JP3069488U - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JP3069488U JP3069488U JP1999009285U JP928599U JP3069488U JP 3069488 U JP3069488 U JP 3069488U JP 1999009285 U JP1999009285 U JP 1999009285U JP 928599 U JP928599 U JP 928599U JP 3069488 U JP3069488 U JP 3069488U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- carrier frame
- feed roller
- shaft support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 プリンタ10は、キャリアフレーム12を含
み、キャリアフレーム12の一部が曲げ加工され、互い
に対面する第1軸支部30および第2軸支部32が形成
される。第1軸支部30の軸受けと第2軸支部32の軸
受け32aとによって、フィードローラ34の回転軸3
4aが軸支される。つまり、フィードローラ34とノズ
ルヘッドとの位置的精度を一定にすることができる。ま
た、駆動ギア38の駆動ギア軸が第2軸支部32の基端
部から切り欠きに受け入れられ、ギアユニットが取り付
けられるので、駆動ギア軸38が切り欠きに嵌め合わさ
れる。このため、駆動ギア38とフィードローラ34の
軸34aに固着された従動ギア34bとの相対的位置が
規制される。つまり、ガタが発生しない。 【効果】 フィードローラを長くしないで、しかもその
位置的精度を向上することができる。
み、キャリアフレーム12の一部が曲げ加工され、互い
に対面する第1軸支部30および第2軸支部32が形成
される。第1軸支部30の軸受けと第2軸支部32の軸
受け32aとによって、フィードローラ34の回転軸3
4aが軸支される。つまり、フィードローラ34とノズ
ルヘッドとの位置的精度を一定にすることができる。ま
た、駆動ギア38の駆動ギア軸が第2軸支部32の基端
部から切り欠きに受け入れられ、ギアユニットが取り付
けられるので、駆動ギア軸38が切り欠きに嵌め合わさ
れる。このため、駆動ギア38とフィードローラ34の
軸34aに固着された従動ギア34bとの相対的位置が
規制される。つまり、ガタが発生しない。 【効果】 フィードローラを長くしないで、しかもその
位置的精度を向上することができる。
Description
【0001】
この考案はプリンタに関し、特にたとえばキャリアフレームの主面に対して平 行に延びるフィードローラを有する、プリンタに関する。
【0002】
従来のこの種のプリンタでは、図4に示すように、ギアプレート1に設けられ た軸受け2にフィードローラ3の回転軸3aの他端が入れられる。なお、回転軸 3aの一端は、キャリアフレーム4を曲げ加工して形成した軸受け(図示せず) に入れられる。また、ギアプレート1にはねじ穴5が形成され、キャリアフレー ム4を挟むようにして、ギアプレート1が雄ねじ6でキャリアフレーム4に固定 される。このようにして、ギアユニット7およびフィードローラ3が取り付けら れていた。
【0003】
しかし、この従来技術では、ギアプレート1をねじ止めするときに、キャリア フレーム4の取り付け面の微小な歪みによる影響で、ギアプレート1の取付位置 にばらつきが生じていた。つまり、軸受け2の位置がばらついてしまい、フィー ドローラ3の芯振れが生じ、インクカートリッジに設けられたノズルヘッドに対 する位置的精度を一定にすることができなかった。このため、紙送り精度が悪化 し、印字品質の劣化を招いていた。
【0004】 これを回避するために、昭和61年5月27日付で出願公開された実開昭61 −79064号[F16H 57/02,B41J 29/00]公報に開示さ れているギアブロックの組み立て構造を用いることが考えられる。これだと、フ ィードローラの位置的精度を一定にすることができるが、フィードローラの他端 を側板まで長くしなければならず、したがって偏心のない長いフィードローラを 作る必要があった。つまり、製造コストが高くなってしまっていた。
【0005】 それゆえに、この考案の主たる目的は、駆動ローラを長くしないでしかもその 位置的精度を向上できる、プリンタを提供することである。
【0006】
