JPH09252937A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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Publication number
JPH09252937A
JPH09252937A JP7176596A JP7176596A JPH09252937A JP H09252937 A JPH09252937 A JP H09252937A JP 7176596 A JP7176596 A JP 7176596A JP 7176596 A JP7176596 A JP 7176596A JP H09252937 A JPH09252937 A JP H09252937A
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JP
Japan
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cooling tank
rice cooker
inverter circuit
induction coil
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP7176596A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Kogure
栄治 小暮
Sadao Kanetani
定男 金谷
Hiroshi Nakamura
宏 中村
Hiroaki Tsukahara
広明 塚原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱手段である誘導コイルを制御するインバ
ータ回路を構成する発熱素子の冷却手段を小型化し、か
つ冷却性能を向上できる炊飯器を得ること。 【解決手段】 本体ケース1内に設置され少なくとも底
部に誘導コイル13が固定されたコイル台12と、誘導
コイル13に交番磁界を発生させるインバータ回路が設
けられた制御基板20と、コイル台12上に配設され誘
導コイル13によって加熱される鍋11とを備え、冷媒
が封入され外周面にインバータ回路を構成する発熱素子
30の少なくとも1つが取付けられたリング状の冷却タ
ンク25を有し、この冷却タンク25を空隙を介して鍋
11の周囲に設置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誘導加熱を利用し
て炊飯を行う炊飯器に係り、より詳しくは、誘導コイル
に交番磁界を発生させるインバータ回路の発熱素子を冷
媒により冷却するようにした炊飯器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば実開平3−58219号公
報に示されている従来の炊飯器の構成を示す縦断面図で
ある。図において、1は本体ケースで、2は本体ケース
1にヒンジを介して開閉可能に装着された蓋体である。
本体ケース1の内部には鉄系材料(磁性体)からなる有
底筒状の鍋11が収納され、鍋11の上端フランジ部が
本体ケース1内の上部に設けた上リング6aにより支持
されている。12は耐熱性を有する合成樹脂からなるコ
イル台で、内枠14aを介して上リング6aにビスによ
り固定されている。
【0003】コイル台12の外周の底面部および側面下
部には、加熱手段である誘導コイル13が接着固定され
ており、誘導コイル13の外側には絶縁体を介して複数
本のフェライト17が固定されている。このフェライト
17は、誘導コイル13からの磁力線を吸収して本体ケ
ース1の外部へ漏れるのを防止する磁気シールドとして
機能する。更に誘導コイル13およびフェライト17の
周囲には、これらを取り囲むようにアルミニウム材から
なる反射板17aが設けられており、磁力線や輻射熱の
本体ケース1外部への漏れ防止を強化するようになって
いる。
【0004】1bは本体ケース1の下部を構成する下ケ
ースであり、内部にはコードリール(図示せず)や誘導
コイル13に交番磁界を発生させるインバータ回路の各
素子が搭載された制御基板20などが配置されている。
40はインバータ回路内の発熱素子である半導体スイッ
チング素子、すなわちトランジスタで、本体ケース1内
の一方の側の仕切板24aによって区画された空間25
a内に配置され、その電極は図示しないリード線により
制御基板20に接続されている。50はトランジスタ4
0の放熱に必要な表面積を有する空冷用のヒートシンク
であり、本体ケース1内の空間25a内において上下方
向に配置され、この空間内の大部分を占有している。1
8は鍋2の下面に接触可能に設置された温度センサであ
