JPH06251670A - 自己診断機能付き衝突センサ - Google Patents

自己診断機能付き衝突センサ

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Publication number
JPH06251670A
JPH06251670A JP3780093A JP3780093A JPH06251670A JP H06251670 A JPH06251670 A JP H06251670A JP 3780093 A JP3780093 A JP 3780093A JP 3780093 A JP3780093 A JP 3780093A JP H06251670 A JPH06251670 A JP H06251670A
Authority
JP
Japan
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permanent magnet
self
collision sensor
shape memory
memory alloy
Prior art date
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Pending
Application number
JP3780093A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Horiuchi
憲太郎 堀内
Michio Nemoto
道夫 根本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH06251670A publication Critical patent/JPH06251670A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H35/00Switches operated by change of a physical condition
    • H01H35/14Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
    • H01H35/147Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch the switch being of the reed switch type

Landscapes

  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化が可能で組立ても容易な自己診断機能
付き衝突センサを提供すること。 【構成】 加速度検出部を構成する第1の永久磁石11
に隣接させて自己診断ユニットを設ける。この自己診断
ユニットは、通電による自己発熱によりその長さが増加
するように変形する形状記憶合金によるコイル16と第
2の永久磁石15とから成る。前記第2の永久磁石は、
前記通電前にはその磁界が前記第1の永久磁石に影響を
与えない程度の距離だけ前記第1の永久磁石から離れた
位置に配置されている。一方、前記コイルへの通電によ
る変形により、前記第2の永久磁石は前記加速度検出部
におけるコイルバネ12の付勢力に抗して前記第1の永
久磁石に接近し、前記リードスイッチを作動させること
により自己診断を行なわせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両等に搭載され、衝突
を検知してエアバックを開かせる用途に適した衝突セン
サに関し、特に自己診断機能を持たせたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自己診断機能付き衝突センサを図
5に示す。加速度検出部の基本構成は、外部衝撃に起因
した加速度によって一方向(ここでは左側)に移動する
リング状の移動磁石51と、これを前記一方向と反対方
向に付勢するコイルバネ52と、リードスイッチ53と
をケース50内に配置することによって構成されてい
る。一方、自己診断ユニットは、静止状態にある移動磁
石51に電磁的な力を与えることができる電磁コイル5
4を組み合わせ、リード線55を通して通電することに
より移動磁石51を一方向に移動させてリードスイッチ
53の接点をオンとして行なわせている(特開平3−4
8169号公報参照)。
【0003】従来例による自己診断方法は、電磁コイル
54に外部より直流電流を通電し、直流磁場を発生させ
て移動磁石51を左方向に移動させ、検出回路(図示せ
ず)にてリードスイッチ53の接点のオン,オフを検出
する。そして、所定の投入電流に対して、リードスイッ
チ53の接点がオンした場合を正常として判断し、自己
診断を行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、移動磁石51に所定電磁力を与えるためには、電磁
コイル54に流すべき電流のAT値は高くする必要があ
り、しかも通電する電流は直流である。加えて、リード
線55の端子55−1,55−2の直流電源へ接続する
極性を指定する必要があり、製造上組立てが面倒という
問題点、及び電磁コイル54が大型化するという問題点
があった。
【0005】本発明はこのような問題点を解消しようと
するものであり、小型化が可能で組立ても容易な自己診
断機能付き衝突センサを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、リード
スイッチと、所定値以上の加速度を受けて一方向に移動
し、前記リードスイッチを作動させる第1の永久磁石
と、該第1の永久磁石を前記一方向と反対方向に付勢す
るバネとを備えてなる衝突センサにおいて、形状記憶合
金部材と、該形状記憶合金部材に一方の端面部分を固定
した第2の永久磁石とからなる自己診断ユニットが付加
されており、前記形状記憶合金部材は、通電による自己
