JPH09292406A - 衝撃センサ - Google Patents

衝撃センサ

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JPH09292406A
JPH09292406A JP10821396A JP10821396A JPH09292406A JP H09292406 A JPH09292406 A JP H09292406A JP 10821396 A JP10821396 A JP 10821396A JP 10821396 A JP10821396 A JP 10821396A JP H09292406 A JPH09292406 A JP H09292406A
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JP
Japan
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permanent magnet
tube
impact sensor
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case
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Application number
JP10821396A
Other languages
English (en)
Inventor
和男 ▲高▼重
Kazuo Takashige
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HYOGO NIPPON DENKI KK
NIPPON DENKI HYOGO KK
Original Assignee
HYOGO NIPPON DENKI KK
NIPPON DENKI HYOGO KK
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Publication date
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Publication of JPH09292406A publication Critical patent/JPH09292406A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/14Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
    • H01H35/147Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch the switch being of the reed switch type

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接点部の閉成位置となる移動部材の停留時間
を長く安定して確保し得る上、簡素な構造で信頼性を向
上し得る安価な衝撃センサを提供すること。 【解決手段】 この衝撃センサも従来のものと同様に、
磁力の有無に開閉される接点部を含むリードスイッチ
1,チューブ2,永久磁石3,及びこの永久磁石3の一
面側に一方の端部が当接されて所定の加速度aを受けた
ときに永久磁石3をチューブ2外面に沿って可動となる
ように付勢するスプリング4がケース7内に収納されて
成るが、ここではチューブ2における磁力により接点部
の閉成位置となる領域が段差部を成している。この段差
部は所定の加速度a未満の非移動状態における永久磁石
3側に寄った部分に設けられた滑らかな段差部DMと、
永久磁石3の移動を衝突係止させるためのフロントスト
ッパ6の壁面に合致してフロントストッパ6の壁面局部
を成す壁面段差部DSとを含んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車等
のエアバック,或いはシートベルト等の人体に対する防
護具を作動させるスイッチとして用いられると共に、物
同士の衝突等のように瞬時に大きな加速度が生じること
で作動する構造の衝撃センサに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の衝撃センサでは、衝突
や急ブレーキ等で負荷が与えられることにより生じる大
きな加速度を検知する。こうした加速度の検知に際し
て、エアバックとして用いられる場合には接点部が接触
する構造となっており、又防護具を作動させるスイッチ
として用いられる場合には防護具を作動させる電気回路
を付勢する構造となっている。
