JPH09252623A - 芝刈機 - Google Patents

芝刈機

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Publication number
JPH09252623A
JPH09252623A JP8065672A JP6567296A JPH09252623A JP H09252623 A JPH09252623 A JP H09252623A JP 8065672 A JP8065672 A JP 8065672A JP 6567296 A JP6567296 A JP 6567296A JP H09252623 A JPH09252623 A JP H09252623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blower
grass
engine
machine body
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8065672A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Matsui
昭男 松井
Teruo Shimamura
輝郎 島村
Yoshikazu Togoshi
義和 戸越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP8065672A priority Critical patent/JPH09252623A/ja
Publication of JPH09252623A publication Critical patent/JPH09252623A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 芝傷めがなく、しかも、集草容器の大容量化
を図る。 【解決手段】 機体後部のエンジンボンネット15の上
方に集草容器16を配設し、前・後輪1,2の間の機体
横側部に、機体に連結したモーアMからダクト12を介
して搬送されて来た刈芝を吸引して前記集草容器16に
搬送する刈芝搬送用ブロア13を装着してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芝刈機に関し、詳
しくは、モーアで刈り取った刈芝を吸引ブロアを介して
集草容器に搬送する芝刈機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の芝刈機は、特開平5‐15226
号公報に示されるように、モーアの横側部の排出口に吸
引ブロアを設けて、前記吸引ブロアで吸引した刈芝をダ
クトを介して機体後部の集草容器に搬送するようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】モーアの横側部に取付
けられた刈芝搬送用ブロアで、モーアの一端側が重くな
り、ブロア側のゲージ輪の接地圧が大きくなってゲージ
輪で刈芝を踏み倒したり、圃場にゲージ輪通過跡の溝を
残したりする不都合があった。そこで、従来において
は、ゲージ輪の接地荷重を軽減する為に、モーア吊下げ
用のスプリングを設けて、刈芝の損傷等を抑制するよう
にしているが、構造が複雑でスプリングの付勢力を頻繁
に調節しなければならない煩わしがある。また、機体の
後部より後方に集草容器が配設されていることから、集
草量が増大するに伴って後輪を支点にして前輪が浮き易
くなり、機体の前後バランスが崩れて操縦操作が行い難
くなり、大容量の集草容器を配備することができないも
のとなっている。
【0004】本発明は、刈芝搬送用ブロア並びに集草容
器の配設位置を工夫して上記欠点を解消することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、機体後部のエンジンボンネットの上方に集草容器を
配設し、前・後輪の間の機体横側部に、機体に連結した
モーアからダクトを介して搬送されて来た刈芝を吸引し
て前記集草容器に搬送する刈芝搬送用ブロアを装着して
ある。 〔作用〕刈芝搬送用ブロアを機体に装着することによっ
て、ブロアの荷重がモーアに付加されることがなく、モ
ーアの左右ゲージ輪の接地荷重のアンバランスを解消す
ることができる。また、集草容器を、機体後部のエンジ
ンボンネット上に配設することによって、集草された刈
芝の重量は、後輪に付加されることとなり、集草量の増
大に伴って後輪を支点にして前輪が浮き上がることを抑
制し、機体の前後バランスが大きく崩れることが抑制さ
れる。 〔効果〕上記構成の結果、モーアのゲージ輪の踏み付け
による刈芝の損傷を抑制することができ、また、大容量
の集草容器を設けて作業能率を図ることができる。
【0006】請求項2に記載の本発明は、エンジンの後
方から横向きの第1ベルト伝動装置、機体前後方向に沿
った前後軸、横向きの第2ベルト伝動装置を介して前記