発熱により変形して、その長さが前記一方向に増加する
ように記憶処理されており、前記第2の永久磁石は、前
記通電前にはその磁界が前記第1の永久磁石に影響を与
えない程度の距離だけ前記第1の永久磁石から離れた位
置に配置されており、一方、前記形状記憶合金部材への
通電による変形により、前記第2の永久磁石が前記第1
の永久磁石に接近する方向に移動し、最終的に前記第2
の永久磁石が前記第1の永久磁石を、前記リードスイッ
チを作動させる位置まで前記バネの付勢力に抗して移動
させることにより自己診断を行なわせることを特徴とす
る自己診断機能付き衝突センサが得られる。
【0007】本発明によればまた、リードスイッチと、
所定値以上の加速度を受けて一方向に移動し、該リード
スイッチを作動させる永久磁石と、前記永久磁石の一端
に当接して前記永久磁石を前記一方向と反対方向に付勢
するバネとを備えてなる衝突センサにおいて、前記永久
磁石の他端側に形状記憶合金部材を設置し、該形状記憶
合金部材への通電による自己発熱によって前記形状記憶
合金部材の形状を変形させることにより前記永久磁石を
前記付勢力に抗して前記一方向に移動させ、このことに
より前記リードスイッチを作動させて自己診断を行こな
わせることを特徴とする自己診断機能付き衝突センサが
得られる。
【0008】本発明によれば更に、前記第1の永久磁石
の移動方向に強磁性体部材を配置し、前記第1の永久磁
石と前記強磁性体部材間の電磁的な相互作用により、前
記リードスイッチの作動時間の幅を増加させるようにし
たことを特徴とする自己診断機能付き衝突センサが得ら
れる。
【0009】
【作用】本発明では、自己診断ユニットを第2の永久磁
石と形状記憶合金部材の組合せにより構成したことによ
り、前記形状記憶合金部材に通電する前には、第2の永
久磁石は第1の永久磁石から離れており、前記形状記憶
合金部材に通電することにより形状記憶合金部材が自己
発熱して全長が延びるように変形することにより、第2
の永久磁石が、第1の永久磁石に接近し、両者の間に作
用する磁気的な力により第1の永久磁石を一方向に移動
させてリードスイッチを作動させて自己診断を行なうも
のである。
【0010】
【実施例】図1に本発明による自己診断機能付き衝突セ
ンサの第1の実施例を示す。加速度検出部は、所定値以
上の加速度を受けて一方向(ここでは左側)に移動する
リング状の第1の永久磁石11とコイルバネ12とリー
ドスイッチ13とをケース10内に配置することによっ
て構成されている。第1の永久磁石11が所定値以上の
加速度を受け、コイルバネ12の拘束力に打ちかって左
側に移動すると、リードスイッチ3の接点をオフ状態か
らオンにさせて所定値以上の加速度が作用したことを検
出する。
【0011】一方、自己診断ユニットは、リング状の第
2の永久磁石15と形状記憶合金によるコイル16とに
より構成され、コイル16にはリード線17により直流
(正負の極性は問わない)あるいは交流が通電可能にさ
れている。自己診断機能の原理は以下の如くである。コ
イル16への通電前には、第2の永久磁石15は第1の
永久磁石11から所定距離Lだけ離されている。しか
し、コイル16にリード線17を通して外部より電流が
流れると、コイル16がジュール熱によって自己発熱
し、形状記憶効果によってその長さ方向寸法が増加(あ
らかじめそのような変位を起すように事前に記憶処理が
行われている)して、第2の永久磁石15が第1の永久
磁石11に接近する。
【0012】この例では、第1,第2の永久磁石11,
15の互いに対向する面の磁極を、互いに同一磁極(図
1の例ではS極)としているので、第2の永久磁石15
との間の反発力によって第1の永久磁石11はコイルバ
ネ12の付勢力に抗して左側へ押しやられ、リードスイ
ッチ13の接点をオフからオンへ変化させることで自己
診断が行われる。
【0013】図2は本発明の第2の実施例を示す。この
実施例は、ケース20内に配置された第1の永久磁石2
1とコイルバネ22及びリードスイッチ23の関係は図
1と同じであるが、自己診断用の第2の永久磁石25は
第1の実施例とは反対に第1の永久磁石21の左側に初
期位置が設定されており、互いに対向する磁極の極性は
異極である。第1の実施例と同じく形状記憶合金による
コイル26にリード線17を通して通電すると、コイル
26の長さ方向の寸法は増加してゆく。そして、本実施
例の場合は、第2の永久磁石25と第1の永久磁石21
との間の吸引力によって第1の永久磁石21を左側へ移
動させ、リードスイッチ23の接点を初期のオフ状態か
らオン状態として自己診断を行なわせる。
【0014】なお、本実施例の場合は、自己診断用の第
2の永久磁石25は、少なくとも本衝突センサの外壁の
外側を移動するように、ガイド部分等をその内側部分に
形成した形状とする事が望ましい。
【0015】図3は図1の実施例において、第1の永久
磁石11の移動範囲内に、第1の永久磁石11の外径よ
りも大きい内径を有する強磁性体によるリング14を配
置した構成であり、リング14と第1の永久磁石11と
の間の電磁的な相互作用により、リードスイッチ13の
接点のオン時間を延長させる効果をもたせている。すな
わち、第1の永久磁石11が左側に移動を始めてリング
14に接近すると電磁的な相互作用により移動速度が増
加して図1の例よりも早くリードスイッチ13の接点が
オンとなる。逆に、第1の永久磁石11が左側に移動し
た状態から右側の元の位置に戻る場合には、リング14
により第1の永久磁石11の移動速度が減少するのでリ
ードスイッチ13の接点がオフとなるまでの時間が長く
なる。自己診断ユニットについては図1の実施例と同じ
である。
【0016】図4は本発明による第3の実施例を示す。
外部から加速度を受けて移動する第1の永久磁石31、
コイルバネ32、リードスイッチ33により加速度を検
出するユニットについては第1,第2の実施例と同様で
あるが、自己診断ユニットについては、形状記憶合金に
よるコイル36にリード線37を通して通電することに
