JP2002143744A - ニードル清掃機能付き塗布装置 - Google Patents

ニードル清掃機能付き塗布装置

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JP2002143744A
JP2002143744A JP2000340047A JP2000340047A JP2002143744A JP 2002143744 A JP2002143744 A JP 2002143744A JP 2000340047 A JP2000340047 A JP 2000340047A JP 2000340047 A JP2000340047 A JP 2000340047A JP 2002143744 A JP2002143744 A JP 2002143744A
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needle
cleaning
adhesive
elastic bodies
needles
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Tsutomu Kamimura
勉 上村
Eiichiro Aoki
栄一郎 青木
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡易な構成で、複数個のニードルの清掃を一
括して行うことができ、ニードルを曲げてしまうおそれ
もないニードル清掃機能付き塗布装置を提供する。 【解決手段】 接着剤を吐出する複数個のニードル8を
備えた塗布ヘッドと、複数個のニードル8の各々の外周
に付着した接着剤を除去する清掃機構部とを有し、清掃
機構部は、ニードル8を挟んで両側に配置された一対の
弾性体13と、一対の弾性体13の各々とニードル8と
の間に介在する清掃布9と、一対の弾性体13の各々を
ニードル8に接離させる第1移動手段14と、ニードル
8を一対の弾性体13の各々の移動方向に対して垂直な
方向に移動させる第2移動手段6とを備える。清掃布9
をロール状とし、ロール状の清掃布9を一対の弾性体1
3の間に供給する供給手段11、17を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ニードル清掃機能
付き塗布装置に関し、特に、ニードルに付着した接着剤
等を清掃する機能を備えた塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子部品の組立工程において、部
材同士を接着剤で接着する必要性が生ずる場合があり、
熱硬化性の樹脂を接着剤として接着部に塗布した後、加
熱して硬化させて部材同士を接着している。近年の電子
部品の小型化に伴い、接着部も微小となり、供給する接
着剤も微量とする必要があり、塗布する接着剤の供給量
や塗布位置がばらつくと電子部品の特性がばらつくた
め、接着剤の供給量と塗布位置のばらつきを最小限に押
さえる必要がある。
【0003】そこで、例えば、特開平6−63471号
公報に記載の清掃装置を備えた粘液体塗布装置では、液
体吐出部に付着した粘液体によって生ずる接着剤の供給
量や塗布位置のばらつきを押さえるため、液体吐出部に
付着した粘液体を除去している。
【0004】この装置は、図6に示すように、粘性体を
吐出するニードル21と、ニードル21をその軸方向に
移動させる機構23と、ニードル21の外周に付着した
粘性体の清掃装置とを備え、この清掃装置は、2枚の布
25a、25bをニードル21を挟む位置に配置する機
構26a、26bと、2枚の布25a、25bの外側に
配置された2つの爪27a、27bと、爪27a、27
bで2枚の布25a、25bをニードル21側に押し付
ける機構28とを備え、2つの爪27a、27bは、2
枚の布25a、25bをニードル21側に押し付けた時
に、2枚の布25a、25bとニードル21が入る溝及
び2枚の布25a、25bを挟み込む平面を有し、平面
は各爪27a、27bにおいて上段の平面と下段の平面
が交差するねじれ平面を形成する。
【0005】また、特開平10−202165号公報に
記載の接着剤吐出ノズルの清掃装置においては、接着剤
塗布完了後の位置付近に、接着剤吐出ノズルの側面部に
付着している接着剤を取り除くウエス部材を供給リール
より供給し、ウエス部材が接着剤吐出ノズルの側面部に
接触している際に、その部分をウエス部材を介して押圧
部材で受け、押圧部材を揺動させつつ接着剤吐出ノズル
をその軸線回りに回転させることにより、各ワークに対
する接着剤の塗布量のバラツキをなくしている。
【0006】さらに、特許第2836921号公報に記
載の接着剤塗布装置は、接着剤の塗布量を正確かつ安定
したものとするため、プリント基板を保持し、位置決め
するためのテーブル部と、接着剤塗布ノズル部を含み、
プリント基板上に電子部品を固定するための接着剤を塗
布する装置であって、前記テーブル部上に接着剤塗布量
検出用の巻き取り可能なロール紙を有する検査塗布部を
設け、接着剤塗布ノズル部の近傍に検査塗布部に塗布さ
