JPH09266611A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH09266611A JPH09266611A JP8099005A JP9900596A JPH09266611A JP H09266611 A JPH09266611 A JP H09266611A JP 8099005 A JP8099005 A JP 8099005A JP 9900596 A JP9900596 A JP 9900596A JP H09266611 A JPH09266611 A JP H09266611A
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- JP
- Japan
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- container
- insulated switchgear
- ground
- grounding
- gas
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 １人の測定作業者が移動することなく、複数
個の接地開閉器の接地回路の接地側端部を使用して諸測
定を行う。 【解決手段】 ラインユニット，トランスユニット等の
ガス絶縁開閉装置ユニットを複数個並設したガス絶縁開
閉装置において、ユニット内の複数個の接地開閉器５，
６，１６の接地回路の接地側端部４３，４８，５３を１
箇所に近接して集合配置し、各端部４３，４８，５３に
接地金具及び接触抵抗，開閉特性等を測定する測定機器
の測定端子を着脱自在に接続する。
個の接地開閉器の接地回路の接地側端部を使用して諸測
定を行う。 【解決手段】 ラインユニット，トランスユニット等の
ガス絶縁開閉装置ユニットを複数個並設したガス絶縁開
閉装置において、ユニット内の複数個の接地開閉器５，
６，１６の接地回路の接地側端部４３，４８，５３を１
箇所に近接して集合配置し、各端部４３，４８，５３に
接地金具及び接触抵抗，開閉特性等を測定する測定機器
の測定端子を着脱自在に接続する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数個並設された
ラインユニット，トランスユニット等のガス絶縁開閉装
置ユニット内に複数個の接地開閉器を有するガス絶縁開
閉装置に関する。
ラインユニット，トランスユニット等のガス絶縁開閉装
置ユニット内に複数個の接地開閉器を有するガス絶縁開
閉装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種ガス絶縁開閉装置のライン
ユニットにつき、概略正面図及び回路図を示した図５
Ａ，Ｂを参照して説明する。同図において、１はベー
ス、２はベース１上の左側に設けられた操作箱、３は操
作箱２上に立設されたガス遮断器用容器、４は容器３に
収納されたガス遮断器であり、操作箱２内に設置された
操作器により開，閉される。５，６は容器３内の下部の
両側に設けられた接地開閉器であり、左側の接地開閉器
５の一端がガス遮断器４の一端に接続され、右側の接地
開閉器６の一端がガス遮断器４の他端に接続されてい
る。７，８は両接地開閉器５，６の他端が接続された接
地回路の接地側端部であり、操作箱２内に導出されてい
る。
ユニットにつき、概略正面図及び回路図を示した図５
Ａ，Ｂを参照して説明する。同図において、１はベー
ス、２はベース１上の左側に設けられた操作箱、３は操
作箱２上に立設されたガス遮断器用容器、４は容器３に
収納されたガス遮断器であり、操作箱２内に設置された
操作器により開，閉される。５，６は容器３内の下部の
両側に設けられた接地開閉器であり、左側の接地開閉器
５の一端がガス遮断器４の一端に接続され、右側の接地
開閉器６の一端がガス遮断器４の他端に接続されてい
る。７，８は両接地開閉器５，６の他端が接続された接
地回路の接地側端部であり、操作箱２内に導出されてい
る。
【０００３】９は容器３の左側上部に連結され，母線用
断路器１０が収納された母線用接続容器、１１は接続容
