JPH09285834A - ワイパーブレードの金属部品の製造方法 - Google Patents

ワイパーブレードの金属部品の製造方法

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JPH09285834A JP8105618A JP10561896A JPH09285834A JP H09285834 A JPH09285834 A JP H09285834A JP 8105618 A JP8105618 A JP 8105618A JP 10561896 A JP10561896 A JP 10561896A JP H09285834 A JPH09285834 A JP H09285834A
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Hiroyoshi Matsuo
博義 松尾
Kimio Arai
君雄 新井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 透孔の内周面及び係合爪の表面へのメッキ又
は塗装可能、耐食性の向上。 【解決手段】 ヨーク6(金属部品)と、ヨーク6のう
ち透孔62の内周面及び係合爪60の表面以外の端面6
3において連結部7を介して一体に連結された繋ぎ部8
と、をプレス加工し、繋ぎ部8において保持してヨーク
6にメッキ又は塗装を施し、ヨーク6の端面63と連結
部7との間において切り離して、ヨーク6を製造する。
この結果、ヨーク6のうちメッキ又は塗装が施されてい
ない素地の露出面64は、連結部7との接続端面のみで
あって従来の製造方法と比較して小であり、その分耐食
性の向上を図れる。透孔62の内周面及び係合爪60の
表面にメッキ又は塗装を施すことができるので、部品間
のスムーズな回動又はスライドが得られ、しかもこのメ
ッキ又は塗装が施されている面は腐食しないので、各部
品間のスムーズな回動又はスライドが永く得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リベットが挿通さ
れる透孔と他の部品がスライド可能に保持される係合爪
とを有するワイパーブレードの金属部品、例えばヨーク
やセカンダリーレバー等の製造方法に係り、特に、透孔
の内周面及び係合爪の表面にメッキ又は塗装を施すこと
ができ、しかも耐食性の向上が図られるワイパーブレー
ドの金属部品の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、ワイパーブレードについて図8を
参照して説明する。この例は自動車のフロントウインド
ガラス用のワイパーブレードについて説明する。図8に
おいて、2はガラス面(図示せず、このガラス面は払拭
面としての自動車のフロントウインドガラスであって3
次曲面をなす)を払拭するブレードラバーであって、ゴ
ム製からなる。このブレードラバー2はバーティブラ
(図示せず)に保持されている。なお、このバーティブ
ラは必ずしも使用しなくても良い。
【0003】図8において、4はプライマリーレバーで
ある。このプライマリーレバー4は、例えば薄い鋼板を
折り曲げて、上面板部と、左右両側面板部と、からな
る。このプライマリーレバー4の上面板部のほぼ中央部
分に開口部40を設けると共に、このプライマリーレバ
ー4の開口部に40にクリップ体44をセットし、かつ
このクリップ体44をプライマリーレバー4の開口部4
0に対応する左右両側面板部に前記ガラス面とほぼ平行
なリベット43により回動可能に取り付ける。
【0004】図8において、5はセカンダリーレバーで
ある。このセカンダリーレバー5は、例えば薄い鋼板を
折り曲げて、上面板部と、左右両側面板部と、からな
る。このセカンダリーレバー5の一端部(前記プライマ
リーレバー4に取り付けた際に外側となる端部)に係合
爪50を設ける。また、このセカンダリーレバー5の他
端部(前記プライマリーレバー4に取り付けた際に内側
となる端部)及び中央部にリベット挿通用の透孔(図示
せず)を設ける。この2本のセカンダリーレバー5の中
央部を前記プライマリーレバー4の両端に前記ガラス面
とほぼ平行なリベット51によりそれぞれ回動可能に取
り付ける。
