JP3123246B2 - ハイブリッドlan - Google Patents

ハイブリッドlan

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JP3123246B2
JP3123246B2 JP04233376A JP23337692A JP3123246B2 JP 3123246 B2 JP3123246 B2 JP 3123246B2 JP 04233376 A JP04233376 A JP 04233376A JP 23337692 A JP23337692 A JP 23337692A JP 3123246 B2 JP3123246 B2 JP 3123246B2
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信成子 西岡
弘明 浅野
一郎 高島
治 田中
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回線交換サービスと、
パケット交換サービスが多重化されて、伝送されるLA
Nに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLANについて、図4を用いて説
明する。
【0003】図4は、従来のLAN上に配置されるノー
ドのブロック図の一例である。図4において、41は従
来のノードのデータリンクモジュール、42は物理モジ
ュール、43はクロックの抽出機能および符号変換を行
うPHY(フィシ゛カル レイヤー フ゜ロトコル:Physical Layer Prot
ocol)部、44はフレーム同期の確立・フレームの再生
・多重を行う機能を有するHRC(ハイフ゛リット゛ リンク゛ コント
ロール:Hybrid Ring Control)部、45は非等時性データ
の転送におけるパケットの生成・受信を行う機能を有す
る、AMAC(アシンクロナス メテ゛ィア アクセス コントロール:Asynchr
onous Media Access Control)部、46は動画・音声等
の等時性データ転送におけるチャネルの生成・受信を行
う機能を有するIMAC(アイソクロナウス メテ゛ィア アクセス コントロ
ール:AIsochronous Media Access Control)部、47はデ
ータの送受信を行う媒体である、伝送路である。
【0004】伝送路47からデータを受信すると、物理
モジュール42のPHY部43は符号変換を行い、デー
タリンクモジュール41のHRC部44に受け渡す。H
RC部44はフレーム同期を確立し、特殊信号で指定さ
れた専用の位置をIMAC部46、AMAC部45に通
知し、それぞれがその位置を読みだし、処理を行う。
【0005】また、データ送信時には、IMAC部4
6、AMAC部45がHRC部44に指定された位置に
自身のデータを入れ、HRC部44が多重し、PHY部
43が符号変換し伝送路47に送信する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図4のLANを使用し
た場合の課題について説明する。
【0007】従来のLANは、データ受信時、時分割多
重されたデータを分離し、特殊信号によって、それぞれ
AMAC部・IMAC部に割り振り、またデータ送信時
は送信データを時分割多重し、送信していた。ゆえに、
特殊信号としての大きなフィールドが必要である上に、
多重が不必要であるAMAC用データのみを送受信する
場合であっても、同様の処理を行わなければならず、ノ
ードの構造やノードでの処理を複雑化していた。さらに
は、従来の多重を行わない、AMAC用データのみを扱
うノードは混在不可能であった。
【0008】本発明は、この課題に着目し、データ送受
信時に時分割多重・分離する機能を有するノードに加え
て、従来のAMAC用データのみの送受信を行い、多重
・分離機能を有しないノードも混在可能であり、分離多
重回路を簡略化できるハイブリッドLANを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、特殊信号を必要とせず、従来の物理モジ
ュール内に、符号変換部に加えて、データ送信時mビッ
トのデータをnビットに、データ受信時にはnビットの
データをmビットに変換する際に利用する、サービス毎
にグループ化された、mBnB変換テーブルを持つmB
nB変換テーブル部を備えるようにしたものである。
【0010】
【作用】本発明は上記構成により、mBnB変換テーブ
ル部のmBnB変換テーブルは、サービス毎にグループ
化され、データ送信時mビットのデータをnビットに、
データ受信時にはnビットのデータをmビットに変換す
