JPH09252178A - 基板のクリーニング方法及び電子部品接合方法 - Google Patents
基板のクリーニング方法及び電子部品接合方法Info
- Publication number
- JPH09252178A JPH09252178A JP5901996A JP5901996A JPH09252178A JP H09252178 A JPH09252178 A JP H09252178A JP 5901996 A JP5901996 A JP 5901996A JP 5901996 A JP5901996 A JP 5901996A JP H09252178 A JPH09252178 A JP H09252178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- cleaning
- substrate
- electrodes
- pressing roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/22—Secondary treatment of printed circuits
- H05K3/26—Cleaning or polishing of the conductive pattern
Landscapes
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動的に基板の電極をクリーニングできる基
板のクリーニング方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 電極の汚れを取除くシート7を、駆動手
段によって電極に対してスライドさせる。
板のクリーニング方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 電極の汚れを取除くシート7を、駆動手
段によって電極に対してスライドさせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板のクリーニン
グ方法及び電子部品接合方法に関するものである。
グ方法及び電子部品接合方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶パネルなどの基板に、TCP
(Tape Carrier Package)あるい
はフリップチップなどの電子部品を接合するために、異
方性導電体を用いることがある。ここで、異方性導電体
により接合を行う際には、基板の縁部に沿って複数個列
設される電極が清浄になっている必要がある。
(Tape Carrier Package)あるい
はフリップチップなどの電子部品を接合するために、異
方性導電体を用いることがある。ここで、異方性導電体
により接合を行う際には、基板の縁部に沿って複数個列
設される電極が清浄になっている必要がある。
【0003】ところが、基板の電極が汚れている場合も
多く、異方性導電体を基板の電極に貼付ける前に、基板
の電極のクリーニングが行われる。
多く、異方性導電体を基板の電極に貼付ける前に、基板
の電極のクリーニングが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】さて現状では、上述し
たようなクリーニングは、作業者が清浄な綿棒などを用
いて手作業で行っている。ところで、基板の接合ライン
のほとんどの箇所は、人手を介さず自動化されており、
上述したクリーニングを人手を介さず行えるクリーニン
グ手段が求められている。
たようなクリーニングは、作業者が清浄な綿棒などを用
いて手作業で行っている。ところで、基板の接合ライン
のほとんどの箇所は、人手を介さず自動化されており、
上述したクリーニングを人手を介さず行えるクリーニン
グ手段が求められている。
【0005】そこで本発明は、自動的に基板の電極をク
リーニングできる基板のクリーニング方法を提供するこ
とを目的とする。
リーニングできる基板のクリーニング方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の基板のクリーニ
ング方法は、電極の汚れを取除くシートを、駆動手段に
よって電極に対してスライドさせるものである。
ング方法は、電極の汚れを取除くシートを、駆動手段に
よって電極に対してスライドさせるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1記載の基板のクリーニン
グ方法では、駆動手段がシートを基板の電極に対してス
ライドさせることで、基板の電極の汚れを取除くことが
でき、人手の介入を省略できるものである。
グ方法では、駆動手段がシートを基板の電極に対してス
ライドさせることで、基板の電極の汚れを取除くことが
でき、人手の介入を省略できるものである。
【0008】次に図面を参照しながら、本発明の実施の
形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明の第1の実施の形
態におけるクリーンニング装置の正面図である。
形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1は、本発明の第1の実施の形
態におけるクリーンニング装置の正面図である。
【0009】図1において、1は基板2を位置決めする
位置決めテーブルである。3は位置決めテーブル1の上
部に設けられた駆動手段としてのX軸であり、X軸3は
その下部に設けられた移動板4をX方向に移動させる。
位置決めテーブルである。3は位置決めテーブル1の上
部に設けられた駆動手段としてのX軸であり、X軸3は
その下部に設けられた移動板4をX方向に移動させる。
【0010】移動板4の前面には、左右対称にテープ状