る。
【0005】このような従来の炊飯器においては、イン
バータ回路を介して誘導コイル13に電源を供給するこ
とにより、鍋11に渦電流を誘導し、鍋11を加熱して
炊飯が行われる。このときの温度管理は、鍋11の下面
に接触している温度センサ18からの信号に基づいて行
われる。そして鍋11や誘導コイル13からの輻射熱
は、反射板17aや仕切板24aによって遮断され、外
部やヒートシンク50の設置部への漏れが防止されるよ
うになっている。またインバータ回路内のスイッチング
素子であるトランジスタ40で発生する熱はヒートシン
ク50により放熱されて冷却され、これによってトラン
ジスタ40が使用温度限度内に保たれるようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の炊飯器は、以上
のようにインバータ回路の発熱素子であるトランジスタ
を空冷するようにしているため、放熱(冷却)に必要な
表面積を有する大型のヒートシンク50が必要で、これ
が炊飯器の小型化を阻害する要因となっていた。
【0007】本発明は以上の点に鑑み、加熱手段である
誘導コイルを制御するインバータ回路を構成する発熱素
子の冷却手段を小型化し、かつ冷却性能を向上すること
のできる炊飯器を得ることを目的としたものである。ま
た、本発明は、炊飯後の保温性能に優れた炊飯器を得る
ことを目的としたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(1) 本発明は、本体ケース内に設置され少なくとも
底部に誘導コイルが固定されたコイル台と、誘導コイル
に交番磁界を発生させるインバータ回路が設けられた制
御基板と、コイル台上に配設され誘導コイルによって加
熱される鍋とを備えた炊飯器において、冷媒が封入され
外周面にインバータ回路を構成する発熱素子の少なくと
も1つが取付けられたリング状の冷却タンクを有し、こ
の冷却タンクを空隙を介して鍋の周囲に設置したもので
ある。
【0009】(2) 上記(1)の冷却タンクをコイル
台の上方に配設し、コイル台と冷却タンクとにより鍋収
容部を形成した。 (3) 上記(1),(2)の冷却タンクの外周面に、
互いに距離を隔てて複数の発熱素子を取付けた。
【0010】(4) 上記(3)の冷却タンクの外周面
に、インバータ回路を構成する発熱素子を取付けると共
に、この発熱素子と対向する位置に他の発熱素子を取付
けた。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は本発明の第1の実施の形態の縦断
面図である。図において、1は例えば合成樹脂の如き非
磁性材からなり、上部が開口した本体ケースで、側面ケ
ース1aと下ケース1bとからなっている。2は非磁性
材からなり、本体ケース1の開口部を開閉する蓋体で、
外蓋、内蓋、蓋ヒータ、蓋パッキン等からなり、ヒンジ
3を介して本体ケース1に開閉自在に装着されている。
4は本体ケース1の前面側に設けられ、蓋体2を閉じた
ときにロックするラッチ機構、5は蓋体2のほぼ中央部
に設けられ、炊飯時に蒸気が流出する蒸気口である。6
は本体ケース1の底部の前部側に設けた吸気口、7は同
じく後部側に設けた吸気口、8は本体ケース1の後部上
方に設けた排気口である。
【0012】11は例えば、内側がアルミニウム等の非
磁性材、外側がステンレス等の磁性材で構成され、内面
にフッ素樹脂がコーティングされた有底筒状の鍋で、上
部に設けたフランジが本体ケース1に設けた支持リング
9上に載置され、後述の鍋収容部内に収納される。12
は耐熱性を有する合成樹脂で形成されたほぼ椀状のコイ
ル台で、鍋11の底部に対応した形状に形成されてお
り、底面部及び側面下部には、鍋11の加熱手段である
誘導コイル13が接着固定されている。そして、このコ
イル台12の上部と支持リング9との間には、後述する
リング状の冷却タンク25が配設されており、これによ
り鍋収容部14を形成している。
【0013】15はコイル台12の下方にほぼ等間で設
置された複数のフェライトで、誘導コイル13から放出
されるノイズを減少させる機能を有する。16はコイル
台12の中央部において、上下に摺動可能に設けられた
支持枠17に取付けた温度センサで、鍋11の底部に当
接してその温度を検出する。
【0014】20は本体ケース1の下部空間に設置さ
れ、ダイオードブリッジ(整流回路)を含むインバータ
回路を構成する電子部品などが搭載されて誘導コイル1
3の出力、すなわち、火力を制御する制御基板、21は
炊飯を制御するための操作基板、22はメニュー選択ボ
タン、炊飯ボタン等が設けられ、操作基板21に接続さ
れた操作部、23は本体ケース1の下面に設けた凹部内
