JPH09269338A - トレンドグラフ表示装置 - Google Patents

トレンドグラフ表示装置

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JPH09269338A
JPH09269338A JP8009396A JP8009396A JPH09269338A JP H09269338 A JPH09269338 A JP H09269338A JP 8009396 A JP8009396 A JP 8009396A JP 8009396 A JP8009396 A JP 8009396A JP H09269338 A JPH09269338 A JP H09269338A
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Mitsuru Iwaoka
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 最新のデータから過去のデータまでを長期に
渡ってトレンド表示することが可能なトレンドグラフ表
示装置を提供する。 【解決手段】 時間の経過に伴って変化するデータのト
レンドを表示する表示装置であって、表示すべき期間の
データを生成するデータ生成手段と、前記データの座標
を演算する座標演算手段と、前記演算された座標に基づ
いて前記データを表示するデータ表示手段からなり、前
記座標演算手段は時間の経過に伴って前記データの大き
さを示すデータ軸および時間軸の縮小率を順次大きくし
て演算する様にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レコーダやプロセス制
御装置において、変化する入力信号をリアルタイムで表
示するトレンドグラフ表示装置に関し、最新のデータか
ら過去のデータまでを長期に渡ってトレンド表示するよ
うにしたトレンドグラフ表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】計測や制御技術のコンピュータ化に伴い
信号の変化をリアルタイムで表示するトレンドモニタが
実用化されている。図9はデータ表示装置(ディスプレ
イ)に表示された測定波形イを一定の速度でスクロール
させつつ、順次最新のデータを表示するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の表示方法では、一度に表示できる期間がディスプレ
イの大きさ(解像度)で制限され、表示時間を長くする
と時間分解能が悪くなるという問題があった。例えばデ
ィスプレイ上で横方向の幅と縦方向の幅が500×40
0ピクセル(画素)の大きさのトレンドグラフを0.1秒
の時間分解能で表示する場合は、最大でも0.1×500
=50(秒)の範囲しか表示することができない。
【0004】本発明は上記従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、最新のデータから過去のデータ
までを長期に渡ってトレンド表示するようにしたトレン
ドグラフ表示装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、請求項1においては、時間の経過に伴っ
て変化するデータのトレンドを表示する表示装置であっ
て、表示すべき期間のデータを生成するデータ生成手段
と、前記データの座標を演算する座標演算手段と、前記
演算された座標に基づいて前記データを表示するデータ
表示手段からなり、前記座標演算手段は時間の経過に伴
って前記データの大きさを示すデータ軸および時間軸の
縮小率を順次大きくして演算することを特徴とするもの
であり、
【0006】請求項2においては、前記データ軸および
時間軸の縮小に対応してデータ表示装置の対辺の内の一
方の辺をデータのフルスケールとし他辺に向かうに従っ
て該フルスケールが狭くなるフルスケール表示マークを
設けたことを特徴とするものであり、請求項3において
は、データ軸および時間軸の縮小に対応してデータ表示
装置に時間軸マークを設けたことを特徴とするものであ
り、
【0007】請求項4においては、座標演算手段で演算
したデータを一旦表示メモリに格納し、格納されたデー
タを前記データ表示装置に表示するに際し、表示メモリ
を複数個用意して今回及び次回に表示すべきデータを格
納し、順次表示メモリを切換えて表示することを特徴と
するものである。以下、発明の実施の形態に基づき詳細
に説明する。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の一例
を示す要部ブロック構成説明図である。図において、1
はデータ生成手段であり、アナログ入力信号iを入力す
るA/D変換器2およびバッファメモリ3により構成さ
れている。4は座標演算手段(CPU)、5は座標メモ
リである。6はデータ表示手段であり、描画処理装置
7、表示メモリ8、ディスプレイ(データ表示装置)9
から構成されている。
