(22)の内側平滑部に形成する。
【0008】また、好ましくは、前記薄肉部(30)
に、穀粒タンク(22)の上下方向の所定間隔ごとに横
方向にリブ(34)を形成すると共に、これらリブ(3
4)を目盛り用として用いるようにする。
【0009】(作用)以上の発明特定事項により、本発
明によれば、合成樹脂にて成形した穀粒タンク(22)
の内側平滑部に、該穀粒タンク(22)の上下方向に沿
い列状の薄肉部(30)を形成したので、この薄肉部
(30)は他の厚肉部に比較して光の透過量が多くなっ
ており、従ってこの薄肉部(30)を介して内部の籾量
を容易かつ正確に視認することが可能となる。
【0010】なお、上述したカッコ内の符号は図面を参
照するために示すものであって、本発明の構成をなんら
限定するものではない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態について説明する。
【0012】図1は、本発明に係る穀粒タンクを搭載し
たコンバインの左側面図であり、同図において、コンバ
イン10は機体12の上部に運転席14を有すると共
に、前記機体12を支持する左右一対のクローラ走行装
置16,16と、機体12の前方で穀稈を刈り取る昇降
自在な刈取装置18と、この刈取装置18により刈り取
った穀稈を脱穀する脱穀部20と、この脱穀部20によ
って脱穀された穀粒を穀粒タンク22に供給搬送する揚
穀筒24と、前記穀粒タンク22に収容された穀粒をト
ラックやトレーラに搬出する排出オーガ26とを備えて
いる。
【0013】本発明においては、前記穀粒タンク22を
合成樹脂にて成形すると共に、該穀粒タンク22に上下
方向に沿い列状の薄肉部を形成し、該薄肉部を介して内
部の籾量を視認可能としたことを特徴としている。
【0014】すなわち、本実施の形態において、前記穀
粒タンク22は、正面視で機体12の若干左側部に縦置
き状に配置されていて、ポリカーボネイトや塩化ビニル
等の合成樹脂を成形したものから成っている。前記穀粒
タンク22の下部側は、該タンクから籾を取り出す時に
該籾が内部で滞留することのないように、傾斜した細長
状に形成されている。
【0015】また、前記穀粒タンク22の高さ方向の中
途部には、略々水平方向に延びる溝28が形成されてい
て、この溝28を覆うように帯状のプレート32が取り
付けられている。この溝28の内側には、例えばフラッ
シャランプ等の給電線が付設されている。
【0016】図2(a)〜(c)に示すように、前記穀
粒タンク22の内側において平滑な部分には、側壁の肉
厚が他の部分よりも薄くされた薄肉部30がタンクの上
下方向に沿い列状に形成されている。前記薄肉部30を
タンクの内側平滑部に設けたのは、製造の容易性を考慮
したものであり、また内部の籾量を正確に把握可能とす
るためである。そして、この薄肉部30は、例えば前記
溝28を隔てて上下に2か所設けられている(図2
(c)参照)。このため、この薄肉部30の光の透過量
は、他の肉厚部分よりも多くなっており、従ってこの薄
肉部30を介して、外部から内部の籾量を視認すること
が可能となる。
【0017】また、本発明は、前記薄肉部30に、穀粒
タンク22の上下方向の所定間隔ごとに横方向にリブを
形成すると共に、これらリブを目盛り用として用いるよ
うにしたことを特徴としている。
【0018】すなわち、図3(a)〜(d)に示すよう
に、穀粒タンク22の上下方向に沿い、所定間隔l(エ
ル)ごとに、横方向(水平方向)にリブ34が形成され
ていて(図3(d)参照)、これらのリブ34によって
隣接する肉厚部間が連絡されている。そして、これらの
リブ34間に、複数の前記薄肉部30が上下方向に列状
に形成されている。前記リブ34は、列状に形成された
前記薄肉部30の補強を兼ねると共に、内部に収容され
た籾の量を定量的に判別するための目盛りとして用いる
ことが可能となる。
【0019】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。
【0020】前記穀粒タンク22は、成形の容易性と軽
量化を図ると共に、コスト面等を重視して合成樹脂を用
いているが、籾が満タンとなったときにはかなりの重量
となることも予想されるため、これらを考慮して十分な
機械的強度を備えるべく、ある程度タンクの肉厚を大き
くしている。この場合、タンク材質として透明な樹脂を
用いることができれば、タンクに窓を設ける必要もなく
内部の籾量を容易に把握することができるが、材料が限
定されると共にその材料の機械的強度やコストの面で問
題も多い。
【0021】そこで、上述したように、一般に用いられ
る不透明な合成樹脂からなる穀粒タンク22であって
も、その上下方向に沿い薄肉部30を形成すれば、この
薄肉部30を介して光の透過度の差から内部の籾の量を
容易に視認することが可能となる。
【0022】すなわち、例えば刈り取った穀稈を脱穀部
20にて脱穀し、これを穀粒タンク22に貯蔵する際、
作業途中において現在どの程度の籾量が穀粒タンク22
に貯蔵されているかを前記薄肉部30を介して外部から
容易に視認することができる。しかも、前記リブ34を
目盛り用として用いれば、収容された籾量を定量的に把
握することができるため、あとどの程度の籾量を収容す
ることが可能であるからコンバイン10を何時間稼働さ
せることができる等、作業性の向上にも資することにな
る。
【0023】次に、図4は、コンバイン10に搭載され
た穀粒タンク22に、その補助タンクとして可動タンク
