JPH09248779A - 不良品検出装置及びその方法 - Google Patents

不良品検出装置及びその方法

Info

Publication number
JPH09248779A
JPH09248779A JP5177596A JP5177596A JPH09248779A JP H09248779 A JPH09248779 A JP H09248779A JP 5177596 A JP5177596 A JP 5177596A JP 5177596 A JP5177596 A JP 5177596A JP H09248779 A JPH09248779 A JP H09248779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
sensor
defective product
detection time
defective
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5177596A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Toyomoto
正喜 豊本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP5177596A priority Critical patent/JPH09248779A/ja
Publication of JPH09248779A publication Critical patent/JPH09248779A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】搬送ロボットによるハンドリング作業時に、簡
易な方法で製品不良を検出する。 【解決手段】搬送ロボットのロボットハンド7に設けら
れ該ロボットハンド7によるハンドリング作業時に駆動
されるセンサ12と、このセンサ12により芯軸の所定
長さを検知させ該センサ12による検知時間を予め設定
された検知時間設定値と比較しセンサ12による検知時
間が検知時間設定値の上限値あるいは下限値を越えたと
きに不良品検出信号d1を出力するプログラマブルコン
トローラ13とを備えたものである。これにより、収納
籠に収納された複数の芯軸を1個づつ検査するときに、
収納籠自体を水平方向(X、Y方向)に移動させる必要
がなくなる。また、センサは1つだけ設ければよく、さ
らに、作業者に収納籠に収納された製品が不良であるこ
とを積極的に知らせることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は不良品検出装置及
びその方法に係り、特に搬送ロボットによる搬送作業の
際に製品不良を検出できる不良品検出装置及びその方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子複写機やレーザープリン
タの定着ローラなどに用いられる芯軸の加工工程を自動
化するために、複数の芯軸Rを収納する収納籠51(図
2)や搬送ロボットが用いられている。このような搬送
ロボットによるハンドリング作業時に、長さ違いの芯軸
が収納籠に混入している場合があるので、2つの光学セ
ンサを有する不良品検出装置で芯軸の不良品検出を行っ
ている。この不良品検出装置は図6(a)に示すよう
に、収納籠51に収納された芯軸Rの長さを検出するた
めに、2つの光学センサ52、53が芯軸Rの軸方向に
対して並設されている。この2つの光学センサ52、5
3は、それぞれ発光素子52a、53a及び受光素子5
2b、53bが1本の芯軸Rを検出することができるよ
うな間隔で対向配置されている。
【0003】この2つの光学センサ52、53の芯軸R
の軸方向に対する設置間隔は、芯軸Rの長さが正常な場
合(図6(a))には光学センサ52がON、光学セン
サ53がOFFになり、芯軸Rの長さが短い場合(図6
(b))には光学センサ52がON、光学センサ53が
ONになり、芯軸Rの長さが長い場合(図6(c))に
は光学センサ52がOFF、光学センサ53がOFFに
なるように設置されている。従って、表1に示すよう
に、
【0004】
【表1】
【0005】芯軸Rの長さが正常な場合は良品判定さ
れ、芯軸Rの長さが短かったり長かったりすると不良判
定されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2つの
光学センサ52、53は所定位置に固定されているの
で、収納籠51に収納されている芯軸Rを1本ずつ検査
するには、収納籠51を載置している載置台(図示せ
ず)自体を水平方向(X、Y方向)に移動させる移動機
構を設けなければならなかった。
【0007】本発明は、このような従来の難点を解決す
るためになされたもので、搬送ロボットによるハンドリ
ング作業時に簡易な方法で製品不良を検出できる不良品
検出装置及びその方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明の不良品検出装置は、収納籠に整然と収納され
た複数の同一製品を1個づつ搬送ロボットのロボットハ
ンドで自動搬送する際に、製品の長さ不良を検出する不
