JPH09264314A - スプリングナットの取付部構造 - Google Patents

スプリングナットの取付部構造

Info

Publication number
JPH09264314A
JPH09264314A JP8073942A JP7394296A JPH09264314A JP H09264314 A JPH09264314 A JP H09264314A JP 8073942 A JP8073942 A JP 8073942A JP 7394296 A JP7394296 A JP 7394296A JP H09264314 A JPH09264314 A JP H09264314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring nut
flange
pair
mounting
nut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8073942A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tsukada
博之 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ichikoh Industries Ltd filed Critical Ichikoh Industries Ltd
Priority to JP8073942A priority Critical patent/JPH09264314A/ja
Publication of JPH09264314A publication Critical patent/JPH09264314A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】何等かにぶつかったり引っ掛かったりする可能
性を低くし得て、しかも、その脱落防止効果を向上させ
ることができるスプリングナットの取付部構造を提供す
る。 【解決手段】被取付体としてのハウジングに薄肉のフラ
ンジ12bが形成され、フランジ12bの端部寄り表面
に一対の突起12d,12dが突設され、フランジ12
bの端部から挿入される断面略U字形状に折り返された
スプリングナット17の折り返し端部寄りに一対の開口
部17d,17dが形成され、スプリングナット17を
フランジ12bに挿入することによりフランジ12bを
スプリングナット17が挟持すると共に一対の突起12
d,12dが一対の開口部17d,17dと係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工の容易な樹脂
によって成形した被取付体を螺子やボルト等を用いて取
付体に結合する場合に、その被取付体の結合部分の強度
を確保するために用いるスプリングナット、特に、スプ
リングナットの取付部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、加工の容易な樹脂によって成
形した被取付体を螺子やボルト等を用いて取付体に結合
する場合、樹脂成形品である被取付体の結合部分の強度
を確保するためにスプリングナットを用いることが知ら
れている。
【0003】実公昭62−35939号公報には、この
ような被取付体としての樹脂製のハウジングに取付体と
しての装飾用のモールを螺子やボルト等で装着する際、
ハウジングの結合部分の強度を確保するためにスプリン
グナットを装着するという技術が開示されている。
【0004】尚、車両用灯具の分野においては、上述し
た被取付体としてのハウジングに取付体としてのモール
を取り付ける場合の他、車両用灯具を車体(取付体)に
取り付ける場合等においてもハウジング(被取付体)に
スプリングナットを装着している。
【0005】図5は、上述した実公昭62−35939
号公報における要部の分解斜視図であり、1は樹脂製の
ハウジング(全体図省略)に形成されたフランジ、2は
フランジ1に装着されるスプリングナットである。
【0006】フランジ1の表面1aには、端部1bから
平行に延び且つその延在方向に向かうほど突出高さが高
くなるように傾斜設定された一対の線状突起1c,1c
が突出形成されている。また、フランジ1には、モール
や車体等の取付体と結合するための螺子やボルト等が挿
通される貫通孔1dが線状突起1c,1cの間に形成さ
れている。
【0007】スプリングナット2は、その両端2a,2
bが対向するように断面略U字形状に折り返された金属
板からなり、両端2a,2bでフランジ1を挟持するよ
うに互いに接近方向に付勢設定された弾性を有してい
る。また、スプリングナット2の一端2aには、その両
側縁部2c,2cから突出した耳部2d,2dが形成さ
れている。さらに、スプリングナット2には、貫通孔1
dとフランジ1の表裏で対向する貫通孔2eと雌ネジ部
2f(図6,図7参照)とが形成されている。
【0008】そして、このようなスプリングナット2を
フランジ1に装着する場合には、図6(A)に示すよう
に、両端2a,2bの間にフランジ1を位置させ、この
状態から図6(B)に示すように、両端2a,2bを付
勢に抗して拡開させつつスプリングナット2をフランジ
1に挿入させる。
【0009】この際、挿入方向と交差する方向のフラン
ジ1に対するスプリングナット2の位置決めを行いつつ
耳部2d,2dを線状突起1c,1cの表面に摺動案内
させることにより、両端2a,2bの拡開が挿入に連動
して行われる。
【0010】そして、線状突起1c,1cの延出端部よ
りも前方(挿入方向)にスプリングナット2が挿入され
ると、図6(C)に示すように、両端2a,2bの付勢
によって線状突起1c,1cの延出端部と耳部2d,2
