JPH0633419A - コンクリートカッター - Google Patents

コンクリートカッター

Info

Publication number
JPH0633419A
JPH0633419A JP18837192A JP18837192A JPH0633419A JP H0633419 A JPH0633419 A JP H0633419A JP 18837192 A JP18837192 A JP 18837192A JP 18837192 A JP18837192 A JP 18837192A JP H0633419 A JPH0633419 A JP H0633419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
concrete
blade
sludge
radiator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18837192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kubota
幸雄 久保田
Takehiro Soga
武寛 曽我
Noriyuki Yamakawa
範幸 山川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority to JP18837192A priority Critical patent/JPH0633419A/ja
Publication of JPH0633419A publication Critical patent/JPH0633419A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 エンジンを冷却するラジエータの冷却風を各
部の冷却に有効に使用し、更に、スラッジ回収用のブロ
ワーの風をも冷却に使用し、エンジンの焼きつきや各部
のオーバーヒートが発生するのを防止する。 【構成】 コンクリートを切断する回転ブレード1を機
体の側方に配置したコンクリートカッターにおいて、エ
ンジンEを配置するメインフレーム上に、オペレーター
側から、燃料タンク・ラジエータ・エンジンE、の順に
配置し、エンジンEを冷却するラジエータからの吐出風
をエンジンEの側方を通過させて、前方に吐出すべく構
成する。また、ブレード1によりコンクリートの切断時
に発生するスラッジをブロワー32により吸引し、スラ
ッジ・空気分離装置により分離する構成において、分離
されたブロワー32の吸引風をエンジンEの方向に吐出
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、舗装路面のコンクリー
ト等を切断するコンクリートカッターのエンジン部冷却
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、コンクリートカッターに関す
る技術は公知とされているのである。例えば、特開昭6
3−32004号公報や、特開昭63−284302号
公報や、実開昭50−119230号公報や、実開昭5
1−48324号公報や、実開昭63−126407号
公報や、実公昭60−32168号公報や、実公昭58
−28003号公報に記載の技術の如くである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンクリートカッター
は、道路の舗装面等を方形に切断して、該部分をバック
ホーにより掘り込んで、水道管や送電線の補修等を行う
場合に使用するものであり、負荷が大きく、エンジンも
加熱状態となり気味であり、確実に冷却を行わない場合
に、エンジンの焼きつきや、各部のオーバーヒートが発
生するのである。本発明はこのような不具合いを解消す
べく、エンジンを冷却するラジエータの冷却風を各部の
冷却に有効に使用し、更に、スラッジ回収用のブロワー
の風をも冷却に使用するのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、コンクリートを切断する回転
ブレード1を機体の側方に配置したコンクリートカッタ
ーにおいて、エンジンEを配置するメインフレーム2の
上に、オペレーター側から、燃料タンク15・ラジエー
タ14・エンジンE、の順に配置し、エンジンEを冷却
するラジエータ14からの吐出風をエンジンEの側方を
通過させて、前方に吐出するのである。
【0005】また、ブレード1によりコンクリートの切
断時に発生するスラッジをブロワー32により吸引し、
該スラッジ・空気分離装置により分離する構成におい
て、該スラッジから分離されたブロワー32の吸引風を
エンジンEの方向に吐出し、エンジン冷却風とするので
ある。
【0006】また、エンジンEの前部にブレード駆動用
油圧ポンプ18を配置し、エンジンEのクランク軸によ
り駆動し、更にエンジンEの前部にブレード駆動用の作
動油タンク27を配置し、エンジンEを冷却するラジエ
ータ14からの風により、油圧ポンプ18と作動油タン
ク27を冷却可能としたものである。
【0007】また、エンジンEをメインフレーム2上に
防振弾性体51を介して支持し、該エンジンEの下方に
エンジン下部遮蔽カバー52を設けたものである。
【0008】
【作用】次に作用を説明する。コンクリート切断作業は
前進走行をしながら、機体の側方で回転するブレード1
をコンクリートに食い込ませて切断する。コンクリート
への食い込みを容易にする為に、ブレード1には下方へ
の力が複動の昇降シリンダ6により掛けられており、機