良品検出装置であって、ロボットハンドに設けられ該ロ
ボットハンドによるハンドリング作業時に駆動されるセ
ンサと、センサにより製品の所定長さを検知させセンサ
による検知時間を予め設定された検知時間設定値と比較
しセンサによる検知時間が検知時間設定値の上限値ある
いは下限値を越えたときに不良品検出信号を出力するプ
ログラマブルコントローラとを備えたものである。
【0009】また、本発明の不良品検出方法は、収納籠
に整然と収納された複数の同一製品を1個づつ搬送ロボ
ットのロボットハンドで自動搬送する際に、ロボットハ
ンドに設けられたセンサで製品の長さ不良を検出する不
良品検出方法であって、ロボットハンドが収納籠に収納
された製品を挟持するため該製品の所定上方位置から所
定下方位置まで一定速度で降下するときに該製品の所定
長さをセンサにて検知し、センサによる製品の所定長さ
の検知時間と予め設定された製品の検知時間設定値とを
プログラマブルコントローラで比較して、製品の検知時
間が製品の検知時間設定値の上限値あるいは下限値を越
えたときにプログラマブルコントローラから不良品検出
信号を出力するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の不良品検出装置及
びその方法の実施の一形態について、図面を参照して説
明する。本発明の不良品検出装置が適用されるアルミニ
ウム芯軸(以下、「芯軸」という。)製造ラインのブラ
スト部は図1に示すように、機械加工された芯軸Rをブ
ラスト仕上するブラスト機2と、機械加工された芯軸R
を収納させる収納籠3Aが載置された供給用載置台4A
と、ブラスト機2でブラスト仕上された芯軸Rを収納す
るための収納籠3Bが載置された収納用載置台4Bと、
収納用載置台4B近傍に設置され芯軸Rを挟持して所定
位置に移動させる搬送ロボット5とを備えている。な
お、収納籠3A、3Bは図2に示すように、複数の芯軸
Rを整然と収納させることができるように造られてい
る。
【0011】ブラスト機2は砂類、鋼粒子などを圧縮空
気と共にノズルから吹付けて加工するもので、機械加工
された芯軸Rを受入れるための芯軸受入部2aと、ブラ
スト機2によってブラスト仕上された芯軸Rを他所へ移
動するための拠点となる芯軸送出部2bとを有してい
る。この芯軸受入部2aから芯軸送出部2bへ芯軸Rを
移動させるために、ターンテーブル6が使用されてい
る。ターンテーブル6の収納部6aに収納された芯軸R
は芯軸受入部2aから芯軸送出部2bへ回転移動してい
る間、ブラスト仕上されている。
【0012】供給用載置台4A及び収納用載置台4Bは
収納籠3A、3Bを載置できるものであれば、どのよう
なものでもよい。搬送ロボット5は芯軸Rを挟持するた
めのロボットハンド7と、ロボットハンド7を所定方向
に移動させるロボットアーム8とを備えている。ロボッ
トハンド7は芯軸Rを挟持するクランプバー9、10
と、クランプバー9、10を挟持動作させる駆動機構が
内設された筐体11とからなる。このロボットハンド7
の筐体11のクランプバー9、10間には図3(a)、
(b)に示すように、センサ12が設けられている。こ
のセンサ12として、渦電流素子、差動トランス、LE
D、レーザー素子等が採用される。
【0013】このようなセンサ12は、プログラマブル
コントローラ13に接続され、このプログラマブルコン
トローラ13は搬送ロボット停止回路14に接続されて
いる。プログラマブルコントローラ13は搬送ロボット
5によるハンドリング作業開始時に、センサ12で芯軸
Rの所定長さを検知した時間T1を計数して、予め設定
されている検知時間設定値T2と比較するように作業プ
ログラムが設定されている。具体的には図4に示すよう
に、ロボットハンド7が収納籠3Aに収納された芯軸R
を挟持するため該芯軸Rの所定上方位置から所定下方位
置まで一定速度で降下するときに、芯軸Rの所定長さL
をセンサ12で検知し、センサ12による芯軸Rの所定
長さLを検知した検知時間T1と予め設定された製品の
検知時間設定値T2とをプログラマブルコントローラ1
3で比較する。
【0014】プログラマブルコントローラ13は、検知
時間T1と検知時間設定値T2とを比較して、検知時間T
1が検知時間設定値T2の上限値あるいは下限値を越えて
いるときには、搬送ロボット停止回路14に不良品検出
信号d1を出力する。これにより搬送ロボット停止回路
14が駆動するので、搬送ロボット5を停止させること
ができる。
【0015】このようなブラスト部20に設置された不
良品検出装置1による不良品検出方法について、図5の
全体フローチャートを用いて説明する。図5に示すよう
に、ブラスト部20のスイッチ(図示せず)をONする
ことによりラインON信号がプログラマブルコントロー
ラ13に入力され、プログラマブルコントローラ13が
ON状態になる(ステップ101、102)。そして、
ブラスト仕上をする芯軸Rに応じた作業プログラムを選
択し、プログラマブルコントローラ13によって設定す
る(ステップ103)。この際、プログラマブルコント
ローラ13に設定する検知時間設定値T2を0.2±
0.02秒(T2′=0.2+0.02秒、T2″=0.