れた接着剤塗布量を検出するためのカメラ部と、テーブ
ル部上を昇降する機構及びロール紙を巻き取る機構を有
する。
【0007】また、実用新案登録第2503370号公
報に記載の吐出装置は、ニードルの先端部外周面に線状
体または帯状体を一周以上巻回し、この巻回状態のもと
で線状体または帯状体を走行させるための手段を備え、
外周面の何れの位置においても線状体または帯状体が接
触走行することにより、ニードル先端での塗料等の付着
固化を容易に防止することができるように構成されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の粘
液体塗布装置等においては、複数個のニードルの清掃を
同時かつ均一に行うのが困難であるため、複数個のニー
ドルを保持した塗布装置の場合には、清掃時間が長くな
り、塗布装置としての生産性が上がらないという問題が
あった。
【0009】特に、特開平6−63471号公報に記載
の粘液体塗布装置では、2枚の清掃布を使用しているた
め、清掃布の交換時間を要し、かつその作業を2枚分行
わなければならず、塗布装置としての生産性が上がらな
いという問題があった。
【0010】また、清掃布の最初と最後では巻き取り量
が異なり、無駄な巻き取り作業を行うこととなる問題が
あった。
【0011】一方、特開平10−202165号公報に
記載の接着剤吐出ノズルの清掃装置では、ウエス部材を
接着剤吐出ノズルの側面部に積極的に擦り付けるように
構成されているため、清掃の際にニードルの先端に負荷
がかかり、ニードルを曲げてしまうおそれがあった。
【0012】また、特許第2836921号公報に記載
の接着剤塗布装置においても、ノズル先端部を清掃する
際に、ノズルをロール紙面に当接した状態でロール紙を
巻き取るため、ノズルの先端に負荷がかかり、ノズルを
曲げてしまうおそれがあった。
【0013】さらに、実用新案登録第2503370号
公報に記載の吐出装置においても、ニードルの先端部外
周面に線状体または帯状体を一周以上巻回し、この巻回
状態のもとで線状体または帯状体を走行させているた
め、清掃の際にニードルの先端に負荷がかかり、ニード
ルを曲げてしまうおそれがあった。
【0014】そこで、本発明は、上記従来のニードル清
掃機能付き塗布装置における問題点に鑑みてなされたも
のであって、簡易な構成で、複数個のニードルの清掃を
一括して行うことができ、ニードルを曲げてしまうおそ
れもないニードル清掃機能付き塗布装置を提供すること
を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、接着剤を吐出する複数個の
ニードルを備えた塗布ヘッドと、該複数個のニードルの
各々の外周に付着した接着剤を除去する清掃機構部とを
有するニードル清掃機能付き塗布装置において、前記清
掃機構部は、前記ニードルを挟んで両側に配置された一
対の弾性体と、該一対の弾性体の各々と前記ニードルと
の間に介在する清掃布と、前記一対の弾性体の各々を前
記ニードルに接離させる第1移動手段と、前記ニードル
を前記一対の弾性体の各々の移動方向に対して垂直な方
向に移動させる第2移動手段とを備えることを特徴とす
る。
【0016】そして、請求項1記載の発明によれば、複
数個のニードルの各々の外周に付着した接着剤を清掃布
によって拭き取る際に、弾性体を介して清掃布がニード
ルに密着するため、ニードルに付着した接着剤を完全に
拭き取ることができる。これによって、複数個のニード
ルの清掃を一括して行うことができ、清掃時間が短縮さ
れるため、生産性が向上する。また、清掃の際にニード
ルの先端に負荷がかかることもないため、ニードルを曲
げてしまうおそれもない。
【0017】請求項2記載の発明は、請求項1記載のニ
ードル清掃機能付き塗布装置において、前記清掃布はロ
ール状の清掃布であって、該ロール状の清掃布を前記一
対の弾性体の間に供給する供給手段を備えたことを特徴
とする。
【0018】請求項2記載の発明によれば、複数個のニ
ードルの清掃が完了すると、一対の弾性体をニードルか
ら離間させ、汚染した清掃布を一定量巻き取ることによ
って、次のニードル清掃用の布が一対の弾性体の間に供
給されるため、無駄な巻き取り作業を行うこともなく、
1個のロール状の清掃布で複数個のニードルの清掃を行
うことができ、構成が簡易で操作も容易なニードル清掃
機能付き塗布装置を提供することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるニードル清
掃機能付き塗布装置の実施の形態の具体例を図面を参照
しながら説明する。
【0020】図1乃至図5は、本発明にかかるニードル
清掃機能付き塗布装置(以下「塗布装置」という)の一
実施例を示し、この塗布装置は、接着剤を吐出する複数
個のニードル8を備えた塗布ヘッド4と、ニードル8の
各々の外周に付着した接着剤を除去する清掃機構部5と
を有する。
【0021】この塗布装置は、図1乃至図4に示すよう
に、図示しないNCモーターによって駆動され、Y軸方
向に動作可能なY軸ロボット1と、Y軸ロボット1の移
