JPH0748183Y2 - 電磁炊飯器 - Google Patents

電磁炊飯器

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JPH0748183Y2
JPH0748183Y2 JP651092U JP651092U JPH0748183Y2 JP H0748183 Y2 JPH0748183 Y2 JP H0748183Y2 JP 651092 U JP651092 U JP 651092U JP 651092 U JP651092 U JP 651092U JP H0748183 Y2 JPH0748183 Y2 JP H0748183Y2
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rice cooker
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electromagnetic
heat
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、高周波電磁誘導によ
り飯器を加熱する電磁炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高周波電磁誘導加熱を利用した電磁炊飯
器が公知である。図3は、従来の電磁炊飯器の構造例を
示す断面図である。図3を参照して説明すると、電磁炊
飯器の本体1は、その外側面を形成する薄い金属板でで
きた円筒状のカバー部材2と、その内側を形成する内容
器3と、カバー部材2の上縁部と内容器3の上縁部とを
連結して本体1の肩を形成する肩部材4と、カバー部材
2の下縁部に嵌合されて本体1の底を形成する底部材5
とを有している。
【0003】内容器3は、底部および下側部を構成する
下内容器6と、下内容器6にねじ7で連結されていて、
上側部を形成する上内容器8とを備えている。下内容器
6は、高周波電磁誘導を受けないようにたとえば樹脂で
形成されている。一方、上内容器8は、熱伝導性が良好
なたとえばアルミニウム等の金属板で構成されている。
この理由は、上内容器8の外周面に取り付けられた保温
ヒータ9の熱を上内容器8を介して飯器10に効率良く
伝達するためである。
【0004】なお、上内容器8とカバー部材2との間の
空間内には断熱材17が収められ、保温ヒータ9の熱が
外側に逃げないようにされている。下内容器6の底部ほ
ぼ中央にはセンサ配置孔11が形成されており、そこに
センサユニット12が収納されている。また、センサ配
置孔11の周囲には、下内容器6の底部下面に沿って炊
飯コイル13が配列されている。炊飯コイル13は、フ
ェライトコアを兼ねたコイルベース14上に配置されて
いて、コイルベース14はねじ15で下内容器6に取り
付けられている。
【0005】下内容器6および上内容器8からなる内容
器3内には取り出し可能な飯器10が収容されている。
飯器10は、高周波電磁誘導加熱を受けやすいように、
たとえば、厚みのある鉄またはステンレスで形成されて
いる。飯器10は、内容器3内に正しく収容されたと
き、その底部がセンサユニット11の上面に当接する。
また、炊飯コイル13に高周波電力が供給されると、炊
飯コイル13が生じる高周波磁界は下内容器6を通り抜
けて飯器10に渦電流を生じさせ、この渦電流によって
飯器10が発熱する。
【0006】さらに、電磁炊飯器本体1の上部には、開
閉自在な蓋ユニット16が備えられている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】従来の電磁炊飯器は上
述のように構成されているので、内容器3の構造が複雑
で、部品点数が多く、組立てに手間がかかるという欠点
があった。また、部品点数の増加は、組立ての手間だけ
ではなく、内容器3全体の強度低下を招いているという
問題もあった。
【0008】ところが、内容器3は、上述のように飯器
10を収容する部材で、飯器10が収容された時に飯器
10を支える必要がある。飯器10は、その中に入る御
飯重量も考慮すると、かなりの重さがある。したがっ
て、内容器3の強度低下は好ましくなく、上記従来装置
では、樹脂製下内容器6の構造や下内容器6と上内容器
8とを連結するねじ7を耐重量性のあるものにする必要
があり、厚みを厚くしたり、大きなものを用いなければ
ならなかった。
【0009】また、保温ヒータ9の熱が上内容器8に伝
わり飯器10を加熱するが、上内容器8が飯器10の下
部を覆っていないため、保温時に飯器10の下部が加熱
されず温度むらが発生し、保温性能が悪くなるという欠
点もあった。さらに、上内容器8とカバー部材2との間
