JPH09285859A - キーシリンダーの内筒等の鋳造ダイカスト金型 - Google Patents

キーシリンダーの内筒等の鋳造ダイカスト金型

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JPH09285859A
JPH09285859A JP12642896A JP12642896A JPH09285859A JP H09285859 A JPH09285859 A JP H09285859A JP 12642896 A JP12642896 A JP 12642896A JP 12642896 A JP12642896 A JP 12642896A JP H09285859 A JPH09285859 A JP H09285859A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 耐久性の向上を図り、成形品に押し出しピン
の跡がつかないキーシリンダ内筒のダイカスト金型。 【解決手段】 複数個の径方向の挿入孔形成片7を有す
る固定側キャビティ3が形成された固定金型1と、可動
側キャビティ8が形成された可動金型5と、可動金型の
移動方向して直角方向にスライド移動に取付けられ、内
径成形部13,14を有する1対のスライド中子9,1
0と、このスライド中子を型開き時に成形品より内径成
形部が外れるようにスライド移動させる固定金型に固定
された一対の傾斜ピン17,17と、傾斜ピンが挿入さ
れる傾斜ピン挿入孔18,18からなるスライド中子移
動機構15と、スライド中子に形成された少くとも2個
以上のオーバーフロー孔19と、オーバーフロー孔内に
先端部が位置するように可動金型にスライド移動可能に
取付けられた押し出しピン20とからなる鋳造ダイカス
ト金型。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はキーシリンダーの内
筒等の鋳造ダイカスト金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のダイカスト金型は可動金
型の移動方行とキーシリンダーの内筒の軸心方向とが同
方向になるように固定金型と可動金型とでキャビティを
形成するとともに、可動金型に板タンブラ挿入孔を形成
する形成片が対向するように配置された2個のスライド
中子をスライド可能に取付け、かつ成型品を押し付けて
可動金型より外す押し出しピンを可動金型にスライド移
動可能に取付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のキーシリンダー
の内筒等の鋳造ダイカスト金型はスライド中子の板タン
ブラ挿入孔を形成する形成片がスライド移動によって摩
耗するとともに、多くの熱が吸収され、該形成片が加
熱、冷却による疲労により、破損しやすいという欠点が
あった。また、押し出しピンで、成型品を押し出して可
動金型より外しているために、成型品に押し出しピンの
跡が残り、見苦しくなるという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
挿入孔形成片の摩耗や加熱、冷却による疲労による破損
を効率よく防止して、耐久性の向上を図ることができる
とともに、成型品に押し出しピンの跡がつくのを防止し
て、商品価値を高めることができるキーシリンダーの内
筒等の鋳造ダイカスト金型を提供することを目的として
いる。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はパーテングラインがキーシリンダーの内筒
等の長手方向に位置するとともに、複数個の径方向の挿
入孔形成片を有する固定側キャビティが形成された固定
金型と、この固定金型と型締めされる複数個の径方向の
挿入孔形成片を有する可動側キャビティが形成された可
動金型と、この可動金型に該可動金型の移動方向に対し
て直角方向にスライド移動可能に取付けられた型締め時
に前記固定側キャビティと前記可動側キャビティ内に挿
入され内径部分を形成する内径形成部を有する一対のス
ライド中子と、この一対のスライド中子を型開き時に成
型品より前記内径形成部分が外れるようにスライド移動
させる前記固定金型に固定された一対の傾斜ピン、この
一対の傾斜ピンが挿入される該一対のスライド中子にそ
れぞれ形成された傾斜ピン挿入孔とからなるスライド中
子移動機構と、前記スライド中子に形成された少なくと
も2個以上のオーバーフロー孔と、このオーバーフロー
孔内にそれぞれ先端部が位置するように前記可動金型に
スライド移動可能に取付けられた押し出しピンとでキー
シリンダーの内筒等の鋳造ダイカスト金型を構成してい
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図6の本発明の第1の実施の形
態において、1は固定金型で、この固定金型1にはパー
