JPH09274044A - 分散処理形分析装置 - Google Patents

分散処理形分析装置

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JPH09274044A
JPH09274044A JP8120196A JP8120196A JPH09274044A JP H09274044 A JPH09274044 A JP H09274044A JP 8120196 A JP8120196 A JP 8120196A JP 8120196 A JP8120196 A JP 8120196A JP H09274044 A JPH09274044 A JP H09274044A
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JP
Japan
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central processing
unit
processing unit
control
analysis
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JP8120196A
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English (en)
Inventor
Junichi Numata
純一 沼田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の装置構成ではマザーボード等で接続され
た中央処理装置と制御ユニットは1ヶ所にまとめられ、
制御ユニットと装置の各所に配置されたセンサまたはア
クチュエータとの間は比較的長い信号ケーブル等で接続
されるため、システム変更の自由度が制限され、拡張性
が損なわれる。 【解決手段】制御ユニット13をある適当な単位でまと
め、中央処理装置11とその制御ユニット13の間をあ
る簡易なプロトコルを持つネットワーク15で接続し、
制御ユニット13をセンサやアクチュエータ等で構成さ
れている分析部14を制御できる最適な場所に設置で
き、またネットワーク化により機能の拡張性を向上させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は中央処理装置とセン
サやアクチュエータ等で制御するような分析部と、中央
処理装置からの命令でそれらを制御する制御ユニットか
ら構成されるような分析装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、図面を参照して従来の分析装置の
構成を示す。図2で11は本分析装置の制御を行う中央
処理装置、18a〜18bはセンサまたはアクチュエー
タ等で構成される分析部14を制御するような制御ユニ
ット16と、中央処理装置11から信号伝達手段17を
通して送られる命令を制御ユニット16に伝達するバス
・インタフェース31より構成される制御装置である。
【0003】分析処理は、中央処理装置11からバス・
インタフェース31内にあるコントロール・レジスタに
アクセスすることにより、対応した制御ユニット16お
よび分析部14が起動され実行する。中央処理装置11
はバス・インタフェース31からの割込みとステータス
で処理の終了を検知し、結果を制御ユニット16より読
み出すことになる。
【0004】従来の装置構成では、中央処理装置11の
核となるメインCPUの規格により信号伝達手段17の
仕様は決定され、使用するCPUが高機能になるほど大
規模なものが必要となる。またCPUの信号駆動能力の
ため信号伝達手段17はマザーボードで構成され、中央
処理装置11と制御ユニット16a〜16dは1ヶ所に
まとめられ、制御ユニット16a〜16dと分析部14
の間は比較的長い信号ケーブル等で接続されるような構
成が一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置構成ではマ
ザーボード等で接続された中央処理装置と制御ユニット
は1ヶ所にまとめられ、制御ユニットと装置の各所に配
置されたセンサまたはアクチュエータとの間は比較的長
い信号ケーブル等で接続されるような構成が一般的であ
るため、制御ユニットとセンサまたはアクチュエータ間
の信号の減衰が生じ、ノイズ等により誤動作が生じる問
題があり、信号の減衰を防ぐためドライバ回路32を挿
入しなければならずコストが増加する問題がある。
【0006】装置をより小形に、機能を増加させること
が要求されるが、従来の装置構成方法では1個の制御装
置に可能な限りの制御ユニットを搭載することになり、
これでは物理的な制限から小形化に限界がある。また信
号伝達手段をマザーボードで構成した場合、システム変
更の自由度が制限され、拡張性が損なわれる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに制御ユニットをある適当な単位でまとめ、中央処理
装置11とその制御ユニットの間をある簡易なプロトコ
ルを持つネットワークで接続することにより、制御ユニ
ットをセンサやアクチュエータ等で構成されている分析
部を制御できる最適な場所に設置でき、またネットワー