【0009】図において、A/D変換器2はクロック2
aに同期してアナログ入力信号iをサンプリングしデジ
タルデータに変換する。そのデータは最新のものから過
去Nサンプルまでバッファメモリ3に格納される。座標
演算手段(CPU)4はバッファメモリ3に格納された
データを演算し、座標メモリ5に格納する。
【0010】描画処理装置7は座標メモリ5からの座標
データに従ってトレンドグラフを表示メモリ8に展開し
ディスプレイ9上の座標(X,Y)に表示する。なお、
上記構成においてアナログ入力信号iをサンプリングし
デジタルデータに変換する動作、および変換したデータ
をディスプレイ9上に表示する技術は公知である。
【0011】図2は本発明による表示の一例を示すもの
である。図に示すようにデータ表示装置9の左上隅を
X,Yの原点とし、画面の右端(x0)を最新データと
して左側に向かって過去のデータを表示する。(y0
は値軸のフルスケールに対する50%の位置を示してい
る。イは時間の経過に従って変化する入力信号のトレン
ドを示す曲線であり、ロは上限の、ロ’は下限のフルス
ケールがどこにあるかを示す直線、Hは画面の縦幅、W
は画面の横幅のフルスパンである。
【0012】次に本発明の実施の態様の一例を図3のフ
ローチャートに従って説明する。においてA/D変換
器2が定められた時間(若しくは定められたサンプル
数)のデータをデジタルデータに変換してバッファメモ
リ3に格納する。において表示メモリ8の内容をクリ
アする。において値軸のフルスケールを表わす2本の
直線ロ,ロ’を描画する。この直線は次式によって座標
演算手段4により演算される。
【0013】先ず上限の最新データ(右上隅)側の座標
は(x0,y0+H/2)となり、一番古いデータ(左
辺)側の上限の座標は{x0−W,y0+H/(2・
K)}となる。また下限の最新データ(左下隅)側の座
標は(x0,y0−H/2)となり、一番古いデータ(左
辺)側の下限の座標は{x0−W,y0−H/(2・
K)}となる。但し K;Nサンプル前(取り込まれた
データの一番古いデータ)の縮小率。上記上限,下限の
座標を直線で結んで値軸のフルスケール表示マークとす
る。なお、この直線は公知の演算式により演算する。
【0014】において、データのインデックスnを0
(最新のデータ)とする。において、演算処理装置4
がバッアァメモリ3からインデックスnに対応したデー
タ(測定値v)を取出し、次式により座標演算を行う X[n]=X0-(WK/N)・[n/{1+(K-1)・(n/N)}] …(1) Y[n]=Y0-(H/FS)・[v/{1+(K-1)・(n/N)}] …(2) 但し X0,Y0=ディスプレイ上のデータ(0,0)の
位置 W=ディスプレイのX方向の表示幅 H=ディスプレイのY方向の表示幅 Es=入力のフルスケール K=Nサンプル前のデータの縮小率(K>1) 演算された値は座標メモリ5に格納される。
【0015】において、n=n+1とする。におい
て、n>Nを判断する。NOであればに戻ってn=N
になるまで同様の動作を繰り返す。において、座標の
インデックスを0とする。において、描画処理装置7
はインデックスnに対応する座標(X[n],Y[n])と
(n+1)に対応する座標(X[n+1],Y[n+1])を座標
メモリ5から取出しX[n],Y[n]〜X[n+1],Y[n+1]間
を結ぶ直線をディスプレイに表示する。(10)において、
n=n+1とする。(11)において、n=Nを判断する。
NOであればに戻ってn=Nになるまで同様の動作を
繰り返す。
【0016】上述の構成によれば、装置に表示する際に
取り込んだデータを新しいデータから古いデータに向か
って順次時間軸及びフルスケールの縮小率を大きくする
ことにより、従来より多数のデータのトレンドを表示す
ることができる。図4はデータのフルスケール目盛りの
他に本発明の請求項3の時間軸目盛り線(75%…ハ,
50%…ハ’,25%…ハ”)を表示した例を示すもの
である。この時間軸目盛りは前述の(1)式 X[n]=X0-(WK/N)・[n/{(1+(K-1)・(n/N)}] を用いることにより演算することができる。
【0017】例えば横幅Wを500mm,縮小率を3,
サンプル数を500とした場合、50%の位置のフルス
ケールは、 X=500-{(500・3)/500}・[250/{1+(3-1)・(250/500)}]=
125(mm) となり、同様に75%と25%の位置は62.5mmお
よび250mmの位置となる。このように例えば縮小率
を3として表示する場合、従来、例えば100サンプル
しか表示できなかったものが300サンプルの表示が可
能となる。
【0018】即ち、例えばX軸に500,Y軸に400
ピクセル(画素)を有する画面に1500サンプルのデ
ータを縮小率3として表示する場合は、左端の画素列に
は一番古いデータから3個目までの3つのデータがY軸
(値軸)を1/3に圧縮した状態で表示されることにな
り、右側に向かうに従って圧縮状態が緩和されて右端で
は一つの画素に一つのデータが表示され時間軸の圧縮率