るのに使用する。
【0011】符号変換部は、データ送信時、データリン
クモジュールのパケット交換サービス部または回線交換
サービス部が生成したmビットのデータを、mBnB変
換テーブルに基づき、mBnB変換を行い、nビットの
データを生成し伝送路に送信し、データ受信時にも、m
BnB変換テーブルによってmBnB変換を行い、伝送
路から受信したnビットのデータからmビットのデータ
を生成し、対応するサービスによって前記データリンク
モジュールのパケット交換サービス部または前記回線交
換サービス部に受け渡す。
【0012】これにより、多重分離回路が簡略化され
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を各々図面を用いて、
詳細に説明する。
【0014】図1において、12は本発明の一実施例で
あるハイブリッドLANの物理モジュールである。
【0015】この物理モジュール12において、15は
mBnB変換を行う符号変換部、16は符号変換部15
がmBnB変換を行う際に利用する、サービス毎にグル
ープ化されたmBnB変換テーブルを含む、mBnB変
換テーブル部である。
【0016】また、11は、物理モジュールからのデー
タを受信するデータリンクモジュールである。このデー
タリンクモジュール11において、13は非等時性デー
タの転送におけるパケットの生成・受信を行う機能を有
する、パケット交換サービス部、14は動画・音声の等
時性データ転送におけるチャネルの生成・受信を行う機
能を有する回線交換サービス部である。また、17は送
受信データが流れる伝送路である。
【0017】図2において、21は、本発明の一実施例
であるハイブリッドLANの構成図である。
【0018】このハイブリッドLAN21上のノードと
して、22は非等時性データ/等時性データの送受信を
行うAMAC/IMACノード、23は非等時性データ
のみの送受信を行うAMACノードである。双方におい
て、22a、23aはデータリンクモジュール、22
b,23bは物理モジュールである。
【0019】AMAC/IMACノード22において、
22cは、非等時性データの転送におけるパケットの生
成・受信を行う機能を有するAMAC(Asynchronous Me
diaAccess Control)部、22dは動画・音声の等時性デ
ータ転送におけるチャネルの生成・受信を行う機能を有
するIMAC(Isochronous Media Access Control)部、
22eはフレーム同期の確立・フレームの再生を行う機
能を有するSMUX(サーヒ゛ス マルティフ゜レクサ:Service Multi
plexer)部、22fは図1の符号変換部15及びmBn
B変換テーブル部16を含み、クロックの抽出・ビット
再生機能を有するPHY(Physical Layer Protocol)部
である。AMACノード23において、23cは22c
と同様の機能を有する、AMAC部、23dは22fと
同様の機能を有する、PHY部である。
【0020】図3において、31はmBnB変換の一例
としてm=8、n=10とした場合の8B10B変換テ
ーブルである。32は図1のパケット交換サービス部1
3が使用する、28個のパケット交換サービス用データ
と、それぞれの8B10B変換後の10ビットのデータ
の対応ブロック、33は図1のパケット交換サービス部
13が使用するパケット交換サービス用の制御コードの
8ビット/10ビットの対応ブロックである。
【0021】また、34は図1の回線交換サービス部1
4が使用する、回線交換サービス用データの8ビット/
10ビットの対応ブロック、35は図1の回線交換サー
ビス部14が使用する、回線交換サービス用の制御コー
ドの8ビット/10ビットの対応ブロックである。
【0022】今、これらの構成のハイブリッドLANに
おけるデータの送受信について、図1から図3を用いて
説明する。
【0023】図2において、AMAC/IMACノード
22が、IMAC用データである、回線交換サービス用
の等時性データ"00000000"を送信し、AMACノード2
3が受信するとする。この時の各ノードの内部処理につ
いて、以下に示す。 (1)図2のAMAC/IMACノード22のIMAC
部22dがチャネルの生成を行い、データ"00000000"を
SMUX部22eに受け渡し、SMUX部はフレーム同
期の確立・フレームの再生を行い、PHY部22fに受
け渡す。 (2)PHY部22fでは、図1において、物理モジュ
ール12内の符号変換部15がmBnB変換テーブル1
6を、この場合、図3の8B10B変換テーブル31を
読みだす。 (3)図3のテーブル上の回線交換サービス用データ3