dとが係合し、これによりスプリングナット2の抜けが
防止される。尚、スプリングナット2の挿入方向と交差
する方向の位置決め並びにガタの防止は、両側縁部2
c,2cと線状突起1c,1cとの接触により規制され
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したス
プリングナット2の取付部構造にあっては、例えば、モ
ール装着のためや、車両用灯具本体として車体へと組み
付けるためにスプリングナット2をフランジ1に装着し
た状態のまま製品移動等を行った際、特に、図7に示す
ように、一方の端部2aに何等かがぶつかったり引っ掛
かってその荷重方向が端部2aを持ち上げる方向(矢印
a参照)であると、耳部2d,2dが端部2a寄りに設
けられていることにより、端部2aの僅かな持ち上がり
によってスプリングナット2が外れてしまうという問題
が生じていた。
【0012】尚、このような問題は、両側縁部2c,2
cよりも耳部2d,2dが側方に突出しているために一
方の端部2aに何等かがぶつかったり引っ掛かってしま
う可能性が高い。また、スプリングナット2の肉厚や取
付体との取付精度(例えば、密着性等)等の観点から、
線状突起1c,1cの突出高さhを高くすることで外れ
を防止するといった構造には限界がある。
【0013】また、線状突起1c,1cが挿入方向に長
く延在しているため、ハウジング等の成形品の形状等に
よっては、その金型設計や成形時に誤差が発生し、この
誤差によって線状突起1c,1cと耳部2d,2dとの
係合状態が確保され難いという問題もある。
【0014】しかも、従来で示したスプリングナット2
の場合には、その挿入に際して側縁部2cと耳部2dと
で形成される角部が線上突起1cの延在方向に延びる角
部を削ってしまう。
【0015】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あって、何等かにぶつかったり引っ掛かったりする可能
性を低くし得て、しかも、その脱落防止効果を向上させ
ることができるスプリングナットの取付部構造を提供す
ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、被取付体に薄肉のフラン
ジが形成され、該フランジの端部寄り表面に一対の突起
が突設され、前記フランジの端部から挿入される断面略
U字形状に折り返されたスプリングナットの折り返し端
部寄りに一対の開口部が形成され、前記スプリングナッ
トを前記フランジに挿入することにより該フランジを前
記スプリングナットが挟持すると共に前記一対の突起が
前記一対の開口部と係合することを要旨とする。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明のスプリングナット
の取付部構造の実施の形態を、車両用灯具と車体との取
付部構造に適用し、図面に基づいて説明する。
【0018】図4において、10は被取付体としての車
両用灯具、11は取付体としての車体パネルである。
【0019】車両用灯具10は、樹脂性のハウジング1
2と、このハウジング12の前面開口12aを閉成する
レンズ13と、バルブ14から出射された光束の一部を
レンズ13に向けて反射するリフレクタ15とを備えて
いる。
【0020】ハウジング12には、ボルト16を介して
車体パネル11に車両用灯具10を装着する際、ハウジ
ング12が成形の容易な樹脂であることから、その取付
部分の強度を確保する役割を兼ねるスプリングナット1
7を装着するための薄肉のフランジ12bが一体に形成
されている。
【0021】このフランジ12bには、スプリングナッ
ト17を案内し且つ挿入方向と交差する方向のスプリン
グナット17の動きを規制する凹壁部12cが形成され
ている。また、フランジ12bの突出端部寄り表面には
一対の突起12d,12dが突出形成されている。さら
に、フランジ12bの略中央にはボルト16が貫通する
貫通孔12eが形成されている。尚、突起12d,12
dはフランジ12bの突出端部寄りが低くなるように傾
斜設定されている。
【0022】スプリングナット17は、図1に示すよう
に、その両端17a,17bが対向するように断面略U
字形状に折り返された金属板からなり、両端17a,1
7bでフランジ12bを挟持するように互いに接近方向
に付勢設定された弾性を有している。また、スプリング
ナット17の一端17aには、その両側縁部17c,1
7cに開放する開口部17d,17dが形成されてい
る。さらに、スプリングナット17には、貫通孔12e
と対向してボルト16が貫通する貫通孔17e並びにボ
ルト16と螺合する雌ネジ部17fが形成されている。
【0023】上記の構成において、このようなスプリン
グナット17をフランジ12bに装着する場合には、図
2(A)に示すように、両端17a,17bの間にフラ
ンジ12bを位置させ、この状態から図2(B)に示す
ように、両端17a,17bを付勢に抗して拡開させつ
つスプリングナット17をフランジ12bに挿入させ
る。
【0024】この際、挿入方向と交差する方向のフラン
ジ12bに対するスプリングナット17の位置決めを行
いつつ開口部17d,17dを突起12d,12dの表
面に摺動案内させることにより、両端17a,17bの
拡開が挿入に連動して行われる。
【0025】また、スプリングナット17の挿入に際
し、突起12d,12dはスプリングナット17の裏面
上を摺接するため、従来で示したスプリングナット2の
場合のように、側縁部2cと耳部2dとで形成される角
部で線上突起1cを削ってしまうといった不具合は発生
しない。
【0026】そして、開口部17d,17dが突起12
d,12dに位置するまでスプリングナット17が挿入