器９の後部に連結され，母線１２が収納された母線管路
であり、母線管路１１の母線１２に断路器１０の一端が
接続され、他端がガス遮断器４及び左側の接地開閉器５
の一端に接続されている。
断路器１０が収納された母線用接続容器、１１は接続容
器９の後部に連結され，母線１２が収納された母線管路
であり、母線管路１１の母線１２に断路器１０の一端が
接続され、他端がガス遮断器４及び左側の接地開閉器５
の一端に接続されている。
【０００４】１３はベース１の中央部に設けられた架
台、１４は架台１３に立設された接続容器であり、ガス
遮断器用容器３の右側上部に連結されている。１５，１
６は接続容器１４に収納された線路用断路器及び接地開
閉器であり、断路器１５の一端がガス遮断器４の他端及
び右側の接地開閉器６の一端に接続され、断路器１５の
他端に接地開閉器１６の一端が接続されている。１７は
接地開閉器１６の他端が接続された接地回路の接地側端
部であり、架台１３側に導出されている。１８は接続容
器１４に収納されたケーブルヘッドである。
台、１４は架台１３に立設された接続容器であり、ガス
遮断器用容器３の右側上部に連結されている。１５，１
６は接続容器１４に収納された線路用断路器及び接地開
閉器であり、断路器１５の一端がガス遮断器４の他端及
び右側の接地開閉器６の一端に接続され、断路器１５の
他端に接地開閉器１６の一端が接続されている。１７は
接地開閉器１６の他端が接続された接地回路の接地側端
部であり、架台１３側に導出されている。１８は接続容
器１４に収納されたケーブルヘッドである。
【０００５】１９はベース１の右側に立設された避雷器
用接続容器であり、接続容器１４の右側に連結され、避
雷器２０が収納され、避雷器２０の一端が線路用断路器
１５の他端及び接地開閉器１６の一端に接続されてい
る。
用接続容器であり、接続容器１４の右側に連結され、避
雷器２０が収納され、避雷器２０の一端が線路用断路器
１５の他端及び接地開閉器１６の一端に接続されてい
る。
【０００６】そして、諸測定、すなわち主回路側の接触
抵抗，ガス遮断器４，断路器１０，１５の開閉特性，絶
縁抵抗等の測定を行う場合、各接地開閉器５，６，１６
の端部７，８，１７にそれぞれ測定機器の測定端子を接
続している。
抵抗，ガス遮断器４，断路器１０，１５の開閉特性，絶
縁抵抗等の測定を行う場合、各接地開閉器５，６，１６
の端部７，８，１７にそれぞれ測定機器の測定端子を接
続している。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、ガス遮断器用容器３の接地開閉器５，６の接地側端
部７，８は比較的近接した位置にあるが、接続容器１４
の接地開閉器１６の端部１７は、前記端部７，８より離
れた位置にあるため、各端部７，８，１７を使用して諸
測定を行う際、測定作業者が移動する必要があり、或い
は複数の作業者が必要になるという問題点がある。
合、ガス遮断器用容器３の接地開閉器５，６の接地側端
部７，８は比較的近接した位置にあるが、接続容器１４
の接地開閉器１６の端部１７は、前記端部７，８より離
れた位置にあるため、各端部７，８，１７を使用して諸
測定を行う際、測定作業者が移動する必要があり、或い
は複数の作業者が必要になるという問題点がある。
【０００８】本発明は、前記の点に留意し、１人の測定
作業者が移動することなく、複数個の接地開閉器の接地
回路の端部を使用して諸測定が行えるガス絶縁開閉装置
を提供することを目的とする。
作業者が移動することなく、複数個の接地開閉器の接地
回路の端部を使用して諸測定が行えるガス絶縁開閉装置
を提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のガス絶縁開閉装置は、ラインユニット，ト
ランスユニット等のガス絶縁開閉装置ユニットを複数個
並設したガス絶縁開閉装置において、ユニット内の複数
個の接地開閉器の接地回路の接地側端部を１箇所に近接
して集合配置し、各端部に接地金具及び接触抵抗，開閉
特性等を測定する測定機器の測定端子を着脱自在に接続
したものである。
