JPH09290544A - プリンタおよび記録方法 - Google Patents

プリンタおよび記録方法

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JPH09290544A
JPH09290544A JP8105025A JP10502596A JPH09290544A JP H09290544 A JPH09290544 A JP H09290544A JP 8105025 A JP8105025 A JP 8105025A JP 10502596 A JP10502596 A JP 10502596A JP H09290544 A JPH09290544 A JP H09290544A
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JP
Japan
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image data
printer
computer
recording
cpu
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8105025A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Umeki
浩一 梅木
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
Priority to JP8105025A priority Critical patent/JPH09290544A/ja
Publication of JPH09290544A publication Critical patent/JPH09290544A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストでイメージセンサによって読み取っ
た原稿の画像データの加工を行ない、所望の記録結果を
得ること。 【解決手段】 イメージセンサ7により読み取られメモ
リ手段23に入力された画像データを外部に接続された
コンピュータCに出力するとともに、このコンピュータ
Cにおいて加工された画像データを前記CPU21のメ
モリ手段23に入力するインターフェース手段I/Fを
CPU21に接続し、画像処理ををコンピュータCで行
うようにしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、イメージセンサで
読み取った画像を記録ヘッドで記録可能としたプリンタ
およびこのプリンタを使用した記録方法に係り、特に、
その画像データの処理を改良したプリンタおよび記録方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、記録ヘッドを搭載したキャリ
ッジをプラテンに沿って移動させながら1行分の記録を
行ない、この1行分の記録を行なった後、記録用紙を1
行分搬送し、つぎの行の記録を行なうことを繰り返して
所定の記録を行なうプリンタが多用されている。
【0003】また、最近は、このようなプリンタのキャ
リッジ上に記録ヘッドとともにイメージセンサを搭載
し、原稿画像をイメージセンサにて読み取り、この読み
取った画像データに基づいて記録ヘッドを駆動すること
で原稿画像の複写を可能にしたプリンタが提案されてい
る。
【0004】図2および図3はこのような従来のイメー
ジセンサを搭載したプリンタの実施の一形態である熱転
写プリンタを示したもので、このプリンタのフレーム1
の左右の側板間には、平板状のプラテン2がその記録面
がほぼ垂直となるように配設されており、また、前記フ
レーム1の前記プラテン2の前側下方には、キャリッジ
シャフト3が前記プラテン2と平行に配設されている。
そして、前記フレーム1の前端縁には、フランジ状のガ
イド部4が形成されており、前記キャリッジシャフト3
および前記ガイド部4には、キャリッジ5が前記キャリ
ッジシャフト3およびガイド部4に沿って往復動自在に
取付けられている。前記キャリッジ5の先端部の前記プ
ラテン2に対向する位置には、図示しない駆動機構によ
り前記プラテン2に対して接離動作可能とされた記録ヘ
ッド6と、この記録ヘッド6と所定間隔をもって配設さ
れ前記プラテン2と距離を一定としたイメージセンサ7
が取付けられている。そして、前記キャリッジ5の上面
には、インクリボンを収納し、このインクリボンを前記
記録ヘッド6とプラテン2との間に案内するリボンカセ
ット(図示せず)が装着されるようになっている。さら
に、前記キャリッジ5の上面には、前記リボンカセット
の巻取りリールとおよび供給リールとそれぞれ係合する
インクリボンを巻取るための巻取りボビン8aおよびイ
ンクリボンを送り出すための送出しボビン8bがそれぞ
れ配設されている。
【0005】また、前記キャリッジ5は、前記フレーム
1の左右側板の下側近傍に配設された駆動プーリ9と従
動プーリ10間に走行自在に巻回されたキャリッジ駆動
ベルト11に連結されている。前記駆動プーリ9はキャ