動部に取り付けられるとともに、図示しないNCモータ
ーによって駆動され、X軸方向に動作可能なX軸ロボッ
ト2と、X軸ロボット2の移動部に取り付けられるとと
もに、図示しないNCモーターによって駆動され、Z軸
方向に動作可能なZ軸ロボット3と、Z軸ロボット3の
移動部に取り付けられて上下動作を行うZ軸移動部(第
2移動手段)6と、Z軸移動部6に取り付けられ、接着
剤を充填したバレル7と、接着剤を吐出する複数個のニ
ードル8を保持した塗布ヘッド4と、ニードル8を清掃
する清掃機構部5とを備える。
【0022】清掃機構部5は、図3及び図4に示すよう
に、ニードル8を清掃するロール状の清掃布9と、清掃
布9を保持する図示しないホルダーと、清掃布9を一定
量送る送りローラ11と、送りローラ11を駆動する布
送りアクチェータ12と、清掃済みの布を巻き取るアク
チュエータ10と、ニードル8の形状に合わせた複数個
の溝を有する一対のブロック状の弾性体13と、清掃布
9のテンション用ブロック17と、弾性体13を保持し
て直線移動させるガイド(第1移動手段)14と、クラ
ンプアクチュエータ15と、清掃布9の残量検出センサ
16とで構成される。
【0023】次に、上記構成を有する塗布装置の動作に
ついて説明する。
【0024】塗布動作前においては、図5に示すよう
に、弾性体13は互いに離間した状態にあり、清掃布9
もテンション用ブロック17により解放されている。そ
して、図1及び図2に示すX軸ロボット2及びY軸ロボ
ット1によって、塗布ヘッド4を清掃位置(清掃機構部
5の上方)に移動し、Z軸ロボット3が下降して、図5
に示すように、ニードル8が清掃布9によって形成され
た溝に挿入される。
【0025】次に、クランプアクチュエータ15が駆動
し、ガイド14によって弾性体13が直線運動を行って
閉じ、ニードル8をクランプする。その時、清掃布9も
弾性体13に倣ってニードル8を包みこむ。
【0026】次に、Z軸ロボット3に装着されたZ軸移
動部6を上昇させ、ニードル8の先端外周に付着した接
着剤を清掃布9によって拭き取る。この時、弾性体13
はクランプ力により、清掃布9をニードル8の外周に押
しつけるため、ニードル8に付着した接着剤を完全に拭
き取ることができる。
【0027】そして、クランプアクチュエータ15によ
って弾性体13を互いに離間する方向に移動させ、布送
りアクチェータ12を駆動し、一定量の清掃布9を送っ
て新しい清掃布9を供給し、清掃布9の残量は残量検出
センサ16により検出する。汚染された清掃布9は、巻
き取りアクチェータ10により巻き取られて、ニードル
8の一連の清掃工程が完了する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
簡易な構成によって、複数個のニードルの清掃を一括し
て行うことができ、ニードルを曲げてしまうおそれもな
いニードル清掃機能付き塗布装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる塗布装置の一実施例を示す平面
図である。
【図2】図1の塗布装置の正面図である。
【図3】図1の塗布装置の清掃機構部を示す平面図であ
る。
【図4】図3の塗布装置の清掃機構部を示す側面図であ
る。
【図5】図3の塗布装置の動作を説明するための斜視図
である。
【図6】従来の塗布装置の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 Y軸ロボット 2 X軸ロボット 3 Z軸ロボット 4 塗布ヘッド 5 清掃機構部 6 Z軸移動部 7 バレル 8 ニードル 9 清掃布 10 巻き取りアクチュエータ 11 送りローラ 12 布送りアクチュエータ 13 弾性体 14 ガイド 15 クランプアクチュエータ 16 残量検出センサ 17 テンション用ブロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着剤を吐出する複数個のニードルを備
    えた塗布ヘッドと、該複数個のニードルの各々の外周に
    付着した接着剤を除去する清掃機構部とを有するニード
    ル清掃機能付き塗布装置において、 前記清掃機構部は、 前記ニードルを挟んで両側に配置された一対の弾性体
    と、 該一対の弾性体の各々と前記ニードルとの間に介在する
    清掃布と、 前記一対の弾性体の各々を前記ニードルに接離させる第
    1移動手段と、 前記ニードルを前記一対の弾性体の各々の移動方向に対
    して垂直な方向に移動させる第2移動手段とを備えるこ
    とを特徴とするニードル清掃機能付き塗布装置。
  2. 【請求項2】 前記清掃布はロール状の清掃布であっ
    て、該ロール状の清掃布を前記一対の弾性体の間に供給
    する供給手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の
    ニードル清掃機能付き塗布装置。
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