JPH0588792A - データ転送制御方式 - Google Patents

データ転送制御方式

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JPH0588792A
JPH0588792A JP3248896A JP24889691A JPH0588792A JP H0588792 A JPH0588792 A JP H0588792A JP 3248896 A JP3248896 A JP 3248896A JP 24889691 A JP24889691 A JP 24889691A JP H0588792 A JPH0588792 A JP H0588792A
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JP
Japan
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control
control device
response
instruction
controlled
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Application number
JP3248896A
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English (en)
Inventor
Shigeki Okamoto
茂樹 岡元
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御装置の専有時間を大幅に短縮し同時に入出
力装置の分散設置や接続台数の増加にも対応可能とする
データ転送制御方式を提供することにある。 【構成】制御指示手段30aにより、制御装置1からの
制御指示を各被制御装置2に出力し、制御装置1に受付
完了信号を返送することで制御装置1に他の処理を行わ
しめ、一括応答手段30bにより、各被制御装置2から
の各応答信号を一括し制御装置1に完了報告または異常
報告を行なうことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御装置1台により複
数の被制御装置を統括制御する階層構造の制御系におい
て、制御装置による被制御装置への制御指示と被制御装
置からの応答処理とを効率的に実行するデータ転送制御
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のコンピュータシステムは、巨大化
するとともに、複合化する傾向にある。特に、入出力装
置や端末装置の電源投入/切断制御対象となる台数は年
々急速に増加の一途をたどっている。
【0003】また、コンピュータシステムの運用は、複
数の入出力装置などを集中統合化して省力化する方向に
あり、迅速で確実な電源の投入切断が要求されていた。
したがって、従来では制御装置としてのコンピュータに
よる集中運転監視システムにより各入出力装置などを集
中して監視していた。
【0004】図8はこの種の処理装置の直接制御方式1
のタイムチャートである。図8において、横軸は時間で
あり、制御装置としての処理装置1から被制御装置とし
ての入出力装置2ー1に制御指示を送り、一定時間経過
後、入出力装置2ー1から処理装置1に応答を返送す
る。次に処理装置1から入出力装置2ー2に制御指示を
送り、一定時間経過後、入出力装置2ー2から処理装置
1に応答を返送する。同様な動作を処理装置1は入出力
装置2ー3〜2ー5に対して行なう。
【0005】しかしながら、従来の制御方式1による集
中運用監視システムは、処理装置1から直接に各入出力
装置2ー1〜2ー5に接続する方式であったため、装置
の小型化を図ることができず、入出力装置の分散設置や
接続台数が制限されていた。
【0006】また、この集中運転監視システムにあって
は、入出力装置などの制御台数に制限があり、装置筺体
が大きかった。また、処理装置1が5台の入出力装置2
ー1〜2ー5を常時制御しなければならず、このため処
理装置1の専有時間が長時間となり、他の処理も制限さ
れていた。例えば、電源投入完了までの運用立ち上げや
電源投入切断に長時間を要していた。このため、他の処
理が影響を受けて、他の処理のスローダウンなどを引き
起こしていた。よって、システム運用は非効率的となる
から、この立ち上げ時間や電源投入切断に要する時間を
短縮する必要があった。
【0007】また、図9は処理装置の他の直接制御方式
2のタイムチャートである。図9において、1つの処理
装置1から入出力装置2ー1に制御指示を送り、同時に
入出力装置2ー1が制御指示を受けたことを示唆する受
付完了信号を処理装置1に返送し、一定時間経過後、入
出力装置2ー1から処理装置1に応答を返送する。
【0008】次に処理装置1から入出力装置2ー2に制
御指示を送り、受付完了信号を処理装置1に返送し、一
定時間経過後、入出力装置2ー2から処理装置1に応答
を返送する。同様な動作を処理装置1は各入出力装置2
ー3〜2ー5に対し行なう。
【0009】この直接制御方式2にあっては、各入出力
装置が制御指示を受けたとき、受付完了信号を処理装置
