JPH09277262A - タイヤ加硫機 - Google Patents

タイヤ加硫機

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JPH09277262A
JPH09277262A JP8667896A JP8667896A JPH09277262A JP H09277262 A JPH09277262 A JP H09277262A JP 8667896 A JP8667896 A JP 8667896A JP 8667896 A JP8667896 A JP 8667896A JP H09277262 A JPH09277262 A JP H09277262A
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JP
Japan
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mold
pressure
frame
spacer
hole
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Pending
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JP8667896A
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English (en)
Inventor
Natsushiro Kino
夏四郎 嬉野
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 タイヤ加硫機において型加圧装置からの油洩
れを防止する。 【解決手段】 垂直方向の貫通孔2Aを上部フレーム2
に形成している加硫機フレーム1と、該加硫機フレーム
1内でトッププラテン6を介して備えた上型7およびボ
トムプラテン8を介して備えた下型9とからなり型開き
と型閉じが可能な加硫型5と、前記トッププラテン6を
下部に備え上部に前記貫通孔2Aに出入自在なスペーサ
12を立設している昇降台11と、該昇降台11を介し
て上型7を垂直方向に昇降する上型昇降手段13と、前
記加硫型5を型閉じした状態で加硫成形するための型加
圧装置17と、前記上型7が垂直方向に上昇する際前記
スペーサ12を前記貫通孔2Aに挿通すべく退出し、一
方、前記型加圧装置17で加硫成形中では前記貫通孔2
Aを閉塞すべく進入する邪魔部材14と、を備え、該邪
魔部材14より下方部位に、前記型加圧装置17が設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤ加硫機(タ
イヤ加硫プレス)に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤ加硫機においてグリーンタイヤの
装入又は取出を確保するため上型を必要かつ充分に持ち
上げ得るとともに型加圧装置(締付シリンダ)をショー
トストローク形として作動油の洩れ等による圧力低下が
生じても制限開き量をおさえ安全性を向上したものとし
て、特開昭59−12827号公報(従来例の1)、特
公平3−70609号公報(従来例の2)および特公平
4−17775号公報(従来例の3)等で開示のタイヤ
加硫機(プレス)が提案されている。
【0003】すなわち、従来例の1は、加硫機フレーム
(プレスフレーム)の上部フレーム下面に型加圧装置
(加圧シリンダ)を設け、昇降台(昇降テーブル)に立
設した立設部材(スペーサ、型加圧力伝達部材)と前記
型加圧装置との間に出入自在な邪魔部材を設けたもので
あった。従来例の2は、加硫機フレームの上部フレーム
に型加圧装置(加圧シリンダ)を設け、該加圧装置と昇
降台(テーブル)との間にスペーサを介在させ、該スペ
ーサを旋回移動自在に設けたものであった。
【0004】従来例の3は、加硫機フレームの上部フレ
ームに垂直方向の貫通孔を設け、該貫通孔にスペーサ
(加圧力伝達部材)を出入自在に備えるとともに上部フ
レームの下面に型加圧装置を備えたものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来例の1では、上型
持ち上げストロークを必要かつ充分に確保するために
