JP3432675B2 - 乗用芝刈機 - Google Patents

乗用芝刈機

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JP3432675B2 JP08611296A JP8611296A JP3432675B2 JP 3432675 B2 JP3432675 B2 JP 3432675B2 JP 08611296 A JP08611296 A JP 08611296A JP 8611296 A JP8611296 A JP 8611296A JP 3432675 B2 JP3432675 B2 JP 3432675B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前後車輪を備えた
走行機体の前部にエンジンを備え、後部に無段変速装置
を備え、前後車輪の中間位置にモーアを昇降自在に備え
た乗用芝刈機に関し、詳しくは、無段変速装置とモーア
とに対して動力を伝える技術の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のように構成された乗用芝刈
機として特開平7‐156672号公報に示されるもの
が存在し、この従来例では無段変速装置の入力軸を前方
に突出する姿勢で形成すると共に、この入力軸と一体回
転するプーリを備え、この下方位置のミッドPTOと同
軸芯に備えたプーリとに亘ってベルトを巻回し、更に、
この下方のプーリとミッドPTOとの間にPTOクラッ
チを備えることで、エンジンからの動力を無段変速装置
に伝えると同時に、ベルト伝動系、PTOクラッチを介
してモーアに伝え得るよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例に挙げた構成の
ものでは、無段変速装置の入力軸を比較的上部位置に配
置し、モーアに対するミッドPTOを比較的下方に配置
することで、エンジンから無段変速装置に対する伝動軸
に妨げられることのない状態でモーアの上昇空間を広く
確保し得ると同時にモーアに近い高さのミッドPTOか
らの駆動力でモーアの駆動を行い得るものとなってい
る。
【0004】しかし、従来例のように、エンジンからの
動力を無段変速装置の入力軸に直接伝える構造のもので
は、エンジンの振動によって入力軸を支持する部位を破
損しやすいものであった。特に、従来例に記載されたも
ののように、入力軸からの動力をミッドPTOに伝える
ベルト伝動系を備えたものではベルトの張力が入力軸に
常時作用した状態で入力軸が振動することになるので入
力軸の部位に破損を一層発生しやすく改善の余地があ
る。
【0005】本発明の目的は、無段変速装置の入力軸の
部位に破損を発生させ難く、エンジンからの動力を無段
変速装置とモーアとに対して分岐して伝える乗用芝刈機
を合理的に構成する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴(請
求項1)は冒頭に記したように、前後車輪を備えた走行
機体の前部にエンジンを備え、後部に無段変速装置を備
え、前後車輪の中間位置にモーアを昇降自在に備えた乗
用芝刈機において、前記エンジンから伝えられる動力を
前記無段変速装置と、前記モーアとに分岐して伝える中
間ケースを、側面視で前記無段変速装置と前記モーアと
の中間位置に配置すると共に、この中間ケースの配設箇
所を、上下方向では機体フレーム上のステップよりも下
方に配置されるミッションケースと重複する高さ位置
で、かつ、前後方向では後車輪と重複する位置に設定
し、 さらに、この中間ケースの上部位置に前記エンジン
から軸伝動される動力が入力する入力軸を前方に突出す
る姿勢で備え、又、この中間ケースの上部位置に該中間
ケースからの動力を前記無段変速装置に伝える出力プー
リを備え、この中間ケースの下部位置に該中間ケースか
らの動力を前記モーアに伝える出力軸を前方に突出する
姿勢で備えている点にあり、その作用は次の通りであ
る。
【0007】本発明の第2の特徴(請求項2)は、前記
中間ケースが、前記出力軸に動力を伝える状態と伝えな
い状態とに切換自在なクラッチ機構を内蔵して構成され
ている点にあり、その作用は次の通りである。
【0008】〔作用〕上記第1の特徴によると、エンジ
ンからの動力は中間ケースの上部位置の入力軸に伝えら
れると共に、該中間ケースの上部位置の出力プーリから
ベルトを介して無段変速装置に伝えられるので、エンジ
ンからの振動を無段変速装置に対して直接伝えないばか
りでなく、ベルト伝動系が振動を伝え難い構造であるの
で中間ケースが振動することがあっても無段変速装置に
振動を伝え難いものとなる。又、モーアに対してはモー
アに近接する低いレベルから短い伝動距離で動力を伝え
得るものとなる。更に、この中間ケースが無段変速装置
とモーアとの中間位置に配置され、中間ケースの入力軸
が上部位置に配置されているので、モーアの昇降時に中
間ケースそのもの、あるいは、エンジンから中間ケース
に動力を伝える伝動軸系等にモーアが接触する現象を回
