JPH09282141A - バッファメモリ回路 - Google Patents

バッファメモリ回路

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JPH09282141A
JPH09282141A JP9641696A JP9641696A JPH09282141A JP H09282141 A JPH09282141 A JP H09282141A JP 9641696 A JP9641696 A JP 9641696A JP 9641696 A JP9641696 A JP 9641696A JP H09282141 A JPH09282141 A JP H09282141A
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JP
Japan
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arithmetic
signal
buffer memory
calculation
high level
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Withdrawn
Application number
JP9641696A
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English (en)
Inventor
Reiji Miyaura
礼司 宮浦
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の演算部を2つの演算部各々に対応して
設けることなく、回路規模を小型化する。 【解決手段】 バッファメモリ回路3のスイッチ回路3
1はクロック信号103がハイレベルの時に演算データ
101をダブルバッファ30のA面3aに送り、クロッ
ク信号103がローレベルの時に演算データ102をダ
ブルバッファ30のB面3bに送る。スイッチ回路32
はクロック信号103がハイレベルの時にダブルバッフ
ァ30のA面3aのデータを複数の演算部への信号線1
05上に出力し、クロック信号103がローレベルの時
にダブルバッファ30のB面3bのデータを複数の演算
部への信号線105上に出力する。クロック変換回路3
3はクロック信号103と割込み信号104と選択信号
131とを入力し、複数の演算部に書込み信号132を
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバッファメモリ回路
に関し、特に時系列にて信号処理を行う信号処理回路の
バッファメモリ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の信号処理回路において
は、図5に示すように、演算部1,2と、演算部1,2
各々に対応する演算部4a,4b,5a,5b,6a,
6bとから構成されている。
【0003】演算部1,2は、図6に示すように、割込
み信号104に同期して同一のタイミングで処理を行っ
ており、演算部1の処理結果が演算部4a,5a,6a
に夫々出力され、演算部2の処理結果が演算部4b,5
b,6bに夫々出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の信号処
理回路では、2つの演算部が同一タイミングで作動する
とともに、その演算に時間がかかるため、割込み信号の
同期内では処理を行った後にその処理データを夫々個別
に出力しなければならず、2つの演算部各々に対応する
複数の演算部が夫々必要となり、回路規模が大きくなっ
てしまう。
【0005】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、複数の演算部を2つの演算部各々に対応して設け
ることなく、回路規模を小型化することができるバッフ
ァメモリ回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるバッファメ
モリ回路は、第1及び第2の演算手段と、前記第1及び
第2の演算手段各々の演算結果に対して演算を行う複数
の演算器とが予め設定された周期で入力される割込み信
号に応答して演算処理を行う信号処理回路のバッファメ
モリ回路であって、前記第1の演算手段の演算結果を一
面に記憶しかつ前記第2の演算手段の演算結果を他面に
記憶するダブルバッファメモリと、前記割込み信号の一
つの周期内において前記第1の演算手段の演算結果の前
記一面への書込みと前記第2の演算手段の演算結果の前
記他面への書込みとを切替える第1の切替え手段と、前
記割込み信号の一つの周期内において前記第1の演算手
段の演算結果の前記一面からの読出しと前記第2の演算
手段の演算結果の前記他面からの読出しとを切替える第
2の切替え手段とを備えている。
【0007】本発明による他のバッファメモリ回路は、
上記の構成のほかに、前記割込み信号の一つの周期内に
おいて前記第2の切替え手段により切替えられた前記第
1及び第2の演算手段各々の演算結果を夫々前記複数の
演算器に振り分ける振り分け手段を具備している。
【0008】本発明による別のバッファメモリ回路は、
上記の構成において、前記第1の切替え手段を、高レベ
ル及び低レベルを周期的に繰返す信号が前記高レベル及
び低レベルのうちの一方の時に前記第1の演算手段の演
算結果の前記一面への書込みとしかつ当該信号が前記高
レベル及び低レベルのうちの他方の時に前記第2の演算
手段の演算結果の前記他面への書込みとするよう構成
し、前記第2の切替え手段を、当該信号が前記高レベル
及び低レベルのうちの一方の時に前記第1の演算手段の
演算結果の前記一面からの読出しとしかつ当該信号が前
記高レベル及び低レベルのうちの他方の時に前記第2の
演算手段の演算結果の前記他面からの読出しとするよう
構成している。
【0009】本発明によるさらに別のバッファメモリ回