この考案は、キャリアフレームの主面に対して平行に延びるフィードローラを 有するプリンタであって、キャリアフレームの一部を曲げ加工して形成されかつ キャリアフレームの主面に直交する主面を有する第1軸支部、およびキャリアフ レームの一部を曲げ加工して形成されかつ第1軸支部とはフィードローラの長さ に相当する距離隔てて第1軸支部に対向する第2軸支部を備え、第1軸支部と第 2軸支部とによって、フィードローラの一端と他端とを軸支し、さらにキャリア フレームに取り付けられるギアプレート、ギアプレートに取り付けられる駆動ギ ア、フィードローラに固着されて駆動ギアに噛合する従動ギア、および駆動ギア と従動ギアとの相対的位置を規制する位置規制手段を備える、プリンタである。
【0007】
このプリンタでは、キャリアフレームの主面に対してフィードローラが平行に 延びて設けられる。つまり、キャリアフレームの主面に直交する主面を有する第 1軸支部が、キャリアフレームの一部を曲げ加工して形成される。また、第2軸 支部が、フィードローラの長さに相当する距離隔てて第1軸支部と対向するよう に、キャリアフレームの一部を曲げ加工して形成される。この第1軸支部と第2 軸支部とによってフィードローラの一端と他端とが軸支される。したがって、フ ィードローラとキャリアに装着されたインクカートリッジのノズルヘッドとの位 置的精度を一定にすることができる。さらに、キャリアフレームには、駆動ギア が取り付けられたギアプレートが取り付けられる。フィードローラには、駆動ギ アと噛合する従動ギアが固着され、位置規制手段が駆動ギアと従動ギアとの相対 的位置を規制するので、駆動ギアと従動ギアとの間にガタが生じない。
【0008】 たとえば、第2軸支部に切り欠きを設け、この切り欠きに駆動ギアの軸が嵌め 込まれるので、ギアプレートの取り付けにばらつきがない。つまり、駆動ギアと 従動ギアとの相対的位置を一定にすることができる。
【0009】 切り欠きを第2軸支部の基端部に設け、この基端部から駆動ギアの軸を受け入 れるようにするので、ギアプレートを簡単に取り付けることができる。
【0010】 また、駆動ギアの軸と従動ギアの軸とを連結する連結部材を設けて、連結部材 を取り付けてからギアプレートを取り付けるようにしても、ギアプレートの取り 付けにばらつきがない。つまり、駆動ギアと従動ギアとの相対的位置を一定にす ることができる。
【0011】
この考案によれば、キャリアフレームの一部を曲げ加工して形成した第1軸支 部と第2軸支部とによってフィードローラを軸支するので、フィードローラとノ ズルヘッドとの位置的精度を一定にすることができる。つまり、フィードローラ を長くしないで、しかもその位置的精度を向上することができる。
【0012】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0013】
図1を参照して、この実施例のインクジェットプリンタ10は、たとえば鉄板 が加工されたキャリアフレーム12を含む。キャリアフレーム12は、図示しな い本体カバーに取り付けられる。キャリアフレーム12には、打ち出し加工によ ってガイドレール14が形成され、またガイドレール14と平行に伸びるガイド 軸16が設けられる。
【0014】 また、インクジェットプリンタ10はキャリア18を含み、キャリア18はガ イドレール14およびガイド軸16に沿って駆動(走査)可能に取り付けられる 。つまり、キャリア18はタイミングベルト20の所定位置に固定され、タイミ ングベルト20がステップモータなどのモータ22によって回転されるギア24 aおよび反対側に設けられたギア24bによって回動される。このため、キャリ ア18がインクジェットプリンタ10の主走査方向に走査される。また、キャリ ア18には、インクカートリッジ26が装着される。
【0015】 キャリア18にはまた、コネクタ(図示せず)が設けられ、コネクタにはFF Cケーブル28の一方端が接続される。FFCケーブル28の他方端は、図示し ない印刷制御回路に接続され、印刷制御回路はインクジェットプリンタ10の動 作等を司るCPU(図示せず)に接続される。つまり、CPUの指示に従って、 印刷制御回路からインクの噴射量に関するデータおよび印字データ(ノズルデー タ)がFFCケーブル28を介してキャリア18に与えられる。このため、イン クカートリッジ26の下面に設けられたノズルヘッド(図示せず)から、ノズル データに従ってインクが噴射される。