されると、図2(C)に示すように、両端17a,17
bの付勢によって突起12d,12dと開口部17d,
17dとが係合し、これによりスプリングナット17の
抜けが防止される。尚、スプリングナット17の挿入方
向と交差する方向の位置決め並びにガタの防止は、両側
縁部17c,17cの凹壁部12cとの係合により規制
される。
【0027】また、このような状態、例えば、車両用灯
具10を車体パネル11へと組み付けるためにスプリン
グナット17をフランジ12bに装着した状態のまま製
品移動等を行った際、特に、図3に示すように、一方の
端部17aに何等かがぶつかったり引っ掛かってその荷
重方向が端部17aを持ち上げる方向(矢印b参照)で
あっても、開口部17d,17dが折り返し端部寄りに
設けられていることにより、鎖線で示したように端部1
7aが大きく持ち上がらない限りスプリングナット17
が外れてしまうことがなく、突起12d,12dの突出
高さhが従来で示した線状突起1c,1cの突出高さh
と同じであっても、荷重に対する脱落防止効果を大きく
確保することができる。
【0028】しかも、開口部17d,17dは両側縁部
17c,17cよりも内側に位置しており、スプリング
ナット17自体が凹壁部12c内に位置していて突出し
た部分が無いことと相俟って、一方の端部17aに何等
かがぶつかったり引っ掛かってしまう可能性が低いばか
りでなく、スプリングナット17の肉厚や取付体との取
付精度(例えば、密着性等)等を確保した突出高さの低
い突起12d,12dとすることができる。
【0029】また、このようなスプリングナット17
は、一般的には、1枚の金属プレートを打ち抜いたり切
断することによって形成されるが、従来で示したスプリ
ングナット2の場合には、両側縁部2c,2cよりも外
側に耳部2d,2dが位置しているため、耳部2d,2
d以外の部分をこの耳部2d,2dの突出方向と交差す
る長手方向に沿って切断することによって耳部2d,2
dを形成するため、その切断した部分、すなわち、金属
プレートの破棄する部分が多く材料を無駄にしてしま
う。
【0030】一方、このスプリングナット17の場合に
は、開口部17d,17dが両側縁部17cよりも内側
に位置しているため、この開口部17d,17dのみを
打ち抜き若しくは切断すれば良く、金属プレートの破棄
する部分が少なく、材料を有効に使用することができ
る。
【0031】ところで、上記実施の形態では、被取付体
としてのハウジング12を取付体としての車体パネル1
1に装着(車両用灯具10を車体パネル11に装着)す
る場合について述べたが、従来技術と同様に車両用灯具
10に装飾用のモールを取り付ける場合等の他、特に複
雑な成形が容易でしかも軽量・安価な樹脂成形品を被取
付体とし、この被取付体を螺子やボルトなどによって取
付体に取り付ける技術全般に適用可能であることは勿論
である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスプリン
グナットの取付部構造にあっては、被取付体に薄肉のフ
ランジが形成され、該フランジの端部寄り表面に一対の
突起が突設され、前記フランジの端部から挿入される断
面略U字形状に折り返されたスプリングナットの折り返
し端部寄りに一対の開口部が形成され、前記スプリング
ナットを前記フランジに挿入することにより該フランジ
を前記スプリングナットが挟持すると共に前記一対の突
起が前記一対の開口部と係合することにより、何等かに
ぶつかったり引っ掛かったりする可能性を低くし得て、
しかも、その脱落防止効果を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わるスプリングナット
の取付部構造を示し、要部の拡大斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係わるスプリングナット
の装着状態を経時的に示したもので、(A)はスプリン
グナット装着前の要部の説明図、(B)はスプリングナ
ット装着過程での要部の説明図、(C)はスプリングナ
ット装着後の要部の説明図である。
【図3】本発明の実施の形態に係わるスプリングナット
と突起との関係を示す要部の拡大説明図である。
【図4】本発明の実施の形態に係わるスプリングナット
の取付部構造の1実施例を示す車両用灯具の断面図であ
る。
【図5】従来のスプリングナットの取付部構造を示し、
要部の拡大斜視図である。
【図6】従来のスプリングナットの装着状態を経時的に
示したもので、(A)はスプリングナット装着前の要部
の説明図、(B)はスプリングナット装着過程での要部
の説明図、(C)はスプリングナット装着後の要部の説
明図である。
【図7】従来のスプリングナットと突起との関係を示す
要部の拡大説明図である。
【符号の説明】
12…ハウジング(被取付体) 12b…フランジ 12d…突起 17…スプリングナット 17d…開口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被取付体に薄肉のフランジが形成され、該
    フランジの端部寄り表面に一対の突起が突設され、前記
    フランジの端部から挿入される断面略U字形状に折り返
    されたスプリングナットの折り返し端部寄りに一対の開
    口部が形成され、前記スプリングナットを前記フランジ
    に挿入することにより該フランジを前記スプリングナッ
    トが挟持すると共に前記一対の突起が前記一対の開口部
    と係合することを特徴とするスプリングナットの取付部
    構造。