36を設けた場合の実施の形態を示す図である。
【0024】この可動タンク36は、例えば穀粒タンク
22を含めた籾の収容量を一層増加させるために、ま
た、機体の重量バランスをとるために設けられるもので
あり、前記可動タンク36に収容された籾が満杯になる
と、シリンダ等の動力にて該可動タンク36を傾斜さ
せ、シュート等を介して内部の籾を穀粒タンク22に移
送される。
【0025】そして、本実施の形態においては、前記可
動タンク36を所定高さの標準位置よりも上昇させたと
きに、スイッチにより排出オーガ26と可動タンク36
の標準位置を自動的に把握して、これら排出オーガ26
と可動タンク36を元の位置に戻すようにしたものであ
る。
【0026】すなわち、図5に示すように、前記可動タ
ンク36には取付杆38が一体的に連結されていて、こ
の取付杆38の先端にスイッチ40が取り付けられてい
る。そして、前記可動タンク36と排出オーガ26とが
標準位置(図の実線位置)にあるときには、前記スイッ
チ40が排出オーガ26に当接するようになっている。
【0027】前記可動タンク36と排出オーガ26と
が、この標準位置にある状態から、可動タンク36がシ
リンダ等により上昇されて破線位置に移動すると、スイ
ッチ40が排出オーガ26から離れ、該スイツチ40が
オフ状態となる。
【0028】また、図6に示すように、前記可動タンク
36が標準位置(図の実線位置)にあり、排出オーガ2
6が上昇した状態にあるときは、スイッチ40が排出オ
ーガ26から離れ、該スイツチ40がオフ状態となる。
【0029】図7は、以上のスイツチ作動に基づき、可
動タンク36と排出オーガ26とを自動的に標準位置に
戻すための制御フローチャートを示す図である。
【0030】すなわち、ステップS1において、前記ス
イッチ40のオン・オフを判断し、オフなら可動タンク
36を数秒間下降させる制御を行い(S2)、続いて排
出オーガ26を数秒間下降させる制御を行う(S3)。
【0031】この実施の形態によれば、1つのスイッチ
40で可動タンク36の標準位置を容易に把握できるよ
うにしたから、可動タンク36が不用意に上昇するのを
防止することができると共に、可動タンク36と排出オ
ーガ26とを自動的に標準位置に戻すことができる。
【0032】図8は、コンバインのHST車(油圧駆動
装置装備車)において、前記排出オーガ26または可動
タンク36が所定量以上を上昇した時に、自動的にブザ
ー音を発生するようにした制御フローチャートを示す図
である。
【0033】すなわち、ステップS10において、排出
オーガ26のアップ・ダウンを排出オーガスイッチのオ
ン・オフにて判断し、排出オーガスイッチがオン(排出
オーガがダウン)のときはステップS11に移行し、ま
た排出オーガスイッチがオフ(排出オーガがアップ)の
ときはステップS12に移行する。
【0034】そして、ステップS11では、穀粒タンク
のアップ・ダウンを穀粒タンクスイッチのオン・オフに
て判断し、穀粒タンクスイッチがオン(穀粒タンクがダ
ウン)のときは、RET(リターン)に進み、穀粒タン
クスイッチがオフ(穀粒タンクがアップ)のときは、ス
テップS12に移行する。
【0035】このステップS12では、HSTレバーポ
テンショメータの検出値がV3 より大きいか否かを判断
し、V3 より大きいとき、すなわち高速走行時であれば
ステップS13においてブザーを鳴動させ、V3 より大
きくなく、低速走行時であればRET(リターン)に進
む。
【0036】このように、本実施の形態によれば、排出
オーガ26と穀粒タンク22とが上昇していて、かつ高
速走行時には警報音を発するようにしたので、オペレー
タに注意を喚起することが可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、走
行装置に支持された機体に、穀粒を貯蔵する穀粒タンク
を備えた収穫機において、前記穀粒タンクを合成樹脂に
て成形すると共に、該穀粒タンクに上下方向に沿い列状
の薄肉部を形成し、該薄肉部を介して内部の籾量を視認
可能としたことにより、タンクを構成する部品点数を削
減することができると共に、穴加工や取り付け作業等の
ための加工工数をも減少させることができ、かつ穀粒タ
ンク自身の重量も軽減することができる。
【0038】また、前記薄肉部を、穀粒タンクの内側平
滑部に形成したため、製造が簡単であると共に、薄肉部
を介して外部から内部の正確な籾量を視認することがで
きる。
【0039】更に、前記薄肉部に、穀粒タンクの上下方
向の所定間隔ごとに横方向にリブを形成すると共に、こ
れらリブを目盛り用として用いることにより、内部の籾
量を定量的に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る穀粒タンクを備えたコンバインの
全体側面図である。
【図2】(a)は穀粒タンクの正面図である。(b)は
その側面図である。(c)は(b)のA−A断面図であ
る。
【図3】(a)は穀粒タンクの正面図である。(b)は
その側面図である。(c)は(b)のA−A断面図であ
る。(d)は(a)のB−B断面図である。
【図4】可動タンクを備えたコンバインの正面図であ
る。
【図5】可動タンクと排出オーガとの位置関係を示す図
である。
【図6】可動タンクに対し排出オーガが上昇した状態を
示す図である。
【図7】可動タンクと排出オーガを標準位置に戻すとき
の制御フローチャートを示す図である。
