JP3114628B2 - 映像信号時分割回路 - Google Patents

映像信号時分割回路

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JP3114628B2
JP3114628B2 JP08254515A JP25451596A JP3114628B2 JP 3114628 B2 JP3114628 B2 JP 3114628B2 JP 08254515 A JP08254515 A JP 08254515A JP 25451596 A JP25451596 A JP 25451596A JP 3114628 B2 JP3114628 B2 JP 3114628B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像信号時分割回路
に関し、特にハイビジョン用ビット直列信号の映像処理
を行なう映像信号時分割回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ハイビジョン用ビット直列信号
の処理は、直接シリアルパラレル変換を行なった後、ハ
イビジョン専用の回路にて各種の映像処理が行なわれて
いる。
【0003】図3は従来の映像信号時分割回路を示すブ
ロック図である。
【0004】図3を参照すると、ハイビジョン用入力信
号21のシリアルデータをパラレルデータに変換するシ
リアルパラレル変換器16と、変換したパラレルデータ
を映像処理する映像処理回路17と、映像処理されたパ
ラレルデータをシリアルデータに変換しハイビジョン用
出力信号38を出力するパラレルシリアル変換器18と
から構成されている。この場合、映像処理回路17はハ
イビジョン用に専用設計されたものが必要となる。
【0005】なお、このようなハイビジョン用映像信号
回路の一例として、特開平2−217094号公報記載
の「ディジタル映像信号記録再生方法及びその装置」が
知られている。この公報では、ハイビジョンの輝度信号
と色差信号とを5チャンネルに分割して、ハイビジョン
スタジオ規格信号の1/2のデータレートに変換しビデ
オ装置にディジタル記録する技術が記載されている。
【0006】ハイビジョン用映像ディジタル信号のビッ
トレートは、1.485Gbpsであり、そのままシリ
アルパラレル変換すると輝度信号は74.25MHz、
色差信号は37.125MHzのサンプリングレートと
なるため、この高速の輝度信号を処理するためには専用
回路が必要となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の映像信
号時分割回路は、高速の信号処理にハイビジョン用の専
用回路が新規に必要となりかつ回路構成が複雑化するた
め、経済性を損なうという欠点を有している。
【0008】本発明の目的は、ハイビジョン用映像ディ
ジタル信号の映像処理回路として、現在使用のNTSC
(コンポジット/コンポーネント方式)の映像処理回路
を流用することができる簡易回路構成の信号時分割回路
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の映像信号時分割
回路は、単一入力の映像信号を一度4チャンネルに時分
割するとともに、前記映像信号から検出して得られる同
期信号を前記4チャンネルの時分割信号の各々に挿入
し、これら挿入した信号の各々を映像処理した4チャン
ネルの映像信号を、前記4チャンネルの映像信号の一つ
から検出して得られる基準信号とともに多重化すること
を特徴としている。
【0010】単一入力の映像信号を4チャンネルの時分
割信号として出力する時分割手段と、前記映像信号から
第1の基準信号を検出し同期信号を出力する第1の基準
信号検出手段と、前記時分割信号に前記同期信号を挿入
する基準信号挿入手段と、この基準信号挿入手段が出力
する第1,第2の色差信号および第1,第2の輝度信号
の各々に対応して設けた映像処理手段と、これら映像処
理手段が出力する各々の映像信号を多重化し出力する多
重化手段と、前記映像処理手段が出力する第1の色差信
号から前記同期信号を検出し第2の基準信号を前記多重
化手段に出力する第2の基準信号検出手段と、を備えた
ことを特徴としている。
【0011】また、前記映像処理手段が、シリアルデー
タをパラレルデータに変換するシリアルパラレル変換器
と、前記パラレルデータを映像処理する映像処理回路
と、この映像処理回路が出力するパラレルデータをシリ
アルデータに変換するパラレルシリアル変換器とを有す
ることを特徴としている。なお、前記映像信号がハイビ
ジョン用映像信号であることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の映像信号時分割回路の一つ
の実施の形態を示すブロック図である。
【0014】図1に示す本実施の形態は、ハイビジョン
用入力信号21を時分割し分割ビット信号23,24,
25,および26を出力する多重分離部1と、タイミン
グ基準コードを検出し同期出力信号27を出力するタイ
ミング基準コード検出部2と、分割ビット信号23,2
4,25および26に同期出力信号27を挿入するタイ
ミング基準コード挿入部3と、この基準コード挿入部3
が出力する分割シリアル信号Pb,Y0,PrおよびY
1を映像処理するシリアルディジタル映像処理部7,7
a,7bおよび7cと、これら各々のシリアルディジタ
ル映像処理部7,7a,7bおよび7cが出力する映像
処理信号32,33,34および35を多重化しハイビ
ジョン用出力信号22を出力する多重化部9と、タイミ
ング基準コード36を多重化部9に出力するタイミング