リッジ駆動モータ12の出力軸と接続されており、前記
キャリッジ駆動モータ12が正逆回転することにより、
前記キャリッジ駆動用ベルト11とともにキャリッジ5
も往復移動するようになっている。
【0006】さらに、前記熱転写プリンタのフレーム1
の左右の側板間には、図3に示すように、ローラシャフ
ト13が架設されており、このローラシャフト13には
読取り原稿や所定の記録媒体を所定速度で搬送する搬送
ローラ14が前記ローラシャフト13と一体に回転する
ように配設されている。そして、前記搬送ローラ14の
下方には、この搬送ローラ14に圧接される複数の圧接
ローラ15が回転自在に配設されている。
【0007】また、前記プラテン2の後方には、原稿あ
るいは記録用紙をプラテン2の前方に送る用紙挿入口1
6が形成されており、前記フレーム1の後方で前記用紙
挿入口16の近傍には、図示しない給紙装置が配置され
るようになっている。この給紙装置には、例えば、所定
の原稿や通常のコピー用紙等の記録用紙が収納されるよ
うになっている。そして、前記搬送ローラ14を回転駆
動させることにより、前記給紙装置から前記搬送ローラ
14と圧接ローラ15との間に供給される原稿あるいは
記録用紙をサーマルヘッド5とプラテン2との間に搬送
するようになっている。
【0008】図2に戻り、前記フレーム1の一側面に
は、前記搬送ローラ14と同軸上に取付けられた搬送ギ
ア18が突出して配置されている。この搬送ギア18
は、図示しない複数の伝達ギアを介して搬送モータ19
のモータギア20と噛合するようになっており、ステッ
ピングモータからなる搬送モータ19を駆動すること
で、前記モータギア20、図示しない各伝達ギアおよび
搬送ギア18をそれぞれ介して前記搬送ローラ14が回
転駆動し、この搬送ローラ14と前記圧接ローラ15と
の間に前記用紙挿入口16から挿入される原稿あるいは
記録用紙を挟持して搬送するようになっている。
【0009】そして、このようなプリンタにあっては、
所望の記録を行なう場合に、まず原稿を用紙挿入口16
から挿入し、前記搬送モータ19を駆動することによ
り、前記モータギア20、各伝達ギアおよび搬送ギア1
8を介して前記搬送ローラ14を回転させて、前記原稿
を、読み取り位置に原稿の読み取り開始部位が位置する
ように搬送する。そして、前記キャリッジ5を駆動しな
がら前記イメージセンサ7を駆動することにより、前記
原稿画像の読み取り動作を行なう。
【0010】そして、一行分の読み取りを終えると、搬
送モータ19を所定のステップ数で駆動して搬送ローラ
14を所定角度回転させることで、1改行ピッチ分原稿
を搬送する。そして、このような動作を繰り返すこと
で、原稿画像の読み取りを終える。この読み取られた原
稿画像データはメモリに記憶される。
【0011】原稿画像の読み取りを終えると、つぎに、
記録用紙を用紙挿入口9から挿入し、前記搬送モータ1
9を駆動することにより、前記モータギア20、各伝達
ギアおよび搬送ギア18を介して前記搬送ローラ14を
回転させて前記記録用紙を記録位置に記録用紙の記録開
始部位が位置するように搬送する。そして、記録ヘッド
6がインクリボンおよび記録用紙を介してプラテン2に
圧接した状態で前記キャリッジ5を駆動しながら前記記
録ヘッド6を前記メモリに記憶された画像データに基づ
いて駆動することにより、前記記録用紙への記録動作を
行なうことができる。
【0012】そして、1行分の記録を終えると、搬送モ
ータ19を所定のステップ数で駆動して搬送ローラ14
を所定角度回転させることで、1改行ピッチ分記録用紙
を搬送する。そして、このような動作を繰り返すこと
で、記録用紙への所望の記録を終える。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来のプリンタにおいては、イメージセンサ7により
読み取った原稿画像データに基づいてそのまま記録ヘッ
ド6を駆動することにより記録用紙への記録を行なうも
のであるため、読み取った画像データの拡大、縮小など
の編集が行なえず、また、これらを行なう場合はそのた
めの演算部であるCPUに大容量のメモリを追加する必
要があり、コスト高になるという不具合があった。
【0014】本発明は、前述した点に鑑みなされたもの
で、低コストでイメージセンサによって読み取った原稿
の画像データの加工を行ない、所望の記録結果を得るこ
とのできるプリンタおよび記録方法を提供することを目
的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
請求項1に記載の本発明のプリンタの特徴は、CPU
に、イメージセンサにより読み取られ前記メモリ手段に
入力された画像データを外部に接続されたコンピュータ
に出力するとともに、このコンピュータにおいて加工さ
れた画像データを前記CPUのメモリ手段に入力するイ
ンターフェース手段を接続した点にある。
【0016】また、請求項2に記載の本発明の記録方法
の特徴は、イメージセンサにより読み取った画像データ
をメモリ手段に格納し、このメモリ手段に格納された画
像データを前記コンピュータに出力し、このコンピュー