1に返送するから、処理装置1は制御方式1に対して、
時間t0〜t7の間、専有時間を短縮できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、制御方
式2による処理装置1の専有時間の短縮にあっても、処
理装置1が他の処理を行なうに足りる時間ではなく、問
題であった。
【0011】本発明の目的は、制御装置の専有時間を大
幅に短縮し同時に入出力装置の分散設置や接続台数の増
加にも対応可能とするデータ転送制御方式を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決し目的を達成するために下記の構成とした。図1は本
発明の原理図である。図1を参照して本発明を説明す
る。
【0013】制御指示手段30aは、制御装置1からの
制御指示を受けて該制御指示を各被制御装置2に出力す
るとともに、制御装置1に受付完了信号を返送し、一括
応答手段30bは、各被制御装置2からの各応答信号を
一括して制御装置1に返送するよう構成した。
【0014】より好適には以下のようにするのがよい。
すなわち、前記制御指示手段30aは、制御装置1から
の制御指示を同時に各被制御装置2に出力するととも
に、制御装置1に受付完了信号を返送するよう構成す
る。
【0015】また、制御指示手段30aは、制御装置1
から制御指示を受信するとともに、制御装置1に受付完
了信号を返送するコマンド受信部31と、このコマンド
受信部31で受信した制御指示に基づき被制御装置2の
一部または全部に制御指示を行なうべきか解読処理する
コマンド処理部32と、このコマンド処理部32で解読
処理された制御指示を送信するコマンド送信部33と、
このコマンド送信部33からの制御指示を各被制御装置
2に送信すべく制御を行なう送信制御部35とを有する
ようにする。
【0016】さらに、一括応答手段30bは、各被制御
装置2からの各応答信号を受信すべく制御を行なう受信
制御部35と、この受信制御部35から各応答信号を受
信するレスポンス受信部34と、このレスポンス受信部
34からの各応答信号を一括して制御装置1に返送する
レスポンス処理部32とを有することを特徴とする。
【0017】また、各被制御装置2は、それぞれ電源を
制御する電源制御部21を有し、制御装置1は、各電源
制御部21内の電源に対する投入切断指示を制御指示手
段30aに出力するようにする。
【0018】
【作用】本発明によれば、次のような作用を呈する。中
間装置3に設けられた一括指示手段30aにより、制御
装置1からの制御指示を各被制御装置2に与え、制御装
置1に受付完了信号を返送することで制御装置1に他の
処理を行わしめ、一括応答手段30bにより、各被制御
装置2からの各応答信号を一括し制御装置1に完了報告
または異常報告を行なうので、制御装置1は被制御装置
2を常時制御する必要がなくなり、制御装置1が1つの
処理に専有される時間を大幅に短縮でき、他の処理を行
える。
【0019】また、制御指示手段30aは、制御装置1
からの制御指示を同時に各被制御装置2に出力するか
ら、制御装置1の専有時間と全体の処理時間とを大幅に
短縮できる。
【0020】また、制御指示手段30aは、コマンド処
理部32を有することにより、被制御装置2の一部また
は全部に制御指示を出力できる。また、一括応答手段3
0bは、受信制御部35、レスポンス受信部34、レス
ポンス処理部32で構成されることで、各被制御装置2
からの各応答信号を一括して制御装置1に返送できる。
【0021】また、制御装置1は、各電源制御部21内
の電源に対する投入切断指示を制御指示手段30aに出
力するので、制御装置1は電源投入切断制御に専有され
る時間を大幅に短縮できる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。図2は
本発明に係るデータ転送制御方式を実現するためのデー
タ転送制御装置の実施例1の構成ブロック図である。
【0023】データ転送制御装置は、制御指示を与える
制御装置としての処理装置1と、この処理装置1により
制御される複数の被制御装置としての各入出力装置2
(2ー1〜2ーn)と、処理装置1からの電源投入切断
指示を受けて入出力装置2内部の電源に対して投入切断
制御を行なう中間装置3とを備えている。
【0024】処理装置1は、電源を制御するための電源
制御部11を備えている。入出力装置2(2ー1〜2ー
n)には、これらに対応して電源を制御するための電源
制御部21(21ー1〜21ーn)が設けられている。
【0025】中間装置3は、制御指示手段30aとし
て、処理装置1から制御指示を受信するとともに、処理
装置1に受付完了信号を返送するコマンド受信部31
と、このコマンド受信部31で受信した制御指示を解読
処理するコマンド処理部32と、このコマンド処理部3
2で解読処理された制御指示を送信するコマンド送信部
33ー1と、このコマンド送信部33ー1からの制御指
示を各入出力装置2に送信すべく制御を行なう送信制御
部35とを有する。
【0026】また、中間装置3は、一括応答手段30b
として、各入出力装置2からの各応答信号を受信すべく
