JPH09277627A - 紙送りトラクタ - Google Patents

紙送りトラクタ

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Publication number
JPH09277627A
JPH09277627A JP9457296A JP9457296A JPH09277627A JP H09277627 A JPH09277627 A JP H09277627A JP 9457296 A JP9457296 A JP 9457296A JP 9457296 A JP9457296 A JP 9457296A JP H09277627 A JPH09277627 A JP H09277627A
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JP
Japan
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tractor
shaft hole
tractor belt
drive shaft
paper
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Pending
Application number
JP9457296A
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English (en)
Inventor
Masato Murayama
正人 村山
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH09277627A publication Critical patent/JPH09277627A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プリンタへの連続帳票紙の紙送り精度を向上さ
せプリンタの印字ピッチ制度を安定させる。 【解決手段】長尺円形状のトラクタベルト駆動軸穴とト
ラクタベルトガイド軸穴とを結ぶ直線に対して、長尺穴
形状のトラクタベルト駆動軸穴の中心線を角度を持たせ
て配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連続帳票用紙の両
側縁にあるフィードホールをトラクタベルト外周上に等
間隔に配列されたフィードピンに嵌合させてプリンタに
連続帳票用紙を送り込む紙送りトラクタに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】コンピューター出力端末機器であるプリ
ンタのうち特にビジネスユースのものは、伝票発行業務
に対応するために連続帳票用紙に印字できることが求め
られている。そのため従来のプリンタは、プリンタのフ
ロント部またはリア部またはその両方に紙送りトラクタ
を装備してプリンタへの連続帳票用紙の給紙を実現して
いた。以下に従来技術を図4を用いて説明する。
【0003】図4は従来の紙送りトラクタを用いたプリ
ンタを示す概略図であり、図面に向かって右側にプリン
タのリア部が配置されている。この図において、紙送り
トラクタ100をプリンタのリア部の図示されない装着
部に取り付けている。連続帳票用紙106は、連続帳票
用紙106の両側縁に配設された図示されないフィード
ホールがトラクタベルト109の外周上に等間隔に配列
されたフィードピンと嵌合し、トラクターカバー115
によって紙送りトラクタ100からはずれないように押
えられている。紙送りトラクタ100はトラクターベル
ト駆動軸102に取り付けられた駆動歯車輪列(図示せ
ず)を介して紙送りモーター(図示せず)に連結され、
これから駆動力を受けることにより連続帳票用紙106
を矢印116の方向に送り出す。
【0004】連続帳票用紙106は、プラテン117と
印字ヘッド118とにより構成される印字部に送られて
印字された後、矢印119の方向に送られ、排紙ローラ
ー120、排紙アイドラ121に狭持されることにより
プリンタの外へ排出される。
【0005】このときトラクタベルト駆動軸102及び
トラクタベルトガイド軸104は、サイドフレーム部1
03に設けられた軸穴によって保持され、同時にサイド
フレーム部103はトラクタベルト駆動軸102、及び
トラクタベルトガイド軸104によってプリンタに対し
一定の配置位置に保持される。