体がエンジンEの駆動力で走行する力により前方への力
が掛けられている。コンクリート切断時の機体の走行速
度は僅かであるが、コンクリートを切断するという負荷
が大きいので、エンジンEには大きな負荷がかかり、オ
ーバーヒートの可能性も高いのである。また、ブレード
1の駆動を油圧ポンプ18と油圧モータ20により構成
したHST式変速装置により行うので、これらの油圧機
器と作動油の温度も上昇するのである。このような油圧
機器や作動油の冷却も確実に行うのである。
【0009】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明のコン
クリートカッターの全体側面図、図2は本発明のコンク
リートカッターの平面図、図3はコンクリートカッター
の後面図、図4はエンジンEを防振弾性体51により支
持し、エンジン下部遮蔽カバー52を配置した構成を示
す側面図、図5はブロワー32に排出風によりエンジン
Eを冷却する構成を示す図面である。
【0010】図1・図2・図3により、本発明のコンク
リートカッターの全体的な構成について説明する。メイ
ンフレーム2の上にエンジンEとラジエータ14と燃料
タンク15と、操向ハンドル13等が配置されている。
燃料タンク15の下の位置にバッテリー54が配置さ
れ、ラジエータ14とエンジンEの間にラジエータファ
ン28が配置されている。該ラジエータファン28はラ
ジエータ14の後方から空気を吸引し、ラジエータ14
を通過させて、エンジンEに吹きつける方向に冷却風を
吐出している。
【0011】そしてエンジンEはクランクシャフトを前
後方向に向けて配置し、前端のクランクシャフトが突出
した部分に、ブレード1を駆動する為の油圧ポンプ18
が配置されている。また該油圧ポンプ18の上部で、エ
ンジンEの前部に作動油タンク27が配置されている。
該油圧ポンプ18の部分に圧油の吐出量を変更して油圧
モータ20の回転数を変速する無段変速レバーが設けら
れている。油圧ポンプ18より吐出した圧油を、ブレー
ド駆動ミッション10に付設した油圧モータ20にフレ
キシブルパイプにより送油し、油圧モータ20の回転を
ブレード駆動ミッション10内の変速装置にて変速後、
ブレード1を回転している。該フレキシブルパイプが設
けられているので、リフトアーム9によりブレード1を
昇降回動しても、動力伝達が可能となったのである。
【0012】該メインフレーム2の下部に、後輪8・8
と前輪12・12が配置されている。該後輪8・8へは
エンジンEからの動力が、リングコーン式の無段変速機
構を具備した走行ミッションケースより動力が伝達され
る。前記後輪8・8と前輪12・12の間に、コンクリ
ートカッターの機体を横方向に移動を可能とする4輪の
横移動輪17・17・17・17を配置している。該横
移動輪17は常時は油圧シリンダにより吊り上げた状態
としており、横移動が必要な場合にのみ、油圧シリンダ
により後輪8・8と前輪12・12よりも突出した状態
として、該横移動輪17により機体を持ち上げて、横移
動を可能とするのである。
【0013】機体を構成するメインフレーム2の側方に
枢支部3を設け、該枢支部3にリフトアーム9の後端位
置を枢支している。該リフトアーム9の中途部とメイン
フレーム2との間に昇降シリンダ6を介装しており、該
昇降シリンダ6は複動のシリンダにより構成されてい
る。該昇降シリンダ6によりリフトアーム9を持ち上げ
ることも出来るし、逆にリフトアーム9とブレード1を
昇降シリンダ6により押し下げることも出来るのであ
る。
【0014】該リフトアーム9の先端にブレード駆動ミ
ッション10が固設されており、該ブレード駆動ミッシ
ョン10のメインフレーム2側の前部に、油圧モータ2
0を配置し、該油圧モータ20はメインフレーム2の前
部にオーバーハングした状態に配置されている。また該
リフトアーム9に付設してブレード1の回転外周を被覆
するブレードカバー16が半円状に構成されている。ま
たリフトアーム9から前方に突出されて、直進位置検出
センサ11を伸縮可能に配置している。また切断操向ハ
ンドル4はメインフレーム2に固設しており、直進位置
検出センサ11とブレード1とを結んだ延長線上に構成
され、オペレーターがこの切断操向ハンドル4を強く左
右に操作することにより、手動でブレード1の切断方向
の微調整を可能としている。
【0015】またブレード1により切断した溝の中に嵌
入する直進制御輪5を構成しており、該切断溝の中に嵌
入した状態でバランスシリンダ21により、直進制御輪
5に左右方向の押圧力を掛けることにより、ブレード1
を直進させる制御を可能としている。該直進制御輪5
は、ブレード1が切断した溝に嵌入する大径遊転輪5a
の部分と、地上に接地して遊転する小径遊転輪5bと、
直進制御輪軸5cにより構成されており、大径遊転輪5
aと小径遊転輪5bは固設し、直進制御輪軸5cに軸受
を介して遊嵌されている。該直進制御輪5とバランスシ
リンダ21による制御を行わない場合には、該直進制御
輪5は上方へ上げて解除することも出来る。操向ハンド
ル13の下方に簡易乗車台30を配置し、オペレーター
が簡易的に乗車可能としている。
【0016】図4においては、エンジンEの下部を拡大
図示している。エンジンEはメインフレーム2の上に、
直接に載置しているのではなくて、間に防振弾性体51
を介装して、浮いた状態に支持している。故にエンジン
Eから走行ミッションケースへの動力伝達はユニバーサ
ルジョイントを介して行われている。また該エンジンE
と下方にエンジン下部遮蔽カバー52を介装しており、
ラジエータファン28からの冷却風が下方に逃げるのを