刈芝搬送用ブロアを駆動するとともに、前記前後軸を、
エンジンボンネットより機体内方に配置してある。 〔作用〕エンジンからベルトと伝動軸を介してブロアを
駆動するようにしたから、ブロアを油圧モータを介して
駆動する場合に比して動力ロスが少なく、また、油洩れ
等の点検を必要としない。そして、エンジンの後方から
横向きの第1ベルト伝動装置、機体前後方向に沿った前
後軸、横向きの第2ベルト伝動装置を介して前記刈芝搬
送用ブロアを駆動するようにしたから、モーアからの動
力で刈芝搬送用のブロアを駆動する場合のように、モー
アの昇降を許容する為に伸縮自在な伝動軸やユニバーサ
ルジョイントを用いたりする必要がなく伝動構造の簡素
化が図れる。しかも、前後軸を、エンジンボンネットよ
り機体内方に配置してあるから、エンジンボンネットが
前後軸の保護カバーとして作用する。 〔効果〕上記構成の結果、動力ロス少なくブロアを駆動
することができ、また、ブロア駆動構造の簡素化が図れ
る。
【0007】請求項3に記載の本発明は、前記前後軸
が、ステアリング式の後輪より内側で、且つ、後輪より
上方に配置してある。 〔作用〕後輪をステアリング操作しても後輪がブロア駆
動用の前後軸に接触することがなく、また、後輪との干
渉を避ける為に、ブロア駆動用の前後軸を後輪の外側を
迂回させる場合に比して機体横幅の大型化を避けられ
る。 〔効果〕上記構成の結果、ステアリング用後輪との干渉
を避ける為のブロア駆動用の伝動構造の簡素化、機体横
幅の小型化が可能となる。
【0008】請求項4に記載の本発明は、前記第1ベル
ト伝動装置がテンションクラッチ式のベルト伝動装置
で、防振具を介して支持されたエンジンの側面と機体固
定部との間にテンションクラッチ入り時のエンジンの横
振れを阻止する防振具を設けてある。 〔作用〕第1ベルト伝動装置をテンションクラッチに構
成することで、前後軸の中間に動力断続用の咬合クラッ
チや摩擦クラッチなどブロア専用のクラッチを設ける必
要がなく、ブロアに対するベルト伝動装置を動力断続用
のクラッチに利用することができ、ブロアに対する動力
断続用の伝動構造の簡素化が図れる。また、ゴムマウン
トされたエンジンの側面と機体固定部との間に防振具を
設けることで、テンションクラッチ入り時のエンジンの
横振れを抑制することができる。 〔効果〕上記構成の結果、エンジンの横ぶれを抑制した
状態で構造簡単なベルトテンションクラッチを用いるこ
とができ、ブロアに対する動力断続クラッチの構造の簡
素化が図れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。図1は、走行機体Aの前部にモーア
Mを装備したフロントマウント型の乗用芝刈機を示し、
前輪1、後輪2、ステアリングハンドル3、運転座席
4、エンジン5を備えた後輪ステアリング形式の四輪駆
動型の走行機体Aの前部に、油圧シリンダ(図示せず)
によって昇降駆動されるリフトアーム6、連係リンク
7、機体に横軸芯周りに揺動自在に枢支された作業機装
着用の昇降リンク8を介してモーアMが昇降自在に連結
されている。
【0010】前記モーアMは、刈刃ハウジング9内に縦
軸芯周りに回転する3枚のブレードを内装した3枚ブレ
ード形式のモーアであって、刈刃ハウジング9の前部に
左右一対の刈高さ調節用のゲージ輪10、後部中央に障
害物乗上げ用のアンチスキャプルローラ11を備え、刈
刃ハウジング9横一側部の排出口から前部ダクト12を
介して前・後輪1,2の間の機体横側部に装着された吸
引ブロア13並びに後部ダクト14を介して機体後部の
エンジンボンネット15上に配設された刈芝集草容器1
6に回収すべく構成してある。
【0011】前記刈芝集草容器16は、昇降用シリンダ
C1 の伸縮によって上下方向に屈伸される腰折れリンク
機構Rによって低い位置でのローダンプと高い位置での
ハイダンプとに上下2段のダンプが行えるようになって
いる。前記腰折れリンク機構Rは、昇降用シリンダC1
の伸縮によって昇降駆動される不等辺四連リンク機構1
8と、この不等辺四連リンク機構18の先端に揺動自在
に枢支された屈伸リンク19とから構成されている。前
記腰折れリンク機構Rに付いて詳述すると、エンジンボ
ンネット15を取り囲む状態で集草容器支持用のサブフ
レーム17が設けられており、この集草容器支持用のサ
ブフレーム17に設けられたブラケット17aに不等辺
四連リンク機構18を構成するトップリンク18aとロ
アリンク18bの基端側が夫々枢支され、トップリンク
18aとロアリンク18bの先端側を連結する連結リン
ク18cに屈伸リンク19が固着連結されている。そし
て、前記集草容器支持用のサブフレーム17と前記不等
辺四連リンク機構18のトップリンク18aとに亘って
昇降用シリンダC1 が架設されて構成されている。前記
屈伸リンク19の先端に刈芝集草容器16の回動アーム
16bが枢支され、前記屈伸リンク19と刈芝集草容器