【0006】また、プラテン117の外周面における周
速は紙送りトラクタ100が連続帳票用紙106を移動
させる速度よりも速く、その結果連続帳票用紙106に
は、プラテン117と紙送りトラクタ100の間で一定
の張力がかけられ、連続帳票紙106にたるみが発生し
ないようにしている。このため連続帳票用紙106が紙
送りトラクタ100から送られ、プラテン117に巻き
付いて前記印字部に到達するとき、連続帳票用紙106
は用紙の長手方向に張力を受け、その結果、紙送りトラ
クタ100には矢印116の方向に一定の引張り力がか
かる。
【0007】しかしサイドフレーム部103に取り付け
られたトラクタベルト駆動軸穴101及びトラクタベル
トガイド軸穴105には、トラクタベルト駆動軸102
及びトラクタベルトガイド軸104が回転するためのク
リアランスが設けられており、これによって紙送りトラ
クタ100は前記クリアランスの分、連続帳票用紙10
6が紙送りトラクタ100から送られ、プラテン117
に巻き付いて前記印字部に到達いないまでの位置から矢
印116の方向に移動する。その結果、紙送りトラクタ
100と前記印字部との位置関係が狂い、前記印字部に
対する連続帳票用紙106の紙送り精度が変動する為、
印字ピッチ精度が悪化する。
【0008】また、トラクタベルト駆動軸2に曲がり等
の変形が生じた状態で紙送りトラクタを作動させた場
合、トラクタベルト駆動軸2の回転に伴ってサイドフレ
ーム部3がトラクタベルトガイド軸4の方向に押し付け
られる。しかしトラクタベルトガイド軸穴5、及びトラ
クタベルト駆動軸穴1が真円形状であり、かつトラクタ
ベルトガイド軸4及びトラクタベルト駆動軸2とのクリ
アランスが小さかった場合、サイドフレーム部3がトラ
クタベルトガイド軸4と干渉し、トラクタベルト駆動軸
2は回転することができない。
【0009】このため従来の紙送りトラクタは、図4に
示す如くサイドフレーム103に取り付けられたトラク
タベルト駆動軸穴101、またはトラクタベルトガイド
軸穴105に矢印116の方向に長尺円形状のクリアラ
ンスが設けられており、これによってトラクタベルト駆
動軸102は回転することができるようにしている。
【0010】しかしこの長尺円形状のトラクタベルト駆
動軸穴101の方向を矢印116の方向のみに規制する
と、サイドフレーム部103及びサイドフレーム部10
3に設けられたトラクタベルト109は矢印116の方
向に大きく振動し、これに伴って送られる連続帳票用紙
106が矢印116の方向に振動する。その結果、連続
帳票用紙106は矢印116の方向、及び逆方向に引っ
張られ、その都度プラテン117と印字ヘッド118に
対する連続帳票用紙106の送り精度が変動する為、印
字ピッチ精度が悪化する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、長尺円形状のトラクタベルト駆動軸穴とトラクタベ
ルトガイド軸穴とを結ぶ直線方向に対して、前記長尺円
形状のトラクタベルト駆動軸穴の中心線を角度を持たせ
て配置することにより、プリンタに対するサイドフレー
ム部の移動を斜め方向に受けることで、紙送りトラクタ
の前記直線方向の移動を、前記直線方向と角度をなす方
向の移動に変換し、プリンタへの連続帳票用紙の紙送り
精度を向上させることにより、プリンタの印字ピッチ精
度を安定させることである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
達成するために、連続帳票用紙の両側縁にあるフィード
ホールをトラクタベルト外周上に等間隔に配列されたフ
ィードピンに嵌合させてプリンタに連続帳票用紙を送り
込み、かつトラクタベルト駆動軸穴とトラクタベルトガ
イド軸穴を併せ持つ紙送りトラクタにおいて、長尺円形
状のトラクタベルト駆動軸穴とトラクタベルトガイド軸
穴とを結ぶ直線に対して、長尺円形状のトラクタベルト
駆動軸穴の中心線を角度を持たせて配置するようにした
ものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。
【0014】図1は本発明の一実施例を示す斜視図であ
り、連続帳票用紙6を紙送りトラクタに装着した状態を
示す。
【0015】紙送りトラクタのサイドフレーム部3には
長尺円形状のトラクタベルト駆動軸穴1が設けられてお
り、長尺円形状のトラクタベルト駆動軸穴1とトラクタ
ベルトガイド軸穴5とを結ぶ直線方向に対して、長尺円