に収容されたコードリールである。
【0015】前述の冷却タンク25は、例えば、アルミ
ニウムの如き熱伝導性のよい素材からなり、図2、図3
に示すように、断面が上下方向に長いほぼ長方形状の本
体26と、その開口部を水密に封止する蓋板27とによ
り、その内径がコイル台12の開口部の内径とほぼ等し
いリング状に形成されている。そして、本体26の外周
面の少なくとも1か所には、内周にめねじを有する有底
円筒状のねじ穴28が設けられており、内部には、高比
熱を有する水、あるいはシリコンオイル、不凍液などの
冷媒29が封入されている。
【0016】30はインバータ回路を構成する高発熱素
子である半導体スイッチング素子で、図4に示すよう
に、例えば、ポリエステルの如き熱伝導性のよい絶縁物
34を介して、冷却タンク25のねじ穴28に螺入した
ねじ35により冷却タンク25の外側面に密着固定され
ている。
【0017】上記のうような冷却タンク25は、支持リ
ング9とコイル台12との間において本体ケース1に取
付けられてこれらにより鍋収容部14を形成しており、
半導体スイッチング素子30の電極に接続されたリード
線31は、制御基板20に接続される。なお、本実施の
形態においては、インバータ回路に供給する直流電圧を
発生するための比較的低発熱素子であるダイオードブリ
ッジ(整流回路)は、図示してないが、例えば、制御基
板20に吸気口6に対向して搭載され、ヒートシンクな
どによって冷却されるようになっている。
【0018】次に、上記のように構成した本実施形態の
作用を説明する。先ず、鍋11に米と水を入れ、鍋収容
部14内に収容して蓋体2を閉じ、操作部22の炊飯ス
イッチをONする。これにより、インバータ回路が作動
して誘導コイル13に交番磁界が発生し、鍋11が加熱
されて炊飯が行われる。このとき、半導体スイッチング
素子30が発熱し、これによって発生した熱は冷却タン
ク25に直接伝達され、これに封入された冷媒(ここで
は水を用いた場合を示す)29への放熱が行われて、冷
却タンク25の壁面を介して水29と半導体スイッチン
グ素子30との間で熱交換が行われ、半導体スイッチン
グ素子30を冷却する。一方、冷却タンク25内の冷媒
(水)29は、半導体スイッチング素子30の放熱及び
炊飯に伴う熱によって加熱され、比較的高温(例えば8
5℃〜95℃)に保持されている。
【0019】炊飯が終了すると炊飯スイッチが自動的に
OFFされ、保温スイッチがONする。このとき、冷却
タンク25に封入された熱容量の大きい冷媒(水)29
が蓄熱材として作用し、鍋11からの放熱を防止して鍋
11を保温する。このため、従来使用していた保温用の
ヒータを無くすか、又は小容量のヒータを用いることが
できる。
【0020】実施の形態2.図5は本発明の第2の実施
形態の縦断面図である。なお、第1の実施形態と同じ部
分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。32は
インバータ回路に直流電圧を供給するための比較的低発
熱素子であるダイオードブリッジ(整流回路)で、冷却
タンク25の外周上において、かつ、半導体スイッチン
グ素子30と離れた位置(例えば、ほぼ180°隔てた
対向位置)に取付けられ、その電極に接続したリード線
33を制御基板20に接続したものである。
【0021】上記のように構成した本実施形態の作用も
第1の実施形態の場合とほぼ同様であるが、低発熱素子
であるダイオードブリッジ32を冷却タンク25に、か
つ高発熱素子である半導体スイッチング素子30から離
れた位置に取付けたので、相互の熱影響を受けにくく、
これら発熱素子の冷却効果を向上することができる。
【0022】上記の説明では、冷却タンクに封入する冷
媒に水を用いた場合を示したが、冷媒にシリコンオイル
を用いた場合は、低温(例えば−30℃)から高温(例
えば200℃)まで使用が可能であり、適用範囲を広め
ることができる。また、凍結のおそれのある寒冷地向け
の製品の場合には、冷媒として不凍液を用いるなど、適
宜選択すればよい。また、上記の説明では、図示の炊飯
器に本発明を実施した場合を示したが、本発明はこれに
限定するものではなく、他の構造の炊飯器にも実施する
ことができる。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る炊飯器によれば、次のよう
な効果を得ることができる。 (1) 冷媒が封入され外周面にインバータ回路を構成
する発熱素子の少なくとも1つが取付けられたリング状
の冷却タンクを、空隙を介して鍋の周囲に設置してこの
冷却タンクにより発熱素子を冷却するようにしたので、
冷却性能を向上することができ、また、制御基板及び操