ク化により機能の拡張性を向上させた。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の分析装置とは、血液等の
検体の成分分析を行う装置である。この装置では、中央
処理装置からの命令により、制御ユニットで分析部内部
の、検体を搬入・搬出するためのステッピングモータや
アクチュエータを制御し、分析部で成分分析を行う。分
析結果は制御ユニットが吸い上げ、中央処理装置に報告
する。また、分析部と制御ユニットが対になって分析ユ
ニットを構成し、各種異なった分析を行う分析ユニット
が複数個存在し、それらの分析ユニットが同時に動作す
ることを想定している。本発明の分析装置では従来行わ
れてきた中央処理装置による集中制御方式をやめ、各分
析計毎に独立した処理・判断機能を持たせるものとす
る。
【0009】以下、図1,図3を参照して本発明の実施
例を説明する。図1で11は中央処理装置11,12は
中央処理装置11からの命令をネットワーク15のプロ
トコルに変換するネットワーク制御装置12である。中
央処理装置11とネットワーク制御装置12でコアユニ
ット33を構成する。ネットワーク15上のデータは、
ヘッダ領域とデータ領域に分割され、ヘッダ領域は更に
送信局特定データ領域と受信局特定データ領域,データ
長指定領域等で構成される。送信局特定データ及び受信
局特定データには、各分析ユニット34a〜34d固有
の値を設定することで、どの分析ユニット34a〜34
dへ対する送信データか、或いはどの分析ユニット34
a〜34dからの受信データかということが特定でき
る。データ領域は各分析ユニット34a〜34dの制御
データ、及び各分析ユニット34a〜34nの分析結
果、または異常報告データを設定する。13a〜13n
は分析部制御回路16と、ネットワーク制御装置12と
交信して分析部制御回路16に制御命令を出し、その結
果を報告をするネットワーク・インタフェース21で構
成される分析部制御ユニット13である。14は検体を
サンプリング、または分析するときに使用するアクチュ
エータやステッピングモータ30と、それを制御するた
めのセンサ29で構成された分析部である。
【0010】図3は本発明を分析部14内部のステッピ
ングモータの制御に応用した例である。図3で、22は
ネットワーク制御装置12と交信してステッピングモー
タ制御回路26に制御命令を出し、その結果を報告する
マイクロプロセッサ22,23はステッピングモータ制
御回路26のタイムスケジュールを管理するタイマ23
である。27はマイクロプロセッサ22を起動し、ネッ
トワーク15での通信プロトコルとステッピングモータ
制御回路26のデータを変換するプログラムを格納した
ROM27であり、24はROM27のプログラムを記
憶し、また、ネットワーク15からのデータを記憶する
RAM24である。26はステッピングモータを制御す
るためのパルスを出力するステッピングモータ制御回路
26であり、27はステッピングモータ制御回路26の
出力パルスを増幅するステッピングモータ駆動回路27
である。28は検体の分析処理を行う分析処理部28,
29は分析部14内部の検体搬入・搬出アームなどの動
作状態を検出するセンサ29,30は検体搬入・搬出ア
ームなどを駆動するステッピングモータ30である。
【0011】システムのイニシャル実行時に行う各制御
ユニット13に対する時間告知は、ネットワーク制御装
置12を通してネットワーク15での通信プロトコルに
変換され、ネットワークI/F21内部のマイクロプロ
セッサ22がタイマ23を起動することで行われる。こ
れにより、各分析部制御ユニット13a〜13nの時間
合わせが完了する。また、マイクロプロセッサ22はR
OM27内に格納した、ネットワーク15での通信プロ
トコルとステッピングモータ制御回路26のデータを変
換するプログラムをRAM24上に移し、ネットワーク
15からのデータ受信待ち状態にする。
【0012】次に、中央処理装置11はネットワーク制
御装置12を介し、個々の分析ユニット34a〜34n
の動作開始時刻やステッピングモータ制御回路26の動
作パラメータ等のデータを送信する。そのデータが自分
に対するものであると認識したマイクロプロセッサ22
は、タイマ23に動作開始時刻を設定する。また、RA
M24上のプログラムを起動し、受信した動作パラメー
タをステッピングモータ制御回路26のコマンドに変換
し、ステッピングモータ制御回路26に転送する。
【0013】分析ユニット34の動作開始時刻になった
とき、マイクロプロセッサ22はセンサ29のステータ
ス情報を確認し、ステッピングモータ制御回路26を起
動する。ステッピングモータ制御回路26の出力信号は
ステッピングモータ駆動回路25で増幅され、ステッピ
ングモータ30を駆動する。ステッピングモータ30の
動作中、マイクロプロセッサ22はステッピングモータ
制御回路26のビジーフラグを監視し、動作終了時にセ
ンサ29のステータス情報を確認することにより、ステ
ッピングモータ30の動作の正常終了を確認する。
【0014】また、ステッピングモータ30の動作中に
障害が発生した場合、その情報はステッピングモータ制
御回路26からマイクロプロセッサ22へと転送され、
マイクロプロセッサ22はネットワーク制御装置12を