形状のトラクタベルト駆動軸穴1の中心線を斜めに配置
している。
【0016】連続帳票用紙6が紙送りトラクタを通過
し、図示されないプリンタのプラテンに受け渡され、紙
送りトラクタがこの直線方向に移動しても、長尺円形状
のトラクタベルト駆動軸穴1とトラクタベルト駆動軸2
の間で、直線方向の移動を、直線方向と直角をなす方向
の移動に変換できるため、連続帳票用紙6の紙送り精度
が向上し、印字ピッチ精度が安定する。
【0017】図2を用いて作用を詳しく説明する。図2
は紙送りトラクタの要部拡大図である。
【0018】駆動プーリ11及び従動プーリ14の外周
にはフィードピン8を等間隔に設けたトラクタベルト9
があり、図示されない紙送りモータの回転が、図示され
ない駆動歯車輪列によりトラクタベルト駆動軸2を介し
て駆動プーリ11に伝達され、トラクタベルト9を駆動
させる。
【0019】トラクタベルト駆動軸穴1及びトラクタベ
ルトガイド軸穴5にはトラクタベルト駆動軸2及びトラ
クタベルトガイド軸4を回転させるため、一定のクリア
ランスが設けられている。
【0020】一方、連続帳票用紙6にはフィードホール
7が設けられており、フィードピン8と嵌合する。連続
帳票用紙6はトラクタカバー15によってトラクタベル
ト9に押し付けられ、紙送りがなされる。しかし連続帳
票用紙6が紙送りトラクタを通過し、図示されないプリ
ンタの印字部(図示せず)に達した瞬間、印字部の紙送
り速度がトラクタの紙送り速度よりも大きいため連続帳
票用紙6が矢印10の方向に引っ張られる。
【0021】その結果、連続帳票用紙6と嵌合する紙送
りトラクタ全体が前記クリアランスの分矢印10の方向
に移動する。これにより、図示されない印字部に対し連
続帳票用紙6の位置がずれ、印字ピッチ精度が乱れる。
【0022】しかし、トラクタベルト駆動軸穴1を長尺
円形状とし、かつこの長尺円形状のトラクタベルト駆動
軸穴1の中心線12を、長尺円形状のトラクタベルト駆
動軸穴1とトラクタベルトガイド軸穴5とを結ぶ直線方
向に対して角度を持たせて配置すると、紙送りトラクタ
全体の矢印10の方向への移動は矢印16の方向へ受け
流される。
【0023】その結果、紙送りトラクタ全体の矢印10
の方向への移動は、矢印10の方向と直角をなす矢印1
3の方向への移動に変換されるため、紙送りトラクタ全
体の矢印10の方向への移動は小さくなり、この結果図
示されない印字部に対する紙送り精度が安定し、印字ピ
ッチが安定する。
【0024】また、本発明の要部拡大図である図2に示
す如く、サイドフレーム部3に設けられたトラクタベル
ト駆動軸穴1を長尺円形状とし、かつ前記長尺円形状の
トラクタベルト駆動軸穴1の中心線12をトラクタベル
ト駆動軸穴1とトラクタベルトガイド軸穴5とを結ぶ直
線方向に対して角度を持たせて配置すると、サイドフレ
ーム部3の矢印10の方向への振動は長尺円形状のトラ
クタベルトガイド軸穴1によって斜め方向16に受け流
され、矢印10の方向の振動は矢印10の方向と直角を
なす方向13の振動に変換され、サイドフレーム部3の
矢印10の方向への振動が減少する。これに伴い、プリ
ンタに対する連続帳票用紙6の紙送り精度が向上し、印
字ピッチ精度が安定するという効果もある。
【0025】図3は本発明の一実施例の紙送りトラクタ
を用いたプリンタの概略図であり、紙送りトラクタ20
0をプリンタのリア部の図示されない装着部に取り付け
た図である。連続帳票用紙206の両側縁にある図示さ
れないフィードホールは、トラクタベルト209の外周
上に等間隔に配列されたフィードピンと嵌合し、トラク
ターカバー215によって押えられている。紙送りトラ
クタ200はトラクターベルト駆動軸202に取り付け
られた図示されない駆動輪列を介して図示されない紙送
りモーターに連結駆動され、連続帳票用紙を矢印216
の方向に送り出す。連続帳票用紙206は、プラテン2
17と印字ヘッド218とにより構成される印字部に送
られて印字された後、矢印219の方向に送られ、排紙
ローラー220、排紙アイドラ221によりプリンタの
外へ排出される。このときトラクタベルト駆動軸202
及びトラクタベルトガイド軸204は、サイドフレーム
部203に設けられた軸穴によって保持され、同時にサ
イドフレーム部203はトラクタベルト駆動軸202、
及びトラクタベルトガイド軸204によってプリンタに
対し一定位置に保持される。
【0026】このようなプリンタは、印字ヘッド218
及びプラテン217から成る印字部に対する連続帳票用