【0005】図8において、6はヨークである。このヨ
ーク6は、例えば薄い鋼板を折り曲げて、上面板部と、
左右両側面板部と、からなる。このヨーク6の両端部の
左右両側面板部の先端を内側にほぼ直角に折り曲げて係
合爪60をそれぞれ形成する。このヨーク6の中央部に
リベット挿通用の透孔(図示せず)を設ける。この2本
のヨーク6の中央部を前記2本のセカンダリーレバー5
の他端部に前記ガラス面とほぼ平行なリベット61によ
りそれぞれ回動可能に取り付ける。
【0006】前記セカンダリーレバー5の外側の端部の
係合爪50及び前記ヨーク6の両端の係合爪60を前記
ブレードラバー2にそれぞれ係合させる。このように、
セカンダリーレバー5の2個の係合爪50及びヨーク6
の4個の係合爪60、すなわち計6個の係合爪50及び
60によりブレードラバー2を支持するワイパー装置を
6点支持式と称する。前記ブレードラバー2及びプライ
マリーレバー4及びセカンダリーレバー5及びヨーク6
がワイパーブレードを構成する。前記ワイパーブレード
のプライマリーレバー4のクリップ体44にワイパーア
ーム(図示せず)の先端を着脱可能に取り付ける。かく
して、ワイパー装置のワイパーモータを駆動させること
により、ワイパーブレードが、図1中の矢印方向に、高
速往復運動、低速往復運動、間欠往復運動、を行なっ
て、ブレードラバー2でガラス面上を払拭する。
【0007】そして、上述のワイパーブレードの構成部
品において、鉄やステンレス鋼等の材質から構成されて
いるヨーク6、セカンダリーレバー5、プライマリーレ
バー4等の金属部品の場合、耐食性が要求されている。
この耐食性を向上させる手段としては、メッキ(電気メ
ッキ)又は塗装等がある。このメッキ又は塗装を施す場
合、金属部品4、5、6の素地の露出を極力少なくする
必要がある。また、ワイパーブレードにおいては、複雑
な曲面をなす払拭面を確実に払拭するために、各部品間
の回動及びスライドがスムーズに行われる必要がある。
【0008】以下、この種のワイパーブレードの金属部
品の製造方法について説明する。まず、リベットが挿通
される透孔と他の部品がスライド可能に保持される係合
爪とを有する金属部品を例えば自動プレス機等によりプ
レス加工する。次に、プレス加工された金属部品の透孔
に治具を通したり、又は金属部品の係合爪に治具を係合
させたりする。続いて、治具に保持された金属部品の表
面にメッキや塗装を施す。そして、金属部品を治具から
取り外すことにより、ワイパーブレードの金属部品が製
造される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のワイ
パーブレードの金属部品の製造方法は、金属部品の透孔
に治具を通したり又は金属部品の係合爪に治具を係合さ
せたりして、金属部品を治具に保持された状態で、この
金属部品の表面にメッキや塗装を施すものである。この
ために、金属部品の透孔の内周面又は金属部品の係合爪
の表面のうち治具が保持された部分及び治具の近傍の部
分には、メッキ又は塗装が施され難く、金属部品の素地
の露出面が大であり、耐食性の向上において課題を残
す。また、金属部品の透孔の内周面又は金属部品の係合
爪の表面のうちメッキ又は塗装が施されていない部分
(金属部品の素地の露出面)が生じるため、各部品間の
スムーズな回動又はスライドにおいても課題を残す。し
かも、金属部品の透孔の内周面又は金属部品の係合爪の
表面のうちメッキ又は塗装が施されていない部分は腐食
し易く、腐食すると、各部品間のスムーズな回動又はス
ライドが得られ難い。
【0010】本発明の目的は、透孔の内周面及び係合爪
の表面にメッキ又は塗装を施すことができ、しかも耐食
性の向上が図られるワイパーブレードの金属部品の製造
方法を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、リベットが挿通される透孔と他の部品
がスライド可能に保持される係合爪とを有する金属部品
と、前記金属部品のうち前記透孔の内周面及び前記係合
爪の表面以外の端面において連結部を介して一体に連結
された繋ぎ部と、をプレス加工する工程と、前記繋ぎ部
において保持して前記金属部品にメッキ又は塗装を施す
工程と、前記金属部品をこの金属部品の前記端面と前記