路は、上記の構成において、前記振り分け手段を、高レ
ベル及び低レベルを周期的に繰返す信号が前記高レベル
及び低レベルのうちの一方の時に前記第1の切替え手段
により切替えられた前記第1の演算手段の演算結果を夫
々前記複数の演算器に振り分けかつ当該信号が前記高レ
ベル及び低レベルのうちの他方の時に前記第2の切替え
手段により切替えられた前記第2の演算手段の演算結果
を夫々前記複数の演算器に振り分けるよう構成してい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】まず、本発明の作用について以下
に述べる。
【0011】第1の演算部の演算データをA面に記憶し
かつ第2の演算部の演算データをB面に記憶するバッフ
ァメモリ回路において、割込み信号の一つの周期内でク
ロック信号がハイレベルの時に第1の演算部の演算デー
タを第1のスイッチ回路を介してA面に書込みかつクロ
ック信号がローレベルの時に第2の演算部の演算データ
を第1のスイッチ回路を介してB面に書込む。
【0012】また、割込み信号の一つの周期内でクロッ
ク信号がハイレベルの時にA面に書込まれたデータを第
2のスイッチ回路を介して複数の演算部に順次送出しか
つクロック信号がローレベルの時にB面に書込まれたデ
ータを第2のスイッチ回路を介して複数の演算部に順次
送出する。
【0013】これによって、複数の演算部を第1及び第
2の演算部各々に対応して設ける必要がなくなるので、
回路規模を小型化することが可能となる。
【0014】次に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図において、本発明の一実施例によ
る信号処理回路は演算部1,2と、バッファメモリ
[(A),(B)]回路3a,3bと、演算部1,2各
々に共通に配設された演算部4〜6とから構成されてお
り、各部は割込み信号104に同期して動作する。
【0015】演算部1はその演算データ101をバッフ
ァメモリ回路3aに出力し、演算部2は演算部1の動作
に同期してその演算データ102をバッファメモリ回路
3bに出力する。バッファメモリ回路3a,3bは夫々
記憶した演算データ101,102を信号線105を介
して演算部4〜6に出力する。
【0016】図2は本発明の一実施例によるバッファメ
モリ回路の構成を示すブロック図である。図において、
バッファメモリ回路3はA面[バッファメモリ(A)回
路3a]及びB面[バッファメモリ(B)回路3b]か
らなるダブルバッファ30と、スイッチ回路31,32
と、クロック変換回路33とから構成されている。
【0017】スイッチ回路31はクロック信号(CLK
0)103がハイレベルの時に演算部1の演算データ1
01をダブルバッファ30のA面に送り、クロック信号
103がローレベルの時に演算部2の演算データ102
をダブルバッファ30のB面に送る。
【0018】スイッチ回路32はクロック信号103が
ハイレベルの時にダブルバッファ30のA面のデータを
演算部4〜6への信号線105上に出力し、クロック信
号103がローレベルの時にダブルバッファ30のB面
のデータを演算部4〜6への信号線105上に出力す
る。
【0019】クロック変換回路33はクロック信号10
3と割込み信号104と選択信号131とを入力し、演
算部4〜6に書込み信号132を出力する。書込み信号
132内の2ビットは演算部4〜6各々の選択信号とな
り、2ビットが“00”であれば演算部4が選択され、
2ビットが“01”であれば演算部5が選択され、2ビ
ットが“10”であれば演算部6が選択される。
【0020】図3及び図4は本発明の一実施例の動作を
示すタイミングチャートである。これら図1〜図4を用
いて本発明の一実施例の動作について説明する。演算部
1はその演算データ101をバッファメモリ回路3に出
力し、演算部2は演算部1の動作に同期してその演算デ
ータ102をバッファメモリ回路3に出力する。
【0021】バッファメモリ回路3では演算部1,2か
ら演算データ101,102が入力されると、スイッチ
回路31はクロック信号103がハイレベルの時に演算
部1の演算データ101をダブルバッファ30のA面
[バッファメモリ(A)回路3a]に送り、クロック信
号103がローレベルの時に演算部2の演算データ10
2をダブルバッファ30のB面[バッファメモリ(B)
回路3b]に送る。
【0022】このとき、ダブルバッファ30のA面及び
B面に割込み信号104の同期前に書込まれたデータは
その入力時と同じアドレスで演算部4〜6に出力され
る。すなわち、スイッチ回路32はクロック信号103
がハイレベルの時にダブルバッファ30のA面のデータ
を演算部4〜6に送り、クロック信号103がローレベ
ルの時にダブルバッファ30のB面のデータを演算部4
〜6に送る。
【0023】クロック変換回路33は上記のスイッチ回
路31,32がダブルバッファ30のA面及びB面を切
替えるタイミングに同期して、演算部4〜6に対して書
込み信号132を出力する。
【0024】したがって、クロック信号103がハイレ
ベルの時には演算部1の演算データ101がスイッチ回
路31を介してダブルバッファ30のA面に書込まれる
とともに、割込み信号104の同期前にダブルバッファ
30のA面に書込まれていたデータがスイッチ回路32
及び信号線105を介して演算部4〜6に順次出力され
る。
【0025】また、クロック信号103がローレベルの
時には演算部2の演算データ102がスイッチ回路31
を介してダブルバッファ30のB面に書込まれるととも
に、割込み信号104の同期前にダブルバッファ30の
B面に書込まれていたデータがスイッチ回路32及び信
号線105を介して演算部4〜6に順次出力される。
【0026】よって、演算部4〜6各々は演算部1,2
の演算データ101,102をダブルバッファ30のA
面及びB面を通して個別にかつ割込み信号104の一つ
の周期内に夫々入力することができる。
