JPH09268384A - 被製版ロールのエッチング装置 - Google Patents

被製版ロールのエッチング装置

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JPH09268384A
JPH09268384A JP10327496A JP10327496A JPH09268384A JP H09268384 A JPH09268384 A JP H09268384A JP 10327496 A JP10327496 A JP 10327496A JP 10327496 A JP10327496 A JP 10327496A JP H09268384 A JPH09268384 A JP H09268384A
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JP
Japan
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plate
etching
making roll
roll
photoengraved
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JP10327496A
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English (en)
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Tatsuo Shigeta
龍男 重田
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THINK LAB KK
Think Laboratory Co Ltd
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THINK LAB KK
Think Laboratory Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被製版ロールの直径のいかんにかかわらずノ
ズルと被製版ロールとの距離を一定寸法に確保してエッ
チング液の露出金属面に当たる力を最適にしてサイドエ
ッチを少なく抑えた網グラビア版を製版できる,被製版
ロールのエッチング装置。 【構成】 現像処理を終えてレジスト画像が形成された
被製版ロールRを水平に両端チャックしてタンク1の上
部開口部よりタンク1内に収容して低速回転する前記被
製版ロールRに対し、タンク1内に設けたエッチング液
導入パイプ3を平行するように近づけて該エッチング液
導入パイプ3に等ピッチに配設したノズル2と前記被製
版ロールRとの距離を一定寸法に確保してノズル2より
噴射するエッチング液を前記被製版ロールRに当てて露
出金属面をエッチングして版を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、サイドエッチが少
なく抑えたエッチングできる被製版ロールのエッチング
装置を提供することを目的としている。 【0002】 【従来の技術】従来の被製版ロールのエッチング装置
は、上部が開放したタンク内に、ノズルを等ピッチに有
するエッチング液導入パイプを、被製版ロールに対して
平行に、かつ直径が最大の、具体的には300mm の被製版
ロールに対してノズルと被製版ロールとの距離が最適エ
ッチングが行われる80mm〜90mmとなるように固設し、ノ
ズルより噴射するエッチング液を被製版ロールに当てて
露出金属面をエッチングして網グラビア版を製版するよ
うに構成されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記の従来の被製版ロ
ールのエッチング装置は、被製版ロールの直径が小さく
なればなるほど、ノズルと被製版ロールとの距離が最適
エッチングの範囲を大きく離れていく。具体的には、直
径が100mm の被製版ロールではノズルと被製版ロールと
の距離は 180mm〜190mm となり、ノズルより噴射するエ
ッチング液は被製版ロールのレジスト画像で覆われてい
ない露出金属面に弱い噴射力で当たるために、噴射力が
弱いエッチング液は露出金属面に接触更新して浸食する
作用が弱くなり、サイドエッチが大きくなり、求めよう
とする濃淡快調度よりも濃度が大きいエッチングが行わ
れたり、スクリン線が欠落したりする欠点を有してい
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した点
に鑑み案出したもので、被製版ロールの直径のいかんに
かかわらずノズルと被製版ロールとの距離を一定寸法に
確保してエッチング液の露出金属面に当たる力を最適に
してサイドエッチを少なく抑えた網グラビア版を製版で
きる,被製版ロールのエッチング装置を提供することを
目的としている。 【0005】 【課題を解決するための手段】本願発明は、タンク1内
に、ノズル2を等ピッチに有するエッチング液導入パイ
