JP3109238B2 - 調理器用加熱装置 - Google Patents
調理器用加熱装置Info
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- JP3109238B2 JP3109238B2 JP11869392A JP11869392A JP3109238B2 JP 3109238 B2 JP3109238 B2 JP 3109238B2 JP 11869392 A JP11869392 A JP 11869392A JP 11869392 A JP11869392 A JP 11869392A JP 3109238 B2 JP3109238 B2 JP 3109238B2
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- Japan
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- heating coil
- heating
- cooker
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は誘導加熱方式を採用した
炊飯器あるいはその他の調理器に用いる調理器用加熱装
置に関するものである。
炊飯器あるいはその他の調理器に用いる調理器用加熱装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の加熱装置は図3に示すよ
うな構成となっている。磁性体の調理鍋を収容する上部
保護枠1の下部には、加熱コイルベース3上に固定した
加熱コイル2を配置している。加熱コイル2は高周波磁
界を発生して上部保護枠1内の磁性体の調理鍋を誘導加
熱するものである。そして複数のフェライトコア4が加
熱コイル2から発生する高周波磁界の漏洩を防ぐように
作用する。
うな構成となっている。磁性体の調理鍋を収容する上部
保護枠1の下部には、加熱コイルベース3上に固定した
加熱コイル2を配置している。加熱コイル2は高周波磁
界を発生して上部保護枠1内の磁性体の調理鍋を誘導加
熱するものである。そして複数のフェライトコア4が加
熱コイル2から発生する高周波磁界の漏洩を防ぐように
作用する。
【0003】以上の構成で、図示していない制御装置に
よって加熱コイル2が駆動され、発生した高周波磁界が
磁性体の調理鍋と鎖交して、調理鍋が誘導加熱され調理
されるものである。
よって加熱コイル2が駆動され、発生した高周波磁界が
磁性体の調理鍋と鎖交して、調理鍋が誘導加熱され調理
されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成の調理
器用加熱装置は以下のような課題を有している。つま
り、加熱コイル2の冷却に関する問題である。加熱コイ
ル2、フェライトコア4の冷却は、図示していない加熱
コイル2の下部に設置したパワー素子等の発熱部品を冷
却するためのファン装置によって行っている。つまりフ
ァン装置は、発熱部品の冷却と加熱コイル2の冷却を兼
ねている。このような構成では、加熱コイル2およびフ
ェライトコア4の自己発熱とパワー部品からの輻射熱に
よって、加熱コイル2およびフェライトコア4の温度が
上昇し、損失が増加するものである。
器用加熱装置は以下のような課題を有している。つま
り、加熱コイル2の冷却に関する問題である。加熱コイ
ル2、フェライトコア4の冷却は、図示していない加熱
コイル2の下部に設置したパワー素子等の発熱部品を冷
却するためのファン装置によって行っている。つまりフ
ァン装置は、発熱部品の冷却と加熱コイル2の冷却を兼
ねている。このような構成では、加熱コイル2およびフ
ェライトコア4の自己発熱とパワー部品からの輻射熱に
よって、加熱コイル2およびフェライトコア4の温度が
上昇し、損失が増加するものである。
【0005】この冷却の問題は、誘導加熱方式の機器に
おいては重要な課題であり、従来は加熱コイルに使用す
る線材やフェライトコアの材料を見直すこと、および冷
却用のファン装置の能力向上などによって対応してき
た。しかしながら、これらの対応は騒音の増加やコスト
の上昇につながり効果的ではない。
おいては重要な課題であり、従来は加熱コイルに使用す
る線材やフェライトコアの材料を見直すこと、および冷
却用のファン装置の能力向上などによって対応してき
た。しかしながら、これらの対応は騒音の増加やコスト
の上昇につながり効果的ではない。
【0006】本発明は前記従来の構成が有している課題
を解決しようとするものであって、冷却効果を高めた調
理器用加熱装置を提供することを第一の目的としてい
る。
を解決しようとするものであって、冷却効果を高めた調
理器用加熱装置を提供することを第一の目的としてい
る。
【0007】また効果的に加熱コイルからの漏洩磁束を
低減した調理器用加熱装置を提供することをすることを
