JPH09265105A - 液晶パネル端子クリーニング装置 - Google Patents
液晶パネル端子クリーニング装置Info
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Abstract
るため、パネル端子面の清掃を精度よく安定して行う液
晶パネル端子クリーニング装置を提供する。 【解決手段】 クリーニング布16を縦供給し、布トル
クの切り替えをすることによりクリーニング部13をコ
ンパクトにまとめることができ、液晶パネル14を固定
し布側を移動させて清掃することが可能になった。この
ことによって、パネルサイズに関係なくクリーニング品
質を確保することが可能になった。また布を縦供給する
ことによりクリーニング布16をクリーニング位置に対
して精度よく当てることができ、パネル14のクリーニ
ング位置精度を向上させ偏光板15への布の乗り上げを
防止することが容易にできるようになった。
Description
CPまたはIC等の実装品質を向上させるため液晶パネ
ルの実装端子面を清掃する液晶パネル端子クリーニング
装置に関するものである。
り、液晶パネルの品質、歩留まりの向上が強く望まれて
きている。その中で液晶パネルの実装工程での品質、歩
留まり向上のためには、実装工程の直前に再度実装面の
清掃を行うことが効果的であり、液晶パネル端子クリー
ニング装置に対する関心が高まってきている。従来、液
晶パネルの実装前の清掃は作業者による清掃が主流であ
るため、作業人員の増加によるコストアップ、作業者に
よる品質のばらつきという問題点を有していた。
液晶パネル端子クリーニング装置の一例について説明す
る。
グ装置の構成を示し、図6はその装置でのクリーニング
状態を示すものであり、図7はクリーニング状態の詳細
図である。図5、図6および図7において、1は液晶パ
ネルをクランプし移載するハンドリング部、2は液晶パ
ネル5の姿勢修正のための規正部である。3はテープ状
のクリーニング布7を供給する布供給部、4はパネル端
子を布拭き清掃をするクリーニング部である。6は液晶
パネル5に貼られた偏光板であり、8はクリーニング部
4のクランプ爪である。以上のように構成された液晶パ
ネル端子クリーニング装置について、以下その動作につ
いて説明する。
より吸着保持または把持され規正部2に移載される。規
正部2で液晶パネル5は位置規正され、ハンドリング部
1によりつかみ直される。液晶パネル5はクリーニング
部4のところに移載され、図6、7に示すようにクリー
ニング布7を介してクリーニング部4のクランプ爪8に
よりクランプされる。この状態でハンドリング部1が横
移動することにより液晶パネル5の端子面は清掃され
る。
うな構成では、クリーニング位置が固定であるために液
晶パネル端子面を清掃するためには液晶パネルをクリー
ニング位置まで持っていかなければならず、そのために
は、液晶パネルを規正した後つかみ直しをする必要があ
る。そのためクリーニング位置精度が保証しにくいとい
う問題点を有していた。また、ハンドリング部でパネル
をクランプした状態でパネルを動かしながら布拭きする
ため大判サイズのパネルは位置ずれしやすくクリーニン
グ品質がばらつきやすいという問題も有していた。さら
に、布の供給方向が拭き方向と同じであるため布端面が
偏光板に乗り上げ、偏光板を痛めてしまうという問題点
も有していた。
パネルにも対応した拭き位置精度の向上およびクリーニ
ング品質の向上を図ることができる液晶パネル端子クリ
ーニング装置を提供するものである。
めに本発明の液晶パネル端子クリーニング装置は、テー
プ状クリーニング布が液晶パネルの相対移動方向に対し
直角な面内で送り走行可能なようにして供給されるクリ
ーニング部を有することを特徴とするものである。
置は、テープ状クリーニング布の巻き取りトルクを自動
切り替えするクリーニング部を有することを特徴とする
ものである。
クリーニング装置は、送り走行可能に配設されたテープ
状クリーニング布と、1対のクランプ爪と、1対のクラ
ンプ爪の間隙内にテープ状クリーニング布の途中部分を
導くガイド手段と、液晶パネルをその端部が1対のクラ