は、邪魔部材を上下方向に積層して構成する必要があ
り、構造が複雑となるのに加えて、個々の邪魔部材を個
別に出入させる必要が生じ、操作性においてサイクルタ
イムの短縮化が差程期待できないものであった。
【0006】従来例の2は、スペーサを旋回動作するも
のであり、該スペーサは加圧力を伝達するものであるか
ら質量大であって、旋回慣性が過大となることから、遅
速旋回が余儀なくされ、これによってサイクルタイムの
短縮化が期待でき難いのに加えて、旋回退出したとき機
械の重量バランスがくずれ精度上の課題があった。従来
例の3は、上部フレームに形成した貫通孔に加圧力伝達
部材を挿通するには、該上部フレームの下面に備えてい
る型加圧装置の加圧ピストンに中空部を形成するか該型
加圧装置を出入自在にする必要があり、構造の複雑化を
招くおそれがあった。
【0007】また、従来例の1〜3のいずれにおいて
も、上部フレームに型加圧装置が備えられていることか
ら、締付反力等で上部フレームが撓みを生じると、加圧
シリンダのかじり現象による油洩れを生じるおそれがあ
り、油洩れが生じると、製品(タイヤ)に油が付着し、
品質の劣化を招くし、また、高圧配管の設置が困難であ
る等の課題があった。
【0008】そこで本発明は、上型の必要かつ充分な持
ち上げストロークを確保しつつショートストローク形の
型加圧装置が採用できながらも、油洩れのおそれがなく
高圧配管の設置が容易なタイヤ加硫機を提供することが
目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような技術手段を講じている。すなわ
ち、請求項1に係る本発明は、垂直方向の貫通孔2Aを
上部フレーム2に形成している加硫機フレーム1と、該
加硫機フレーム1内でトッププラテン6を介して備えた
上型7およびボトムプラテン8を介して備えた下型9と
からなり型開きと型閉じが可能な加硫型5と、前記トッ
ププラテン6を下部に備え上部に前記貫通孔2Aに出入
自在なスペーサ12を立設している昇降台11と、該昇
降台11を介して上型7を垂直方向に昇降する上型昇降
手段13と、前記加硫型5を型閉じした状態で加硫成形
するための型加圧装置17と、前記上型7が垂直方向に
上昇する際前記スペーサ12を前記貫通孔2Aに挿通す
べく退出し、一方、前記型加圧装置17で加硫成形中で
は前記貫通孔2Aを閉塞すべく進入する邪魔部材14
と、を備え、該邪魔部材14より下方部位に、前記型加
圧装置17が設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0010】上記の構成を採用したことにより、生タイ
ヤを加硫型5内にセットした状態においては、上部フレ
ーム2に形成した貫通孔2Aを邪魔部材14で閉塞して
おいて該部材14の下面に昇降台11に立設しているス
ペーサ12を当接して型加圧装置17に作動油を送って
加硫型5を締付けて加硫成形を行う。この加硫成形中の
締付力は、昇降台11、スペーサ12および邪魔部材1
4を介して加硫機フレーム1の上部フレーム2に伝播さ
れ、該上部フレーム2に曲げが作用するが、型加圧装置
17はボトムプラテン8の下方に設置されているので、
前記曲げの影響は一切受けず、従ってかじり現象もな
く、油洩れを誘発することはない。
【0011】加硫成形後においては型加圧装置17の締
付力を開放するとともに、邪魔部材14を退出させてか
ら昇降手段13を縮小することで上型7を持ち上げる
が、昇降台11に立設したスペーサ12は上部フレーム
2に形成した貫通孔2Aに挿入され、図1(A)の仮想
線で示すように上型7を必要かつ充分に持ち上げてタイ
ヤの取出し、次回生タイヤの搬入等は支障なく行うこと
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態につき説明すると、第1の実施形態を示している
図1(A)(B)において、加硫機フレーム1は、垂直
方向の貫通孔2Aを形成している上部フレーム2とこの
上部フレーム2と上下で相対している下部フレーム3
と、上・下部フレーム2,3を互いに連結している左右
一対の側部フレーム4とからなり、本実施例では、方形
開口部を有する枠形フレーム構造であって、脚3Aを介
して立設されている。
【0013】加硫機フレーム1内、すなわち、方形開口