阻止している。そして該ラジエータファン28からの冷
却風は、エンジン下部遮蔽カバー52の上を通過して、
油圧ポンプ18に至るのである。またエンジンEを冷却
した冷却風が作動油タンク27を冷却すべく構成してい
る。該作動油タンク27は、油圧ポンプ18と油圧モー
タ20により構成されたHST式のブレード駆動装置の
作動油を貯留している。
【0017】次に図5において説明する。ブレード1に
は水タンクから冷却用の水が冷却水パイプ55を介して
供給されており、該冷却水パイプ55からの冷却水とコ
ンクリートの切断粉によりスラッジが構成されるのであ
る。このスラッジを回収する必要があり、ブレードカバ
ー16の下部に蛇腹カバー44を介装し、ブレードカバ
ー16と地表面との間を密閉し、該蛇腹カバー44の前
後に設けたスラッジ吸引カバー45・46の部分から、
吸引パイプ56を介してスラッジ・空気分離装置へスラ
ッジを吸引するのである。蛇腹カバー44とスラッジ吸
引カバー45・46との間には、枢支軸57・58が設
けられており、蛇腹カバー44とスラッジ吸引カバー4
5・46は自由に折れ曲がり、地表面に密着可能として
いる。
【0018】該スラッジを吸引するのがブロワー32で
あり、負圧を発生させて、水と粉と空気を同時に吸引し
て、排水タンク40に案内する。該排水タンク40とス
ラッジフィルタ41とチェックバルブ43と満水センサ
42によりスラッジ・空気分離装置が構成されている。
該スラッジ・空気分離装置により分離された空気の部分
がブロワー32に吸引され吐出される。該ブロワー32
からの吐出風を、本発明においてはエンジンEに吹きつ
けて冷却風としている。また該スラッジフィルタ41に
より分離された水は、水ポンプ31により排水される。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、操向ハンドル13を操作するオペレーター
の方向には冷却風が吐出しないので、オペレーターに熱
風が当たることが無いのである。またバッテリー54と
燃料タンク15をラジエータファン28の冷却風により
冷却することが出来るので冷却効果が高くなるのであ
る。
【0020】また、請求項2の如く構成したので、ブレ
ード1が切断する時にできる冷却水と切断粉のスラッジ
を吸引するブロワー32の吐出風をエンジンEの冷却に
使用することが可能となり、ラジエータ14の冷却容量
を小にすることができ、またエンジンEのオーバーヒー
トを抑制することが出来たのである。
【0021】また、請求項3の如く構成したので、ブレ
ード1を駆動する油圧ポンプ18や、該油圧ポンプ18
の作動油を貯留する作動油タンク27を、エンジンEの
冷却風により冷却することができて、ブレード1に過剰
負荷が掛かった場合にも、HST式のブレード駆動系統
のオーバーヒートの状態を抑えることが出来たのであ
る。
【0022】また、請求項4の如く構成したので、エン
ジンEはメインフレーム2とは浮いた状態で配置してい
るので、操向ハンドル13を握ったオペレーターに振動
が伝えられることが少なくなり、またブレード1にエン
ジンEの振動が伝達されないので、ブレード1がコンク
リート切断状態で横振動して、耐久性を弱めるという不
具合いが無くなったのである。またエンジンより直接に
ブレード1をベルト駆動していないので、エンジンEの
下面にエンジン下部遮蔽カバー52を設けることがで
き、ラジエータ14からの冷却風を下方に逃がすことな
く、油圧ポンプ18や作動油タンク27の方向に確実に
冷却風を至らしめることが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリートカッターの全体側面図。
【図2】本発明のコンクリートカッターの平面図。
【図3】コンクリートカッターの後面図。
【図4】エンジンEを防振弾性体51により支持し、エ
ンジン下部遮蔽カバー52を配置した構成を示す側面
図。
【図5】ブロワー32に排出風によりエンジンEを冷却
する構成を示す図面。
【符号の説明】
E エンジン 1 ブレード 2 メインフレーム 14 ラジエータ 15 燃料タンク 27 作動油タンク 32 ブロワー 51 防振弾性体 52 エンジン下部遮蔽カバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリートを切断する回転ブレード1
    を機体の側方に配置したコンクリートカッターにおい
    て、エンジンEを配置するメインフレーム2上に、オペ
    レーター側から、燃料タンク15・ラジエータ14・エ
    ンジンE、の順に配置し、エンジンEを冷却するラジエ
    ータ14からの吐出風をエンジンEの側方を通過させ
    て、前方に吐出することを特徴とするコンクリートカッ
    ター。
  2. 【請求項2】 ブレード1によりコンクリートの切断時
    に発生するスラッジをブロワー32により吸引し、該ス
    ラッジ・空気分離装置により分離する構成において、該
    スラッジから分離されたブロワー32の吸引風をエンジ
    ンEの方向に吐出し、エンジン冷却風とすることを特徴
    とするコンクリートカッター。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のコンクリートカッターに
    おいて、エンジンEの前部にブレード駆動用油圧ポンプ
    18を配置し、エンジンEのクランク軸により駆動し、
    更にエンジンEの前部にブレード駆動用の作動油タンク
    27を配置し、エンジンEを冷却するラジエータ14か