避してモーアの上方に該モーアの昇降空間を広く確保で
きるものとなる。
【0009】上記第2の特徴によると、クラッチ機構の
操作でモーアの駆動と停止とを行い得ると共に、中間ケ
ースによってクラッチ機構を保護できるものとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、操向
操作自在な前車輪1と駆動される後車輪2とを備えた走
行機体の前部にエンジン3を配置すると共に、該機体の
中央部にステアリングハンドル4を、後部に運転座席5
を夫々備え、又、該機体の後部位置下部に後車輪2に動
力を伝える静油圧式の無段変速装置6を備え、更に、前
車輪1と後車輪2との中間位置にモーアMを昇降自在に
備えて乗用芝刈機を構成する。
【0011】前記エンジン3はディーゼル型に構成され
ると共に、走行機体を構成する左右一対の機体フレーム
7に対してゴム等の弾性材(図示せず)を介して支持さ
れ、エンジン3の後部位置にはラジエータファン8、ラ
ジエータ9、及び、バッテリー10が配置され、又、エ
ンジン3の前方位置にはマフラー11が配置され、これ
らを覆う位置に開閉操作自在なエンジンボンネット12
を備えている。又、前記ステアリングハンドル4と連結
するハンドル軸13の下端部に前車輪1と連係する(連
係は詳述せず)ステアリングギヤ機構14を備え、更
に、ステップ15の右側前部には前記無段変速装置6を
変速操作する変速ペダル16とブレーキペダル17とを
備えている。
【0012】前記ステップ15とリヤフェンダー18と
は一体物として成形されたものであり、この一体物の前
端部が機体フレーム7に対して横向き支軸19周りで揺
動自在に連結されると共に、後端部が機体フレーム7に
対して左右一対のサスペンションバネ20を介して弾性
支持され、更に、左右のリヤフェンダー18の中間位置
に前記運転座席5が支持されている。このように機体フ
レーム7に対して運転座席5を支持する系がサスペンシ
ョンバネ20を介して弾性支持されているので良好な乗
り心地を現出するものとなっている。
【0013】又、この運転座席5の下部には樹脂性の燃
料タンク21とリザーブタンク22とが配置され、運転
座席5の右側部には前記モーアMを昇降操作する昇降レ
バー23が配置されている。
【0014】図3に示すように、前記モーアMは刈刃ハ
ウジング25に対して縦軸芯周りで回転自在に3つのブ
レード26を内装すると共に、中央位置のブレード26
の回転軸26Aの上部とギヤ(図示せず)を介して連動
し、後方に突出する姿勢の入力軸27を備え、又、この
回転軸26Aの上部位置に駆動プーリ28を備え、この
駆動プーリ28と他の2つのブレード26の回転軸26
Aに備えた駆動プーリ28とに亘って無端ベルト29を
巻回して入力軸27に伝えられる動力で3つのブレード
26を同時に駆動できるよう構成されている。
【0015】又、このモーアMの刈刃ハウジング25の
前部にローラ30を、後部にゲージ輪31を備えてあ
り、このモーアMはリンク機構Lを介して昇降自在に機
体フレーム7に支持されている。このリンク機構Lは、
機体フレーム7の前部の支持プレート32と刈刃ハウジ
ング後部のブラケット33との間に介装された左右一対
のメインリンク34と、このメインリンク34の中間部
に横向き軸35周りで揺動自在に支承される状態で一方
の端部が機体フレーム7に支持され、他方の端部が刈刃
ハウジング上面にリンク片36、ブラケット37を介し
て支持された天秤リンク38とで構成され、刈刃ハウジ
ング後部のブラケット33と連結する吊り上げリンク3
9と前記昇降レバー23とが機械的に連係されること
で、該昇降レバー23の人為操作で昇降操作し得るよう
に構成されている。
【0016】図1に示すように、前記無段変速装置6は
後車輪2に対する差動装置(図示せず)を内蔵したミッ
ションケース41の後部位置に一体形成して、該無段変
速装置6からの変速動力をミッションケース41に直接
伝動するよう構成されている。又、側面視でミッション
ケース41とモーアMとの中間位置で、かつ、ステップ
15とリヤフェンダ18との連結部位の略下方位置に対
して、前記エンジン3からの動力を前記無段変速装置6
と、モーアMとに分岐して伝える中間ケース42を配置
してある。
【0017】図4に示すように、この中間ケース42
は、機体フレーム7の左右の部材に亘って連結固定した
水平姿勢の支持プレート43を介して機体フレーム7に
支持されると共に、上部位置には前方に突出する姿勢の
入力軸44を備え、上部には入力軸44からの動力がベ
ベルギヤ機構45を介して伝えられる縦向き姿勢の中間
軸46を備え、この中間軸46の上端には無段変速装置
6に動力を伝える出力プーリ47と、機体外の装置類に
動力を伝える動力取出しプーリ48とを一体形成状態で
備えている。又、該中間ケース42の内部には入力軸4
4に備えた小径ギヤ49と咬合する大径ギヤ50を小径
ギヤ49の下側に配置すると共に、この大径ギヤ50か
らの動力をモーアMに伝えるよう電磁クラッチ51を介
して伝えられる出力軸52を前方に突出する姿勢で備え
ている。尚、電磁クラッチ51は中間ケース42に内装