作基板に搭載した電子部品の温度上昇を防止することが
できる。さらに、炊飯後の保温時においては、冷却タン
クに封入された冷媒が蓄熱材として作用し、鍋からの放
熱を防止して鍋を保温するので、保温用ヒータを無くす
か又は小容量のヒータを用いることができ、この分消費
電力を節減することができる。
【0024】(2) 上記(1)の冷却タンクをコイル
台の上方に配設し、コイル台と冷却タンクとにより鍋収
容部を形成したので、上記(1)の効果を有すると共
に、炊飯器をコンパクトに構成することができる。
【0025】(3) 上記(1)又は(2)の冷却タン
クの外周面に互いに距離を隔てて複数の発熱素子を取付
け、 (4) また、上記(3)の冷却タンクの外周面に、イ
ンバータ回路を構成する発熱素子を取付けると共に、こ
の発熱素子と対向する位置に他の発熱素子を取付けたの
で、発熱素子相互の影響を受けにくく、冷却性能を向上
することができ、また、制御基板及び操作基板に搭載し
た電子部品の温度上昇を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態の縦断面図であ
る。
【図2】 本発明の要部をなす冷却タンクの平面図であ
る。
【図3】 図2のA−A断面図である。
【図4】 冷却タンクへの発熱素子の取付状態を示す説
明図である。
【図5】 第2の実施形態の縦断面図である。
【図6】 従来の炊飯器の一例の縦断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース、2 蓋体、11 鍋、12 コイル
台、13 誘導コイル、14 鍋収容部、20 制御基
板、21 操作基板、22 操作部、25 冷却タン
ク、30 半導体スイッチング素子、32 ダイオード
ブリッジ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 宏 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 塚原 広明 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース内に設置され少なくとも底部
    に誘導コイルが固定されたコイル台と、前記誘導コイル
    に交番磁界を発生させるインバータ回路が設けられた制
    御基板と、前記コイル台上に配設され誘導コイルによっ
    て加熱される鍋とを備えた炊飯器において、 冷媒が封入され外周面に前記インバータ回路を構成する
    発熱素子の少なくとも1つが取付けられたリング状の冷
    却タンクを有し、該冷却タンクを空隙を介して前記鍋の
    周囲に設置したことを特徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 冷却タンクをコイル台の上方に配設し、
    該コイル台と冷却タンクとにより鍋収容部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の炊飯器。
  3. 【請求項3】 冷却タンクの外周面に互いに距離を隔て
    て複数の発熱素子を取付けたことを特徴とする請求項1
    又は2記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 冷却タンクの外周面に、インバータ回路
    を構成する発熱素子を取付けると共に、該発熱素子と対
    向する位置に他の発熱素子を取付けたことを特徴とする
    請求項3記載の炊飯器。
JP7176596A 1996-03-27 1996-03-27 炊飯器 Pending JPH09252937A (ja)

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JP7176596A JPH09252937A (ja) 1996-03-27 1996-03-27 炊飯器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109662557A (zh) * 2018-09-14 2019-04-23 浙江苏泊尔家电制造有限公司 用于烹饪器具的内锅、烹饪器具和制造内锅的方法
JP2019181029A (ja) * 2018-04-16 2019-10-24 象印マホービン株式会社 調理器

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019181029A (ja) * 2018-04-16 2019-10-24 象印マホービン株式会社 調理器
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