の空間内には断熱材17を充填しなければならず、この
断熱材17の充填にも手間がかかるという欠点があっ
た。
【0010】さらに、炊飯コイル13が発生する高周波
磁界が電磁炊飯器本体1の下方や下側部から外に漏れる
ことを防ぐためには、コイルベース14の下部および下
側部を磁界遮蔽板等で覆う必要もあった。この考案は、
かかる従来技術の欠点をなくし、構造が簡単で、かつ、
保温性能の良好な電磁炊飯器を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】この考案は、高周波電磁
誘導により飯器を加熱する電磁炊飯器であって、飯器が
収容される内容器を備え、内容器は全体がアルミニウ
ム、銅等の電気抵抗の小さい材料の金属で形成されてい
て、前記内容器内部の底面には、高周波電磁誘導により
飯器を加熱するための炊飯コイルが設置されており、さ
らに、前記内容器の外側全体が合成樹脂製の内ケースで
覆われていることを特徴とするものである。
【0012】またこの考案は、前記電磁炊飯器におい
て、内ケースの外周面には、炊飯器の回路基板を取り付
けるための回路基板取付突部が形成されており、該取付
突部を利用して回路基板が取り付けられていることを特
徴とするものである。さらにまたこの考案は、前記電磁
炊飯器において、内ケースの底面下側には下導風板が取
り付けられており、この導風板内に前記炊飯コイルへの
通電を制御するためのパワー素子およびその放熱機構が
配置されていることを特徴とするものである。
【0013】
【作用】この考案によれば、飯器加熱用の炊飯コイル
は、内容器内部の底面上に設置されているので、炊飯コ
イルの生じる高周波磁界は、有効に飯器底部に伝達さ
れ、飯器に渦電流が生じて、飯器が加熱される。一方、
炊飯コイルの生じる高周波磁界は、金属製内容器の内部
のみに生じ、金属製内容器によって外部に漏れることが
遮蔽されている。
【0014】内容器の外側全体は、合成樹脂製の内ケー
スで覆われているから、内ケースが断熱材として作用す
るので、内容器およびその中に収容された飯器の保温効
果が向上する。またこの考案の他の態様によれば、内ケ
ースの外側面等に基板取付突起が設けられていて、この
突起を利用して回路基板を取り付けることができる。す
なわち、回路基板は内ケースの予め定める位置に取り付
けることができるから、従来のように、内部空間下方位
置に限られず、回路基板の取付位置を比較的自由に設定
することができ、空き空間の有効利用が図れる。
【0015】またこの考案の他の態様では、内ケースの
下面に導風板を取り付けることができるので、導風板の
取付が容易で、組立て作業性が向上する。また、内容器
は、金属製で一体的に形成されており、従来のように、
樹脂製下内容器と金属製上内容器とがねじで連結されて
いるものではなく、その強度が十分に高い。しかも、電
気抵抗の小さい材料の金属製であるから、内容器自体が
高周波電磁誘導による渦電流にて加熱されることはほと
んどない。また、内容器はその構造が簡単で、組立ても
容易である。さらに、金属製内容器の外周面に保温ヒー
タを取り付けた場合、保温ヒータにより生じる熱は、金
属製内容器全体にゆきわたるとともに、外側は内ケース
で覆われているので、外側への熱は遮断されている。し
たがって、保温効果が良い電磁炊飯器とすることができ
る。
【0016】
【実施例】以下には、図面を参照して、この考案の一実
施例について詳細に説明をする。図1は、この考案の一
実施例にかかる電磁炊飯器の特徴となる構成を表わす左
半分の要部断面図である。図1を参照して説明すると、
この実施例にかかる電磁炊飯器の本体21は、その外側
面を形成する薄い金属板でできた円筒状のカバー部材2
2と、その内側を形成する内容器23と、カバー部材2
2の上縁部と内容器23の上縁部とを連結して本体21
の肩を形成する肩部材24と、カバー部材22の下縁部
に嵌合されて本体21の底を形成する底部材25とを有
している。そして内容器23内には取り出し可能な飯器
26が収容されている。
【0017】内容器23は、たとえばアルミニウム板で
その上部から下部までが一体的に形成された有底筒状を
している。内容器23は、アルミニウム板に代え、銅板
その他の金属板であって、電気抵抗の小さい材料で一体
的に形成されていてもよい。内容器23を、このような
電気抵抗の小さい金属板で一体的に成形すると、その強
度が高く、飯器26を収納して保持するのに十分な強さ
と信頼性を得ることができる。しかも組立ても容易であ
る。また、高周波電磁誘導により、内容器23自体が異
常に発熱することもない。
【0018】内容器23内部の底面には炊飯コイルユニ
ット29が設置されている。炊飯コイルユニット29
は、高周波電磁誘導の影響を受けないように、たとえば