【0016】 さらに、キャリアフレーム12には、曲げ加工によりキャリアフレーム12の 主面12aと直交する主面を有する第1軸支部30および第2軸支部32が形成 される。つまり、第1軸支部30の一方主面と第2軸支部32の一方主面とが対 向する。第1軸支部30には、フィードローラ34の回転軸34aの一端を受け 入れる軸受け(図示せず)が形成される。また、第2軸支部32には、回転軸3 4aの他端を受け入れる軸受け32aが形成される。つまり、第1軸支部30と 第2軸支部32とは、回転軸34aの長さに相当する距離だけ隔てて形成される 。さらに、第1軸支部30に形成された軸受けおよび第2軸支部32に形成され た軸受け32aの内径は、回転軸34aの外径とほぼ同じ大きさに形成される。 つまり、回転軸34aの芯振れが生じない。回転軸34aにはまた、後述するギ アユニット36に設けられた駆動ギア38と噛合する従動ギア34bが固着され る。したがって、駆動ギア38によって回転力が従動ギア34bに伝達され、フ ィードローラ34が回転される。
【0017】 また、プリンタ10の背面には、用紙トレイ(シートフィーダ)40が取り付 けられ、用紙42がシートフィーダ40に沿って載置される。さらにまた、プリ ンタ10の底面でギア24aの下方には、ノズルヘッドのクリーニング、目詰ま り防止およびキャップ(インクの乾燥防止)のためのメンテナンス機構44が設 けられる。
【0018】 たとえば、印字が実行されると、フィードローラ34が回転され、用紙42が 給紙される。用紙42が印字開始位置に搬送されると、フィードローラ34が停 止され、キャリア18が走査されるとともに、ノズルヘッドからインクが噴射さ れる。1行(1swath)の印字が終了すると、再びフィードローラ34が回転され 、用紙42が所定量だけ搬送される。このような動作を繰り返し実行し、用紙4 2に所望の文字または画像が印字される。なお、用紙42は、排出ローラ46と スターホイール48とによって、インクジェットプリンタ10から排出される。
【0019】 ギアユニット36について詳しく説明すると、図2(A)に示すように、ギア ユニット36はギアプレート50を含む。なお、ギアユニット36およびその取 付構造を説明するため、図2はキャリアフレーム12の一部を示してある。ギア プレート50には、駆動ギア38,ステップモータのようなモータ52および伝 達ギア54が取り付けられる。また、モータ52の軸52aには、ギアプレート 50を介してモータ52の回転力を伝達ギア54に与えるためのギア56が設け られる。したがって、モータ52の回転力が伝達ギア54を介して駆動ギア38 に伝達される。なお、伝達ギア54によって、駆動ギア38の回転速度も調整さ れる。さらに、ギアプレート50には、ねじ穴50aが形成されており、雄ねじ 58でキャリアフレーム12に固定される。
【0020】 一方、第2軸支部32の基端部32bから切り込まれた切り欠き32cが形成 されており、ギアユニット36を取り付けるときに、駆動ギア38の駆動ギア軸 38aが切り欠き32cから受け入れられ、図2(B)に示すように、駆動ギア 軸38aが切り欠き32cに嵌め合わされる。なお、図2(A)から分かるよう に、キャリアフレーム12の一部には、駆動ギア軸38aが通過できる大きさの 切り欠き12bが形成される。また、図2(A)および(B)から分かるように 、駆動ギア軸38aの端部(駆動ギア38と反対側)は少し太く形成され、した がってこの太く形成された部分とギアプレート50とによって、第2軸支部32 の一部が挟まれる。このように、駆動ギア軸38aが切り欠き12bに嵌め合わ されるので、ギアユニット36の取り付けにばらつきがない。言い換えると、駆 動ギア38と従動ギア34bとの相対的位置が規制される。
【0021】 他の実施例のプリンタ10は、ギアユニット42の取付構造、つまり相対位置 の位置決め構造が異なる以外は図1実施例と同じであるため、重複した説明は省 略する。
【0022】 このプリンタ10では、第2軸支部32の基端部32bに駆動ギア軸38aが 貫通できる大きさの穴(図示せず)が形成される。つまり、穴の内径は、駆動ギ ア軸38aの外径より少し大きくされる。また、回転軸34aと駆動ギア軸38 aとを連結するための連結部材60が設けられる。なお、他の実施例では、駆動 ギア軸38aの太さは一様である。
【0023】 連結部材60はたとえば樹脂成形品であり、図3(B)に示すように、回転軸 34aの外径とほぼ同じ内径のリング60aおよび駆動ギア軸38aの外径とほ ぼ同じ内径のリング60bを含む。そして、リング60aとリング60bとが連 結棒60cで連結される。連結棒60cは直線状に形成され、その長さによって 駆動ギア38と従動ギア34bとの相対的位置が決定される。したがって、ギア ユニット42を雄ねじ58で固定する前に連結部材60を装着することにより、 ギアユニット42の取付精度を高くすることができる。
【0024】 これらの実施例によれば、キャリアフレームの一部を曲げ加工により形成した 第1軸支部と第2軸支部とによってフィードローラを軸支するので、フィードロ ーラとノズルヘッドとの位置的精度を一定にすることができる。つまり、フィー ドローラの軸を長くすることなく、しかもその位置的精度を向上することができ る。