制御を行なう受信制御部35と、この受信制御部35か
らの各応答信号を受信するレスポンス受信部34と、こ
のレスポンス受信部34からの各応答信号を一括し応答
を処理装置1に返送するレスポンス処理部32とを有す
る。
【0027】図3は図2に示す中間装置3の制御方式1
のフローチャートであり、図4は図2に示す中間装置3
の制御方式1のタイムチャートである。次に図2ないし
図4を参照してデータ転送制御方式を説明する。
【0028】コマンド受信部31が、処理装置1から入
出力装置2内の電源のための投入切断指示を受信する
と、受付完了信号を処理装置1に返送し、以降の処理を
中間装置3が制御装置1の代わりに引き継ぐ。
【0029】次にコマンド/レスポンス処理部32が、
受信したコマンドの内容を解読して自装置配下のどの入
出力装置2ー1〜2ーn(実施例では例えばnを5とし
た。)に対する電源投入切断指示であるか、または全部
の入出力装置2ー1〜2ーnに電源投入切断指示を通知
するのかを認識する。
【0030】そして、解読処理された電源投入切断指示
がコマンド送信部33ー1により、送受信制御部35を
介して各入出力装置2ー1〜2ー5に送られる。すなわ
ち、コマンド送信部33ー1が、電源投入切断指示を入
出力装置2ー1に送り、該入出力装置2ー1から応答信
号をレスポンス受信部34に受信する。次に電源投入切
断指示を入出力装置2ー2に送り、該入出力装置2ー2
から応答信号をレスポンス受信部34に受信する。以
下、同様に電源投入切断指示を時間をずらしながら、入
出力装置2ー3,2ー4,2ー5の順番で送り、これら
の装置から応答信号をレスポンス受信部34に受信す
る。そして、レスポンス受信部34からの各応答信号を
レスポンス処理部32で一括し結果を処理装置1に返送
する。このときの動作を図4に詳細に示す。
【0031】このような動作は図3に示すフローチャー
トに従って行われる。 まず、処理装置1から電源投入
切断指示を受信し、受付完了信号を処理装置1に返送し
(ステップS1)、nを1とし(ステップS2)、nが
6か否か判断し(ステップS3)、nが6でなけれぱ、
nに対応した入出力装置に電源投入切断指示を出力し
(ステップS4)、その入力出力装置からの応答信号が
あるか否か判断する(ステップS5)。応答があるとき
は、nを1だけインクリメントしてステップ3の処理に
戻り、ステップ3からステップ6までの処理をnが5ま
で行い、nが6となったとき、入出力装置2ー1〜2ー
5までの各応答信号(正常または異常)を集約した時点
で一括して結果を処理装置1に返送する(ステップS
7)。
【0032】このように、制御方式1では、中間装置3
が処理装置1から電源投入切断指示を受信することで制
御装置1の代わりに電源投入切断制御を行なうので、受
付完了信号が処理装置1に返送された時から一括した応
答信号が処理装置1に入力される時までの期間中、処理
装置1の専有時間を大幅に短縮できる。その結果、処理
装置1は前記期間中他の処理を行なうことができる。
【0033】次に本発明の実施例2について説明する。
図5は本発明の実施例2の構成ブロック図である。図6
は中間装置の制御方式2のフローチャートであり、図7
は中間装置の制御方式2のタイムチャートである。実施
例2が実施例1に対して特徴とするところは、コマンド
送信部33ー2がコマンド処理部32で解読処理された
制御指示を同時に各入出力装置2に出力するよう構成し
た点にある。なお、その他の構成は実施例1の構成と同
一である。
【0034】次に制御方式2について説明する。コマン
ド受信部31は、処理装置1から電源投入切断指示を入
力し、受付完了信号を処理装置1に返送する(ステップ
S11)。そして、コマンド処理部32を介してコマン
ド送信部33ー2は電源投入切断指示を図7に示すよう
に同時に各入出力装置2ー1〜2ー5に出力し(ステッ
プS12)、各入出力装置からの各応答信号をレスポン
ス受信部34に受信し(ステップS13)、レスポンス
処理部32は各応答信号を一括して処理装置1に返送す
る(ステップS14)。
【0035】したがって、実施例2においても、中間装
置3が電源投入切断制御を行なうから制御装置1は入出
力装置2内の電源を常時制御する必要がなくなり、かつ
同報により入出力装置2に同時に指示を出して動作させ
るので、処理装置1の専有時間と全体の処理時間を大幅
に短縮できる。
【0036】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではない。上述した実施例では、電源投入切断制
御の実行について述べたが、ソフトウェアにより他の機
能、例えば入出力装置2のデータバスの切換制御などを
実現するようにしてもよい。このほか、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々変形実施できるのはもちろんであ
る。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、中間装置を設け、制御
装置からの制御指示を各被制御装置に与え、制御装置に
受付完了信号を返送し、各被制御装置からの各応答信号
を一括して制御装置に返送するので、制御装置は被制御