をなすシート7を繰り出す供給リール5と、使用済みの
シート7を巻取る巻取リール6が設けられている。ま
た、移動板4の背面には、シート7に適度のテンション
を与えるためのテンションモータ8,9が備えられてい
る。即ち、X軸3を駆動すると、シート7を基板2の縁
部に沿ってスライドさせ得るようになっている。
をなすシート7を繰り出す供給リール5と、使用済みの
シート7を巻取る巻取リール6が設けられている。ま
た、移動板4の背面には、シート7に適度のテンション
を与えるためのテンションモータ8,9が備えられてい
る。即ち、X軸3を駆動すると、シート7を基板2の縁
部に沿ってスライドさせ得るようになっている。
【0011】図2に拡大して示しているように、移動板
4の前面には、次の要素が設けられている。即ち、10
はそのロッド11が下向きになるように、移動板4の中
央に垂直に固定されたシリンダであり、ロッド11の下
端部には、昇降板12の上部が連結されている。13は
昇降板12の下部に回転可能に軸支される押付ローラで
ある。押付ローラ13の下部は、昇降板12の下部より
も下方に突出している。
4の前面には、次の要素が設けられている。即ち、10
はそのロッド11が下向きになるように、移動板4の中
央に垂直に固定されたシリンダであり、ロッド11の下
端部には、昇降板12の上部が連結されている。13は
昇降板12の下部に回転可能に軸支される押付ローラで
ある。押付ローラ13の下部は、昇降板12の下部より
も下方に突出している。
【0012】また、14はそのノズル15が下向きにな
るように、昇降板12に固定されるシリンジである。シ
リンジ14内には、揮発性を有するエタノールなどの溶
剤16が溜められている。したがって、シリンダ10を
駆動してロッド11を突没させると、シリンジ14及び
押付ローラ13の周面の下端部を基板2に対して昇降さ
せることができる。
るように、昇降板12に固定されるシリンジである。シ
リンジ14内には、揮発性を有するエタノールなどの溶
剤16が溜められている。したがって、シリンダ10を
駆動してロッド11を突没させると、シリンジ14及び
押付ローラ13の周面の下端部を基板2に対して昇降さ
せることができる。
【0013】また、押付ローラ13の左右には、それぞ
れ対称にガイドローラ17〜22が配置されており、供
給リール5から繰り出されたシート7は、ガイドローラ
17〜19に案内されて押付ローラ13の周面に接触
し、押付ローラ13の周面の下部を周回し、ガイドロー
ラ20〜22に案内されて、巻取リール6に至るもので
ある。24はガイドローラ21に対面して使用済みのシ
ート7を挟持するピンチローラであり、ピンチローラ2
4は送り制御モータ23により駆動されている。
れ対称にガイドローラ17〜22が配置されており、供
給リール5から繰り出されたシート7は、ガイドローラ
17〜19に案内されて押付ローラ13の周面に接触
し、押付ローラ13の周面の下部を周回し、ガイドロー
ラ20〜22に案内されて、巻取リール6に至るもので
ある。24はガイドローラ21に対面して使用済みのシ
ート7を挟持するピンチローラであり、ピンチローラ2
4は送り制御モータ23により駆動されている。
【0014】したがって、シリンダ10を駆動して、押
付ローラ13を周回するシート7を基板2に接触させ、
X軸3を駆動して移動板4を矢印x1方向に移動させる
と共に、送り制御モータ23を駆動してピンチローラ2
4を矢印N2方向へ回転させると、押付ローラ13を矢
印N1方向に回転させながら、シート7を矢印N3方向
へ送ることができる。
付ローラ13を周回するシート7を基板2に接触させ、
X軸3を駆動して移動板4を矢印x1方向に移動させる
と共に、送り制御モータ23を駆動してピンチローラ2
4を矢印N2方向へ回転させると、押付ローラ13を矢
印N1方向に回転させながら、シート7を矢印N3方向
へ送ることができる。
【0015】ここで、本形態では、図2に示しているよ
うに、シリンジ14のノズル15を押付ローラ13の上
部に位置させている。したがって、上述のようにシート
7を送りつつ、溶剤16を押付ローラ13の周面に滴下
することができる。その結果、溶剤16は押付ローラ1
3の周面に滴下された後、短時間でシート7にしみ込
み、シート7のうち溶剤16がしみ込んだ部分が直ちに
基板2に接触することになる。このため、シート7全体
に溶剤16をしみ込ませるような場合のように、溶剤1
6の大部分がクリーニングを行う前に揮発してしまうこ
とはなく、溶剤16を無駄なく使用できるようになって
いる。
うに、シリンジ14のノズル15を押付ローラ13の上
部に位置させている。したがって、上述のようにシート
7を送りつつ、溶剤16を押付ローラ13の周面に滴下
することができる。その結果、溶剤16は押付ローラ1
3の周面に滴下された後、短時間でシート7にしみ込
み、シート7のうち溶剤16がしみ込んだ部分が直ちに
基板2に接触することになる。このため、シート7全体
に溶剤16をしみ込ませるような場合のように、溶剤1
6の大部分がクリーニングを行う前に揮発してしまうこ
とはなく、溶剤16を無駄なく使用できるようになって
いる。
【0016】次に、図3、図4を参照しながら、電子部
品接合方法について説明する。まず、図3(a)に示す
ように、基板2の電極2aのクリーニングを行う。この
とき、図4に拡大して示しているように、電極2aが列
設された基板2の縁部に沿って、押付ローラ13(即
ち、シート7)をスライドさせるのが好ましい。この場
合、シート7の幅bは電極2aの長さよりやや大きくす
ればよく、クリーニング装置を薄型に構成できる。
品接合方法について説明する。まず、図3(a)に示す
ように、基板2の電極2aのクリーニングを行う。この
とき、図4に拡大して示しているように、電極2aが列