に、本発明のガス絶縁開閉装置は、ラインユニット，ト
ランスユニット等のガス絶縁開閉装置ユニットを複数個
並設したガス絶縁開閉装置において、ユニット内の複数
個の接地開閉器の接地回路の接地側端部を１箇所に近接
して集合配置し、各端部に接地金具及び接触抵抗，開閉
特性等を測定する測定機器の測定端子を着脱自在に接続
したものである。
【００１０】従って、１人の測定作業者が移動すること
なく、複数個の接地開閉器の接地回路の接地側端部を使
用して諸測定が行える。
なく、複数個の接地開閉器の接地回路の接地側端部を使
用して諸測定が行える。
【００１１】
【発明の実施の形態】実施の１形態につき、図１ないし
図４を参照して説明する。まず、切断正面図を示した図
１において、図５Ａと同一符号は同一もしくは相当する
ものを示し、異なる点はつぎのとおりである。
図４を参照して説明する。まず、切断正面図を示した図
１において、図５Ａと同一符号は同一もしくは相当する
ものを示し、異なる点はつぎのとおりである。
【００１２】ベース１上に接続容器１４が設けられ、そ
の上側にガス遮断器用容器３が連結され、接続容器１４
の右側に水平方向に避雷器用接続容器１９が連結され、
ガス遮断器用容器３の右側上部に母線用接続容器１０が
連結され、接続容器１０の後部に母線管路１１が連結さ
れ、容器３の右側下部にケーブルヘッド１８が設けら
れ、容器３，接続容器１４の左側に制御箱２１が設けら
れている。
の上側にガス遮断器用容器３が連結され、接続容器１４
の右側に水平方向に避雷器用接続容器１９が連結され、
ガス遮断器用容器３の右側上部に母線用接続容器１０が
連結され、接続容器１０の後部に母線管路１１が連結さ
れ、容器３の右側下部にケーブルヘッド１８が設けら
れ、容器３，接続容器１４の左側に制御箱２１が設けら
れている。
【００１３】そして、接続容器１４内に接地開閉器１
６，線路用断路器１５が上下に配置され、容器３内に、
ガス遮断器４が水平方向に配置され、ガス遮断器４の上
方に２個の接地開閉器５，６が並設され、接続容器１９
内に避雷器２０が水平方向に設けられている。
６，線路用断路器１５が上下に配置され、容器３内に、
ガス遮断器４が水平方向に配置され、ガス遮断器４の上
方に２個の接地開閉器５，６が並設され、接続容器１９
内に避雷器２０が水平方向に設けられている。
【００１４】つぎに制御箱２１及び各接地開閉器５，
６，１６につき、図１の切断左側面図及び図１の一部破
断下面図を示した図２Ａ，Ｂ、図１の一部の拡大正面図
を示した図３、図１のＳ−Ｓ線拡大切断平面図及び図２
Ｂの拡大図を示した図４Ａ，Ｂを参照して詳細に説明す
る。
６，１６につき、図１の切断左側面図及び図１の一部破
断下面図を示した図２Ａ，Ｂ、図１の一部の拡大正面図
を示した図３、図１のＳ−Ｓ線拡大切断平面図及び図２
Ｂの拡大図を示した図４Ａ，Ｂを参照して詳細に説明す
る。
【００１５】２２はベース１上の左側に設けられた支持
台、２３は支持台２２に支持され，前部，後部に透孔２
４が形成された制御箱２１の底板、２５は制御箱２１の
背板、２６，２７は背板２５の上部及び下部に形成され
た大開口及び小開口、２８はガス遮断器４の機構部容
器、２９は接地開閉器１６の機構部容器であり、ガス遮
断器用容器３及び接続容器１４のフランジ３０に、背板
２５を介して両機構部容器２８，２９のフランジ３１が
装着されている。３２は背板２５及び底板２３に装着さ
れた箱体である。
台、２３は支持台２２に支持され，前部，後部に透孔２
４が形成された制御箱２１の底板、２５は制御箱２１の
背板、２６，２７は背板２５の上部及び下部に形成され
た大開口及び小開口、２８はガス遮断器４の機構部容
器、２９は接地開閉器１６の機構部容器であり、ガス遮
断器用容器３及び接続容器１４のフランジ３０に、背板
２５を介して両機構部容器２８，２９のフランジ３１が
装着されている。３２は背板２５及び底板２３に装着さ
れた箱体である。
【００１６】３３は図４Ａに示すように、容器３の上部
の左側に前後方向に並設された接地開閉器５の３相分の
電極、３４は一端が接続導体３５を介して各電極３３に
接続された上部接地導体、３６は各接地導体３４間に設