第二の目的とするものである。
低減した調理器用加熱装置を提供することをすることを
第二の目的とするものである。
【0008】さらに一層効果的な冷却を可能とした調理
器用加熱装置を提供することを第三の目的とするもので
ある。
器用加熱装置を提供することを第三の目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、加熱コイルと、調理鍋を収
容する上部保護枠と、前記加熱コイルを載置する加熱コ
イルベースと、前記加熱コイルベースに装着した複数の
フェライトコアと、前記加熱コイル、加熱コイルベー
ス、フェライトコアを囲むように設けた下部保護枠を有
し、前記下部保護枠は底面に冷却風の吸い込み口を、上
部に冷却風を排出する排気口を備えた調理器用加熱装置
とするものである。
めの本発明の第一の手段は、加熱コイルと、調理鍋を収
容する上部保護枠と、前記加熱コイルを載置する加熱コ
イルベースと、前記加熱コイルベースに装着した複数の
フェライトコアと、前記加熱コイル、加熱コイルベー
ス、フェライトコアを囲むように設けた下部保護枠を有
し、前記下部保護枠は底面に冷却風の吸い込み口を、上
部に冷却風を排出する排気口を備えた調理器用加熱装置
とするものである。
【0010】また第二の目的を達成するための本発明の
第二の手段は、本発明の第一の手段の構成に加え、下部
保護枠をアルミ材料にて構成した調理器用加熱装置とす
るものである。
第二の手段は、本発明の第一の手段の構成に加え、下部
保護枠をアルミ材料にて構成した調理器用加熱装置とす
るものである。
【0011】さらに第三の目的を達成するための本発明
の第三の手段は、本発明の第一の手段の構成に加え、下
部保護枠をアルミ材料にて構成するとともに放熱フィン
を設けた調理器用加熱装置とするものである。
の第三の手段は、本発明の第一の手段の構成に加え、下
部保護枠をアルミ材料にて構成するとともに放熱フィン
を設けた調理器用加熱装置とするものである。
【0012】
【作用】本発明の第一の手段は、下部保護枠が冷却風の
吸い込み口と排気口を備えており、加熱コイルおよびフ
ェライトコアを冷却するための冷却風のガイドとして作
用するとともに、他の部品に対しての輻射熱を遮断する
ように作用するものである。
吸い込み口と排気口を備えており、加熱コイルおよびフ
ェライトコアを冷却するための冷却風のガイドとして作
用するとともに、他の部品に対しての輻射熱を遮断する
ように作用するものである。
【0013】また本発明の第二の手段は、下部保護枠を
アルミ材料で構成することで、冷却作用に加え、加熱コ
イルからの漏洩磁束を低減するよう作用するものであ
る。
アルミ材料で構成することで、冷却作用に加え、加熱コ
イルからの漏洩磁束を低減するよう作用するものであ
る。
【0014】さらに本発明の第三の手段によれば、アル
ミ材料で構成した下部保護枠に放熱フィンを設けたこと
により、漏洩磁束の低減とともに一層効果的な冷却を可
能としたものである。
ミ材料で構成した下部保護枠に放熱フィンを設けたこと
により、漏洩磁束の低減とともに一層効果的な冷却を可
能としたものである。
【0015】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1に基づい
て説明する。図は一例として炊飯器用の加熱装置を示し
たものであり、調理鍋11を誘導加熱する加熱コイル1
2は、調理鍋11を収容する上部保護枠13の外底部と
コーナ部に配置され、加熱コイルベース14上に載置し
固定されている。また前記加熱コイルベース14には複
数のフェライトコア15を装着している。そして、前記
加熱コイル12、加熱コイルベース14、フェライトコ
ア15の全体を上部保護枠13とともに囲むようにして
下部保護枠16を設けている。下部保護枠16には底面
の中央に冷却風の吸い込み口17を、上部左右には冷却
風を排出する排気口18を備えている。
て説明する。図は一例として炊飯器用の加熱装置を示し
たものであり、調理鍋11を誘導加熱する加熱コイル1
2は、調理鍋11を収容する上部保護枠13の外底部と
コーナ部に配置され、加熱コイルベース14上に載置し
固定されている。また前記加熱コイルベース14には複
数のフェライトコア15を装着している。そして、前記
加熱コイル12、加熱コイルベース14、フェライトコ
ア15の全体を上部保護枠13とともに囲むようにして
下部保護枠16を設けている。下部保護枠16には底面
の中央に冷却風の吸い込み口17を、上部左右には冷却
風を排出する排気口18を備えている。
【0016】また、上記した各構成部材は、機器本体ケ
ース19に装備されているものであり、機器本体ケース
19内部には加熱コイル12の下部に位置して設けたパ
ワー素子等の発熱部品20、およびこの発熱部品20を
冷却するためのファン装置21を装備している。ファン
装置21は発熱部品20の冷却と加熱コイル12の冷却