基準コード検出部8とから構成されている。
【0015】なお、図1において図3に示す構成要素に
対応するものは同一の参照数字または符号を付し、その
説明を省略する。
【0016】図2は本実施の形態の動作を説明するタイ
ムチャートである。
【0017】次に、図1および図2を参照して本実施の
形態の動作をより詳細に説明する。
【0018】ハイビジョン用入力信号21であるビット
レート1.485Gbpsのシリアルデータは、多重分
離部1により4チャンネルの分割ビット信号23,2
4,25,26に分割される。各々の信号のビットレー
トは371Mbpsとなる。
【0019】ハイビジョン用入力信号21はタイミング
基準コード検出部2にも出力され、同期信号の検出およ
びライン情報の抽出を行なう。同期信号の検出はハイビ
ジョン用入力信号21に含まれている16進表示のデー
タ“3FF”,“3FF”,“000”,“000”,
“000”,“000”の各10ビット×6=60ビッ
トの並びを検出する事により行なわれる。
【0020】16進表示なので、例えば“3FF”はバ
イナリーとして“1111111111”を示す。
“0”はローレベルを“1”はハイレベルを示す。
【0021】ここでディジタルデータのフレーム構成
(以下ディジタルラインと記す)は、1ディジタルライ
ン4400Ts(Tsはタイムスロットで1Ts=1/
2・T;T=13.468ns)は、ディジタルブラン
キング期間(560Ts)とデータであるディジタル有
効ライン(3840Ts)とから構成される。
【0022】同期信号はハイビジョン用入力信号21の
中に、1ディジタルライン中に2度出現し、それぞれ多
重EAV10、多重SAV14と呼称される。同期信号
を検出すると継続するデータ群“XYZ”データを抽出
しディジタルライン情報を得る。この“XYZ”データ
は16進表示ではなく単にデータ名称を示し、映像信号
の第1フィールド/第2フィールドの識別、フィールド
ブランキング期間/その他の期間の識別、SAV/EA
Vの識別の情報が含まれている。多重分離部1から出力
された分割ビット信号23,24,25,26には同期
信号が含まれていないため同期信号を新規に挿入する必
要がある。
【0023】この挿入処理は、タイミング基準コード挿
入部3で、タイミング基準コード検出部2が出力する同
期出力信号27により行なわれることになる。このとき
挿入される同期信号は、多重EAV10についてはタイ
ミング基準コード検出部2で検出・抽出された“3F
F”,“000”,“000”,“XYZ”の4ワード
からなる同期信号であり、多重SAVについてはタイミ
ング基準コード検出部2で検出・抽出された“3F
F”,“000”の2ワードからなる同期信号が挿入さ
れる。多重SAV14に“XYZ”の情報を挿入しない
のは多重EAV10に挿入された“XYZ”の情報から
容易に多重SAV14の“XYZ”の情報が生成される
ためである。
【0024】タイミング基準コード挿入部3から出力さ
れる4本の分割シリアル信号Pb,Y0,Pr,Y1に
はそれぞれに同期信号が挿入されているので、各信号毎
に同期分離および映像処理が可能となる。
【0025】シリアルディジタル映像処理部7,7a,
7b,7cは、各々シリアルパラレル変換器4,4a,
4b,4cと、映像処理回路5,5a,5b,5cと、
パラレルシリアル変換器6,6a,6b,6cとを有し
ている。
【0026】シリアルディジタル映像処理部7,7a,
7b,7cは、入出力信号のビットレートが371Mb
psであるため、従来使用のNTSC用シリアルディジ
タル映像処理部との共用が可能である。つまりNTSC
用シリアルディジタル信号のビットレートは、コンポー
ネント信号の場合、通常の13.5MHzサンプリング
の場合で270Mbps、18MHzサンプリングの場
合で360Mbpsであるため、ほぼ同一周波数帯域な
のでNTSCで使用されている映像処理回路で処理が可
能となる。
【0027】このことは従来使用のNTSC用シリアル
ディジタル映像処理部の手段を流用して、ハイビジョン
映像信号の映像処理が可能であることを示しており、回
路の簡素化と資源の流用が行なえることを示す。
【0028】分割シリアル信号Pb,Y0,Pr,Y1
はシリアルディジタル映像処理部7,7a,7b,7c
により映像処理が行なわれた後、多重化部9に出力さ
れ、元のハイビジョン用信号に戻され、ハイビジョン用
出力信号22として出力される。このとき、分割シリア
ル信号Pb,Y0,Pr,Y1のうち分割シリアル信号
Pbに対応する映像処理信号32のみがタイミング基準
コード検出部8に出力され、同期信号である“3F
F”,“000”,“000”,“XYZ”の4ワード
の多重EAV10および“3FF”,“000”の2ワ
ードの多重SAV14の同期信号が検出される。
【0029】また、タイミング基準コード検出部8で
は、検出した多重EAV10、多重SAV14により映
像信号のライン番号データの再生成を行なう。タイミン
グ基準コード検出部8で抽出された多重EAV10、多
重SAV14のデータおよび再生成された映像信号の多
重ライン番号データ11は、映像処理信号32,33,
34,35が多重化部9で合成されるときにタイミング
基準コード36として挿入される。
【0030】図2を参照すると、(A)はハイビジョン
用映像信号の規格化したデータ形式を示す。ただし、1
0ビットを1ワードとしてワード単位で表記している
(図ではワードをTsとして表記)。
【0031】ここで、(A)の信号を時間軸方向に4分
割し、多重EAV10、多重ライン番号データ11、多