【0003】従来の汎用的な衝撃センサとしては、例え
ば図5に示されるような構成のものが挙げられる。この
衝撃センサは、磁力の有無に応じて開閉する強磁性材料
で製作された接点部(図示せず)をガラス管内に内蔵し
て成るリードスイッチ1と、このリードスイッチ1の外
周囲を包む非磁性材の円筒状チューブ2と、このチュー
ブ2に嵌め込まれて接点部に磁力を与える円環状永久磁
石3と、この永久磁石3の一面側に一方の端部が当接さ
れて所定の加速度を受けたときに永久磁石3をチューブ
2外面に沿って可動となるように付勢するスプリング4
とが所定のケース7内に収納されて成っている。ここ
で、スプリング4の他方の端部はケース7の一方側の端
面に当接されており、永久磁石3の他面側はケース7の
ハウジングの他方側の端面であるバックストッパ5を付
勢し、ケース7のハウジングは永久磁石3の移動を衝突
係止させるためのフロントストッパ6を有している。
【0004】この衝撃センサにおいて、衝撃等で大きな
加速度a(所定の加速度以上)が図中の矢印方向に生じ
ると、質量の大きな永久磁石3がチューブ2外面を一方
側(フロントストッパ6側)に移動してその磁力が作用
してリードスイッチ2の接点部を閉状態にするが、衝撃
が吸収されて加速度が無くなると、永久磁石3はスプリ
ング4の反発力で他方側に押し戻されて退き、その磁力
が作用しなくなるため、リードスイッチ2の接点部は復
元して開状態になる。
【0005】ところで、このような衝撃センサでは、し
ばしば永久磁石3がケース7内の一方側に存在するフロ
ントストッパ6に衝突するとき、永久磁石3自体が跳ね
返り、スプリング4の反発力を伴って所望よりも早く他
方側に押し戻され、永久磁石3のリードスイッチ2の接
点部を閉成させる位置での停留時間が短くなってしまう
ことがある。このような衝撃センサを防護具を作動させ
るスイッチとして用いると、保護具を動作させる回路が
付勢されず、機能しなくなってしまう。
【0006】そこで、このように移動部材としての永久
磁石3のリードスイッチ1の接点部に対する閉成位置で
の停留時間が短くなることを対策する技術として、様々
な工夫や改善が行われている。その一例としては、特開
平3−110731号報に開示された衝撃センサが挙げ
られる。
【0007】この衝撃センサは、リードスイッチを包む
チューブ上を移動する上述したものと同様な構成の移動
部材を第1の移動部材とし、更に、この第1の移動部材
上を摺動し得る質量の大きい非磁性体の第2の移動部材
を設け、第1の移動部材の外付きフランジ部と第2の移
動部材の内付きフランジとの間にもう一つの大径スプリ
ングを挿入し、2つの移動部材が移動する二重の摺動機
構を有する構造としている。この衝撃センサにおいて、
衝撃等により大きな加速度が生じると、先ず第1の移動
部材がスプリングに抗して移動してハウジングの端面に
衝突し、次に同じ加速度により引き続いて移動する第2
の移動部材の大きな慣性力で大径スプリングを圧縮さ
せ、その反発力で第1の移動部材の衝突による跳ね返り
を抑えて第1の移動部材の停留時間が伸ばされるように
なっている。
【0008】この二重摺動構造の衝撃センサでは、図5
に示した衝撃センサでは5ms(ミリ秒)程度しか得ら
れなかった接点部の閉成位置となる移動部材の停留時間
を30ms程度にも伸ばすことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した二重摺動構造
の衝撃センサの場合、接点部の閉成位置となる移動部材
の停留時間を長くできる長所はあるが、その反面として
二重摺動構造であることにより構造が複雑であって、そ
れに要する部品点数も多く、部品の管理や組み立てに手
間がかかるため、製造コストが割高になってしまうとい
う問題がある。
【0010】又、二重摺動構造の衝撃センサの場合、2
つの移動部材の何れかが引っ掛かりを起こす確率が高
く、こうした引っ掛かりを起こすと特に防護具を作動さ
せるスイッチとして用いた場合には非常に危険なものと
なるため、信頼性や適用性に乏しいという問題がある。
【0011】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、接点部の閉成位置
となる移動部材の停留時間を長く安定して確保し得ると
共に、簡素な構造で信頼性を向上し得る安価な衝撃セン
サを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、磁力の
有無に応じて開閉する接点部を含むリードスイッチと、
リードスイッチの外周囲を包むチューブと、チューブに
嵌め込まれて接点部に磁力を与える永久磁石と、永久磁