タによりこの画像データを所望の画像データに加工した
後に、この加工された画像データをインターフェース手
段により再度前記CPUのメモリ手段に入力し、この再
入力された加工画像データに基づいて記録ヘッドを駆動
させて記録を行なう点にある。
【0017】そして、本発明のプリンタおよび記録方法
は、このような構成を採用したことにより、イメージセ
ンサで読み取った画像データをプリンタと接続されたコ
ンピュータにより所望の記録画像を得るための画像デー
タに加工するので、プリンタのメモリ手段として大容量
のものを必要としないで、所望の記録を行うことができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
プリンタの要部構成を示すブロック図であり、以下、本
発明に係るプリンタについて、この図1を参照して説明
する。また、前述した従来における実施形態と同じ部分
には同じ番号を付し、詳細な説明は省略することとし、
前述した従来の実施形態と異なる部分を詳細に説明する
こととする。
【0019】本実施形態のプリンタPは、図1に示すよ
うに、外部コンピュータCとインターフェース手段I/
Fを介して接続されており、このCPU21には、使用
される記録用紙の種類に適した各記録条件などが記憶さ
れたROM22、各種データなどを記憶するメモリ手段
としてのRAM23を備えている。
【0020】また、前記CPU21からは、イメージセ
ンサ7を駆動させるイメージセンサ駆動回路24、画像
データに応じて記録ヘッド5を駆動する記録ヘッド駆動
回路25、原稿や記録用紙などを搬送するための搬送モ
ータ19を制御する搬送モータ駆動回路26、キャリッ
ジ5の移動を制御するキャリッジモータ駆動回路27へ
制御信号がそれぞれ送られるようになっている。
【0021】そして、前記CPU21は、インターフェ
ース手段I/Fを介して外部のコンピュータCなどの入
力装置から画像データが送られるように構成されてお
り、本実施形態においては、前記イメージセンサ7で読
み取った画像データも、一旦、前記コンピュータCに出
力され、このコンピュータC上でこの画像データに必要
な修正および/または加工を加えた後、前記CPU21
のRAM23にインターフェース手段I/Fを介して送
られ再入力されるようになっている。
【0022】以下、本実施形態の作用について記録動作
とともに詳しく説明する。
【0023】まず、前記プリンタPのイメージセンサ7
により原稿の読み取りを行なうため、前記原稿をプリン
タPの給紙装置に収納しておく。
【0024】そして、CPU21から搬送モータ駆動回
路26へ制御信号を送ることにより、前記搬送モータ1
9を駆動させて前記搬送ローラ14を回転駆動させるこ
とにより、前記給紙装置から前記搬送ローラ14と圧接
ローラ15との間に供給される原稿を記録ヘッド5とプ
ラテン2との間に搬送する。
【0025】前記原稿が正しく搬送されたことを確認し
たら、イメージセンサ9を駆動して原稿の読み取り動作
に移行する。
【0026】つまり、CPU21からキャリッジモータ
駆動回路27に制御信号を送信することによりキャリッ
ジ駆動モータを駆動してキャリッジ5を移動させるとと
もに、イメージセンサ駆動回路24に制御信号を送信す
ることによってイメージセンサ7を原稿に対して横方向
(以下、走査方向という)に走査させて原稿の走査方向
のイメージ情報を読み取る。そして、このイメージ情報
を、画像データとして2値化し、イメージセンサ7の解
像度の整数比で圧縮してCPU21のRAM23に格納
させる。このような動作を繰り返して行ない、原稿全体
のイメージ情報をすべて読み取り、メモリ手段としての
RAM23に記憶させた後、原稿を排出することによ
り、原稿のイメージ情報の読み取り動作を終了する。
【0027】そして、このRAM23に格納された画像
データをインターフェース手段I/Fを介してプリンタ
Pと接続されたコンピュータCに転送し入力する。
【0028】すると、このコンピュータCの図示しない
CPUは、アプリケーションが実行できるデータ形式に
ファイル形式を変換し、アプリケーションを実行する。
【0029】すなわち、このコンピュータCのCPUに
おいて、転送された画像データは、プリンタPの記録ヘ
ッドの解像度に合せるように解像度の変換や、ディスプ
レイに表示された画像とプリンタPにおいて記録される
記録画像との間のカラーマッチングを行なうための色変
換の処理などを行なう。なお、この色変換処理について
は、必要に応じて使用者がコントラストの調整および明
るさの調整を行なうようにしてもよい。
【0030】このコンピュータPのCPUによるアプリ
ケーションの実行の後、再度前記インターフェース手段
I/Fを介して、コンピュータCからプリンタPのRA
M23へ加工画像データを送信し再入力する。
【0031】そして、プリンタPにおいては、前記記録
ヘッド6をプラテン2に圧接させた状態で、キャリッジ
モータ駆動回路27に制御信号を送信してキャリッジ5
を移動させるとともに、巻取りボビン8aを回転駆動し
てインクリボンを巻取りながら、前記コンピュータで修
正・加工された加工画像データに基づいて記録ヘッド駆