【0025】 また、駆動ギアと従動ギアの相対的位置を規制するので、駆動ギアと従動ギア との間でガタを生じることがない。
【0026】 なお、これらの実施例では、インクジェットプリンタについてのみ示したが、 シリアル型のプリンタであれば他のプリンタにも適用することができる。
【図1】この考案の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例に示す第2軸支部およびギアユニッ
トを示す図解図である。
トを示す図解図である。
【図3】この考案の他の実施例の第2軸支部およびギア
ユニットを示す図解図である。
ユニットを示す図解図である。
【図4】従来のプリンタのギアユニットを示す図解図で
ある。
ある。
10 …インクジェットプリンタ 12 …キャリアフレーム 18 …キャリア 26 …インクカートリッジ 30 …第1軸支部 32 …第2軸支部 32a …軸受け 32c …切り欠き 34 …フィードローラ 36 …ギアユニット 60 …連結部材
Claims (4)
- 【請求項1】キャリアフレームの主面に対して平行に延
びるフィードローラを有するプリンタであって、 前記キャリアフレームの一部を曲げ加工して形成されか
つ前記キャリアフレームの主面に直交する主面を有する
第1軸支部、および前記キャリアフレームの一部を曲げ
加工して形成されかつ前記第1軸支部とは前記フィード
ローラの長さに相当する距離隔てて前記第1軸支部に対
向する第2軸支部を備え、 前記第1軸支部と前記第2軸支部とによって、前記フィ
ードローラの一端と他端とを軸支し、さらに前記キャリ
アフレームに取り付けられるギアプレート、 前記ギアプレートに取り付けられる駆動ギア、 前記フィードローラに固着されて前記駆動ギアに噛合す
る従動ギア、および前記駆動ギアと前記従動ギアとの相
対的位置を規制する位置規制手段を備える、プリンタ。 - 【請求項2】前記位置規制手段は前記第2軸支部に設け
た切り欠きを含み、前記切り欠きに前記駆動ギアの軸を
嵌め合わせる、請求項1記載のプリンタ。 - 【請求項3】前記切り欠きは前記第2軸支部の基端部か
ら切り込まれ、前記基端部から前記軸を受け入れる、請
求項2記載のプリンタ。 - 【請求項4】前記位置規制手段は、前記駆動ギアの軸と
前記従動ギアの軸とを連結する連結部材を含む、請求項
1記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999009285U JP3069488U (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999009285U JP3069488U (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3069488U true JP3069488U (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=43202949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999009285U Expired - Lifetime JP3069488U (ja) | 1999-12-07 | 1999-12-07 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3069488U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015013714A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | Necプラットフォームズ株式会社 | 原稿送り装置及び原稿送り装置の組み立て方法 |
-
1999
- 1999-12-07 JP JP1999009285U patent/JP3069488U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015013714A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | Necプラットフォームズ株式会社 | 原稿送り装置及び原稿送り装置の組み立て方法 |
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Legal Events
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