4の"00000000"に対応する、10ビットデータ"1010101
010"に変換し、パラレル/シリアル変換を行い、図2の
伝送路17に送出する。 (4)図2のAMACノード23がこれを受信すると、
図1の符号変換部15がmBnB変換テーブル部16の
mBnB変換テーブルを読み出すことにより、この場
合、図3の8B10B変換テーブル31により、このデ
ータ"1010101010"が回線交換サービス用データ34に属
することがわかるので、そのまま、伝送路17に送出す
る。
【0024】また、図2において、AMAC/IMAC
ノード22が、AMAC用データである、パケット交換
サービス用の非等時性データ"00000000"を送信し、AM
ACノード23が受信するとする。この時の各ノードの
内部処理について、以下に示す。 (1)図2のAMAC/IMACノード22のAMAC
部22cがチャネルの生成を行い、データ"00000000"を
SMUX22eに受渡し、SMUX部はフレーム同期の
確立・フレームの再生を行い、PHY部22fに受け渡
す。 (2)PHY部22fでは、図1において、物理モジュ
ール12内の符号変換部15がmBnB変換テーブル部
16のmBnB変換テーブルを、この場合、図3の8B
10B変換テーブル31を読みだす。 (3)図3のテーブル上のパケット交換サービス用デー
タ32の"00000000"に対応する、10ビットのデータ"0
010010010"に変換し、パラレル/シリアル変換を行い、
図2の伝送路17に送出する。 (4)図2のAMACノード23がこれを受信すると、
図1の符号変換部15がmBnB変換テーブル部16の
mBnB変換テーブルを読み出すことにより、この場
合、図3の8B10B変換テーブル31により、このデ
ータ"0010010010"がパケット交換サービス用データ32
であることがわかるので、このテーブルにより、"00000
000"に変換し、図1のパケット交換サービス部13、つ
まり、図2AMAC部23cにこのデータを受け渡すと
同時に、このデータがAMAC用であるということと、
データであることを通知する。 (5)パケット交換サービス用データ、"00000000"を受
けたAMAC部23cは、このデータと、通知された内
容に基づき、処理を行う。
【0025】また、図2において、AMAC/IMAC
ノード22が、AMAC用制御コードである、パケット
交換サービス用の制御コード"1111111111"を受信した場
合の処理を以下に示す。 (1)図2のAMAC/IMACノード22のPHY部
22fが"1111111111"を受信時、図1の符号変換部15
がmBnB変換テーブル部16のmBnB変換テーブル
を読み出すことにより、この場合、図3の8B10B変
換テーブル31により、このデータ"1111111111"が、パ
ケット交換サービス用制御コード33であることがわか
るので、このテーブルによって、対応する"11111111"に
変換し、図2のSMUX部22eにこのデータを受け渡
すと同時に、このデータがAMAC用であることと、制
御コードであることを通知する。 (2)"11111111"を受けたSMUX22eは同時に通知
された内容に依って、AMAC部22cにそのデータを
受け渡す。 (3)AMAC部22cは、SMUX部22eからのデ
ータに基づき、処理を行う。
【0026】以上のように、本実施例によれば、各サー
ビス毎にブロック符号による異なるグループに対応する
符号を利用することで、ノードの構造やノードでの処理
及び分離多重回路を簡略化できる。
【0027】また、このことによって、データ送受信時
に時分割多重・分離する機能を有するノードに加えて、
従来のAMAC用データのみの送受信を行い、多重・分
離機能を有しないノードも混在可能となった。
【0028】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変更が可能で
あり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、以下の効
果が得られる。
【0030】各サービス毎にブロック符号による異なる
グループに対応する符号を利用することで、ノードの構
造やノードでの処理及び分離多重回路を簡略化できる。
【0031】データ送受信時に時分割多重・分離する機
能を有するノードに加えて、従来のAMAC用データの
みの送受信を行い、多重・分離機能を有しないノードも
混在可能となり、事実上きわめて有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるハイブリッドLANのノードの
