JPH09270811A - マルチトークンによるリング型ネットワーク及びマルチトークン処理装置 - Google Patents

マルチトークンによるリング型ネットワーク及びマルチトークン処理装置

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JPH09270811A
JPH09270811A JP10432196A JP10432196A JPH09270811A JP H09270811 A JPH09270811 A JP H09270811A JP 10432196 A JP10432196 A JP 10432196A JP 10432196 A JP10432196 A JP 10432196A JP H09270811 A JPH09270811 A JP H09270811A
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JP
Japan
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token
signals
channel
ring network
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP10432196A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tezuka
宏 手塚
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高速光通信等において、リアルタイム通信やラ
ンダムアクセスデータ通信を同時に扱うことができるト
ークンパッシング式のリング型ネットワークを提供す
る。 【解決手段】リング型ネットワーク上で複数のトークン
を伝送し、各端末においてそれぞれのトークンに対する
信号チャネルを終端して、トークンの授受、データの抽
出及び挿入を行う。このとき、トークン毎にクラスを設
定し、各タイムスロットにクラス表示を示すためのバイ
トを付加して、各端末におけるトークンの最大保有時間
を設定する。トークンの最大保有時間を変化させること
により、リアルタイム性が要求される信号については保
有時間の長いトークンを確保して通信することで遅延の
少ないデータ伝送を実現し、他方、別のチャネルのトー
クンを確保して通信することでランダムアクセスデータ
通信等を他端末による通信を邪魔することなく実現す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速のLAN(lo
cal area network)/WAN(wide area network)サ
ービスで音声や画像等の信号のアクセスを可能にするリ
ング型ネットワークに関し、特に伝送路を介して複数の
端末が接続され、伝送路上を巡回するトークンの獲得に
より各端末がデータの送信を行うトークンパッシング式
のリング型ネットワークに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1つのネットワーク上で多数のト
ークンを伝送する方式として、文献(“Local Area Net
work Interconnection”, Raif O. Onvural and Arne N
ilsson編, Plenum Press, Newyork / London, 1993, p
p.287-296)に記載された方式が知られている。この文
献には、従来からあるトークンリングを多重化すること
で待ち時間を短縮できることについて記載している。
【0003】図4に、従来のマルチトークンリングの構
成の一例を示す。図4に示すように、従来のマルチトー
クンリングにおいては、論理的又は物理的に多重化され
たリング(1,…,B)上に各端末が接続される。なお、各
トークンリングにおけるそれぞれのトークンは互いに独
立であり、どのトークンも単一のトークンパッシングプ
ロトコルに従って信号の伝送を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来のマルチトークンリングにおけるトークン
パッシングによる伝送では、リアルタイム性が要求され
る信号等の取り扱いは困難であり、使用可能な信号が限
定されてしまうという問題がある。
【0005】従って、本発明は前述した問題点に鑑みて
なされたものであり、リアルタイム通信やランダムアク
セスデータ通信等を同時に扱うことができるマルチトー
クンによるリング型ネットワーク及びマルチトークン処
理装置を提供することを目的とする。
【0006】なお、本発明のマルチトークンによるリン
グ型ネットワーク及びマルチトークン処理装置によれ