プ3を、処理しようとする被製版ロールRに平行にして
かつノズル2の噴射方向が被製版ロールRに向くように
設け、ノズル2より噴射するエッチング液を回転される
被製版ロールRに当ててレジスト画像で覆われていない
ロール金属面をエッチングして製版する被製版ロールの
エッチング装置において、前記エッチング液導入パイプ
3は、被製版ロールRに接近離隔自在に設けられ、エッ
チング前及びエッチング後は、処理し得る被製版ロール
Rの中、最大径の被製版ロールRと干渉しない位置に待
機するように構成され、かつエッチング時は、現に処理
しようとする被製版ロールRについて予め他所で計測し
た直径データを受信し該直径に対応する接近移動を行い
ノズル2と被製版ロールRとの距離を一定寸法に確保し
得るように構成されていることを特徴とする被製版ロー
ルのエッチング装置を提供することにある。 【0006】 【発明の実施の形態】図1(a) ,(b) ,(c) ,(d) は、
本願発明の実施の形態に係る被製版ロールのエッチング
装置を示す。構成を説明する。この被製版ロールのエッ
チング装置Eは、天井走行するスタッカクレーンSによ
り昇降自在に吊り上げられ移送されるロールチャック吊
り上げカセット装置Kにより、被製版ロールRを水平に
両端チャックして吊り上げて移送し該ロールチャック吊
り上げカセット装置Kを装置本体フレーム5の切欠き内
に挟着されるように吊り下ろすことにより、被製版ロー
ルRをタンク1内に収容するとともに、該ロールチャッ
ク吊り上げカセット装置Kの一方のチャックと直結した
歯車6を装置本体フレーム5の外部に設けられたモータ
7aとチェーン巻掛け機構7bからなるロール駆動装置
7に係合してエッチング時に回転されるように構成され
ている。なお、ロールチャック吊り上げカセット装置K
は、エッチング装置の構成要素ではない。構成を説明す
ると、一方の端面板20に設けられたエアシリンダ装置
21がエアタンク22から供給される高圧空気により作
動しチャック動作を行うチャック23と、他方の端面板
24に軸支され歯車6へ回転を伝達されることにより回
転する回転駆動側チャック25とで被製版ロールRを水
平に両端チャックするように構成されている。 【0007】そして、タンク1内の両側には、ノズル2
を100mm ピッチ毎に有するエッチング液導入パイプ3,
3を、被製版ロールRに平行にしてかつノズル2を水平
ないし斜め下向きに被製版ロールRに向けて対称的に設
けてあり、ノズル2より噴射するエッチング液を前記被
製版ロールRに当てて露出金属面をエッチングして製版
するように構成されている。 【0008】特に、本願発明の被製版ロールのエッチン
グ装置は、軸方向に低速度で往復動を反復するオシレー
ト軸9に四節平行リンクよりなる揺動アーム機構8,8
の縦アーム8aの下端が固定されかつ下部水平アーム8
bを固定リンクとされていて上部リンクである水平維持
アーム8cの先端にエッチング液導入パイプ3が両端支
持され、さらに、オシレート軸9の両端に直動自在かつ
相対回転不能に被嵌されているスリーブ軸受10a,1
0bが装置本体フレーム5の両側の側面板5a,5bに
軸支され、スリーブ軸受10aがモータ11aとスプロ
ケット・チェーン巻掛け機構11bからなるア−ム揺動
装置11により回動されることにより前記揺動アーム機
構8が被製版ロールRの径に応じてどの位置に揺動され
てもノズル2の噴射方向が被製版ロールRの中心に向か
った姿勢を保ってエッチング液導入パイプ3が被製版ロ
ールRに接近離隔自在となるように設けられかつノズル
2から被製版ロールRへ噴射するエッチング液のはね返
りがタンク1外へ漏れないように両側のノズル2の背後
を閉じるはね受け板13,13が揺動アーム機構8,8
の水平維持アーム8cに支持されているとともに、オシ
レート軸9がモータ12aとベルト巻掛け機構12bと
てこ・クランク機構12cとからなるオシレート作動装
置12により低速度で往復動され、前記揺動アーム機構
8に支持されたエッチング液導入パイプ3が低速度で往
復動しノズル2から被製版ロールRへ噴射するエッチン
グ液を被製版ロールRに対して均一に吹き付けるように
構成されており、エッチング前及びエッチング後は、処
理し得る被製版ロールRの中、最大径Dmax の被製版ロ
ールRと干渉しない位置に待機するように構成され、エ
ッチング時は、現に処理しようとする被製版ロールRに
ついて予め他所で計測した直径データを受信し該直径に
対応する接近移動を行いノズル2と被製版ロールRとの
距離を80mm〜100mm の一定寸法に確保して軸方向に約10
0mm のストロークで往復動するように構成されている。 【0009】前記エッチング液導入パイプ3にはエッチ
ング液回収タンク14内に貯留されたポンプ15で汲み
上げるエッチング液が管16、可撓管17を通して送給
されるように構成され、タンク1内の底部に溜まるエッ
チング液は管18を通してエッチング液回収タンク14
内に還流する。 【0010】次に、作用を説明する。ロールチャック吊