【図8】排出オーガまたは可動タンクが所定量上昇した
時に、ブザー音を発生するときの制御フローチャートを
示す図である。
【図9】(a)は従来の穀粒タンクの正面図である。
(b)はその側面図である。
【符号の説明】
10 コンバイン 12 機体 20 脱穀部 22 穀粒タンク 26 排出オーガ 30 薄肉部 34 リブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置に支持された機体に、穀粒を貯
    蔵する穀粒タンクを備えた収穫機において、 前記穀粒タンクを合成樹脂にて成形すると共に、該穀粒
    タンクに上下方向に沿い列状の薄肉部を形成し、 該薄肉部を介して内部の籾量を視認可能とした、 ことを特徴とする収穫機の穀粒タンク。
  2. 【請求項2】 前記薄肉部を、穀粒タンクの内側平滑部
    に形成した、 ことを特徴とする請求項1記載の収穫機の穀粒タンク。
  3. 【請求項3】 前記薄肉部に、穀粒タンクの上下方向の
    所定間隔ごとに横方向にリブを形成すると共に、これら
    リブを目盛り用として用いるようにした、 ことを特徴とする請求項1記載の収穫機の穀粒タンク。
JP12375396A 1996-05-17 1996-05-17 収穫機の穀粒タンク Pending JPH09298939A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12375396A JPH09298939A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 収穫機の穀粒タンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12375396A JPH09298939A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 収穫機の穀粒タンク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09298939A true JPH09298939A (ja) 1997-11-25

Family

ID=14868463

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12375396A Pending JPH09298939A (ja) 1996-05-17 1996-05-17 収穫機の穀粒タンク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09298939A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001144523A (ja) * 1999-10-08 2001-05-25 Nokia Mobile Phones Ltd アンテナアセンブリおよびその製造方法
JP2001320952A (ja) * 2000-05-19 2001-11-20 Iseki & Co Ltd コンバインのグレンタンク排穀装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001144523A (ja) * 1999-10-08 2001-05-25 Nokia Mobile Phones Ltd アンテナアセンブリおよびその製造方法
JP2001320952A (ja) * 2000-05-19 2001-11-20 Iseki & Co Ltd コンバインのグレンタンク排穀装置
JP4568958B2 (ja) * 2000-05-19 2010-10-27 井関農機株式会社 コンバイン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09298939A (ja) 収穫機の穀粒タンク
JP2013021930A (ja) コンバイン
JP2000236736A (ja) コンバインの運転部構造
JPH09215432A (ja) コンバインの前面窓
JP2008148651A (ja) コンバイン
JP2002204618A (ja) コンバインの穀粒排出装置
KR102539520B1 (ko) 콤바인, 수확기, 및 자동 조타 시스템
JP3831243B2 (ja) コンバイン
JP3534638B2 (ja) コンバインの運転部構造
JP2007111008A (ja) コンバイン
JP2010215058A (ja) 作業車の運転部構造
CN211792969U (zh) 联合收割机
JP5167745B2 (ja) コンバイン
JPH0325533Y2 (ja)
KR20140061554A (ko) 이앙기
JP2006075113A (ja) コンバイン
JP2022006512A (ja) コンバイン
JP2000203233A (ja) 屋外用移動車両
JP3245344B2 (ja) コンバインにおけるエンジン停止制御装置
JP3304968B2 (ja) コンバインの穀粒排出装置
JPH06327343A (ja) コンバインの排穀オ−ガ報知装置
JP2000157036A (ja) 作業機における穀粒排出装置
JP2024052732A (ja) 穀稈の刈取作業方法
JP2000236732A (ja) コンバインの運転部構造
JP2000245234A (ja) コンバインの運転部構造