よる形状記憶効果の変形で第1の永久磁石31を直接移
動させるようにしている。
【0017】自己診断ユニット側のケースの構造は、第
1の永久磁石31の一磁極面に対して開放となる空洞部
38を有しており、この空洞部39内に形状記憶合金に
よるコイル36(長さ方向に延びるように記憶処理され
ている)が設置されている。
【0018】コイル36に通電しない時は図4(a)の
状態にあり、この状態で加速度、自動車等の衝突を検知
する。一方、自己診断を行なわせる場合には、リード線
37を通してコイル36に通電して発熱させ、コイル3
6の長さ方向寸法を増加させることにより第1の永久磁
石31を左側に移動させて、図4(b)の如くリードス
イッチ33の接点をオフからオンにする位置まで第1の
永久磁石を移動させる。
【0019】なお、本実施例の場合でも図3の例のよう
に、コイルバネ32の周辺にリング状の強磁性体を配置
して加速度検知の継続時間を延長するようにようにして
も良い。
【0020】
【発明の効果】以上本発明によれば、従来よりも小型化
された自己診断ユニットが可能となり、又通電する電流
についても従来は直流であってしかも極性を指定する必
要があったが、本発明では直流あるいは交流のどちらで
も良く、しかも直流の場合でも全く極性は影響なく、組
立て実装工程上のミスを防ぐことに大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自己診断機能付き衝突センサの第
1の実施例を示す断面図である。
【図2】本発明による自己診断機能付き衝突センサの第
2の実施例を示す断面図である。
【図3】図1の変形例を示した断面図である。
【図4】本発明による自己診断機能付き衝突センサの第
3の実施例を示す断面図である。
【図5】従来方式による自己診断機能付き衝突センサの
一例を示す断面図である。
【符号の説明】
10、20、30、50 ケース 11、21、31 第1の永久磁石 12、22、32、52 コイルバネ 13、23、33、53 リードスイッチ 14 強磁性体によるリング 15、25 第2の永久磁石 16、26 形状記憶合金によるコイル 17、27、37、55 リード線 51 移動磁石 54 電磁コイル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リードスイッチと、所定値以上の加速度
    を受けて一方向に移動し、前記リードスイッチを作動さ
    せる第1の永久磁石と、該第1の永久磁石を前記一方向
    と反対方向に付勢するバネとを備えてなる衝突センサに
    おいて、形状記憶合金部材と、該形状記憶合金部材に一
    方の端面部分を固定した第2の永久磁石とからなる自己
    診断ユニットが付加されており、前記形状記憶合金部材
    は、通電による自己発熱により変形して、その長さが前
    記一方向に増加するように記憶処理されており、前記第
    2の永久磁石は、前記通電前にはその磁界が前記第1の
    永久磁石に影響を与えない程度の距離だけ前記第1の永
    久磁石から離れた位置に配置されており、一方、前記形
    状記憶合金部材への通電による変形により、前記第2の
    永久磁石が前記第1の永久磁石に接近する方向に移動
    し、最終的に前記第2の永久磁石が前記第1の永久磁石
    を、前記リードスイッチを作動させる位置まで前記バネ
    の付勢力に抗して移動させることにより自己診断を行な
    わせることを特徴とする自己診断機能付き衝突センサ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自己診断機能付き衝突セ
    ンサにおいて、前記第1の永久磁石と前記第2の永久磁
    石の互いに対向する面の磁極が互いに同極であることを
    特徴とする自己診断機能付き衝突センサ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の自己診断機能付き衝突セ
    ンサにおいて、前記第1の永久磁石と前記第2の永久磁
    石の互いに対向する面の磁極が互いに異極であることを
    特徴とする自己診断機能付き衝突センサ。
  4. 【請求項4】 リードスイッチと、所定値以上の加速度
    を受けて一方向に移動し、該リードスイッチを作動させ
    る永久磁石と、前記永久磁石の一端に当接して前記永久
    磁石を前記一方向と反対方向に付勢するバネとを備えて
    なる衝突センサにおいて、前記永久磁石の他端側に形状
    記憶合金部材を設置し、該形状記憶合金部材への通電に
    よる自己発熱によって前記形状記憶合金部材の形状を変
    形させることにより前記永久磁石を前記付勢力に抗して
    前記一方向に移動させ、このことにより前記リードスイ
    ッチを作動させて自己診断を行こなわせることを特徴と
    する自己診断機能付き衝突センサ。
  5. 【請求項5】 請求項1〜5のいずれかに記載の自己診
    断機能付き衝突センサにおいて、前記第1の永久磁石の
    移動方向に強磁性体部材を配置し、前記第1の永久磁石
    と前記強磁性体部材間の電磁的な相互作用により、前記
    リードスイッチの作動時間の幅を増加させるようにした
    ことを特徴とする自己診断機能付き衝突センサ。
JP3780093A 1993-02-26 1993-02-26 自己診断機能付き衝突センサ Pending JPH06251670A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005348904A (ja) * 2004-06-09 2005-12-22 Colin Medical Technology Corp 生体圧迫装置および血圧測定装置
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