介し、中央処理装置11に対して異常報告を行う。異常
報告を受信した中央処理装置11は、どの分析ユニット
34で障害が発生したかということを認識すると共に、
各分析ユニット34a〜34nに対してタイマ停止命令
を送信する。タイマ停止命令を受信した各分析部制御ユ
ニット13a〜13n内部のマイクロプロセッサ22は
タイマ23にアクセスし、停止させる。障害が発生した
分析ユニット34ではマイクロプロセッサ22が分析部
14を一度ニュートラル状態に戻した後、動作のリトラ
イを数回行い、リトライが成功した場合には中央処理装
置11に報告を行い、中央処理装置11は制御ユニット
13に対し、タイマの動作再開の命令を送信する。これ
により、各制御ユニット13は正規の処理スケジュール
での動作に復帰する。
【0015】また、動作のリトライが失敗した場合には
中央処理装置11に対して報告を行い、中央処理装置1
1はシステム全体を停止させる。以上の動作フローチャ
ートを図4,図5,図6に示す。
【0016】上述した方式で分析装置内部のステッピン
グモータを制御し、分析処理部28に検体を搬入・搬出
することで分析処理を連続的に行い、分析結果を中央処
理装置11に報告する。
【0017】以上の動作により、各分析部制御ユニット
13a〜13n単位での分散処理を行い、中央処理装置
11の負荷状態に依存することなく動作可能とし、ま
た、障害発生時にも装置全体としての処理スケジュール
を変更することなく動作可能とした。
【0018】この例ではネットワークを僅か数ビットで
実現可能であり、分析部制御ユニット13をある適当な
単位で構成することにより、コアユニット33と各分析
部制御ユニット13a〜13nの間を最適な形で接続で
きるだけでなく、省配線化,ユニット設置の自由度の向
上,故障ユニット特定の容易化を実現できる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば中央処理装置と制御装置
間に物理的な自由度が増すので装置のレイアウトの自由
度が大きくなり、それに伴い小形化,低コストによる拡
張性の向上が図れる。更に制御装置への1チップ・マイ
コン採用,ネットワーク・インタフェースまでをも含め
たゲートアレイ化等により制御装置の共通化,最少化・
低コスト化が図れる。また本ネットワーク・インタフェ
ースを持った各種周辺機器を揃えることにより、システ
ムの拡張を図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】従来の方式のブロック図。
【図3】本発明の一実施例のブロック図
【図4】本発明の一実施例の動作フローチャート。
【図5】本発明の第二実施例の動作フローチャート。
【図6】本発明の第三実施例の動作フローチャート。
【符号の説明】
11…中央処理装置、12…ネットワーク制御装置、1
3a〜13d…分析部制御ユニット、14…分析部、1
5…ネットワーク、16…分析部制御回路、21…ネッ
トワーク・インタフェース、33…コア・ユニット、3
4…分析ユニット。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種センサよりデータを取得して、その演
    算結果よりアクチュエータを制御するような機構を持つ
    分析装置において、前記分析装置の中心となって演算・
    制御を行う中央処理装置と、前記センサ、及び前記アク
    チュエータで構成された分析部と、前記中央処理装置か
    らの小規模な制御情報により前記分析部を動作可能とす
    る制御ユニットで構成され、これらの機器間を制御情報
    を伝達するようなネットワークで結びつけ、制御ユニッ
    ト単位での独立した分析処理を行うことにより、前記制
    御ユニットの設置箇所選定の最適化を実現し、前記制御
    ユニットの個数追加などに代表されるシステムの拡張性
    を向上したことを特徴とする分析装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、同報通信で前記中央処
    理装置から各前記制御ユニットに対し時間告知を行った
    後、前記各制御ユニットに対し各々の動作開始時間を予
    告し、前記中央処理装置を前記各制御ユニットの動作タ
    イムスケジュール管理から開放することにより、前記中
    央処理装置の負荷を減らし、各制御装置が前記中央処理
    装置の負荷状態に依存することなく動作可能とした分析
    装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記制御装置が前記分
    析部を制御中に、分析処理の続行可能な異常を検知した
    場合、前記中央処理装置に異常報告を行い、前記中央処
    理装置は異常発生後に動作開始となる前記各制御装置に
    対し、再度時間告知を行うことにより、装置の処理スケ
    ジュールを変更することなく動作可能とした分析装置。
JP8120196A 1996-04-03 1996-04-03 分散処理形分析装置 Pending JPH09274044A (ja)

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