部には型開きと型閉じが可能な加硫型5が備えられてお
り、該加硫型5は型閉じされたとき生タイヤを加硫成形
するためのキャビティ5Aを内部に有する。加硫型5
は、トッププラテン6を介して備えた上型7とボトムプ
ラテン8を介して備えた下型9とからなり、ボトムプラ
テン8は加硫機フレーム1の下部フレーム3上に垂直方
向に浮動可能として載置されている。
【0014】トッププラテン6は断熱材10を介して昇
降台11の下面に備えられており、該昇降台11上に
は、前記貫通孔2Aと軸心を一致させて中実棒材等から
なるスペーサ12が立設されている。前記昇降台11を
介して上型7を垂直方向に昇降する上型昇降手段13
は、上部フレーム2に備えているシリンダチューブ13
Aとこのチューブに嵌合されていて昇降台11に連結さ
れているピストンロッド13Bとからなる伸縮シリンダ
形として例示されている。
【0015】加硫機フレーム1における上部フレーム2
の下面には、該上部フレーム2に形成した貫通孔2Aを
閉塞開放自在とする邪魔部材14が備えられている。邪
魔部材14は、加硫成形中において締付け力又は締付け
反力(第1の実施の形態では締付け力)をスペーサ12
の当接を介して加硫機フレーム1の上部フレーム2に伝
播するものであり、このため貫通孔2Aを閉塞し、一
方、上型7を持ち上げるときは貫通孔2Aにスペーサ1
2を貫通するため貫通孔2Aを開放しており、図示の実
施形態では、上部フレーム2の下面にブラケット15を
固着し、該ブラケット15に伸縮シリンダ16を取付
け、該シリンダ16のピストンロッド16Aを邪魔部材
14に連結することで閉塞開放両位置において移動自在
とされている。
【0016】図示の実施形態ではガイドレール15Aに
邪魔部材14が摺動するものが例示されているが、邪魔
部材14は旋回動作で閉塞開放自在であっても良い。邪
魔部材14より下方部位に、型加圧装置17が備えられ
ており、図1(A)で示す第1の実施形態においてはボ
トムプラテン8の下方で下部フレーム3に加圧シリンダ
17Aを内蔵固定し、該加圧シリンダ17Aに嵌合され
ている加圧ピストンのロッド17Bをボトムプラテン8
に当接又は連結してなるショートストローク形であり、
本実施例では加硫機の中心にブラダ等を有する中心機構
18が備えられていることから、加硫機中心と対称位置
に2基型加圧装置17が備えられている。
【0017】このように、型加圧装置17をボトムプラ
テン8の下方に配置することにより、高圧配管の設置が
容易となるだけでなく、万一型加圧装置17からの油洩
れがあっても、加硫型5に付着することはなく製品(タ
イヤ)に致命的な欠陥を生じることもないのである。そ
の他、図において、19はネジ構造による型高さ調整装
置であり、20は昇降ガイド手段であり、側部フレーム
4の対向面に備えたレール部材20Aと、このレール部
材20A上を転動するローラ20Bを昇降台11に備え
てなる。
【0018】なお、昇降ガイド手段20で垂直方向に昇
降台11を移動するとき、熱影響等で多少軸心が狂って
も、貫通孔2Aにスペーサ12を遊びをもって挿通する
ことで昇降を軽快にできる。図2および図3は本発明の
第2および第3の実施形態であり、いずれにおいても基
本構成は既述の第1実施形態と共通するので、共通部分
は共通符号で示し、以下、相違点について説明する。
【0019】図2および図3において、下型9はボトム
プラテン8に固着され、ボトムプラテン8は断熱材21
を介在した状態で下部フレーム3に固定されており、邪
魔部材14の下方部位に備えられる型加圧装置17は、
図2の実施形態では昇降台11の上面と高さ調整装置1
9との間に介在してあり、図3の実施形態では昇降台1
1の下面とトッププラテン6との間に断熱材10Aを介
在してある。
【0020】なお、図3において、型加圧装置17は加
硫機中心上に1基だけ備えているが、加硫機中心の対称
位置に2基以上備えるものであってもよい。以上の各実
施形態において、上型昇降手段13は図示の伸縮シリン
ダ形の他に、モータ駆動、ネジ送り等であっても良く、
又、昇降ガイド手段20は摺動シュ形であっても良い。
更に、型加圧装置17は締付け解放をダブルアクション
で行う複動形でも、締付力を油圧で行う単動形であって
も良く、又加硫機フレーム1は支柱形(4本の支柱を有