紙206の送り精度が向上し、印字ピッチ精度を向上さ
せることができる。
【0027】なお本発明における長尺円形状の角度は、
0度から180度までの任意の値でよく、たとえばトラ
クタベルト駆動軸穴201と長尺円形状のトラクタベル
トガイド軸穴205とを結ぶ直線に対して、長尺円形状
のトラクタベルト駆動軸穴201の中心線の角度を45
度とした場合、紙送りトラクタ200の矢印216の方
向への移動は、従来の紙送りトラクタに比べ1/√2に
抑えることができる。
【0028】また、前記長尺円形状の軸穴の位置はトラ
クタベルト駆動軸穴201に限定する物ではなく、トラ
クタベルトガイド軸穴205とトラクタベルト駆動軸穴
201の双方に前記長尺円形状を装備した場合にも、ト
ラクタベルト駆動軸穴201に長尺円形状を設けた場合
と同様の効果を示す。
【0029】また、トラクタベルトガイド軸穴205に
前記長尺円形状を装備してもよい。この場合、トラクタ
ベルト駆動軸202の曲がりによる紙送りトラクタ20
0の矢印216方向への振動の減衰効果はないが、連続
帳票用紙206が印字部に到達したときに起こる紙送り
トラクタ200の矢印216方向への移動の抑制には、
効果がある。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、紙送りトラクタによっ
て連続帳票用紙をプリンタに給紙する際、紙送りトラク
タの連続帳票用紙進行方向への移動を緩和できるため、
印字部に対する連続帳票用紙の位置ズレが減少し、印字
ピッチ精度が向上するという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】本発明の一実施例の作用を示す要部拡大図。
【図3】本発明の紙送りトラクタを用いたプリンタの概
略図。
【図4】従来の紙送りトラクタを用いたプリンタの概略
図。
【符号の説明】
1 トラクタベルト駆動軸穴 2 トラクタベルト駆動軸 3 サイドフレーム部 4 トラクタベルトガイド軸 5 トラクタベルトガイド軸穴 6 連続帳票用紙 7 フィードホール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続帳票用紙の両側縁にあるフィードホ
    ールをトラクタベルト外周上に等間隔に配列されたフィ
    ードピンに嵌合させてプリンタに連続帳票用紙を送り込
    み、かつトラクタベルト駆動軸穴とトラクタベルトガイ
    ド軸穴を併せ持つ紙送りトラクタにおいて、長尺円形状
    のトラクタベルト駆動軸穴とトラクタベルトガイド軸穴
    とを結ぶ直線に対して、前記長尺円形状のトラクタベル
    ト駆動軸穴の中心線を角度を持たせて配置することを特
    徴とする紙送りトラクタ。
  2. 【請求項2】 前記紙送りトラクタにおいて前記長尺円
    形状をトラクタベルトガイド軸穴に有することを特徴と
    する請求項1記載の長尺円形状を備えた紙送りトラク
    タ。
  3. 【請求項3】 前記紙送りトラクタにおいて前記長尺円
    形状をトラクタベルト駆動軸穴及びガイド軸穴の両方に
    有することを特徴とする請求項1記載の長尺円形状を備
    えた紙送りトラクタ。
JP9457296A 1996-04-16 1996-04-16 紙送りトラクタ Pending JPH09277627A (ja)

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JP9457296A JPH09277627A (ja) 1996-04-16 1996-04-16 紙送りトラクタ

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JP (1) JPH09277627A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022119235A (ja) * 2021-02-04 2022-08-17 カシオ計算機株式会社 調整機構及び印刷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022119235A (ja) * 2021-02-04 2022-08-17 カシオ計算機株式会社 調整機構及び印刷装置

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