設された基板2の縁部に沿って、押付ローラ13(即
ち、シート7)をスライドさせるのが好ましい。この場
合、シート7の幅bは電極2aの長さよりやや大きくす
ればよく、クリーニング装置を薄型に構成できる。
【0017】次に図3(b)に示すように、クリーニン
グを済ませた基板2の電極2a上に異方性導電体25を
貼付ける。そして、異方性導電体25上に電子部品26
(TCP、フリップチップでのいずれでも良い)を移載
する。次に、矢印N4方向に図示していない熱圧着ツー
ルで加圧して、異方性導電体25を硬化させることで、
電子部品26を基板2に接合する。ここで、図3(b)
〜(d)のプロセスは、既に自動的に行う装置が実用化
されており、本形態の基板のクリーニング方法により、
図3(a)のクリーニング工程を自動化すると、接合ラ
インの全体を自動化でき、省力化やタクトタイムの短縮
化を実現できる。
グを済ませた基板2の電極2a上に異方性導電体25を
貼付ける。そして、異方性導電体25上に電子部品26
(TCP、フリップチップでのいずれでも良い)を移載
する。次に、矢印N4方向に図示していない熱圧着ツー
ルで加圧して、異方性導電体25を硬化させることで、
電子部品26を基板2に接合する。ここで、図3(b)
〜(d)のプロセスは、既に自動的に行う装置が実用化
されており、本形態の基板のクリーニング方法により、
図3(a)のクリーニング工程を自動化すると、接合ラ
インの全体を自動化でき、省力化やタクトタイムの短縮
化を実現できる。
【0018】(第2の実施の形態)第2の実施の形態で
は、シート7に溶剤16を滴下する位置を変更してあ
る。即ち、図5に示すように、押付ローラ13に滴下す
るのではなく、シート7のうち押付ローラ13に接触す
る直前の箇所に滴下するものである。このようにして
も、第1の実施の形態と同様に、滴下された溶剤16は
シート7にしみ込み、しみ込んだ溶剤16は、直ちに押
付ローラ13の周面の下端部でクリーニングに利用さ
れ、揮発して浪費されることがない。
は、シート7に溶剤16を滴下する位置を変更してあ
る。即ち、図5に示すように、押付ローラ13に滴下す
るのではなく、シート7のうち押付ローラ13に接触す
る直前の箇所に滴下するものである。このようにして
も、第1の実施の形態と同様に、滴下された溶剤16は
シート7にしみ込み、しみ込んだ溶剤16は、直ちに押
付ローラ13の周面の下端部でクリーニングに利用さ
れ、揮発して浪費されることがない。
【0019】
【発明の効果】本発明の基板のクリーニング方法は、電
極の汚れを取除くシートを、駆動手段によって電極に対
してスライドさせるので、人手を介さずクリーニングを
行うことができ、電子部品の接合ラインの自動化を推進
することができる。
極の汚れを取除くシートを、駆動手段によって電極に対
してスライドさせるので、人手を介さずクリーニングを
行うことができ、電子部品の接合ラインの自動化を推進
することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるクリーンニ
ング装置の正面図
ング装置の正面図
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるクリーンニ
ング装置の拡大図
ング装置の拡大図
【図3】(a)本発明の第1の実施の形態における電子
部品接合方法の動作説明図 (b)本発明の第1の実施の形態における電子部品接合
方法の動作説明図 (c)本発明の第1の実施の形態における電子部品接合
方法の動作説明図 (d)本発明の第1の実施の形態における電子部品接合
方法の動作説明図
部品接合方法の動作説明図 (b)本発明の第1の実施の形態における電子部品接合
方法の動作説明図 (c)本発明の第1の実施の形態における電子部品接合
方法の動作説明図 (d)本発明の第1の実施の形態における電子部品接合
方法の動作説明図
【図4】本発明の第1の実施の形態におけるクリーニン
グ装置の動作説明図
グ装置の動作説明図
【図5】本発明の第2の実施の形態におけるクリーニン
グ装置の拡大図
グ装置の拡大図
2 基板 3 X軸 7 シート 13 押付ローラ 16 溶剤
Claims (6)
- 【請求項1】基板に列設された複数の電極をクリーニン
グする基板のクリーニング方法であって、 電極の汚れを取除くシートを、駆動手段によって電極に
対してスライドさせることを特徴とする基板のクリーニ
ング方法。 - 【請求項2】前記シートは、基板の縁部と平行にスライ
ドすることを特徴とする請求項1記載の基板のクリーニ
ング方法。 - 【請求項3】前記シートは、電極側に押付けられる押付
ローラの下部を周回して電極と接触し、前記シートのう
ち前記押付ローラの下部に位置する部分には、揮発性を
有する溶剤がしみ込んでいることを特徴とする請求項
1、2記載の基板のクリーニング方法。 - 【請求項4】前記溶剤は、前記押付ローラの周面に滴下
されることを特徴とする請求項3記載の基板のクリーニ
ング方法。 - 【請求項5】前記溶剤は、前記シートのうち前記押付ロ
ーラに周接する直前の箇所に滴下されることを特徴とす
る請求項3記載の基板のクリーニング方法。 - 【請求項6】シートを、駆動手段によって電極に対して
スライドさせて基板に列設された複数の電極をクリーニ
ングするステップと、クリーニングされた電極に異方性
導電体を介して電子部品を熱圧着するステップとを含む