    らの風により、油圧ポンプ18と作動油タンク27を冷
    却可能としたことを特徴とするコンクリートカッター。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のエンジンEを、メインフ
    レーム2上に防振弾性体51を介して支持し、該エンジ
    ンEの下方にエンジン下部遮蔽カバー52を設けたこと
    を特徴とするコンクリートカッター。
JP18837192A 1992-07-15 1992-07-15 コンクリートカッター Pending JPH0633419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18837192A JPH0633419A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 コンクリートカッター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18837192A JPH0633419A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 コンクリートカッター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0633419A true JPH0633419A (ja) 1994-02-08

Family

ID=16222450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18837192A Pending JPH0633419A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 コンクリートカッター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0633419A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5869962A (en) * 1995-04-11 1999-02-09 Nippondenso Co., Ltd. Magnetic detection apparatus for detecting movement of an object having a nonuniform system of teeth
JP2011031374A (ja) * 2009-08-06 2011-02-17 Disco Abrasive Syst Ltd 切削装置
JP2016014229A (ja) * 2014-07-01 2016-01-28 エクセン株式会社 コンクリートカッター
CN115305794A (zh) * 2022-08-25 2022-11-08 阜阳市科信交通工程试验检测有限公司 一种桥梁施工用便携式路面切割装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5869962A (en) * 1995-04-11 1999-02-09 Nippondenso Co., Ltd. Magnetic detection apparatus for detecting movement of an object having a nonuniform system of teeth
JP2011031374A (ja) * 2009-08-06 2011-02-17 Disco Abrasive Syst Ltd 切削装置
JP2016014229A (ja) * 2014-07-01 2016-01-28 エクセン株式会社 コンクリートカッター
CN115305794A (zh) * 2022-08-25 2022-11-08 阜阳市科信交通工程试验检测有限公司 一种桥梁施工用便携式路面切割装置
CN115305794B (zh) * 2022-08-25 2023-12-08 阜阳市科信交通工程试验检测有限公司 一种桥梁施工用便携式路面切割装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0633419A (ja) コンクリートカッター
JP6137070B2 (ja) コンバインの原動部構造
JP3515705B2 (ja) 草刈り機
JP2004199447A (ja) 作業車
JPH0633420A (ja) コンクリートカッターのスラッジ回収機構
JP6036760B2 (ja) 作業車輌の原動部
JP6115829B2 (ja) 作業車輌の原動部構造
JP4897455B2 (ja) 草刈機
JPH0658146A (ja) 乗用芝刈装置
JP4027525B2 (ja) 田植機
JP2005021029A (ja) 乗用草刈機
JPH08172839A (ja) スイーパ
JP3432675B2 (ja) 乗用芝刈機
JP3513421B2 (ja) 草刈り機
JP2024040578A (ja) 斜面除草車両
JP2003088225A (ja) 移動農機の走行台車
JP6925256B2 (ja) 作業車
JPH07279117A (ja) コンクリートカッター
JP5502498B2 (ja) 走行台車
JPH09252623A (ja) 芝刈機
JP3708422B2 (ja) 芝刈機
JP3312424B2 (ja) モアの昇降装置
JP6233247B2 (ja) コンバインの原動部
JP2006304660A (ja) 乗用芝刈機
JPH0968043A (ja) 作業車