テングラインがキーシリンダーの内筒等の長手方向に位
置するとともに、複数個の径方向の挿入孔形成片2が形
成された固定側キャビティ3と、この固定側キャビティ
3内へ溶湯を供給する湯口4が形成されている。
【0009】5は前記固定金型1に油圧シリンダー等を
用いた可動金型移動装置6によって型締め型開き可能に
取付けられる可動金型で、この可動金型5にはパーテン
グラインがキーシリンダーの内筒等の長手方向に位置す
るとともに、複数個の径方向の挿入孔形成片7が形成さ
れた可動側キャビティ8が形成されている。
【0010】9、10は前記可動金型5の前記固定金型
1側に、図2に示すように該可動金型5の移動方向に対
して直角方向に形成されたT字状のガイド溝11、11
にT字状のガイド片12、12がスライド移動可能に取
付けられた一対のスライド中子で、この一対のスライド
中子9、10にはそれぞれ前記固定側キャビティ3と前
記可動側キャビティ8内に位置する内径形成部13、1
4が形成されている。
【0011】15は前記一対のスライド中子9、10を
型開き時に成型品16より内径形成部13、14が外れ
るように自動的に移動させるスライド中子移動機構で、
このスライド中子移動機構15は前記固定金型1に固定
された一対の傾斜ピン17、17と、この一対の傾斜ピ
ン17、17と係合してスライド移動するように前記一
対のスライド中子9、10に形成された傾斜ピン挿入孔
18、18とで構成されている。
【0012】19、19は前記スライド中子9、10の
前記可動金型5側に形成されたオーバーフロー孔であ
る。
【0013】20、20は前記オーバーフロー孔19、
19で凝固した部位を押し付けて前記可動金型5に付着
した成型品16を外す該可動金型5に形成された押し出
しピン挿入孔21、21にスライド移動可能に取付けら
れた押し出しピンで、この押し出しピン20、20は前
記可動金型5の型開き後に成型品16を可動金型5より
外すように移動させる油圧シリンダー等を用いた押し出
しピン移動装置22によって作動されるように取付けら
れている。
【0014】上記構成の図3に示すようなキーシリンダ
ーの内筒等の鋳造ダイカスト金型23は、図1に示すよ
うに固定金形1に可動金型5を型締めし、溶湯供給装置
(図示せず)より湯口4を通してキャビティ24内へ溶
湯を圧入する。この時、オーバーフロー孔19、19内
にも溶湯が浸入する。
【0015】キャビティ24内に溶湯が圧入され凝固し
たところで、可動金型移動装置6が作動し、可動金型5
を固定金型1より型開き方向に移動させる。この可動金
型5の型開き方向の移動によって、図4に示すようにス
ライド中子9、10が傾斜ピン17、17によって外側
方向へスライド移動し、成型品16よりスライド中子
9、10の内径形成部13、14が外れる。
【0016】次に、図5に示すように押し出しピン移動
装置22が作動し、成型品16に付着しているオーバー
フロー孔19、19で凝固した部分19a、19aを押
し出しピン20、20で押し付け、可動金型5に付着し
た成型品16を外し、取り出すことができる。
【0017】次に、可動金型移動装置6を作動させ、可
動金型5を固定金型1に型締めすることにより、一対の
スライド中子9、10が傾斜ピン17、17に沿って内
側方向にスライド移動し、図6に示すような型締め状態
となる。
【0018】
【発明の異なる実施の形態】次に、図7ないし図11に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
この本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前記本
発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を
付して重複する説明を省略する。
【0019】図7ないし図11の本発明の第2の実施の
形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異
なる点は、一端部にフランジ部25を有する四角筒状の
キーシリンダーの内筒等26を鋳造できるように固定金
型1A、可動金型5A、一対のスライド中子9A、10
Aでキャビティ24Aを形成した点で、このように構成
したキーシリンダーの内筒等の鋳造ダイカスト金型23
Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作
用効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0021】(1)パーテングラインがキーシリンダー
の内筒等の長手方向に位置するとともに、複数個の径方
向の挿入孔形成片を有する固定側キャビティが形成され
た固定金型と、この固定金型と型締めされる複数個の径
方向の挿入孔形成片を有する可動側キャビティが形成さ