樹脂で形成されたコイルダイ30と、コイルダイ30の
下面に沿って配列された炊飯コイル31と、炊飯コイル
31を下から保持する保持部材39とを含んでいる。保
持部材39と内容器23の底面との間には、磁束を集束
するためのフェライトコア44が挟着されている。そし
て炊飯コイルユニット29はねじ32によって内容器2
3の底部に取り付けられている。
【0019】また、コイルダイ30には、一体的に形成
されたセンサ取付ボックス28が備えられている。そし
て、内容器23の底部中央にはセンサ受入孔27が形成
されていて、この受入孔27内にはセンサ取付ボックス
28が嵌め込まれている。よって、コイルユニット29
とセンサ取付ボックス28とを一緒に内容器23の内底
面にセットでき、組立てが容易であるという利点があ
る。
【0020】さらに、炊飯コイルユニット29は上述の
ように内容器23内部の底面上に配置されている。それ
ゆえ、炊飯コイル31が生じる高周波磁界は内容器23
内部だけに現れる。すなわち、高周波磁界は金属製内容
器23によって遮蔽され、内容器23の外部に磁界が漏
れることはない。内容器23の外側面には、内容器23
を取り囲むように保温ヒータ34が取り付けられてい
る。保温ヒータ34の発する熱は、金属製内容器23に
効率良く伝導され、内容器23全体が加熱されて、その
中に収容された飯器26を均一に温める。よって、良好
な保温状態を維持することができる。
【0021】なお、従来の構造では、上内容器8(図3
参照)のみが加熱されるので、飯器10の底部に保温熱
が伝わりにくく、飯器10の底部温度が下がる傾向があ
った。この実施例によれば、かかる欠点はない。さら
に、この実施例は、内容器23の外側全体が樹脂製内ケ
ース35によって覆われている。内ケース35を設けた
場合、内容器23の外側全体が内ケース35で覆われる
ので、保温ヒータ34によって内容器23が加熱されて
も内容器23の熱は外部に逃げないよう内ケース35で
効果的に保温される。それゆえ、従来の断熱材17(図
3参照)を廃止するとができる。
【0022】また、樹脂製内ケース35の底部および側
部には突起36が形成されている。そしてこの突起36
を利用して電気回路基板37がねじ38で取り付けられ
ている。このように、内ケース35が設けられ、内ケー
ス35を利用して電気回路基板37が取り付けられるよ
うにされているので、電磁炊飯器に必要な電気回路基板
37を、内容器23とカバー部材22との間の空き空間
を利用して取り付けることができる。
【0023】特に、内ケース35の側部に電気回路基板
37を取り付けるようにすれば、従来のように電気回路
基板が下方部に設けられた電磁炊飯器に比べて、電磁炊
飯器全体の高さを低く抑えることができ、デザイン的に
好ましい形状の電磁炊飯器とすることができる。さら
に、内ケース35の外側には内容器23の熱はほとんど
伝わらないので、内ケース35に取り付けられた電気回
路基板37が熱による悪影響(たとえば電子回路の特性
変化)等を生じることがない。
【0024】図2は、この考案の他の実施例にかかる電
磁炊飯器の構成を説明するための要部断面図である。図
2に示す電磁炊飯器では、内ケース35の側部に電気回
路基板37が取り付けられ、内ケース35の底部には導
風板40が取り付けられている。さらに、導風板40の
中に、電磁炊飯器に備えられた電気的素子のうち、冷却
する必要のある素子、すなわち炊飯コイル駆動制御用パ
ワートランジスタ41、パワートランジスタ41の放熱
板42、ダイオードブリッジ回路43およびダイオード
ブリッジ回路の放熱板44等が配置されている。これが
この実施例の特徴である。
【0025】より具体的に説明すると、導風板40は、
その名前が示すように、冷却用空気の流れを導くための
案内板である。導風板40は、ねじ38によって内ケー
ス35の底面に取り付けられている。図2において、導
風板40の左側下方には、冷却空気取り入れ口45が形
成されていて、この取り入れ口45に対応してファン4
6が備えられている。ファン46が回転すると、冷却空
気が取り入れ口45から導風板40内に取り込まれ、導
風板40内に設けられた図示しないリブによって冷却空
気が案内され、図2において導風板40の右側下方に形
成された空気排出口47から熱変換して温まった空気が
排出される。
【0026】このように電磁炊飯器における冷却すべき
素子、すなわち炊飯コイル31の通電制御用パワートラ
ンジスタ41、パワートランジスタの放熱板42、ダイ
オードブリッジ回路43およびダイオードブリッジ回路
の放熱板44等を、導風板40内に配置して、ファン4
6によって導風板40内に冷却空気を導けば、非常に効