連結部との間において切り離す工程と、を備えたことを
特徴とする。
【0012】この結果、本発明のワイパーブレードの金
属部品の製造方法は、金属部品と連結部を介して一体に
連結された繋ぎ部において保持した状態でメッキ又は塗
装を施し、その後金属部品と連結部との間において切り
離してなるものであるから、金属部品のうちメッキ又は
塗装が施されていない素地の露出面は、連結部との接続
端面のみであって従来の製造方法と比較して小であり、
その分耐食性の向上を図れる。また、本発明のワイパー
ブレードの金属部品の製造方法は、透孔の内周面及び係
合爪の表面にメッキ又は塗装を施すことができるので、
部品間のスムーズな回動又はスライドが得られる。しか
も、このメッキ又は塗装が施されている透孔の内周面及
び係合爪の表面は腐食しないので、各部品間のスムーズ
な回動又はスライドが永く得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のワイパーブレード
の金属部品の製造方法の一実施の形態を添付図面を参照
して説明する。この例は自動車のフロントウインドガラ
ス用のワイパーブレードのうちのヨークについて説明す
る。図中、図8と同符号は同一のものを示す。
【0014】図1は本発明のワイパーブレードの金属部
品の製造方法により製造されたヨーク6の斜視図であ
る。このヨーク6の中央部にはリベット61が挿通する
ための透孔62が設けられており、かつこのヨーク6の
両端には係合爪60がそれぞれ設けられている。
【0015】以下、上述のヨーク6の製造方法について
説明する。まず、4本のヨーク6と、このヨーク6のう
ち透孔62の内周面及び係合爪60の表面以外の端面、
この例ではヨーク6の両端部の上面板部の端面63にお
いて連結部7を介して一体に連結された2本の繋ぎ部8
と、をプレス加工する。
【0016】このとき、上述の連結部7は、図6及び図
7に示すように、断面V字形状をなし、この連結部7の
断面V字形状の谷部70の端面が上述のヨーク6の端面
63に一体に接続されており、後述するメッキ又は塗装
工程において、ヨーク6と連結部7との連結状態が確保
されるのに充分な剛性を有する。
【0017】また、上述の繋ぎ部8は、図3乃至図6に
示すように、細長い板形状をなす。この繋ぎ部8にはプ
レス加工の透孔80が開けられている。
【0018】次に、治具を繋ぎ部8の透孔80中に通し
て、上述のプレス加工品(連結部7を介して4本のヨー
ク6と2本の繋ぎ部8とが一体にプレス加工されたも
の)を繋ぎ部8において保持する。この状態で、上述の
プレス加工品、特にヨーク6メッキ又は塗装を施す。
【0019】このとき、ヨーク6と連結部7を介して一
体に連結された繋ぎ部8において保持した状態でメッキ
又は塗装を施すので、ヨーク6の透孔62の内周面及び
係合爪60の表面にメッキ又は塗装を施すことができ
る。
【0020】それから、ヨーク6をこのヨーク6の端面
63と連結部7の谷部70との間において切り離す。
【0021】このとき、ヨーク6と連結部7との接続面
は、図6に示すように、ヨーク6の端面63に接続する
連結部7の谷部70(図6中においてハッチングを施し
た部分)のみであるから、小である。この結果、ヨーク
6のうちメッキ又は塗装が施されていない素地の露出面
64は、図2に示すように、上述の小の連結部7の谷部
70との接続端面のみであって従来の製造方法と比較し
て小であり、その分耐食性の向上を図れる。
【0022】また、ヨーク6と連結部7との接続面が小
であるから、ヨーク6と連結部7との切り離しが容易で
ある。しかも、連結部7が断面V字形状をなすので、ヨ
ーク6と連結部7との連結状態が確保されるのに充分な
剛性を有し、メッキ又は塗装工程において、ヨーク6と
連結部7とが不用意に離れるような虞が無い。
【0023】このように、本発明のワイパーブレードの
金属部品の製造方法は、ヨーク6と連結部7を介して一
体に連結された繋ぎ部8において保持した状態でメッキ
又は塗装を施し、その後ヨーク6と連結部7との間にお
いて切り離してなるものであるから、ヨーク6のうちメ
ッキ又は塗装が施されていない素地の露出面は、連結部
7の谷部70との接続端面のみであって従来の製造方法