16の回動アーム16bとに亘って容器回動用のダンプ
シリンダC2 が架設されている。前記集草容器16は、
蓋16Aが容器部16Bに対して上部側を支点にして揺
動開閉可能に枢支され、蓋16Aから延出された蓋回動
アーム16aと前記屈伸リンク19とに亘って蓋開閉ロ
ッド20が架設されている。前記不等辺四連リンク機構
18は、昇降用シリンダC1 の伸長に伴って屈伸リンク
19が伸展するように各連結点が設定されており、ま
た、前記蓋開閉ロッド20は、容器回動用ダンプシリン
ダC2 の伸長に伴って蓋16Aが開放されるように、容
器回動アーム16bの枢支点、蓋16Aの揺動支点に対
して平行四連リンク機構を構成するようにロッド長さ、
各連結点が設定されて取付けられている。従って、図4
に示すように、前記昇降用シリンダC1 を伸長させれば
不等辺四連リンク機構18の上昇に伴って屈伸リンク1
9が伸展されることとなり、容器回動用ダンプシリンダ
C2 を伸長させれば容器回動アーム16bの後方への回
動によって容器部16Bが引っ繰り返されるとともに、
蓋開閉ロッド20の後方への回動によって蓋16Aが自
動的に開かれることとなる。そして、図3に示すよう
に、低い位置でダンプさせる場合には、不等辺四連リン
ク機構18と屈伸リンク19とを折り畳んだ状態で、容
器回動用ダンプシリンダC2 を伸長させれば、低い位置
でのダンプ作用が行われることとなる。尚、前記ダンプ
可能な集草容器16は、容器部16Bが屈伸リンク19
の上部に設けられた容器支持台21に載置支持されるよ
うになっている。
【0012】前記集草容器支持用のサブフレーム17
は、平面視U字状のフレームで、左右の前端側が運転座
席4の後部に配置されたロプスフレーム22にボルト連
結され、後端側の中央が車体フレームaから延出の支持
フレーム23にボルト連結されている。従って、集草容
器支持用のサブフレーム17をロプスフレーム22と支
持フレーム23から取り外せば腰折れリンク機構R、集
草容器16を含めて全体が取り外せるようになってい
る。
【0013】次に、前記ブロア13への動力伝達構造に
付いて説明する。図6に示すように、エンジン5後端の
フライホイール24に固定された出力プーリ25と機体
フレームaの右横外側部に配置された前後軸26後端の
入力プーリ27とに亘って伝動ベルト28を巻回し、前
後軸26前端の出力プーリ29とブロア13の入力プー
リ30とに亘って伝動ベルト31を巻回して、第1ベル
ト伝動装置B1 、前後軸26、第2ベルト伝動装置B2
を介してエンジン5の出力を前記ブロア13に伝動する
ように構成してある。前記第1ベルト伝動装置B1 は、
伝動ベルト28に圧接・離間自在なテンションプーリ2
8aを備えたテンションクラッチ式のベルト伝動装置B
1 で、前記ブロア13に対する動力断続用のクラッチに
構成されている。また、前記第2ベルト伝動装置B2 に
は、固定のテンションプーリ31aを設けてある。
【0014】図5に示すように、前記前後軸26は、ス
テアリング操作される後輪2と干渉することがないよう
に、エンジンボンネット15よりも機体内方側で、且
つ、後輪2より上方に配置されている。図6及び図8に
示すように、前記前後軸26は、丸パイプ32にベアリ
ングを介して回転自在に支持されており、前記丸パイプ
32は、後端側が、車体フレームaに支持ステー33を
介して支持され、前端側が、車体フレームaに固定され
た平面視L字型のブロア支持プレート35の背面に支持
ステー34を介して支持されている。
【0015】図9に示すように、前記ブロア13は、前
記ブロア支持プレート35の前面にボルトを介して取付
けられており、また、ブロアケースの上部が前記集草容
器支持用のサブフレーム17に連結部材36を介して連
結されている。前記連結部材36は、前面にアングル材
36aを固着したサブフレーム17に固着のプレート3
6Aとブロアケースに固着のアングルプレート36Bか
ら構成されており、アングル材36aとアングルプレー
ト36Bとをボルトを介して連結し、前記サブフレーム
17に固着のプレート36Aの下端を前記ブロア支持プ
レート35にボルトを介して連結して、ブロア支持プレ
ート35並びにブロアケースの支持強度を高めてある。
前記ブロア13の吸込口に接続された前部ダクト12は
モーアMの昇降を許容する可撓性のダクトから構成され
ており、ブロア13の吐出口に接続された後部ダクト1
4は、集草容器16のダンプ作動に伴って分離・接続自
在なフランジ接合の剛性のダクトから構成されている。
図10に示すように、後部ダクト14の後端部に設けら
れたフランジ部14aと、容器部16Bの入口16Cの
先端に設けられたフランジ部16cの接合面は、集草容
器16水平載置状態において、両フランジ部14a,1
6c同士が上手く接合されるようになっている。また、
接合の密着性を図るために、容器部16Bの入口16C
側のフランジ部16cにスポンジからなるシール材37