率の良い冷却が行える。また、ファン46によって取り
込まれる冷却空気は、導風板40内を循環するだけで、
内ケース35の側方や内容器23へは全く当たらないの
で、飯器26の保温効果が低下することもない。
【0027】このように、冷却すべき電気素子のみを所
定の場所に配置し、それら冷却すべき電気素子を導風板
40で取り囲み、導風板40内に冷却空気を循環させる
構成にすると、冷却すべき電気素子を効率良く冷やせ、
かつ、電磁炊飯器における保温すべき飯器26は冷却に
よる悪影響を受けず、全体として性能の良い電磁炊飯器
とすることができる。
【0028】その他の構成については、図1の実施例と
同様であり、同一部分には同一番号を付してここでの説
明は省略する。この考案は、上述した図1および図2に
示す実施例に限定されるものではなく、請求の範囲に記
載の構成に基づいて種々変更可能である。
【0029】
【考案の効果】この考案は、以上のように構成されてい
るので、構造が比較的簡単で、しかも保温性の良い電磁
炊飯器とすることができる。また、内容器の外側を取り
囲む内ケースに電気回路基板を取り付けることができ、
空き空間を有効利用して電気回路基板の取り付けが行え
る。しかも、内容器の発する熱は内ケースで遮断される
ので、内ケース外側に取り付けられた電気回路基板は熱
の影響を受けることなく良好に動作し得る。
【0030】また、内ケース下側には導風板を取り付け
ることができ、導風板内に冷却すべき電気素子等を配置
することにより、かかる電気素子の効果的な冷却を図る
ことができる。また、導風板を設けると、導風板内だけ
で冷却空気が循環するので、内容器や飯器等が冷却され
ることなく、保温効果の良い電磁炊飯器とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例にかかる電磁炊飯器の特徴
となる構成を説明するための左半分の要部断面図であ
る。
【図2】この考案の他の実施例にかかる電磁炊飯器の特
徴とする構成を説明するための要部断面図である。
【図3】この考案に関連する従来の電磁炊飯器の構造を
説明するための断面図である。
【符号の説明】
21 電磁炊飯器の本体 23 内容器 26 飯器 29 炊飯コイルユニット 31 炊飯コイル 34 保温ヒータ 35 内ケース 36 突起 37 電気回路基板 40 導風板 46 ファン

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】高周波電磁誘導により飯器を加熱する電磁
    炊飯器であって、 飯器が収容される内容器を備え、内容器は全体がアルミ
    ニウム、銅等の電気抵抗の小さい材料の金属で形成され
    ていて、 前記内容器内部の底面には、高周波電磁誘導により飯器
    を加熱するための炊飯コイルが設置されており、さら
    に、 前記内容器の外側全体が合成樹脂製の内ケースで覆われ
    ていることを特徴とする電磁炊飯器。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電磁炊飯器において、 内ケースの外周面には、炊飯器の回路基板を取り付ける
    ための回路基板取付突部が形成されており、該取付突部
    を利用して回路基板が取り付けられていることを特徴と
    するものである。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の電磁炊飯器におい
    て、 内ケースの底面下側には下導風板が取り付けられてお
    り、 この導風板内に前記炊飯コイルへの通電を制御するため
    のパワー素子およびその放熱機構が配置されていること
    を特徴とするものである。
JP651092U 1992-02-18 1992-02-18 電磁炊飯器 Expired - Fee Related JPH0748183Y2 (ja)

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JP2000225054A (ja) * 1999-02-04 2000-08-15 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電磁炊飯器

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JP2000225054A (ja) * 1999-02-04 2000-08-15 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 電磁炊飯器

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