されると共に、入り操作で中間ケース42からの動力を
モーアMに伝え、切り操作でモーアMに対する動力を遮
断してモーアMを停止させ得るよう電気的に入り切り操
作されるように構成されている。
【0018】前記エンジン3には後方に突出する姿勢の
出力軸3A(図1を参照)が形成され、この出力軸3A
と中間ケース42の入力軸44との間にユニバーサルジ
ョイント54を介して伝動軸55が介装されている。
又、無段変速装置6には縦向き姿勢の入力軸56に入力
プーリ57と冷却ファン58とが形成され、この入力プ
ーリ57と前記出力プーリ47とに亘って無端ベルト5
9が巻回されている。又、前記モーアMの入力軸27と
前記出力軸52との間にユニバーサルジョイント60を
介して駆動軸61が介装されている。
【0019】このように構成されたことから、作業時に
はエンジン3からの動力を伝動軸55を介して中間ケー
ス42の上部の入力軸44に伝えることで、伝動軸55
を高い位置に配置してモーアMの上方位置に該モーアM
の昇降空間を広く確保し得るものとなっており、更に、
中間ケース42の下部からモーアMに対して動力を伝え
る系を形成することでモーアMに近接する適切な高さか
らの動力の伝達を可能にするものとなっている。又、中
間ケース42を機体フレーム7に支持し、かつ、該中間
ケース42から無段変速装置6に動力を伝える系をベル
トで構成してあるのでエンジン3からの振動を無段変速
装置6に直接伝える現象を回避して無段変速装置6の傷
みを低減し得るものとなっており、又、機体に集草装
置、対地作業装置等の外部装置を備えた場合には、この
外部装置の入力用のプーリ(図示せず)と、中間ケース
42の動力取出しプーリ48とに亘ってベルトを巻回す
ることで外部装置を駆動し得るものとなっている。
【0020】〔別実施の形態〕本発明は中間ケースに内
蔵した電磁クラッチに代えて油圧によって入り切り操作
される湿式多板型のクラッチ、あるいは、人為操作され
る咬合型のクラッチ等を用いることが可能であり、中間
ケースに内蔵した小径ギヤと大径ギヤで成る伝動系に代
えてチェーンとスプロケットとで成るチェーン式に伝動
系を備えて実施することも可能である。
【0021】
【発明の効果】従って、無段変速装置の入力軸の部位に
破損を発生させ難く、エンジンからの動力を無段変速装
置とモーアとに対して無理なく分岐して伝え得る乗用芝
刈機が合理的に構成された(請求項1)。又、耐久性の
高いクラッチ機構でモーアを任意に制御して作業を行え
るものとなった(請求項2)。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用芝刈機の全体側面図
【図2】乗用芝刈機の全体平面図
【図3】伝動系を示す平面図
【図4】中間ケースの縦断側面及び伝動系の側面図
【符号の説明】
1,2 前後車輪 3 エンジン 6 無段変速装置 42 中間ケース 44 入力軸 47 出力プーリ 51 クラッチ機構 52 出力軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−110028(JP,A) 特開 平7−156672(JP,A) 特開 平8−42669(JP,A) 特開 平7−117500(JP,A) 実開 平4−35027(JP,U) 実開 昭63−68560(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 17/04,17/28,20/00 A01B 71/02 A01D 34/64

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後車輪を備えた走行機体の前部にエン
    ジンを備え、後部に無段変速装置を備え、前後車輪の中
    間位置にモーアを昇降自在に備えた乗用芝刈機であっ
    て、 前記エンジンから伝えられる動力を前記無段変速装置
    と、前記モーアとに分岐して伝える中間ケースを、側面
    視で前記無段変速装置と前記モーアとの中間位置に配置
    すると共に、この中間ケースの配設箇所を、上下方向では機体フレー
    ム上のステップよりも下方に配置されるミッションケー
    スと重複する高さ位置で、かつ、前後方向では後車輪と
    重複する位置に設定し、 さらに、 この中間ケースの上部位置に前記エンジンから
    軸伝動される動力が入力する入力軸を前方に突出する姿
    勢で備え、又、この中間ケースの上部位置に該中間ケー
    スからの動力を前記無段変速装置に伝える出力プーリを
    備え、この中間ケースの下部位置に該中間ケースからの
    動力を前記モーアに伝える出力軸を前方に突出する姿勢
    で備えている乗用芝刈機。
  2. 【請求項2】 前記中間ケースが、前記出力軸に動力を
    伝える状態と伝えない状態とに切換自在なクラッチ機構
    を内蔵して構成されている請求項1記載の乗用芝刈機。
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