【0027】このように、演算部1の演算データ101
をA面に記憶しかつ演算部2の演算データ102をB面
に記憶するバッファメモリ回路3において、割込み信号
104の一つの周期内でクロック信号103がハイレベ
ルの時に演算部1の演算データ101をスイッチ回路3
1を介してA面に書込みかつクロック信号103がロー
レベルの時に演算部2の演算データ102をスイッチ回
路31を介してB面に書込むとともに、割込み信号10
4の一つの周期内でクロック信号103がハイレベルの
時にA面に書込まれたデータをスイッチ回路32を介し
て演算部4〜6に順次送出しかつクロック信号103が
ローレベルの時にB面に書込まれたデータをスイッチ回
路32を介して演算部4〜6に順次送出することによっ
て、複数の演算部を2つの演算部1,2各々に対応して
設けることなく、回路規模を小型化することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1及び第2の演算手段と、前記第1及び第2の演算手段
各々の演算結果に対して演算を行う複数の演算器とが予
め設定された周期で入力される割込み信号に応答して演
算処理を行う信号処理回路において、第1の演算手段の
演算結果を一面に記憶しかつ第2の演算手段の演算結果
を他面に記憶するダブルバッファメモリを設け、割込み
信号の一つの周期内において第1の演算手段の演算結果
の一面への書込みと第2の演算手段の演算結果の他面へ
の書込みとを切替えるとともに、割込み信号の一つの周
期内において第1の演算手段の演算結果の一面からの読
出しと第2の演算手段の演算結果の他面からの読出しと
を切替えることによって、複数の演算器を2つの演算手
段各々に対応して設けることなく、回路規模を小型化す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例によるバッファメモリ回路の
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図4】本発明の一実施例の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図5】従来例の構成を示すブロック図である。
【図6】従来例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
1,2,4〜6 演算部 3 バッファメモリ回路 3a バッファメモリ(A)回路 3b バッファメモリ(B)回路 31,32 スイッチ回路 33 クロック変換回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の演算手段と、前記第1及
    び第2の演算手段各々の演算結果に対して演算を行う複
    数の演算器とが予め設定された周期で入力される割込み
    信号に応答して演算処理を行う信号処理回路のバッファ
    メモリ回路であって、前記第1の演算手段の演算結果を
    一面に記憶しかつ前記第2の演算手段の演算結果を他面
    に記憶するダブルバッファメモリと、前記割込み信号の
    一つの周期内において前記第1の演算手段の演算結果の
    前記一面への書込みと前記第2の演算手段の演算結果の
    前記他面への書込みとを切替える第1の切替え手段と、
    前記割込み信号の一つの周期内において前記第1の演算
    手段の演算結果の前記一面からの読出しと前記第2の演
    算手段の演算結果の前記他面からの読出しとを切替える
    第2の切替え手段とを有することを特徴とするバッファ
    メモリ回路。
  2. 【請求項2】 前記割込み信号の一つの周期内において
    前記第2の切替え手段により切替えられた前記第1及び
    第2の演算手段各々の演算結果を夫々前記複数の演算器
    に振り分ける振り分け手段を含むことを特徴とする請求
    項1記載のバッファメモリ回路。
  3. 【請求項3】 前記第1の切替え手段は、高レベル及び
    低レベルを周期的に繰返す信号が前記高レベル及び低レ
    ベルのうちの一方の時に前記第1の演算手段の演算結果
    の前記一面への書込みとしかつ当該信号が前記高レベル
    及び低レベルのうちの他方の時に前記第2の演算手段の
    演算結果の前記他面への書込みとするよう構成し、 前記第2の切替え手段は、当該信号が前記高レベル及び
    低レベルのうちの一方の時に前記第1の演算手段の演算
    結果の前記一面からの読出しとしかつ当該信号が前記高
    レベル及び低レベルのうちの他方の時に前記第2の演算
    手段の演算結果の前記他面からの読出しとするよう構成
    したことを特徴とする請求項1または請求項2記載のバ
    ッファメモリ回路。
  4. 【請求項4】 前記振り分け手段は、高レベル及び低レ
    ベルを周期的に繰返す信号が前記高レベル及び低レベル
    のうちの一方の時に前記第1の切替え手段により切替え
    られた前記第1の演算手段の演算結果を夫々前記複数の
    演算器に振り分けかつ当該信号が前記高レベル及び低レ
    ベルのうちの他方の時に前記第2の切替え手段により切
    替えられた前記第2の演算手段の演算結果を夫々前記複
    数の演算器に振り分けるよう構成したことを特徴とする
    請求項2記載のバッファメモリ回路。
JP9641696A 1996-04-18 1996-04-18 バッファメモリ回路 Withdrawn JPH09282141A (ja)

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JP9641696A JPH09282141A (ja) 1996-04-18 1996-04-18 バッファメモリ回路

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Effective date: 20030701