JPH09169030A - タイヤ加硫プレス - Google Patents

タイヤ加硫プレス

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Publication number
JPH09169030A
JPH09169030A JP1014097A JP1014097A JPH09169030A JP H09169030 A JPH09169030 A JP H09169030A JP 1014097 A JP1014097 A JP 1014097A JP 1014097 A JP1014097 A JP 1014097A JP H09169030 A JPH09169030 A JP H09169030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
rod
mounting member
cylinder
tire vulcanizing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1014097A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Fujieda
靖彦 藤枝
Senzo Funakoshi
泉蔵 船越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP1014097A priority Critical patent/JPH09169030A/ja
Publication of JPH09169030A publication Critical patent/JPH09169030A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 型開き時における全高の増大を抑制すること
によって、重心の過剰な上昇を抑えることを可能にする
と共に、低い天井の建屋内に設置することを可能にす
る。 【解決手段】 スタンドフレーム11に沿って昇降自在
に支持された上部モールド取付部材4と、上部モールド
取付部材4を昇降させる昇降シリンダ9と、ベースフレ
ーム10上に配置された下部モールド取付部材3と、下
部モールド取付部材3に固設されたモールド締付シリン
ダ19と、モールド締付時にモールド締付シリンダ19
による締付力を保持するロッド17並びに該ロッド17
を上部下部モールド取付部材4・3間において連結固定
するロック装置20とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイヤを加硫成形
するための上下モールドを油圧シリンダで締め付けるタ
イヤ加硫プレスに関する。
【0002】
【従来の技術】油圧締付・垂直昇降式のタイヤ加硫プレ
スは種々のものが存在する。油圧締付シリンダの反力を
受けるプレスフレームの観点から分類すると、四角フレ
ーム式とドームロック式に大別できる。四角フレーム式
は、油圧締付シリンダの反力に耐えるように強固なフレ
ーム枠が必要であり、昇降する上モールドとプレスフレ
ームの間に反力を支える退避自在な伝達部材を備えるこ
とが必要であるのに対し、ドームロック式は、上下モー
ルドを開閉自在な上下ドームの中に収納して加圧する構
成のため、フレーム枠を簡単化できると共に支持部材を
省略できる点で優れている。
【0003】そして、近年においては、このような優れ
た特徴を有するドームロック式をさらに改良したものと
して、上述のドームに相等する上部および下部モールド
取付部材をロッドを介して連結した構成のプレス装置が
提案されている(U.S.Patent4318682)。具体的
には、図7に示すように、下部固定部材55および上部
固定部材56がロッド57を介して連結されることによ
り対向配置され、これらの固定部材55・56に上部お
よび下部モールド取付部材52・54がそれぞれ昇降自
在に設けられている。上部および下部モールド取付部材
52・54同士の対向面には、上モールド51および下
モールド53がそれぞれ設けられており、上部モールド
取付部材52の昇降によって、これらのモールド51・
53が型開きおよび型締めされるようになっている。ま
た、上部モールド取付部材52の上面には、複数の溝条
部58aを軸方向に備えた固定用ロッド58が上部固定
部材56に移動自在に貫挿されながら縦設されている。
そして、上部モールド取付部材52が下降して型締めを
行ったときに、上部固定部材56の下面に位置する溝条
部58aに板部材60を嵌合することによって、固定用
ロッド58により上部モールド取付部材52と上部固定
部材56とをロックし、型締めを維持するようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、上部固定部材56と上部モールド取付部材
52とを固定用ロッド58によりロックして型締めを維
持する構成では、上部モールド取付部材52を上昇させ
て型開きを行う際に、固定用ロッド58が上部モールド
取付部材52の上面に設けられているため、上部固定部
材56の上方に大きく突出することになる。従って、従
来の構成では、型開き時にプレス装置の重心が必要以上
に高くなって不安定化し易いと共に、プレス装置が型開
きしたときの全高に対応するように、高い天井の建屋が
必要となって設備費用の増大を招来するという問題があ
る。さらに、建屋の天井が高くなると、生産時の熱が天
井の上方に逃げて散逸し易いため、周囲温度も利用して
加硫成形時の熱効率を高めようとするタイヤ加硫プレス
に適用することが困難であるという問題もある。