ば、後述するように、バースト的(間欠的)な大容量の
データ通信信号とリアルタイム性の必要とされる信号と
を1つのネットワーク上で同時に扱うことができるよう
になる。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明は、複数のトークンが伝送されるリング型
ネットワークにおいて、前記複数のトークンの各々をそ
れぞれ一つのチャネルに割り当て、前記トークンが割り
当てられた各チャネル(以下「トークンチャネル」とも
いう)を各端末における最大保有時間の設定を階層化す
ることで区別し、チャネル毎に伝送される信号の種類を
限定することを特徴とするマルチトークンによるリング
型ネットワークを提供する。
【0008】なお、本発明のマルチトークンによるリン
グ型ネットワークにおいては、前記各トークンチャネル
上にクラス表示を示すバイトを付加したフレームフォー
マットを有し、前記クラス表示を示すバイトの情報によ
り前記各端末における最大保有時間の設定を行うように
するとよい。
【0009】また、本発明は、前述したマルチトークン
によるリング型ネットワークにおいて、前記複数のトー
クンを同時に処理することを特徴とするマルチトークン
処理装置を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好ましい実施の形
態について図面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明の実施の形態に係るリング
型ネットワークを説明するための図である。図1(A)
にネットワークの構成図を示し、図1(B)にネットワ
ーク上でのフレームフォーマットを示す。図1(A)に
示すように、複数のトークンが伝送されるリング型ネッ
トワーク上に複数の端末が接続されている。
【0012】本発明は、第1の実施の形態として、複数
のトークンの各々をそれぞれ一つのチャネルに割り当
て、トークンが割り当てられた各トークンチャネルを各
端末における最大保有時間の設定を階層化することで区
別し、チャネル毎に伝送される信号の種類を限定するリ
ング型ネットワークにおいて、伝送される信号を時分割
多重されたタイムスロットに分割し、各トークンチャネ
ルをそれぞれ別のタイムスロットに割り当てるようにす
る。
【0013】また、本発明の第1の実施の形態において
は、図2に示すように、リング型ネットワーク上の各端
末5が、時分割多重された伝送路上の信号を分離する多
重分離回路1と、多重分離回路1により分離された信号
のそれぞれを入力とし、各トークンチャネルの信号の処
理を行うN個のトークン処理回路2と、N個のトークン
処理回路2の各々を制御する制御回路4と、N個のトー
クン処理回路2の各々の出力を時分割多重して伝送路上
に出力する多重回路3と、を備える。
【0014】前述した構成のもとで、本発明の第1の実
施の形態においては、各トークンの最大保有時間を変化
させることにより、各端末において通信を行いたいとき
には、トークンを受信してから内部にトークンを保持
し、代わりに伝送したい信号を挿入するようにする。こ
のとき、時分割多重されたそれぞれのタイムスロットの
クラス分けを行い、タイムスロット毎にトークンの最大
保有時間を変化させる。
【0015】例えば、図1(B)に示すように、各タイ
ムスロット毎のフォーマットの最初の1バイトにプリア
ンブルを置き、次の1バイトでクラス表示を行う。この
クラス表示に従い、各端末5からアクセスするタイムス
ロットを限定する。ここで、第1のタイムスロットでの
トークンの最大保有時間を無制限とすれば、ある端末が
リアルタイム性が要求される信号を別の端末に長時間伝
送したい場合には、第1のタイムスロットのトークンを
確保し、通信が終了するまで保持するようにする。これ
に対し、ランダムアクセス信号を伝送したい場合には、
別のクラスのタイムスロットを用いて信号の伝送を行う
ようにする。
【0016】これにより、従来のマルチトークンリング
に比べてより容易に、リアルタイム通信やランダムアク
セスデータ通信等における種々の信号を取り扱うことが
可能になる。
【0017】一方、本発明は、第2の実施の形態とし
て、波長多重された複数の信号をそれぞれの波長によっ
て伝送し、各トークンチャネルをそれぞれ各波長によっ
て伝送される信号に割り当てるようにする。
【0018】また、本発明の第2の実施の形態において
は、図3に示すように、リング型ネットワーク上の各端
末10が、波長多重されたN個の信号の各々をそれぞれ
電気信号に変換するN個の光/電気変換回路6と、N個
の光/電気変換回路6の各々の出力を入力とし、各トー
クンチャネルの信号の処理を行うN個のトークン処理回
路7と、N個のトークン処理回路7を制御する制御回路