を兼ねているものである。
ース19に装備されているものであり、機器本体ケース
19内部には加熱コイル12の下部に位置して設けたパ
ワー素子等の発熱部品20、およびこの発熱部品20を
冷却するためのファン装置21を装備している。ファン
装置21は発熱部品20の冷却と加熱コイル12の冷却
を兼ねているものである。
【0017】以上の構成で下部保護枠16は、加熱コイ
ル12とフェライトコア15の効果的な冷却作用と同時
に、周辺に設けている発熱部品20に対して加熱コイル
12とフェライトコア15の輻射熱を遮断する作用をし
ている。すなわち、冷却風は下部保護枠16の下部に設
けた吸い込み口17から吸い込まれ、加熱コイル12と
フェライトコア14を冷却して排気口18から排気され
るものである。このとき、加熱コイル12とフェライト
コア15は、下部保護枠16によって覆われているた
め、これらの部材から発生する輻射熱は周辺に設けた部
品に対して影響しないものである。
ル12とフェライトコア15の効果的な冷却作用と同時
に、周辺に設けている発熱部品20に対して加熱コイル
12とフェライトコア15の輻射熱を遮断する作用をし
ている。すなわち、冷却風は下部保護枠16の下部に設
けた吸い込み口17から吸い込まれ、加熱コイル12と
フェライトコア14を冷却して排気口18から排気され
るものである。このとき、加熱コイル12とフェライト
コア15は、下部保護枠16によって覆われているた
め、これらの部材から発生する輻射熱は周辺に設けた部
品に対して影響しないものである。
【0018】また、本発明の他の実施例では下部保護枠
16をアルミ材料で構成しているものである。
16をアルミ材料で構成しているものである。
【0019】この構成により、加熱コイル12から発生
する磁界が機器の外部に漏洩することを防止するように
作用する。従って、機器から生ずる輻射雑音が低減で
き、また加熱コイル12の周辺に設けている電子回路の
誤動作を防止できるものである。また、加熱コイル12
およびフェライトコア15の冷却については前記実施例
と同様に作用するものである。
する磁界が機器の外部に漏洩することを防止するように
作用する。従って、機器から生ずる輻射雑音が低減で
き、また加熱コイル12の周辺に設けている電子回路の
誤動作を防止できるものである。また、加熱コイル12
およびフェライトコア15の冷却については前記実施例
と同様に作用するものである。
【0020】さらに、本発明のさらに他の実施例では図
2に示すように、下部保護枠16がアルミ材料で構成さ
れ、かつ外面に複数の放熱フィン22を設けている。他
の構成は前記実施例と同様であるので省略する。
2に示すように、下部保護枠16がアルミ材料で構成さ
れ、かつ外面に複数の放熱フィン22を設けている。他
の構成は前記実施例と同様であるので省略する。
【0021】この構成により、加熱コイル12から発生
する高周波磁界が機器の外部に漏洩する漏洩磁束を低減
するよう作用すると同時に、下部保護枠16に設けた放
熱フィン22が作用して、加熱コイル12およびフェラ
イトコア15の冷却効果を高めることができる。
する高周波磁界が機器の外部に漏洩する漏洩磁束を低減
するよう作用すると同時に、下部保護枠16に設けた放
熱フィン22が作用して、加熱コイル12およびフェラ
イトコア15の冷却効果を高めることができる。
【0022】なお、各実施例では炊飯器を例にとって説
明したが、これに限らず例えばその他の鍋もの調理器等
であってもよいことはあきらかである。
明したが、これに限らず例えばその他の鍋もの調理器等
であってもよいことはあきらかである。
【0023】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、加熱コイルと、
調理鍋を収容する上部保護枠と、前記加熱コイルを載置
する加熱コイルベースと、前記加熱コイルベースに装着
した複数のフェライトコアと、前記加熱コイル、加熱コ
イルベース、フェライトコアを囲むように設けた下部保
護枠を有し、前記下部保護枠は底面に冷却風の吸い込み
口を、上部に冷却風を排出する排気口を備えた調理器用
加熱装置としたことにより、加熱コイルおよびフェライ
トコアを効果的に冷却し、また加熱コイルからの輻射熱
を遮断して、他の部品の温度上昇を抑えることができる
ものである。
調理鍋を収容する上部保護枠と、前記加熱コイルを載置
する加熱コイルベースと、前記加熱コイルベースに装着
した複数のフェライトコアと、前記加熱コイル、加熱コ
イルベース、フェライトコアを囲むように設けた下部保
護枠を有し、前記下部保護枠は底面に冷却風の吸い込み
口を、上部に冷却風を排出する排気口を備えた調理器用
加熱装置としたことにより、加熱コイルおよびフェライ
トコアを効果的に冷却し、また加熱コイルからの輻射熱
を遮断して、他の部品の温度上昇を抑えることができる
ものである。
【0024】次に本発明の第二の手段によれば、本発明