ンプ爪の間隙内に挿入されるようにして保持する支持手
段と、テープ状クリーニング布の送り走行面に対し直角
方向に液晶パネルを相対移動させる移動手段とを備え、
液晶パネルの端部の表裏面にテープ状クリーニング布を
1対のクランプ爪のクランプ力により圧接させた状態で
前記移動手段による相対移動により前記端部をクリーニ
ングするように構成したことを特徴とするものである。
ニング布はその送り走行面に対し直角方向に移動するよ
うに構成すると好適である。
は、テープ状クリーニング布に溶剤を供給する溶剤供給
手段を備えた湿式クリーニング方式のものであってもよ
く、あるいはテープ状クリーニング布として研磨テープ
を用いた乾式クリーニング方式のものであってもよい。
装置は、送り走行可能に配設された研磨テープからなる
テープ状クリーニング布、1対のクランプ爪、および1
対のクランプ爪の間隙内にテープ状クリーニング布の途
中部分を導くガイド手段を備えた乾式クリーニングヘッ
ドと、送り走行可能に配設されたテープ状クリーニング
布、1対のクランプ爪、1対のクランプ爪の間隙内にテ
ープ状クリーニング布の途中部分を導くガイド手段、お
よびテープ状クリーニング布に溶剤を供給する溶剤供給
手段を備えた湿式クリーニングヘッドと、液晶パネルを
その端部が両クリーニングヘッドのそれぞれの1対のク
ランプ爪の間隙内に挿入されるようにして保持する支持
手段と、互いに平行に配された乾式クリーニングヘッド
及び湿式クリーニングヘッドのテープ状クリーニング布
の送り走行面に対し直角方向に液晶パネルを相対移動さ
せる移動手段とを有し、液晶パネルの端部の表裏面に両
クリーニングヘッドのテープ状クリーニング布をそれぞ
れ1対のクランプ爪のクランプ力により圧接させた状態
で前記移動手段による相対移動により前記端部をクリー
ニングするように構成したことを特徴とするものであ
る。
グヘッドおよび湿式クリーニングヘッドはそれぞれのテ
ープ状クリーニング布の送り走行面に対し直角方向に移
動するように構成すると好適である。
ルを規正した後のパネル受け渡しをなくし、規正した状
態で保持することによってパネルサイズによる拭き位置
精度のばらつきをなくすことができる。またクリーニン
グ布を縦供給することにより、クリーニング部をコンパ
クトにまとめ、パネルの表裏両面を同時に布側に対して
相対移動させながら清掃することができるためクリーニ
ング品質の向上が可能となる。
ル端子クリーニング装置について、図面を参照しながら
説明する。
構成を示すものであり、図2は液晶パネルのクリーニン
グ部の構成図、図3はクリーニング状態の概念図であ
り、図4はクリーニング状態の詳細図である。
11は液晶パネル14を移載するためのハンドリング
部、12は液晶パネル14の位置決めをする規正部、1
3は液晶パネル端子を布拭き清掃するクリーニングヘッ
ド(クリーニング部)である。
る偏光板であり、16はパネル清掃のためのテープ状の
クリーニング布である。17、17はクリーニングヘッ
ド13内にある上下1対のクランプ爪であり、18はク
リーニング布16を自動供給するための布供給部、19
は布トルクを自動切り替えする布巻き取り部である。ク
リーニング布16は布巻き取り部19の回転によって送
り走行され、各液晶パネルの端子クリーニング毎に新し
いテープ面を液晶パネル14に接触させうるように構成
されている。又図3に示すように溶剤供給手段32から
溶剤の供給を受け、溶剤が塗布された状態でクリーニン
グを行う湿式方式のクリーニング布16を備えている。
溶剤としては、リグロイン、IPAなどが好適である。
4に示すように、前記クリーニング布16を案内する3
本のガイドローラ21、22、23を有している。第1
のガイドローラ21は上側のクランプ爪17の斜上後方
に位置して、上側のクランプ爪17の前面を構成して下
部が突出するように傾斜する傾斜面17aに沿ってクリ
ーニング布16が供給されるように、クリーニング布1
6を案内している。第2のガイドローラ22は、上側の
クランプ爪17の水平下面17bと下側のクランプ爪1
7の水平上面17cとの間の空間内に位置して、上側の
クランプ爪17の傾斜面17aの下端から前記水平下面