9と、N個のトークン処理回路7の各々の出力をそれぞ
れ光信号に変換して伝送路上に出力するN個の電気/光
変換回路8と、を備える。
【0019】
【実施例】次に、前述した本発明の実施の形態をより具
体的に説明するために、図面を参照して本発明の実施例
を詳細に説明する。
【0020】
【実施例1】図2は、本発明の第1の実施例における各
端末の構成を示すブロック図である。本発明の第1の実
施例においては、伝送される信号は時分割多重されてお
り、各トークンは時分割多重された別々のタイムスロッ
トに割り当てられる。
【0021】図2に示すように、本発明の第1の実施例
においては、各端末5は、多重分離回路1と、各トーク
ンチャネルの信号の処理を行うN個のトークン処理回路
2と、制御回路4と、多重回路3と、から構成される。
リング型ネットワークの伝送路からの信号は多重分離回
路1により分離され、それぞれの出力はそれぞれN個の
トークン処理回路2に入力され、入力された信号は制御
回路4の情報を基に処理される。それぞれのトークン処
理回路2の出力は多重回路3に入力され、時分割多重さ
れた後、伝送路上に出力される。
【0022】本実施例においては、伝送される信号速度
は600Mb/s(ビット/秒)であり、伝送される信
号はそれぞれ150Mb/sのチャネル2個と50Mb
/sのチャネル4個と10Mb/sのチャネル10個の
タイムスロットに分けられるものとする。各トークン
は、時分割多重された信号の各チャネルに割り当てら
れ、各端末5においてはそれぞれのトークン毎に操作を
行う。具体的には、ある端末が別の端末に対して送信し
たい信号を有している場合には、その信号の種類に対応
したトークンを受信することにより、その信号を挿入す
ることが可能になる。このとき、各トークンの保有時間
は予め各端末5間で一定になるように設定されている。
【0023】各トークンの保有時間については、リアル
タイム性が要求される信号を扱う大容量の信号を伝送す
る150Mb/sのチャネルや音声信号を伝送する10
Mb/sの2種類のチャネルでは最大保有時間を長く設
定し、従来のトークンリングで扱っていたようなバース
ト的(間欠的)な信号は容量の少ない50Mb/sや1
0Mb/sのチャネルを利用して伝送するようにしてこ
れらにおけるトークンの最大保有時間を短く設定する。
ここで、各チャネル毎の周波数は同期されるが、バイト
同期する必要はない。また、10Mb/sの音声信号用
のチャネルは、125μsの周期によりフレームを構成
する。
【0024】各チャネルには、クラスを認識するための
バイトを持たせてあり、リアルタイム性が要求される画
像信号や音声信号用のチャネルにはトークンの保有時間
が長いことを示すクラスのバイトを、またそれ以外のデ
ータ通信用のチャネルにはトークンの保有時間が短いこ
とを示すクラスのバイトを挿入するようにする。これに
より、例えば150Mb/sのチャネルを利用すること
でテレビ電話等の大容量かつリアルタイム性を要求され
るサービスを実現することが可能になり、50Mb/s
や10Mb/sのチャネルのトークンを利用することで
他の通信を邪魔することなくデータ通信を実現すること
が可能になる。
【0025】
【実施例2】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図3は、本発明の第2の実施例における各端末の
構成を示すブロック図である。本発明の第2の実施例に
おいては、各トークンは波長多重により伝送され、各端
末では全て波長に対して終端が行われる。
【0026】図3に示すように、本発明の第2の実施例
においては、各端末10は、N個の光/電気変換回路
(以下「O/E部」という)6と、各トークンチャネル
の信号の処理を行うN個のトークン処理回路7と、制御
回路9と、N個の電気/光変換回路(以下「E/O部」
という)8と、から構成される。
【0027】波長多重されたそれぞれの波長の光信号
は、O/E部6において電気信号に変換され、各トーク
ンチャネル毎の信号がトークン処理回路7で処理され
る。処理されたトークンはE/O部8で光信号に変換さ
れる。トークン処理回路7は、制御回路9からの制御信
号を基にトークンの処理を行う。
【0028】各波長の持つトークンは前述した第1の実
施例と同様に処理され、再度伝送路上に出力される。本
実施例においては、波長多重数を“8”とし、それぞれ
の波長の伝送速度を別々に設定する。例えば、第1の波
長及び第2の波長は画像通信用に利用し、第3の波長は
音声通信用に利用して125μsの周期で信号を伝送す
るようにし、それ以外の波長はデータ転送用に利用する
といった具合に設定する。なお、本実施例においては、
波長多重技術を用いているため、それぞれの波長毎に別
々の伝送方式を用いて通信を行うことができる。