が固着されている。
【0016】図3の二点鎖線に示すように、前記エンジ
ンボンネット15は、機体後部を支点にして揺動開閉可
能に取付けられており、ボンネット15開放状態におい
て、ボンネット15の開き状態を維持するボンネット固
定金具38が、前記容器部16Bの下面に設けられてい
る。図11に示すように、前記ボンネット固定金具38
は、ゴム38aとゴムに固着されたフック38bとから
なり、前記容器部16Bの下面に縦軸芯周りに回動自在
に取付けられている。前記ボンネット固定金具38は、
非使用時、容器部16Bに設けられた被係止具39の孔
に係止されて振れ止めが図られ、使用時に、ボンネット
15に設けられた係止孔に係止されてボンネット15の
開き状態を維持するようになっている。
【0017】図6及び図7に示すように、前記エンジン
5は機体フレームaに4つの防振ゴム40を介して防振
支持されている。エンジン5後部の防振ゴム40は、エ
ンジン5の背面に固定されたリヤエンドプレート41の
背面に固着の左右一対のアングルプレート41aの下面
と機体フレームaの上面との間に介在されている。前記
丸パイプ32の支持ステー33の前面並びに丸パイプ3
2の上面に亘って機体固定部としての平面視L字型のブ
ラケット33aを固着し、このブラケット33aと右ア
ングルプレート41aとの間に前記ベルトテンションク
ラッチB1 入り時のエンジン5の横振れを阻止する防振
具としての防振ゴム42が介在されている。
【0018】〔別実施の形態〕機体に対する刈芝搬送用
ブロア13の支持構造はいかなる形状、構造のものであ
っても良い。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用芝刈機の全体側面図
【図2】同、概略平面図
【図3】集草容器のローダンプを示す側面図
【図4】集草容器のハイダンプを示す側面図
【図5】機体後部の背面図
【図6】ブロアへの伝動構造を示す平面図
【図7】同、背面図
【図8】同、側面図
【図9】ブロアの支持構造を示す背面図
【図10】集草容器と後部ダクトの接続構造を示す横断
平面図
【図11】ボンネット開放状態の支持構造を示す縦断側
面図
【符号の説明】
1 前輪 2 後輪 5 エンジン 12 ダクト 13 刈芝搬送用ブロア 15 エンジンボンネット 16 集草容器 26 前後軸 33a 機体固定部 40 防振具 42 防振具 B1 第1ベルト伝動装置 B2 第2ベルト伝動装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体後部のエンジンボンネット(15)
    の上方に集草容器(16)を配設し、前・後輪(1),
    (2)の間の機体横側部に、機体に連結したモーア
    (M)からダクト(12)を介して搬送されて来た刈芝
    を吸引して前記集草容器(16)に搬送する刈芝搬送用
    ブロア(13)を装着してある芝刈機。
  2. 【請求項2】 エンジン(5)の後方から横向きの第1
    ベルト伝動装置(B1)、機体前後方向に沿った前後軸
    (26)、横向きの第2ベルト伝動装置(B2)を介し
    て前記刈芝搬送用ブロア(13)を駆動するとともに、
    前記前後軸(26)を、エンジンボンネット(15)よ
    り機体内方に配置してある請求項1に記載の芝刈機。
  3. 【請求項3】 前記前後軸(26)が、ステアリング式
    の後輪(2)より内側で、且つ、後輪(2)より上方に
    配置してある請求項2に記載の芝刈機。
  4. 【請求項4】 前記第1ベルト伝動装置(B1)がテンシ
    ョンクラッチ式のベルト伝動装置で、防振具(40)を
    介して支持されたエンジン(5)の側面と機体固定部
    (33a)との間にテンションクラッチ入り時のエンジ
    ンの横振れを阻止する防振具(42)を設けてある請求
    項2又は請求項3に記載の芝刈機。
JP8065672A 1996-03-22 1996-03-22 芝刈機 Pending JPH09252623A (ja)

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JP8065672A JPH09252623A (ja) 1996-03-22 1996-03-22 芝刈機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008278782A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Kubota Corp 草刈機
KR101330266B1 (ko) * 2013-01-25 2013-11-15 한동특장(주) 수거형 승용 예초 장치

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