17bに沿うようにクリーニング布16を前記空間内に
導入すると共に、下側のクランプ爪17の水平上面17
cに沿って下側のクランプ爪17の前面を構成して上部
が突出するように傾斜する傾斜面17dの上端に向け導
出するように、クリーニング布16を案内している。第
3のガイドローラ23は下側のクランプ爪17の斜下後
方に位置して、下側のクランプ爪17の傾斜面17dに
沿ってクリーニング布16が排出されるように、クリー
ニング布16を案内している。
ニング時に図3、図4に示すように、その水平下面17
bと水平上面17cとの間に上下に位置するクリーニン
グ布16を介して、液晶パネル14の実装端子面(偏光
板15が貼られていない端部)をある程度の圧接力で挟
んで、クリーニング布16の送り走行面に対し直角の方
向に移動することによりクリーニングを行なう。前記ク
ランプ爪17、17の布クランプ力は500g〜200
0gが好適であり、又クリーニングユニット13の移動
速度(拭きスピード)は10mm/秒〜100mm/秒
が好適である。
7、17を移動させるため、クリーニングヘッド13全
体を案内するガイドレール、31はクリーニングヘッド
13を移動させるためのタイミングベルトであって、図
示しないモータによって駆動される。
リーニング装置について、以下図1、図2、図3、およ
び図4を用いてその動作を説明する。
ル14を規正部12に移載しパネル位置規正を行い、そ
のままの状態で液晶パネル14を保持する。その状態で
図3および図4に示すようにクリーニング部13内の上
下1対のクランプ爪17、17でクリーニング布16を
介して液晶パネル14の端部をクランプし、クリーニン
グ部13が横移動することにより液晶パネルの実装端子
面を布拭き清掃する。
ニング布16を縦供給し布トルクの切り替えを布巻き取
り部19で行うことにより、液晶パネル14の端部上下
面を1系統の布供給で同時に清掃することができ、クリ
ーニング部13をコンパクトにまとめることができるよ
うになった。そのことによって液晶パネル14を固定し
布側を移動させながら布拭き清掃ができるようになり、
パネルサイズによるクリーニング品質のばらつきをなく
すことができるようになった。さらに図4に示すように
布位置をクリーニング位置に対して精度よく当てること
もできるようになった。
ニング装置は、上記のように、送り走行可能に配設され
た湿式方式のテープ状クリーニング布16と、1対のク
ランプ爪17、17と、1対のクランプ爪17、17の
間隙内にテープ状クリーニング布16の途中部分を導く
ガイド手段22と、液晶パネル14をその端部が1対の
クランプ爪17、17の間隙内に挿入されるようにして
保持する支持手段11、12と、クリーニングヘッド1
3を移動させることによりテープ状クリーニング布16
の送り走行面に対し直角方向に液晶パネル14を相対移
動させる移動手段31、24とを備え、液晶パネル14
の端部の表裏面にテープ状クリーニング布16を1対の
クランプ爪17、17のクランプ力により圧接させた状
態で前記移動手段31、24による相対移動により前記
端部をクリーニングするように構成したものであるが、
前記クリーニングヘッド13をテープ状クリーニング布
として研磨テープを用いた乾式クリーニング方式のもの
とすることも可能である。
リーニング布を備えた湿式クリーニングヘッド13A
と、乾式のテープ状クリーニング布を備えた乾式クリー
ニングヘッド13Bとを互いに平行に備え、これらクリ
ーニングヘッド13A、13Bを支持する移動台33を
移動手段31、24で矢印方向に移動させることによ
り、固定された液晶パネル14の端部をクリーニングす
る構成とすることができる。このように構成すると、ま
ず研磨テープを用いた乾式クリーニングヘッド13B
で、ガラスのチップくず等の固形物の付着ゴミを確実に
取除くことができ、次いで溶剤を用いた湿式クリーニン
グヘッド13Aでのクリーニングを行うことができる。
ド13Aと乾式クリーニングヘッド13Bとが一体関係
を保って移動するように構成されているが、両者が独立
に移動するように構成してもよい。又湿式クリーニング
ヘッド13Aによるクリーニングを先にしてもよい。