重誤り検出符号データ12、多重補助データ/未定義ワ
ードデータ13、多重SAV14についてのみ、“3F
F”,“000”,“000”,“XYZ”および“3
FF”,“000”のデータに設定したものが、それぞ
れ(B)のPbデータ、(C)のY0データ、(D)の
Prデータ、(E)のY1データに含まれる。
【0032】(B),(C),(D),(E)の信号に
おける“3FF”,“000”,“000”,“XY
Z”の期間のデータは、信号(A)の多重EAV10の
データであり、これら“3FF”,“000”,“00
0”,“XYZ”のデータをそのまま挿入している。こ
のデータの挿入により信号(A)の多重ライン番号デー
タ11および多重誤り検出符号データ12の情報は無く
なるが、これら情報は“XYZ”の情報により容易に再
生できる。
【0033】なお、分割された(B),(C),
(D),(E)の信号はそれぞれ単独に同期信号を有す
るため、映像処理部で個別に同期分離が行なわれるた
め、個別処理が可能となる。また、多重補助データ/未
定義ワードデータ13およびディジタル有効ライン15
については、(A)の信号を(B),(C),(D),
(E)の信号にそれぞれ時分割して挿入している。
【0034】上述のように、ハイビジョン用入力信号2
1を時分割した後に、タイミング用のタイミング基準コ
ード36を挿入するように構成している。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の映像信号
時分割回路はハイビジョン用映像信号をシリアルディジ
タルデータのまま時間軸方向に4分割し、371Mbp
sのシリアルディジタル信号4チャンネルの信号として
得ることができるので、NTSC用のシリアルディジタ
ル信号の映像処理部がそのまま流用できるという経済性
に優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像信号時分割回路の一つの実施の形
態を示すブロック図である。
【図2】図2は本実施の形態の動作を説明するタイムチ
ャートである。
【図3】従来の映像信号時分割回路を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 多重分離部 2 タイミング基準コード検出部 3 タイミング基準コード挿入部 4,4a,4b,4c シリアルパラレル変換器 5,5a,5b,5c 映像処理回路 6,6a,6b,6c パラレルシリアル変換器 7,7a,7b,7c シリアルディジタル映像処理
部 8 タイミング基準コード検出部 9 多重化部 10 多重EAV 11 多重ライン番号データ 12 多重誤り検出符号データ 13 多重補助データ/未定義ワードデータ 14 多重SAV 15 ディジタル有効ライン 16 シリアルパラレル変換器 17 映像処理回路 18 パラレルシリアル変換器 21 ハイビジョン用入力信号 22 ハイビジョン用出力信号 23,24,25,26 分割ビット信号 27 同期出力信号 32,33,34,35 映像処理信号 36 タイミング基準コード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 9/815 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 11/00 - 11/24 H04N 5/91 - 5/956 H04N 7/00 - 7/08 H04N 9/79 - 9/898

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一入力の映像信号を一度4チャンネル
    に時分割するとともに、前記映像信号から検出して得ら
    れる同期信号を前記4チャンネルの時分割信号の各々に
    挿入し、これら挿入した信号の各々を映像処理した4チ
    ャンネルの映像信号を、前記4チャンネルの映像信号の
    一つから検出して得られる基準信号とともに多重化する
    ことを特徴とする映像信号時分割回路。
  2. 【請求項2】 単一入力の映像信号を4チャンネルの時
    分割信号として出力する時分割手段と、前記映像信号か
    ら第1の基準信号を検出し同期信号を出力する第1の基
    準信号検出手段と、前記時分割信号に前記同期信号を挿
    入する基準信号挿入手段と、この基準信号挿入手段が出
    力する第1,第2の色差信号および第1,第2の輝度信
    号の各々に対応して設けた映像処理手段と、これら映像
    処理手段が出力する各々の映像信号を多重化し出力する
    多重化手段と、前記映像処理手段が出力する第1の色差
    信号から前記同期信号を検出し第2の基準信号を前記多
    重化手段に出力する第2の基準信号検出手段と、を備え
    たことを特徴とする映像信号時分割回路。
  3. 【請求項3】 前記映像処理手段が、シリアルデータを
    パラレルデータに変換するシリアルパラレル変換器と、
    前記パラレルデータを映像処理する映像処理回路と、こ
    の映像処理回路が出力するパラレルデータをシリアルデ
    ータに変換するパラレルシリアル変換器とを有すること
    を特徴とする請求項2記載の映像信号時分割回路。
  4. 【請求項4】 前記映像信号がハイビジョン用映像信号
    であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の映
    像信号時分割回路。
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