ことを特徴とする電子部品接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5901996A JPH09252178A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 基板のクリーニング方法及び電子部品接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5901996A JPH09252178A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 基板のクリーニング方法及び電子部品接合方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12962799A Division JPH11346046A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 基板のクリ―ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09252178A true JPH09252178A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13101167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5901996A Pending JPH09252178A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 基板のクリーニング方法及び電子部品接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09252178A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016093801A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-26 | エムエーケー カンパニー リミテッドMAK Co.,Ltd. | 乾式指紋洗浄装置 |
CN105665376A (zh) * | 2014-11-17 | 2016-06-15 | Mak股份有限公司 | 干式指纹清洗装置 |
CN109152215A (zh) * | 2018-08-03 | 2019-01-04 | 惠州市鹏程电子科技有限公司 | 柔性印刷电路板的压合设备及压合工艺 |
-
1996
- 1996-03-15 JP JP5901996A patent/JPH09252178A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016093801A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-26 | エムエーケー カンパニー リミテッドMAK Co.,Ltd. | 乾式指紋洗浄装置 |
CN105665376A (zh) * | 2014-11-17 | 2016-06-15 | Mak股份有限公司 | 干式指纹清洗装置 |
CN109152215A (zh) * | 2018-08-03 | 2019-01-04 | 惠州市鹏程电子科技有限公司 | 柔性印刷电路板的压合设备及压合工艺 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7799142B2 (en) | Apparatus and method for cleaning a board terminal | |
US7024716B2 (en) | Cleaning apparatus for screen mask | |
KR100633159B1 (ko) | Acf공급장치 | |
WO1998012908A1 (fr) | Procede et appareil pour la mise sous boitier des puces a circuit integre, et support en forme de bande conçu pour etre utilise a cet effet | |
WO2006064596A1 (ja) | 基板の清掃装置及び清掃方法 | |
JPH09252178A (ja) | 基板のクリーニング方法及び電子部品接合方法 | |
JP5122233B2 (ja) | 基板の清掃装置及び清掃方法 | |
JPH10173321A (ja) | 異方性導電材の貼り付け方法 | |
JPH11346046A (ja) | 基板のクリ―ニング装置 | |
JP2006264906A (ja) | テープ貼込装置 | |
JP2010017634A (ja) | 基板の清掃装置及び清掃方法 | |
JP2002143744A (ja) | ニードル清掃機能付き塗布装置 | |
JP2003209145A (ja) | 電子部品の熱圧着装置および熱圧着方法 | |
KR20090028244A (ko) | 스크린프린트기용 클리닝장치 | |
JP2720734B2 (ja) | ボンダー用ボンディングツールのクリーニング装置 | |
JP3329533B2 (ja) | 異方性導電膜の接着装置 | |
JPH0915634A (ja) | 液晶セルのクリーニング装置 | |
JP5231176B2 (ja) | 異方導電膜貼付装置 | |
JP2928855B2 (ja) | 接着剤層の転写方法及びその装置 | |
JP2836921B2 (ja) | 接着剤塗布装置 | |
KR20040005654A (ko) | Acf공급장치 및 acf공급방법 | |
CN212310161U (zh) | 用于lcm自动组装设备的热压部清洁装置 | |
JP2000252615A (ja) | 水溶性のフラックスおよび金属ペースト | |
JP2596647B2 (ja) | 導電性ペーストの転写用ピン又は半導体チップのコレット用ピンにおけるクリーニング装置 | |
JP2004095809A (ja) | 電子部品の実装装置及び実装方法 |