と比較して小であり、その分耐食性の向上を図れる。
【0024】また、本発明のワイパーブレードの金属部
品の製造方法は、ヨーク6の透孔62の全内周面及び係
合爪60の全表面にメッキ又は塗装を均一に施すことが
できるので、部品間のスムーズな回動又はスライドが得
られる。しかも、このメッキ又は塗装が施されているヨ
ーク6の透孔62の内周面及び係合爪60の表面は腐食
しないので、各部品間のスムーズな回動又はスライドが
永く得られる。
【0025】なお、上述の実施の形態において、金属部
品としてヨーク6について説明したが、本発明のワイパ
ーブレードの金属部品の製造方法は、その他の金属部
品、例えばセカンダリーレバー5やプライマリーレバー
4等にも適用できる。
【0026】また、ヨーク6及び繋ぎ部8の本数、ヨー
ク6と連結部7との連結箇所、連結部7の断面形状等
は、上述の実施の形態にのみ限定されない。
【0027】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明のワイ
パーブレードの金属部品の製造方法は、透孔の内周面及
び係合爪の表面にメッキ又は塗装を施すことができ、し
かも耐食性の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワイパーブレードの金属部品の製造方
法の一実施の形態を示し、本発明の製造方法により製造
された金属部品としてのヨークの斜視図である。
【図2】図1におけるII部の拡大斜視図である。
【図3】プレス加工後の連結部を介して一体に連結され
た金属部品と繋ぎ部との平面図である。
【図4】図3におけるIV部の斜視図である。
【図5】図4におけるV部の拡大斜視図である。
【図6】図5におけるVI−VI線断面図である。
【図7】金属部品と連結部との拡大斜視図である。
【図8】自動車のフロントウインドガラス用のワイパー
ブレードの斜視図である。
【符号の説明】
2…ブレードラバー、4…プライマリーレバー、5…セ
カンダリーレバー、6…ヨーク、60…係合爪、62…
透孔、63…端面、64…露出面、7…連結部、70…
谷部、8…繋ぎ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松尾 博義 群馬県藤岡市上落合城山889−1 株式会 社クリア器機内 (72)発明者 新井 君雄 群馬県高崎市剣▲崎▼町122−5 昭和精 工 株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リベットが挿通される透孔と他の部品が
    スライド可能に保持される係合爪とを有するワイパーブ
    レードの金属部品を、製造する方法において、 前記金属部品と、前記金属部品のうち前記透孔の内周面
    及び前記係合爪の表面以外の端面において連結部を介し
    て一体に連結された繋ぎ部と、をプレス加工する工程
    と、 前記繋ぎ部において保持して前記金属部品にメッキ又は
    塗装を施す工程と、 前記金属部品をこの金属部品の前記端面と前記連結部と
    の間において切り離す工程と、 を備えたことを特徴とするワイパーブレードの金属部品
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記連結部は断面V字形状をなし、この
    連結部の断面V字形状の谷部の端面が前記金属部品の端
    面に一体に接続されており、前記メッキ又は塗装工程に
    おいて、前記金属部品と前記連結部との連結状態が確保
    されるのに充分な剛性を有することを特徴とする請求項
    1に記載のワイパーブレードの金属部品の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記金属部品は、ヨーク又はセカンダリ
    ーレバーであって、前記連結部を介して前記繋ぎ部に複
    数本連結されていることを特徴とする請求項1又は2に
    記載のワイパーブレードの金属部品の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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