々の態様に構成することができる。
ニングヘッド13、13A、13Bが移動し、液晶パネ
ル14が静止するタイプのものであって、大型の液晶パ
ネルのクリーニングに適するものであるが、小型の液晶
パネルをクリーニングする場合等には、クリーニングヘ
ッドを静止させ、液晶パネルを移動させるように構成し
てもよい。
クリーニング布を縦供給し布トルクの切り替えをするこ
とにより、液晶パネルの端子面の表裏面を同時に精度よ
く安定した条件でクリーニングできるようになった。
成図。
概念図。
詳細図。
ヘッド) 14 液晶パネル 15 偏光板 16 テープ状クリーニング布 17 クランプ爪 18 布供給部 19 布巻き取り部 32 溶剤供給手段
Claims (8)
- 【請求項1】 テープ状クリーニング布が液晶パネルの
相対移動方向に対し直角な面内で送り走行可能なように
して供給されるクリーニング部を有する液晶パネル端子
クリーニング装置。 - 【請求項2】 テープ状クリーニング布の巻き取りトル
クを自動切り替えするクリーニング部を有する液晶パネ
ル端子クリーニング装置。 - 【請求項3】 送り走行可能に配設されたテープ状クリ
ーニング布と、1対のクランプ爪と、1対のクランプ爪
の間隙内にテープ状クリーニング布の途中部分を導くガ
イド手段と、液晶パネルをその端部が1対のクランプ爪
の間隙内に挿入されるようにして保持する支持手段と、
テープ状クリーニング布の送り走行面に対し直角方向に
液晶パネルを相対移動させる移動手段とを備え、液晶パ
ネルの端部の表裏面にテープ状クリーニング布を1対の
クランプ爪のクランプ力により圧接させた状態で前記移
動手段による相対移動により前記端部をクリーニングす
るように構成したことを特徴とする液晶パネル端子クリ
ーニング装置。 - 【請求項4】 液晶パネルは静止し、テープ状クリーニ
ング布はその送り走行面に対し直角方向に移動する請求
項3記載の液晶パネル端子クリーニング装置。 - 【請求項5】 テープ状クリーニング布に溶剤を供給す
る溶剤供給手段を備えた湿式クリーニング方式のもので
ある請求項3または4記載の液晶パネル端子クリーニン
グ装置。 - 【請求項6】 テープ状クリーニング布として研磨テー
プを用いた乾式クリーニング方式のものである請求項3
または4記載の液晶パネル端子クリーニング装置。 - 【請求項7】 送り走行可能に配設された研磨テープか
らなるテープ状クリーニング布、1対のクランプ爪、お
よび1対のクランプ爪の間隙内にテープ状クリーニング
布の途中部分を導くガイド手段を備えた乾式クリーニン
グヘッドと、 送り走行可能に配設されたテープ状クリーニング布、1
対のクランプ爪、1対のクランプ爪の間隙内にテープ状
クリーニング布の途中部分を導くガイド手段、およびテ
ープ状クリーニング布に溶剤を供給する溶剤供給手段を
備えた湿式クリーニングヘッドと、 液晶パネルをその端部が両クリーニングヘッドのそれぞ
れの1対のクランプ爪の間隙内に挿入されるようにして
保持する支持手段と、 互いに平行に配された乾式クリーニングヘッド及び湿式
クリーニングヘッドのテープ状クリーニング布の送り走
行面に対し直角方向に液晶パネルを相対移動させる移動
手段とを有し、 液晶パネルの端部の表裏面に両クリーニングヘッドのテ
ープ状クリーニング布をそれぞれ1対のクランプ爪のク
ランプ力により圧接させた状態で前記移動手段による相
対移動により前記端部をクリーニングするように構成し
たことを特徴とする液晶パネル端子クリーニング装置。 - 【請求項8】 液晶パネルは静止し、乾式クリーニング
ヘッドおよび湿式クリーニングヘッドはそれぞれのテー
プ状クリーニング布の送り走行面に対し直角方向に移動
する請求項7記載の液晶パネル端子クリーニング装置。
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1996
- 1996-11-21 JP JP31085596A patent/JP3445709B2/ja not_active Expired - Fee Related
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