【0005】従って、本発明は、型開き時における全高
の増大を抑制することによって、重心の過剰な上昇を抑
えることができると共に、低い天井の建屋内に設置する
ことができるタイヤ加硫プレスを提供しようとするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、スタンドフレームに沿って昇降自在に支
持された上部モールド取付部材と、該上部モールド取付
部材を昇降させる昇降シリンダと、ベースフレーム上に
配置された下部モールド取付部材と、該下部モールド取
付部材側に固設され、上下モールド間に締付力を発生さ
せるモールド締付シリンダと、モールド締付時に該モー
ルド締付シリンダによる締付力を保持するロッド並びに
該ロッドを前記上部下部モールド取付部材間において連
結固定するロッドロック手段とを備えたことを特徴とし
ている。上記の構成によれば、モールド締付力を保持す
るロッドを上部下部モールド取付部材間においてロッド
ロック手段により連結固定するため、昇降シリンダによ
り上部モールド取付部材を上昇させて上下モールドを型
開きした場合でも、上部モールド取付部材の上方にロッ
ドロック手段が突出することがない。従って、従来のよ
うに上部モールド取付部材の上面に固定用ロッドを設け
て上昇させた場合と比較して、型開き時における全高の
増大が減少していることから、重心の過剰な上昇による
不安定化を防止することが可能になっていると共に、低
い天井の建屋内に設置することが可能になっている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図5に基づいて以下に説明する。本実施の形態を図面を
参照しつつ説明する。図1は本発明のタイヤ加硫プレス
を模式的に示す図であり、図2乃至図5がその具体的構
造例である。
【0008】図1において、図6と異なる点を主に説明
する。図6と同じ作動をする部分については同じ符号を
付してその説明を省略する。上部モールド取付部材4は
上プラテン15、モールド高さ調整装置12及び上板1
6とからなっている。この上板16から4本のタイロッ
ド17が垂下されている。この上板16は左右のモール
ドに共通の一体物であり、左右のスタンドフレーム11
に案内されている。また、上板16の突出部16aに昇
降シリンダ9が連結されている。下部モールド取付部材
3はベースフレーム10に植設された案内棒18に挿入
されており、ベースフレーム10上に僅かに上下方向移
動可能に載置されている。締付シリンダ19は複動両ロ
ッドシリンダであり、下部モールド取付部材3に固設さ
れている。ピストンロッド19aの上方先端はタイロッ
ド17の下方先端と対向しており、この対向部分に連結
又は開放自在なロック装置20が配設されている。ピス
トンロッド19bの下方先端にはナット21がねじ込ま
れ、ベースフレーム10の側面に突設されたストッパー
22に係合している。
【0009】上述構造のタイヤ加硫プレスの作動を説明
する。まず、開閉動作を説明する。ロック装置20を開
放状態にして、昇降シリンダ9を伸長させると、上板1
6がスタンドフレーム11に案内されて上昇する。そし
て、上部モールド取付部材4が二点鎖線のような上昇位
置となり、グリーンタイヤの装着や成形タイヤの取り出
しが行われる。また、昇降シリンダ9を短縮させると、
上部モールド取付部材4は実線位置となって、タイロッ
ド17先端とシリンダロッド19a先端が対向し、ロッ
ク装置20によりタイロッド17とシリンダロッド19
aを連結状態にして閉動作が完了する。つぎに、上下モ
ールド1,2の締付動作を説明する。締付シリンダ19
のポートaに圧油を供給すると、ピストンロッド19a
とタイロッド17が連結されているので、締付シリンダ
19自体即ち下部モールド取付部材3が引き上げられ、
上下モールド1,2間の加圧が行われる。ところで、左
右のモールド高さ調整装置12の間に多少の高さの差が
あったとしても、下モールド2が別々に引き上げられる
ので、この差は吸収される(図6では、固定の下モール
ド2への押し下げであるので、左右のモールド高さ調整
装置12間の差は加圧力の差となる恐れがある)。
【0010】つぎに、図2乃至図5に具体例を説明す
る。図2は本発明のタイヤ加硫プレスの半部縦断正面
図、図3は図2のX−X線断面図、図4はロック装置を
示す図、図5はロック装置の開閉装置を示す図である。
【0011】図2及び図3において、上部モールド取付
部材4を構成する上板16と上プラテン15とはネジ式
のモールド高さ調整装置12及びガイド棒23を介して
高さ調整可能に連結されている。タイロッド17の下端
はロック装置20の中でピストンロッド19aの延長部
材31と対向している。下部モールド取付部材3は下プ
ラテン24と下板25とから構成され、下板のボス25
a上に断熱材を介して下プラテン24が固定されてい
る。下板25は案内棒18を介してベースフレーム10
上に載置されている。上プラテン15及び下プラテン2
4は断熱板26,27,28で囲われているが、加圧力
と無関係な部材であるので、取り外し可能な薄いものに
できる。したがって、断熱板26,27,28の要所を
外すことによって、上下プラテン15,24や上下モー
ルド1,2に対する配管等の保守点検が容易にできる。
また、図3のように、この断熱板28のぎりぎりにロッ
ク装置20を配置することにより(図5では断熱材27
のぎりぎりにタイロッド17が配置されている)、従来
のドームロック式に比較してプレス全体を小型化でき
る。
【0012】図3に示されるように、締付シリンダ19
は下板25の下面でベースフレーム10に干渉しない位