【0029】以上、本発明の実施例をいくつか説明して
きたが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
なく、本発明の原理に準ずる各種の実施例を含む。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
高速のディジタル伝送系のネットワークにおいて、リア
ルタイム通信やランダムアクセスデータ通信等における
種々の信号を同時に複数の端末で扱うことが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態(第1及び第2の実施例)
に係るリング型ネットワークを説明するための図であ
る。図1(A)はネットワークの構成図を示し、図1
(B)はネットワーク上でのフレームフォーマットを示
す。
【図2】本発明の第1の実施例における各端末の構成を
示すブロック図である。
【図3】本発明の第2の実施例における各端末の構成を
示すブロック図である。
【図4】従来のマルチトークンリングの構成の一例を示
す図である。
【符号の説明】
1 多重分離回路 2 トークン処理回路 3 多重回路 4 制御回路 5 端末 6 光/電気変換回路(O/E部) 7 トークン処理回路 8 電気/光変換回路(E/O部) 9 制御回路 10 端末

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のトークンが伝送されるリング型ネッ
    トワークにおいて、 前記複数のトークンの各々をそれぞれ一つのチャネルに
    割り当て、 前記トークンが割り当てられた各チャネル(以下「トー
    クンチャネル」ともいう)を各端末における最大保有時
    間の設定を階層化することで区別し、チャネル毎に伝送
    される信号の種類を限定することを特徴とするマルチト
    ークンによるリング型ネットワーク。
  2. 【請求項2】前記各トークンチャネル上にクラス表示を
    示すバイトを付加したフレームフォーマットを有し、 前記クラス表示を示すバイトの情報により前記各端末に
    おける最大保有時間の設定を行うようにしたことを特徴
    とする請求項1記載のマルチトークンによるリング型ネ
    ットワーク。
  3. 【請求項3】伝送される信号を時分割多重されたタイム
    スロットに分割し、 前記各トークンチャネルをそれぞれ別のタイムスロット
    に割り当てるようにしたことを特徴とする請求項1又は
    2記載のマルチトークンによるリング型ネットワーク。
  4. 【請求項4】波長多重された複数の信号をそれぞれの波
    長によって伝送し、 前記各トークンチャネルをそれぞれ各波長によって伝送
    される信号に割り当てるようにしたことを特徴とする請
    求項1又は2記載のマルチトークンによるリング型ネッ
    トワーク。
  5. 【請求項5】請求項1又は2記載のマルチトークンによ
    るリング型ネットワークにおいて、 前記複数のトークンを同時に処理することを特徴とする
    マルチトークン処理装置。
  6. 【請求項6】請求項3記載のマルチトークンによるリン
    グ型ネットワークにおいて、 時分割多重された伝送路上の信号を分離する多重分離回
    路と、 該多重分離回路により分離された信号のそれぞれを入力
    とし、前記各トークンチャネルの信号の処理を行う複数
    のトークン処理回路と、 該複数のトークン処理回路の各々を制御する制御回路
    と、 前記複数のトークン処理回路の各々の出力を時分割多重
    して伝送路上に出力する多重回路と、 を含むことを特徴とするマルチトークン処理装置。
  7. 【請求項7】請求項4記載のマルチトークンによるリン
    グ型ネットワークにおいて、 波長多重された複数(N個)の信号の各々をそれぞれ電
    気信号に変換する複数(N個)の光/電気変換回路と、 該複数(N個)の光/電気変換回路の各々の出力を入力
    とし、前記各トークンチャネルの信号の処理を行う複数
    (N個)のトークン処理回路と、 該複数(N個)のトークン処理回路を制御する制御回路
    と、 前記複数(N個)のトークン処理回路の各々の出力をそ
    れぞれ光信号に変換して伝送路上に出力する複数(N
    個)の電気/光変換回路と、 を含むことを特徴とするマルチトークン処理装置。
JP10432196A 1996-03-29 1996-03-29 マルチトークンによるリング型ネットワーク及びマルチトークン処理装置 Pending JPH09270811A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990126