動回路25に制御信号を送信し、記録ヘッド6を駆動さ
せて記録用紙への記録を行う。
【0032】このように、本実施の形態によれば、イメ
ージセンサ7によって読み取られた画像データは、コン
ピュータC側でアプリケーションを実行することにより
このコンピュータCにおいての加工が可能となり、必要
とする画像変換処理等を行なってから記録することがで
きるため、ユーザーの所望の記録結果を簡単に得ること
が可能となる。
【0033】また、本実施の形態の記録方法によれば、
プリンタPのメモリ容量を増やす必要もなく、画像編集
のためのCPUをさらに追加する必要もないため、プリ
ンタPのコストがアップすることもないし、また、コン
ピュータは、通常、このような画像編集に必要な程度の
空きメモリや、CPUを有しているものであるので、特
に、この記録方法のためにコンピュータCのハード的な
改良を要しない。
【0034】なお、本発明は、前述した実施の形態に限
定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能
である。
【0035】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るプリンタ
および記録方法においては、読み取りデータを、外部装
置であるコンピュータに送出し、コンピュータで画像デ
ータの編集を行なわせることができ、高価なメモリを追
加する必要がないため、コストも高くならず、またコン
ピュータ自体は元々CPUなどを備えているものであ
り、また、処理も簡単にできるという極めて優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかるプリンタの要部構
成を示すブロック図
【図2】従来のイメージセンサを搭載したプリンタの一
実施の形態を示す熱転写プリンタの平面図
【図3】図2のイメージセンサを搭載したプリンタの縦
断面側面図
【符号の説明】
1 フレーム 2 プラテン 3 キャリッジシャフト 4 ガイド部 5 キャリッジ 6 記録ヘッド 7 イメージセンサ 8a 巻取りボビン 8b 送出しボビン 9 駆動プーリ 10 従動プーリ 11 キャリッジ駆動ベルト 12 キャリッジ駆動モータ 13 ローラシャフト 14 搬送ローラ 15 圧接ローラ 16 用紙挿入口 18 搬送ギア 19 搬送モータ 20 モータギア 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 イメージセンサ駆動回路 25 記録ヘッド駆動回路 26 搬送モータ駆動回路 27 キャリッジモータ駆動回路 C 外部コンピュータ P プリンタ I/F インターフェース手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンと、このプラテンに沿って往復
    動自在とされたキャリッジと、このキャリッジ上に搭載
    された記録ヘッドおよびイメージセンサとを備え、各種
    の制御を行なうとともにメモリ手段を内蔵したCPUを
    内部に有するプリンタであって、前記CPUに、前記イ
    メージセンサにより読み取られ前記メモリ手段に入力さ
    れた画像データを外部に接続されたコンピュータに出力
    するとともに、このコンピュータにおいて加工された画
    像データを前記CPUのメモリ手段に入力するインター
    フェース手段を接続したことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 記録ヘッドと、イメージセンサと、各種
    の制御を行なうとともにメモリ手段を内蔵したCPUと
    を備えたプリンタを外部のコンピュータと接続し、前記
    イメージセンサにより読み取った画像データを前記メモ
    リ手段に格納し、このメモリ手段に格納された画像デー
    タを前記インターフェース手段により前記コンピュータ
    に出力し、このコンピュータによりこの画像データを所
    望の画像データに加工した後に、この加工された画像デ
    ータをインターフェース手段により再度前記CPUのメ
    モリ手段に入力し、この再入力された加工画像データに
    基づいて前記記録ヘッドを駆動させて記録を行なうこと
    を特徴とする記録方法。
JP8105025A 1996-04-25 1996-04-25 プリンタおよび記録方法 Withdrawn JPH09290544A (ja)

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JP8105025A JPH09290544A (ja) 1996-04-25 1996-04-25 プリンタおよび記録方法

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JPH09290544A true JPH09290544A (ja) 1997-11-11

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030701