物理モジュール及びその関連モジュールの実施例を示す
ブロック図
【図2】本発明におけるハイブリッドLANの実施例を
示す、構成図
【図3】本発明の実施例における、8B10B変換テー
ブルを示す図
【図4】従来のLAN上に配置されるノードのブロック
【符号の説明】
11 データリンクモジュール 12 物理モジュール 13 パケット交換サービス部 14 回線交換サービス部 15 符号変換部 16 mBnB変換テーブル部 17 伝送路 21 ハイブリッドLAN 22 AMAC/IMACノード 22a データリンクモジュール 22b 物理モジュール 22c AMAC部 22d IMAC部 22e SMUX部 22f PHY部 23 AMACノード 23a データリンクモジュール 23b 物理モジュール 23c AMAC部 23d PHY部 31 8B10B変換テーブル 32 パケット変換サービス用データ 33 パケット交換サービス用制御コード 34 回線交換サービス用データ 35 回線交換サービス用制御コード 41 データリンクモジュール 42 物理モジュール 43 PHY部 44 HRC部 45 AMAC部 46 IMAC部 47 伝送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−249337(JP,A) 特開 昭63−138838(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/64 H04L 12/28 H04L 25/49 H03M 7/14

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ送信時mビットのデータをnビット
    に、データ受信時にはnビットのデータをmビットに変
    換する際に利用する、サービス毎にグループ化された、
    mBnB変換テーブルを含むmBnB変換テーブル部
    と、 データ送信時データリンクモジュールのパケット交換サ
    ービス部または回線交換サービス部が生成したmビット
    のデータを、前記mBnB変換テーブルに基づき、mB
    nB変換を行い、nビットのデータを生成し伝送路に送
    信し、データ受信時にも、前記mBnB変換テーブルに
    よってmBnB変換を行い、伝送路から受信したnビッ
    トのデータからmビットのデータを生成し、対応するサ
    ービスによって前記データリンクモジュールの前記パケ
    ット交換サービス部または前記回線交換サービス部に受
    け渡す符号変換部とを具備することを特徴とする物理モ
    ジュール。
  2. 【請求項2】請求項1記載の物理モジュールを含み、ク
    ロックの抽出・ビット再生機能を有するPHY(Physica
    l Layer Protocol)部と、 非等時性データの転送におけるパケットの生成・受信を
    行う機能を有するAMAC(Asynchronous Media Access
    Control)部とを具備し、 データ受信時、PHY部がmBnB変換を行い、それに
    基づきAMAC部が自身のサービス用データであれば処
    理を続行し、そうでなければ処理を行うことなくPHY
    部を介して伝送路上に送信することを特徴とするAMA
    Cノード。
  3. 【請求項3】請求項2記載のPHY部と、 フレーム同期の確立・フレームの再生を行う機能を有す
    るSMUX(Service Multiplexer)部と、 動画・音声の等時性データ転送におけるチャネルの生成
    ・受信を行う機能を有するIMAC(Isochronous Media
    Access Control)部と、 請求項2記載のAMAC部とを具備するAMAC/IM
    ACノード。
  4. 【請求項4】請求項2記載のAMACノードと請求項3
    記載のAMAC/IMACノードとがそれぞれ複数混在
    し、AMACノード間、AMAC/IMACノード間、
    AMACノード−AMAC/IMACノード間で任意に
    データの送受信を行うことを特徴とするハイブリッドL
    AN。
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WO1998049808A1 (fr) * 1997-04-30 1998-11-05 Sony Corporation Dispositif et procede pour la transmission de donnees numeriques

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