けられた絶縁性保持体であり、保持体３６により各接地
導体３４間が所定の間隔に保持され、接地導体３４の他
端が容器３の後部に位置している。３７は図３に示すよ
うに、容器３及び接続容器１４内に上下方向に設けられ
た側部接地導体であり、上端部が上部接地導体３４の他
端に接続され、下端部が接続容器１４の下部に位置して
いる。３８は容器３及び接続容器１４内に設けられ，各
側部接地導体３７を支持した絶縁性支持板である。
の左側に前後方向に並設された接地開閉器５の３相分の
電極、３４は一端が接続導体３５を介して各電極３３に
接続された上部接地導体、３６は各接地導体３４間に設
けられた絶縁性保持体であり、保持体３６により各接地
導体３４間が所定の間隔に保持され、接地導体３４の他
端が容器３の後部に位置している。３７は図３に示すよ
うに、容器３及び接続容器１４内に上下方向に設けられ
た側部接地導体であり、上端部が上部接地導体３４の他
端に接続され、下端部が接続容器１４の下部に位置して
いる。３８は容器３及び接続容器１４内に設けられ，各
側部接地導体３７を支持した絶縁性支持板である。
【００１７】３９は接続容器１４の下部の蓋体、４０は
下面図の図４Ｂに示すように，蓋体３９の前部及び後部
にほぼ左右方向に貫設された絶縁引出端子であり、後部
の端子４０（図４Ｂでは下側）の上端に接続導体４１を
介して各側部接地導体３７の下端部が接続されている。
４２は一端が端子４０の下端に接続された下部接地導体
であり、図１及び図２Ａ，Ｂに示すように、他端が上方
へ折曲され制御箱２１の底板２３の後部の透孔２４に挿
通され、先端の接地側端部４３が底板２３の後部の上方
に位置している。
下面図の図４Ｂに示すように，蓋体３９の前部及び後部
にほぼ左右方向に貫設された絶縁引出端子であり、後部
の端子４０（図４Ｂでは下側）の上端に接続導体４１を
介して各側部接地導体３７の下端部が接続されている。
４２は一端が端子４０の下端に接続された下部接地導体
であり、図１及び図２Ａ，Ｂに示すように、他端が上方
へ折曲され制御箱２１の底板２３の後部の透孔２４に挿
通され、先端の接地側端部４３が底板２３の後部の上方
に位置している。
【００１８】そして、接地開閉器６の３相分の電極４４
が容器３の上部の中央部に前後方向に並設され、接続導
体３５を介して上部接地導体４５の一端に接続され、各
接地導体４５間が保持体３６により所定の間隔に保持さ
れ、容器３の前部に位置した上部接地導体４５の他端に
側部接地導体４６の上端部が接続され、接続容器１４の
下部に位置した側部接地導体４６の下端部が接続導体４
１を介して蓋体３９の前部の端子４０（図４Ｂでは上
側）の上端に接続され、一端が端子４０の下端に接続さ
れた下部接地導体４７の他端が上方へ折曲され、底板２
３の前部の透孔２４に挿通され、先端の接地側端部４８
が底板２３の前部の上方に位置している。
が容器３の上部の中央部に前後方向に並設され、接続導
体３５を介して上部接地導体４５の一端に接続され、各
接地導体４５間が保持体３６により所定の間隔に保持さ
れ、容器３の前部に位置した上部接地導体４５の他端に
側部接地導体４６の上端部が接続され、接続容器１４の
下部に位置した側部接地導体４６の下端部が接続導体４
１を介して蓋体３９の前部の端子４０（図４Ｂでは上
側）の上端に接続され、一端が端子４０の下端に接続さ
れた下部接地導体４７の他端が上方へ折曲され、底板２
３の前部の透孔２４に挿通され、先端の接地側端部４８
が底板２３の前部の上方に位置している。
【００１９】４９は接地開閉器１６の電極、５０は一端
が電極４９に接続された接続導体、５１は機構部容器２
９の下部に貫設された絶縁引出端子であり、端子５１の
上端に接続導体５０の他端が接続されている。５２は一
端が端子５１の下端に接続された接地導体であり、他端
の接地側端部５３が前記接地導体４２，４７の端部４
３，４８と所定の間隔を保持するように上方の位置に位
置し、各端部４３，４８，５３が制御箱２１内の下部の
１箇所に近接して集合配置されている。
が電極４９に接続された接続導体、５１は機構部容器２