石の一面側に一方の端部が当接されて所定の加速度を受
けたときに該永久磁石をチューブ外面に沿って可動とな
るように付勢するスプリングとが所定のケース内に収納
されて成り、更に、スプリングの他方の端部はケースの
一方側の端面に当接され、永久磁石の他面側はケースの
ハウジングの他方側の端面を付勢し、ケースのハウジン
グは永久磁石の移動を衝突係止させるためのストッパを
有する衝撃センサにおいて、チューブにおける磁力によ
り接点部の閉成位置となる領域は段差部を成す衝撃セン
サが得られる。
【0013】又、本発明によれば、上記衝撃センサにお
いて、段差部は少なくとも所定の加速度未満の非移動状
態における永久磁石側に寄った部分に設けられた滑らか
な段差部を含む衝撃センサが得られる。
【0014】更に、本発明によれば、上記衝撃センサに
おいて、滑らかな段差部は複数設けられて成る衝撃セン
サが得られる。
【0015】加えて、本発明によれば、上記何れかの衝
撃センサにおいて、段差部はストッパの壁面に合致して
該ストッパの壁面局部を成す壁面段差部を含む衝撃セン
サが得られる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に実施例を挙げ、本発明の衝
撃センサについて、図面を参照して詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の一実施例に係る衝撃セン
サの基本構成を示した側面断面図である。
【0018】この衝撃センサも、図5に示した従来のも
のと比べてチューブ2を除く構成部分は同じになってい
る。即ち、この衝撃センサも、磁力の有無に応じて開閉
する接点部(図示せず)を含むリードスイッチ1と、こ
のリードスイッチ1の外周囲を包むチューブ2と、この
チューブ2に嵌め込まれて接点部に磁力を与える永久磁
石3と、この永久磁石3の一面側に一方の端部が当接さ
れて所定の加速度aを受けたときに永久磁石3をチュー
ブ2外面に沿って可動となるように付勢するスプリング
4とがケース7内に収納されて成ると共に、スプリング
4の他方の端部がケース7の一方側の端面に当接され、
永久磁石3の他面側がケース7のハウジングの他方側の
端面であるバックストッパ5を付勢し、ケース7のハウ
ジングが永久磁石3の移動を衝突係止させるためのフロ
ントストッパ6を有している。
【0019】但し、この衝撃センサでは、チューブ2に
おける磁力により接点部の閉成位置となる領域(永久磁
石3が摺動する領域)が段差部を成している。
【0020】この段差部は、所定の加速度a未満の非移
動状態における永久磁石3側に寄った部分に設けられた
滑らかな段差部DMと、永久磁石3の移動を衝突係止さ
せるためのフロントストッパ6の壁面に合致してフロン
トストッパ6の壁面局部を成す壁面段差部DSとを含ん
でいる。
【0021】この衝撃センサでは、衝撃により生じる大
きな加速度a(所定の加速度以上)を受けると、スプリ
ング4の弾性力に抗して永久磁石3が位置Aから位置B
に移動してフロントストッパ6の壁面で衝突し、衝撃の
消滅後にはスプリング4の復元力で永久磁石3がバック
ストッパ5側へ戻るが、このときチューブ2に設けられ
た滑らかな段差部DMに永久磁石3が衝突接触し、その
衝突力がスプリング4の復元力を抑制するため、永久磁
石3の位置Cでの停留時間が延ばされるようになってい
る。即ち、図中の位置B及び位置Cはチューブ2におけ
る磁力によりリードスイッチ1の接点部の閉成位置とな
る領域内であるため、ここでの存在時間が引き伸ばされ
る。
【0022】因みに、この衝撃センサを衝撃試験機に取
付け、ハーフサイン波のパルス幅5ms,50G程度の
衝撃条件下でリードスイッチ1の接点部における閉成継
続特性を閉成継続時間t[ms]に対する正規確率σ
[%]の関係で従来のものと比較して測定したところ、
図2に示すような結果となった。
【0023】図2からは、一実施例の衝撃センサの場
合、従来のものと比べ、停留時間を格段に引き伸ばせ、
約28ミリ秒とできることが判る。又、このような長い
停留時間は、保護具を作動させるスイッチとして用いて
も十分であることが判った。
【0024】図3は、本発明の他の実施例に係る衝撃セ
ンサの基本構成を示した側面断面図である。
【0025】この衝撃センサは、先の一実施例の衝撃セ
ンサと比べ、チューブ2における磁力によりリードスイ
ッチ1の接点部の閉成位置となる領域(永久磁石3が摺
動する領域)に設けられた段差部が増設された点のみが
相違している。即ち、ここでは永久磁石3側に寄った部
分に複数(ここでは2つ)の滑らかな段差部DM1,D
M2が設けられている。
【0026】この衝撃センサの場合、段差部DM1,D