JP8073942A 1996-03-28 1996-03-28 スプリングナットの取付部構造 Pending JPH09264314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8073942A JPH09264314A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 スプリングナットの取付部構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8073942A JPH09264314A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 スプリングナットの取付部構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09264314A true JPH09264314A (ja) 1997-10-07

Family

ID=13532678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8073942A Pending JPH09264314A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 スプリングナットの取付部構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09264314A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1479592A1 (fr) * 2003-05-19 2004-11-24 NACAM France S.A. Dispositif à capsules métalliques déformables d'un sytème d'absorption d'énergie d'une colonne de direction de véhicule automobile
JP2011157024A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Inoac Corp クリップナット取付部を有する樹脂部品及びその製造方法
KR101535855B1 (ko) * 2014-06-26 2015-07-13 김경록 프로파일용 스프링너트 및 그 제조방법
CN109958694A (zh) * 2019-04-26 2019-07-02 珠海格力电器股份有限公司 紧固组件及具有其的空调器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1479592A1 (fr) * 2003-05-19 2004-11-24 NACAM France S.A. Dispositif à capsules métalliques déformables d'un sytème d'absorption d'énergie d'une colonne de direction de véhicule automobile
FR2855141A1 (fr) * 2003-05-19 2004-11-26 Nacam Dispositif a capsules metalliques deformables d'un systeme d'absorption d'energie d'une colonne de direction de vehicule automobile
JP2011157024A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Inoac Corp クリップナット取付部を有する樹脂部品及びその製造方法
KR101535855B1 (ko) * 2014-06-26 2015-07-13 김경록 프로파일용 스프링너트 및 그 제조방법
CN109958694A (zh) * 2019-04-26 2019-07-02 珠海格力电器股份有限公司 紧固组件及具有其的空调器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5108138A (en) Bumper structure
US5832572A (en) Safety hook and latch plate therefor
JPH09264314A (ja) スプリングナットの取付部構造
JP2010047183A (ja) 車両前部の構造
JP2002326548A (ja) 車両のバンパー
EP0685655B1 (fr) Agrafe élastique de fixation
JP2002167917A (ja) 軒樋の接続構造
JPH07117555A (ja) 車両用ランプ取付構造
JPH06144107A (ja) 車両用ランプの取付構造
JPH0715417U (ja) 自動車用内装部品
JPH0544961Y2 (ja)
JP2003095017A (ja) 車両用ランプのレンズ取付構造
KR0130000Y1 (ko) 차량용 전방 컴비네이션램프구조
KR100461149B1 (ko) 자동차용 리어 콤비네이션 램프의 체결 구조
JP2535430Y2 (ja) 車両用外装部品の取付構造
JP2587303Y2 (ja) バンパの取り付け構造
JPS5851081Y2 (ja) 自動車用アウトサイドミラ−
JP2562511Y2 (ja) ハイマウントストップランプの取付構造
JPS6218722Y2 (ja)
JPS6236720Y2 (ja)
JPH0116670Y2 (ja)
JPS634330Y2 (ja)
JP2599649Y2 (ja) 自動車用ヘッドランプの取付構造
JP3017438U (ja) 筒形部材と枠部材の嵌合固着構造
JP2592799Y2 (ja) 固着装置