装置を常時制御する必要がなくなり、制御装置の専有時
間を大幅に短縮できるから、性能向上に大きく寄与する
ことができるデータ転送制御方式を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の実施例1の構成ブロック図である。
【図3】中間装置の制御方式1のフローチャートであ
る。
【図4】中間装置の制御方式1のタイムチャートであ
る。
【図5】本発明の実施例の構成ブロック図である。
【図6】中間装置の制御方式2のフローチャートであ
る。
【図7】中間装置の制御方式2のタイムチャートであ
る。
【図8】処理装置の直接制御方式1のタイムチャートで
ある。
【図9】処理装置の直接制御方式2のタイムチャートで
ある。
【符号の説明】 1・・処理装置 2・・入出力装置 3・・中間装置 11,21・・電源制御部 31・・コマンド受信部 32・・コマンド/レスポンス処理部 33ー1,33ー2・・コマンド送信部 34・・レスポンス受信部 35・・送受信制御部 30a・・制御指示手段 30b・・一括応答手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御指示を出力する制御装置(1)と、 この制御装置(1)から出力される制御指示により制御
    される複数の被制御装置(2)と、 前記制御装置(1)からの制御指示を受けて該制御指示
    を前記各被制御装置(2)に出力するとともに、前記制
    御装置(1)に受付完了信号を返送する制御指示手段
    (30a)及び前記各被制御装置(2)からの各応答信
    号を一括して前記制御装置(1)に返送する一括応答手
    段(30b)を有する中間装置(3)とを備え、 前記制御指示手段(30a)により、制御装置(1)か
    らの制御指示を各被制御装置(2)に出力し、且つ制御
    装置(1)に受付完了信号を返送することで制御装置
    (1)に他の処理を行わしめ、前記一括応答手段(30
    b)により、各被制御装置(2)からの各応答信号を一
    括し制御装置(1)に完了報告または異常報告を行なう
    ことを特徴とするデータ転送制御方式。
  2. 【請求項2】 前記制御指示手段(30a)は、前記制
    御装置(1)からの制御指示を同時に前記各被制御装置
    (2)に出力するとともに、前記制御装置(1)に受付
    完了信号を返送することを特徴とする請求項1記載のデ
    ータ転送制御方式。
  3. 【請求項3】 前記制御指示手段(30a)は、前記制
    御装置(1)から制御指示を受信するとともに、前記制
    御装置(1)に受付完了信号を返送するコマンド受信部
    (31)と、このコマンド受信部(31)で受信した制
    御指示に基づき前記被制御装置(2)の一部または全部
    に制御指示を行なうべきか解読処理するコマンド処理部
    (32)と、このコマンド処理部(32)で解読処理さ
    れた制御指示を送信するコマンド送信部(33)と、こ
    のコマンド送信部(33)からの制御指示を各被制御装
    置(2)に送信すべく制御を行なう送信制御部(35)
    とを有することを特徴とする請求項1または請求項2記
    載のデータ転送制御方式。
  4. 【請求項4】 前記一括応答手段(30b)は、各被制
    御装置(2)からの各応答信号を受信すべく制御を行な
    う受信制御部(35)と、この受信制御部(35)から
    各応答信号を受信するレスポンス受信部(34)と、こ
    のレスポンス受信部(34)からの各応答信号を一括し
    て前記制御装置(1)に返送するレスポンス処理部(3
    2)とを有することを特徴とする請求項1記載のデータ
    転送制御方式。
  5. 【請求項5】 前記各被制御装置(2)は、それぞれ電
    源を制御する電源制御部(21)を有し、前記制御装置
    (1)は、各電源制御部(21)内の電源に対する投入
    切断指示を前記制御指示手段(30a)に出力すること
    を特徴とする請求項3記載のデータ転送制御方式。
JP3248896A 1991-09-27 1991-09-27 データ転送制御方式 Pending JPH0588792A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010146546A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Korea Electronics Telecommun クラスタシステムに対する遠隔電源管理システム及びその方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010146546A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Korea Electronics Telecommun クラスタシステムに対する遠隔電源管理システム及びその方法
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