り上げカセット装置Kにより現像処理を終えてレジスト
画像が形成された被製版ロールRを水平に両端チャック
してタンク1の上部開口部よりタンク1内に収容する
と、ア−ム揺動装置11のモータ11aが駆動して揺動
アーム機構8が揺動され両側のエッチング液導入パイプ
3,3が接近してノズル2が被製版ロールRに対向しノ
ズル2と被製版ロールRとの距離を80mm〜100mmの一定
寸法に確保され、次いで、ロール駆動装置7のモータ7
aが駆動して被製版ロールRが回転されるとともに図示
しないエッチング液回収タンク内のエッチング液をポン
プで汲み上げてエッチング液導入パイプ3,3に送給す
ることによりノズル2より噴射するエッチング液を被製
版ロールRに当てて露出金属面をエッチングして版を形
成する。タンク1内のエッチング液はエッチング液回収
タンクに流入する。 【0011】上記の実施の形態においては、エッチング
液導入パイプ3,3を接近して被製版ロールRに対して
接近離隔させる構成は、エッチング液導入パイプ3を揺
動アーム機構8,8で両端支持して揺動することにより
達成しているが、エッチング液導入パイプ3を被製版ロ
ールRの中心を通る直線上を接近離隔させる構成として
も良い。 【0012】 【発明の効果】以上説明してきたように、本願発明の被
製版ロールのエッチング装置によれば、現像処理を終え
てレジスト画像が形成された被製版ロールRをタンク1
内に水平に収容しエッチング液導入パイプ3を接近させ
て被製版ロールRの直径のいかんにかかわらずノズル2
を被製版ロールRに対して80mm〜100mm に確保してノズ
ル2より噴射するエッチング液を前記被製版ロールRに
当てて露出金属面をエッチングして版を形成する構成と
したので、ノズル2より噴射するエッチング液は被製版
ロールRの直径のいかんにかかわらず被製版ロールRの
レジスト画像で覆われていない露出金属面に一定の噴射
力で当たるために、エッチング液が露出金属面に良好に
接触更新して食刻作用を有効に発揮し、サイドエッチが
大きくならない比較的短い時間内に深度方向に食刻作用
が行われる結果、サイドエッチを小さく抑えたエッチン
グを行うことができ、従来装置のような、サイドエッチ
が大きく求めようとする濃淡快調度よりも濃度が大きい
エッチングが行われたり、スクリン線が欠落したりする
欠点を解消できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本願発明の実施の形態に係る被製版ロールのエ
ッチング装置を示すもので、(a) は一部切欠き断面した
正面図、(b) は被製版ロールが最大径のときのエッチン
グ時の断面図、(c) 被製版ロールが最小径のときのエッ
チング時の断面図、(d)は右側面図。 【符号の説明】 R ・・・被製版ロール 1 ・・・タンク 2 ・・・ノズル 3 ・・・エッチング液導入パイプ 8 ・・・揺動アーム機構 8c ・・・水平維持アーム

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 タンク1内に、ノズル2を等ピッチに有
    するエッチング液導入パイプ3を、処理しようとする被
    製版ロールRに平行にしてかつノズル2の噴射方向が被
    製版ロールRに向くように設け、ノズル2より噴射する
    エッチング液を回転される被製版ロールRに当ててレジ
    スト画像で覆われていないロール金属面をエッチングし
    て製版する被製版ロールのエッチング装置において、 前記エッチング液導入パイプ3は、被製版ロールRに接
    近離隔自在に設けられ、エッチング前及びエッチング後
    は、処理し得る被製版ロールRの中、最大径の被製版ロ
    ールRと干渉しない位置に待機するように構成され、か
    つエッチング時は、現に処理しようとする被製版ロール
    Rについて予め他所で計測した直径データを受信し該直
    径に対応する接近移動を行いノズル2と被製版ロールR
    との距離を一定寸法に確保し得るように構成されている
    ことを特徴とする被製版ロールのエッチング装置。 【請求項2】 前記エッチング液導入パイプ3は、エッ
    チング時にパイプ軸方向に低速度で往復動を反復するよ
    うに構成されていることを特徴とする〔請求項1〕に記
    載の被製版ロールのエッチング装置。 【請求項3】 前記エッチング液導入パイプ3は、四節
    平行リンクよりなる揺動アーム機構8,8の水平維持ア
    ーム8cに支持されノズル2の噴射方向が被製版ロール
    Rの中心に向かった姿勢を保つように構成されているこ
    とを特徴とする〔請求項1〕又は〔請求項2〕に記載の
    被製版ロールのエッチング装置。
JP10327496A 1996-03-29 1996-03-29 被製版ロールのエッチング装置 Pending JPH09268384A (ja)

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