置に固設されている。図2のピストンロッド19aは延
長部材31とカップリング32を介して一体化されてい
る。ピストンロッド19bの下方先端にはナット21が
螺入され、ベースフレーム10に突設されたストッパー
22に係合している。このように、締付シリンダ17を
複動両ロッドシリンダとする理由は以下の通りである。
加硫後のタイヤを取り出す際には、通常センターメカニ
ズム29を上昇させるので、摩擦力及びモールドから加
硫タイヤをはがし力等で下部モールド取付部材3が上昇
する恐れがある。締付シリンダ19のポートbに油圧を
導入すると、ピストンロッド19bはストッパー22に
係合しているので、締付シリンダ19本体即ち下部モー
ルド取付部材3が下方に引き下げられ、所定の下限位置
から上昇することがない。
【0013】つぎに、図4によりロック装置20の詳細
を説明する。図4(a)は上面図、図4(b)は縦断正
面図である。このロック装置20は回転するロックリン
グ30を用いるものであり、ロックリング30の上側に
各々4つの歯30aと切り欠き30bが設けられ、下側
の小径穴30cとの間は大径穴30dとなっている。タ
イロッド17先端には切り欠き30bを通過する4つの
歯17aが列設されている。この歯17aが切り欠き3
0bを通過することにより、タイロッド17は開放され
る。そして、ロックリング30が45°回転すると、図
4(a)のように、歯17aと歯30aが係合する連結
状態となる。また、大径穴30dには延長部材31が挿
入され、カップリング32の螺入により延長部材31と
ロックリング30とが固定されている。
【0014】つぎに、図5によりロック装置20の駆動
装置40を説明する。図5(a)は上面図、図5(b)
は正面図である。ロックリング30の各々に一本又は二
本のブラケット33が突設されており、ブラケット33
の間に、連結ロッド34,35,36が軸支されてい
る。図5(a)に示されるように、連結ロッド34には
ブラケット37が突設され、このブラケット37と下板
25の間に駆動手段としてのシリンダ38が設けられて
いる。これらの連結ロッド34,35,36やシリンダ
38が駆動装置40を構成している。シリンダ38が伸
長すると連結ロッド34が図面の左方に移動し、左右の
ロックリング30が回転する。図5(a)の連結ロッド
35,36により残りのロックリング30も同時に回転
し、4組のロック装置は同時に開放又は連結状態とな
る。4本のタイロッド17とすることにより、ロック装
置20も4組必要となるが、これらのロック装置20は
上述した駆動装置40により同時にタイロッド17と締
付シリンダ19のピストンロッドとを開放又は連結す
る。
【0015】
【発明の効果】本発明は、スタンドフレームに沿って昇
降自在に支持された上部モールド取付部材と、該上部モ
ールド取付部材を昇降させる昇降シリンダと、ベースフ
レーム上に配置された下部モールド取付部材と、該下部
モールド取付部材側に固設され、上下モールド間に締付
力を発生させるモールド締付シリンダと、モールド締付
時に該モールド締付シリンダによる締付力を保持するロ
ッド並びに該ロッドを前記上部下部モールド取付部材間
において連結固定するロッドロック手段とを備えた構成
である。上記の構成によれば、モールド締付力を保持す
るロッドを上部下部モールド取付部材間においてロッド
ロック手段により連結固定するため、昇降シリンダによ
り上部モールド取付部材を上昇させて上下モールドを型
開きした場合でも、上部モールド取付部材の上方にロッ
ドロック手段が突出することがない。従って、従来のよ
うに上部モールド取付部材の上面に固定用ロッドを設け
て上昇させた場合と比較して、型開き時における全高の
増大が減少していることから、重心の過剰な上昇による
不安定化を防止することが可能であると共に、低い天井
の建屋内に設置することが可能であるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイヤ加硫プレスの模式図である。
【図2】本発明のタイヤ加硫プレスの半部縦断正面図で
ある。
【図3】図2のX−X線断面図である。
【図4】ロック装置を示す図である。
【図5】ロック装置の開閉装置を示す図である。
【図6】従来のタイヤ加硫プレスの正面図である。
【符号の説明】
1 下モールド 2 上モールド 3 下部モールド取付部材 4 上部モールド取付部材 17 タイロッド 19 締付シリンダ 20 ロック装置 34,35,36 連結ロッド 38 シリンダ(駆動手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 30:00

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタンドフレームに沿って昇降自在に支
    持された上部モールド取付部材と、 該上部モールド取付部材を昇降させる昇降シリンダと、 ベースフレーム上に配置された下部モールド取付部材
    と、 該下部モールド取付部材側に固設され、上下モールド間
    に締付力を発生させるモールド締付シリンダと、 モールド締付時に該モールド締付シリンダによる締付力
    を保持するロッド並びに該ロッドを前記上部下部モール
    ド取付部材間において連結固定するロッドロック手段
    と、 を備えたことを特徴とするタイヤ加硫プレス。
JP1014097A 1997-01-23 1997-01-23 タイヤ加硫プレス Pending JPH09169030A (ja)

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