は0となる。
【0019】図5は一つの画面に4チャンネル分のトレ
ンド表示を行った例を示すもので図では縦軸のフルスケ
ールの幅を25%づつに分割し、その25%の幅をフル
スケールとしたものである。この場合、Y座標は(2)
式により演算した値に中心(y0)に対し縦幅の±1
2.5%および±37.5%の何れかを加えた値とな
る。図6は画面の縦方向を時間軸として表示するもので
あり、原点を右隅として下辺から上辺に向って時間軸を
短縮した例を示している。
【0020】図6は請求項4に関する実施態様の要部を
示すものである。図1では表示メモリを1つ設けた例を
示したが、データを連続して取り込んで画面を更新する
場合、画面にちらつきが生じる可能性がある。そのよう
な場合は表示メモリ8を2以上(図では2個)設け、今
回及び次回に表示すべきデータを別に格納し、順次表示
メモリ8を切換えて表示する様にしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
時間の経過に伴って変化するデータのトレンドを表示す
る表示装置であって、表示すべき期間のデータを生成す
るデータ生成手段と、前記データの座標を演算する座標
演算手段と、前記演算された座標に基づいて前記データ
を表示するデータ表示手段からなり、前記座標演算手段
は時間の経過に伴って前記データの大きさを示すデータ
軸および時間軸の縮小率を順次大きくして演算する様に
し、時間軸の縮小に対応してデータ表示装置の対辺の内
の一方の辺をフルスケールとし他辺に向かうに従ってフ
ルスケールが順次狭くなるフルスケール表示マークや時
間軸マークを設け、更に座標演算手段で演算したデータ
を一旦表示メモリに格納し、格納されたデータを前記デ
ータ表示装置に表示するに際し、前記表示メモリを複数
個用意して今回及び次回に表示すべきデータを格納し、
順次表示メモリを切換えて表示する様にした、その結
果、最新のデータから過去のデータまでを長期に渡って
トレンド表示することができ、更にちらつきのないトレ
ンドグラフ表示装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す要部構成説明
図である。
【図2】本発明による表示の一例を示す図である。
【図3】本発明を示すフローチャートである。
【図4】フルスケール目盛りの他に時間軸目盛り線を設
けた例を示す説明図である。
【図5】一つの画面に4チャンネル分のトレンド表示を
行った例を示す図である。
【図6】画面の縦方向を時間軸として表示した例を示す
図である。
【図7】表示メモリを複数個設けた例を示す図である。
【図8】従来の表示例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…データ生成部 2…A/D変換器 3…バッファメモリ 4…座標演算手段 5…座標メモリ 6…データ表示手段 7…描画処理装置 8…表示メモリ 9…データ表示装置(ディスプレイ)
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 510 G09G 5/00 510C 5/36 510 5/36 510A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時間の経過に伴って変化するデータのトレ
    ンドを表示する表示装置であって、表示すべき期間のデ
    ータを生成するデータ生成手段と、前記データの座標を
    演算する座標演算手段と、前記演算された座標に基づい
    て前記データを表示するデータ表示手段からなり、前記
    座標演算手段は時間の経過に伴って前記データの大きさ
    を示すデータ軸および時間軸の縮小率を順次大きくして
    演算することを特徴とするトレンドグラフ表示装置。
  2. 【請求項2】前記データ軸および時間軸の縮小に対応し
    てデータ表示装置の対辺の内の一方の辺をデータのフル
    スケールとし他辺に向かうに従って該フルスケールが狭
    くなるフルスケール表示マークを設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のトレンドグラフ表示装置。
  3. 【請求項3】前記データ軸および時間軸の縮小に対応し
    てデータ表示装置に時間軸マークを設けたことを特徴と
    する請求項1記載のトレンドグラフ表示装置。
  4. 【請求項4】前記座標演算手段で演算したデータを一旦
    表示メモリに格納し、格納されたデータを前記データ表
    示装置に表示するに際し、前記表示メモリを複数個用意
    して今回及び次回に表示すべきデータを格納し、順次表
    示メモリを切換えて表示することを特徴とする請求項1
    記載のトレンドグラフ表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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