の第一の手段の構成に加え、下部保護枠をアルミ材料に
て構成した調理器用加熱装置とすることにより、本発明
の第一の手段の効果に加え、高周波磁界の外部への漏洩
を防止し、輻射雑音を低く抑えることができるものであ
る。
の第一の手段の構成に加え、下部保護枠をアルミ材料に
て構成した調理器用加熱装置とすることにより、本発明
の第一の手段の効果に加え、高周波磁界の外部への漏洩
を防止し、輻射雑音を低く抑えることができるものであ
る。
【0025】また本発明の第三の手段によれば、本発明
の第一の手段の構成に加え、下部保護枠をアルミ材料に
て構成するとともに放熱フィンを設けた調理器用加熱装
置とすることにより、本発明の第二の手段の効果に加
え、加熱コイルおよびフェライトコアの冷却効果をより
高めることができるものである。
の第一の手段の構成に加え、下部保護枠をアルミ材料に
て構成するとともに放熱フィンを設けた調理器用加熱装
置とすることにより、本発明の第二の手段の効果に加
え、加熱コイルおよびフェライトコアの冷却効果をより
高めることができるものである。
【図1】本発明の一実施例である調理器用加熱装置の概
略構成の断面図
略構成の断面図
【図2】同他の実施例である調理器用加熱装置の要部断
面図
面図
【図3】従来の調理器用加熱装置を示す断面図
11 調理鍋 12 加熱コイル 13 上部保護枠 14 加熱コイルベース 15 フェライトコア 16 下部保護枠 17 吸い込み口 18 排気口
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00 103 H05B 6/12 319
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱コイルと、調理鍋を収容する上部保
護枠と、前記加熱コイルを載置する加熱コイルベース
と、前記加熱コイルベースに装着した複数のフェライト
コアと、前記加熱コイル、加熱コイルベース、フェライ
トコアを囲むように設けた下部保護枠を有し、前記下部
保護枠は底面に冷却風の吸い込み口を、上部に冷却風を
排出する排気口を備えた調理器用加熱装置。 - 【請求項2】 下部保護枠をアルミ材料にて構成した請
求項1記載の調理器用加熱装置。 - 【請求項3】 下部保護枠をアルミ材料にて構成すると
ともに放熱フィンを設けた請求項1記載の調理器用加熱
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11869392A JP3109238B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 調理器用加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11869392A JP3109238B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 調理器用加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05309037A JPH05309037A (ja) | 1993-11-22 |
JP3109238B2 true JP3109238B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=14742834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11869392A Expired - Fee Related JP3109238B2 (ja) | 1992-05-12 | 1992-05-12 | 調理器用加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3109238B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108013736A (zh) * | 2017-11-22 | 2018-05-11 | 王丽英 | 一种ih电饭煲 |
CN110384413B (zh) * | 2018-04-20 | 2021-09-21 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 分体式烹饪器具及其检测方法和检测装置 |
-
1992
- 1992-05-12 JP JP11869392A patent/JP3109238B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05309037A (ja) | 1993-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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