９の下部に貫設された絶縁引出端子であり、端子５１の
上端に接続導体５０の他端が接続されている。５２は一
端が端子５１の下端に接続された接地導体であり、他端
の接地側端部５３が前記接地導体４２，４７の端部４
３，４８と所定の間隔を保持するように上方の位置に位
置し、各端部４３，４８，５３が制御箱２１内の下部の
１箇所に近接して集合配置されている。
【００２０】そして、通常各端部４３，４８，５３に接
地金具が接続されて接地され、主回路側の接触抵抗，開
閉特性，絶縁抵抗等の諸測定を行う場合、各端部４３，
４８，５３に測定機器の測定端子を接続する。
地金具が接続されて接地され、主回路側の接触抵抗，開
閉特性，絶縁抵抗等の諸測定を行う場合、各端部４３，
４８，５３に測定機器の測定端子を接続する。
【００２１】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明のガ
ス絶縁開閉装置は、ユニット内の複数個の接地開閉器
５，６，１６の接地回路の接地側端部４３，４８，５３
を１箇所に近接して集合配置し、各端部４３，４８，５
３に接地金具及び接触抵抗，開閉特性等を測定する測定
機器の測定端子を着脱自在に接続したため、１人の測定
作業者が移動することなく、複数個の接地開閉器５，
６，１６の接地回路の端部４３，４８，５３を使用して
諸測定を行うことができる。
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明のガ
ス絶縁開閉装置は、ユニット内の複数個の接地開閉器
５，６，１６の接地回路の接地側端部４３，４８，５３
を１箇所に近接して集合配置し、各端部４３，４８，５
３に接地金具及び接触抵抗，開閉特性等を測定する測定
機器の測定端子を着脱自在に接続したため、１人の測定
作業者が移動することなく、複数個の接地開閉器５，
６，１６の接地回路の端部４３，４８，５３を使用して
諸測定を行うことができる。
【図１】本発明の実施の１形態の切断正面図である。
【図２】Ａは図１の切断左側面図、Ｂは図１の一部破断
下面図である。
下面図である。
【図３】図１の一部の拡大切断正面図である。
【図４】Ａは図１のＳ−Ｓ線切断平面図、Ｂは図２Ｂの
拡大図である。
拡大図である。
【図５】Ａは従来例の概略正面図、ＢはＡの回路図であ
る。
る。
５ 接地開閉器 ６ 接地開閉器 １６ 接地開閉器 ４３ 接地側端部 ４８ 接地側端部 ５３ 接地側端部
Claims (1)
- 【請求項１】 ラインユニット，トランスユニット等の
ガス絶縁開閉装置ユニットを複数個並設したガス絶縁開
閉装置において、 前記ユニット内の複数個の接地開閉器の接地回路の接地
側端部を１箇所に近接して集合配置し、 前記各端部に接地金具及び接触抵抗，開閉特性等を測定
する測定機器の測定端子を着脱自在に接続したことを特
徴とするガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8099005A JPH09266611A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8099005A JPH09266611A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09266611A true JPH09266611A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=14234918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8099005A Pending JPH09266611A (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09266611A (ja) |
-
1996
- 1996-03-27 JP JP8099005A patent/JPH09266611A/ja active Pending
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