する)であっても良いが、枠形であれば、ローダ等の据
え付けに制限が少なくできる。
【0021】次に、上記構成の動作について概説する
と、加硫型5内に生タイヤを装入して加硫成形するとき
は、上部フレーム2に形成している貫通孔2Aを邪魔部
材14で閉塞しておいて、該邪魔部材14によってスペ
ーサ12の浮上を阻止した状態で、型加圧装置17に液
圧(油圧)を締付け方向(加圧方向)に作用させて加硫
成形する(タイヤの内面成形は中心機横のブラダ等で行
う)。
【0022】この加硫成形中において、昇降台11に立
設したスペーサ12が邪魔部材14に当接されているの
で型締めストロークが僅かで良く、加圧力(加圧反力)
は邪魔部材14を介して上部フレーム2に作用し、該上
部フレーム2が曲げ変形しても、型加圧装置17には影
響はなく、従って、型加圧装置17のかじり現象、これ
に起因する油洩れはない。
【0023】万一型加圧装置17に油洩れが生じても、
ボトムプラテン8の下方に型加圧装置17を設置してお
くことにより、加硫型5に油が付着することはない。加
硫成形後においては、型加圧装置17を除圧して解放す
ることにより、邪魔部材14をステム12との間に僅少
スキマができるので、邪魔部材14を開放位置に退出
し、上型昇降手段13によって昇降台11を介して上型
7を持ち上げるとき、スペーサ12が貫通孔2Aに挿入
され上方に突出されることから、持ち上げストロークは
充分に確保でき、従って、タイヤの取出し、生タイヤの
装入は容易にできる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば加硫
型の制限開き量をおさえつつ上型持ち上げストロークは
充分に確保しながら、型加圧装置への高圧配管の設置は
容易にでき、該加圧装置からの油洩れは確実に回避でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示し、(A)は立面
(正面)図、(B)は要部の断面図である。
【図2】本発明の第2の実施形態を示す立面図である。
【図3】本発明の第3の実施形態を示す立面図である。
【符号の説明】
1 加硫機フレーム 2 上部フレーム 2A 貫通孔 5 加硫型 6 トッププラテン 7 上型 8 ボトムプラテン 9 下型 11 昇降台 12 スペーサ 13 上型昇降手段 17 型加圧装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直方向の貫通孔(2A)を上部フレー
    ム(2)に形成している加硫機フレーム(1)と、該加
    硫機フレーム(1)内でトッププラテン(6)を介して
    備えた上型(7)およびボトムプラテン(8)を介して
    備えた下型(9)とからなり型開きと型閉じが可能な加
    硫型(5)と、前記トッププラテン(6)を下部に備え
    上部に前記貫通孔(2A)に出入自在なスペーサ(1
    2)を立設している昇降台(11)と、該昇降台(1
    1)を介して上型(7)を垂直方向に昇降する上型昇降
    手段(13)と、前記加硫型(5)を型閉じした状態で
    加硫成形するための型加圧装置(17)と、前記上型
    (7)が垂直方向に上昇する際前記スペーサ(12)を
    前記貫通孔(2A)に挿通すべく退出し、一方、前記型
    加圧装置(17)で加硫成形中では前記貫通孔(2A)
    を閉塞すべく進入する邪魔部材(14)と、を備え、該
    邪魔部材(14)より下方部位に、前記型加圧装置(1
    7)が設けられていることを特徴とするタイヤ加硫機。
  2. 【請求項2】 前記型加圧装置(17)が前記ボトムプ
    ラテン(8)の下方に配置されていることを特徴とする
    請求項1記載のタイヤ加硫機。
JP8667896A 1996-04-09 1996-04-09 タイヤ加硫機 Pending JPH09277262A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103465414A (zh) * 2013-08-27 2013-12-25 青岛盛华隆橡胶机械有限公司 大型鄂式平板硫化机
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