M2により永久磁石3が衝突接触する回数が増えるた
め、停留時間を更に延ばすことが可能になっている。
【0027】図4は、上述した各実施例の衝撃センサに
関して、ハーフサイン波のパルス幅5ms,50G程度
の衝撃条件下で永久磁石3の衝撃変位特性を時間t[m
s]に対する変位y[mm]及び印加加速度G[G]指
数の関係で測定した結果を従来のものと比較して示した
ものである。
【0028】図4からは、印加波形PRの条件下で単数
段差(一実施例)の波形P1,複数段差(他の実施例)
の波形P2は、段差無し(従来)の波形PPと比べ、そ
れぞれ領域E1,領域E2及び領域E3で永久磁石3の
変位が顕著に抑制されていることが判る。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、従来品の構造を改良し、リードスイッチの接点部を
閉成させるための磁力を発生する永久磁石の可動範囲を
寄与するチューブに段差部を設け、所定の加速度を受け
たときに永久磁石を段差部に衝突させるようにして接点
部の閉成位置となる永久磁石の停留時間を長く安定して
確保できるようにしているので、簡素な構造で保護具を
作動させるスイッチとして用いても十分に信頼性を向上
し得る安価な衝撃センサが具現される。特に、この衝撃
センサでは複雑な機構を要すること無く、簡単な形状の
チューブを用いるだけで構成できるため、コスト面で有
利になっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る衝撃センサの基本構成
を示した側面断面図である。
【図2】図1に示す衝撃センサおけるリードスイッチの
接点部における閉成継続特性を閉成継続時間に対する正
規確率の関係で測定した結果を従来のものと比較して示
したものである。
【図3】本発明の他の実施例に係る衝撃センサの基本構
成を示した側面断面図である。
【図4】図1及び図3に示す各実施例に係る衝撃センサ
の衝撃変位特性を時間に対する変位及び印加加速度指数
の関係で測定した結果を従来のものと比較して示したも
のである。
【図5】従来の衝撃センサの基本構成を示した側面断面
図である。
【符号の説明】
1 リードスイッチ 2 チューブ 3 永久磁石 4 スプリング 5 バックストッパ 6 フロントストッパ 7 ケース DM,DM1,DM2 滑らかな段差部 DS 壁面段差部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁力の有無に応じて開閉する接点部を含
    むリードスイッチと、前記リードスイッチの外周囲を包
    むチューブと、前記チューブに嵌め込まれて前記接点部
    に前記磁力を与える永久磁石と、前記永久磁石の一面側
    に一方の端部が当接されて所定の加速度を受けたときに
    該永久磁石を前記チューブ外面に沿って可動となるよう
    に付勢するスプリングとが所定のケース内に収納されて
    成り、更に、前記スプリングの他方の端部は前記ケース
    の一方側の端面に当接され、前記永久磁石の他面側は前
    記ケースのハウジングの他方側の端面を付勢し、前記ケ
    ースのハウジングは前記永久磁石の移動を衝突係止させ
    るためのストッパを有する衝撃センサにおいて、前記チ
    ューブにおける前記磁力により前記接点部の閉成位置と
    なる領域は段差部を成すことを特徴とする衝撃センサ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の衝撃センサにおいて、前
    記段差部は少なくとも前記所定の加速度未満の非移動状
    態における前記永久磁石側に寄った部分に設けられた滑
    らかな段差部を含むことを特徴とする衝撃センサ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の衝撃センサにおいて、前
    記滑らかな段差部は複数設けられて成ることを特徴とす
    る衝撃センサ。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載の衝撃センサにおい
    て、前記段差部は前記ストッパの壁面に合致して該スト
    ッパの壁面局部を成す壁面段差部を含むことを特徴とす
    る衝撃センサ。
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Effective date: 20050202

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Effective date: 20050608