れた可動金型と、この可動金型に該可動金型の移動方向
に対して直角方向にスライド移動可能に取付けられた型
締め時に前記固定側キャビティと前記可動側キャビティ
内に挿入され内径部分を形成する内径形成部を有する一
対のスライド中子と、この一対のスライド中子を型開き
時に成型品より前記内径形成部分が外れるようにスライ
ド移動させる前記固定金型に固定された一対の傾斜ピ
ン、この一対の傾斜ピンが挿入される該一対のスライド
中子にそれぞれ形成された傾斜ピン挿入孔とからなるス
ライド中子移動機構と、前記スライド中子に形成された
少なくとも2個以上のオーバーフロー孔と、このオーバ
ーフロー孔内にそれぞれ先端部が位置するように前記可
動金型にスライド移動可能に取付けられた押し出しピン
とで構成されているので、成型品を可動金型より外す場
合の押し出しピンの押し出しは、オーバーフロー孔で凝
固した部分を押し付けて行なうことができる。したがっ
て、従来のように押し出しピンの跡が成型品につくのを
確実に防止でき、きれいな製品を成型することができ
る。
【0022】(2)前記(1)によって、固定金型と可
動金型に複数個の径方向の挿入孔を形成する挿入孔形成
片を形成しているので、従来のようにスライド中子に形
成されたものに比べ、加熱、冷却による疲労を受けずら
く、耐久性の向上を図ることができる。
【0023】(3)前記(1)によって、固定金型と可
動金型に挿入孔形成片を形成しているので、複数個の径
方向の挿入孔を高寸法精度に形成することができ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の成型状態の断面
図。
【図2】本発明の第1の実施の形態のスライド中子の取
付け状態の説明図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の成型品の説明図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の型開き状態を示す
断面図。
【図5】本発明の第1の実施の形態の押し出しピンの動
作説明図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の型締め状態の断面
図。
【図7】本発明の第2の実施の形態の成型状態の断面
図。
【図8】本発明の第2の実施の形態の成型品の側面図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の成型品の断面図。
【図10】本発明の第2の実施の形態の型開き状態を示
す断面図。
【図11】本発明の第2の実施の形態の押し出しピンの
動作説明図。
【符号の説明】
1、1A:固定金型、 2:挿入孔形成片、 3:固定側キャビティ、 4:湯口、 5、5A:可動金型、 6:可動金型移動装置、 7:挿入孔形成片、 8:可動側キャビテイ、 9、9A:スライド中子、 10、10A:スライド中子、 11:ガイド溝、 12:ガイド片、 13:内径形成部、 14:内径形成部、 15:スライド中子移動機構、 16:成型品、 17:傾斜ピン、 18:傾斜ピン挿入孔、 19:オーバーフロー孔、 20:押し出しピン、 21:押し出しピン挿入孔、 22:押し出しピン移動装置、 23、23A:ダイカスト金型、 24:キャビティ、 25:フランジ部、 26:シリンダーの内筒等。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーテングラインがキーシリンダーの内
    筒等の長手方向に位置するとともに、複数個の径方向の
    挿入孔形成片を有する固定側キャビティが形成された固
    定金型と、この固定金型と型締めされる複数個の径方向
    の挿入孔形成片を有する可動側キャビティが形成された
    可動金型と、この可動金型に該可動金型の移動方向に対
    して直角方向にスライド移動可能に取付けられた型締め
    時に前記固定側キャビティと前記可動側キャビティ内に
    挿入され内径部分を形成する内径形成部を有する一対の
    スライド中子と、この一対のスライド中子を型開き時に
    成型品より前記内径形成部分が外れるようにスライド移
    動させる前記固定金型に固定された一対の傾斜ピン、こ
    の一対の傾斜ピンが挿入される該一対のスライド中子に
    それぞれ形成された傾斜ピン挿入孔とからなるスライド
    中子移動機構と、前記スライド中子に形成された少なく
    とも2個以上のオーバーフロー孔と、このオーバーフロ
    ー孔内にそれぞれ先端部が位置するように前記可動金型
    にスライド移動可能に取付けられた押し出しピンとから
    なることを特徴とするキーシリンダーの内筒等の鋳造ダ
    イカスト金型。
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