2−0.02秒)とする(ステップ104)。したがっ
て、ロボットハンド7の移動速度が0.5m/秒の場
合、芯軸Rの検知寸法は100±10mmとなる。な
お、ロボットハンド7の最適な移動速度は、検出精度と
ハンドリング作業のサイクルタイムで決定される。
【0016】検知時間設定値T2を設定後(ステップ1
04、105)、ブラスト機2及び搬送ロボット5を駆
動させると、搬送ロボット5がハンドリング作業を開始
する(ステップ106)。搬送ロボット5のロボットハ
ンド7は、供給用載置台4Aに載置された収納籠3Aか
ら芯軸Rを1個づつ取り出すために、ロボットアーム8
を介して芯軸Rの所定上方位置から所定下方位置まで降
下する。この際、ロボットハンド7に設置されたセンサ
12が芯軸Rを検知し、検知信号d2をプログラマブル
コントローラ13に出力する(ステップ107)。プロ
グラマブルコントローラ13は、この検知信号d2から
芯軸Rの所定長さを検知した検知時間T1を割出し(ス
テップ108)、この検知時間T1と検知時間設定値T2
とを比較して、 T1>T2 の場合には、芯軸Rが規定寸法より長いので、不良品と
判定し、 T2″≦T1≦T2′ の場合には、芯軸Rが規定寸法内なので、良品と判定
し、 T1<T2 の場合には、芯軸Rが規定寸法より短いので、不良品と
判定する(ステップ109)。
【0017】したがって、検出した芯軸Rが不良品の場
合は、プログラマブルコントローラ13から搬送ロボッ
ト停止回路14に不良品検出信号d1が出力されるの
で、搬送ロボット停止回路14は搬送ロボット5を停止
させる(ステップ110、111)。また、検出した芯
軸Rが良品の場合は、プログラマブルコントローラ13
から搬送ロボット停止回路14に不良品検出信号d1
出力されないので、搬送ロボット5のハンドリング作業
は続行される(ステップ112)。
【0018】なお、本実施の一形態においては、搬送ロ
ボットのハンドリング作業をブラスト部で使用していた
が、これに限らず、搬送ロボットのハンドリング作業を
行う製造ライン上ならばどのような位置に設置してもよ
い。また、本実施の一形態においては、不良品検出信号
をロボットハンド停止回路に出力して搬送ロボットを停
止させることにより、不良品が発見されたことを警告し
ていたが、これに限らず、さらに、不良品検出信号によ
って駆動する警告ブザーや警告表示灯等を設置して作業
者に対して積極的に知らせるようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の不良品
検出装置によれば、搬送ロボットのロボットハンドにセ
ンサを設けたので、収納籠に収納された複数の製品を1
個づつ検査するときに、収納籠自体を水平方向(X、Y
方向)に移動させる必要がなくなる。
【0020】また、不良品検出方法によれば、センサを
備えた搬送ロボットのロボットハンドが収納籠に収納さ
れた製品を挟持するため該製品の所定上方位置から所定
下方位置まで一定速度で降下するときに該製品の所定長
さをセンサにて検知し、センサによる製品の所定長さの
検知時間と予め設定された製品の検知時間設定値とをプ
ログラマブルコントローラで比較して、製品の検知時間
が製品の検知時間設定値の上限値あるいは下限値を越え
たときにプログラマブルコントローラから不良品検出信
号を出力することができるので、ロボットハンドによる
ハンドリング作業開始時に製品不良を検出でき、また、
受発光手段は1つだけ設ければよく、さらに、作業者に
収納籠に収納された製品が不良であることを積極的に知
らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の不良品検出装置が設置されたブラスト
部を示す説明図。
【図2】自動搬送作業において使用される収納籠に芯軸
が収納された状態を示す全体斜視図。
【図3】本発明の不良品検出装置を示す説明図で、
(a)はブロック図、(b)はロボットハンドの側面
図。
【図4】本発明の不良品検出装置に使用されるセンサの
検知方法を示す説明図。
【図5】本発明の不良品検出方法について示す全体フロ
ーチャート図。
【図6】従来の不良品検出装置を示す説明図。
【符号の説明】
1…不良品検出装置 3A、3B…収納籠 5…搬送ロボット 7…ロボットハンド 12…センサ 13…プログラマブルコントローラ R…芯軸(製品) T1…検知時間 T2…検知時間設定値

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納籠に整然と収納された複数の同一製品
    を1個づつ搬送ロボットのロボットハンドで自動搬送す
    る際に、前記製品の長さ不良を検出する不良品検出装置
    であって、前記ロボットハンドに設けられ該ロボットハ
    ンドによるハンドリング作業時に駆動されるセンサと、
    前記センサにより前記製品の所定長さを検知させ前記セ
    ンサによる検知時間を予め設定された検知時間設定値と
    比較し前記センサによる前記検知時間が前記検知時間設
    定値の上限値あるいは下限値を越えたときに不良品検出
    信号を出力するプログラマブルコントローラとを備えた
    ことを特徴とする不良品検出装置。
  2. 【請求項2】収納籠に整然と収納された複数の同一製品
    を1個づつ搬送ロボットのロボットハンドで自動搬送す
    る際に、前記ロボットハンドに設けられたセンサで前記
    製品の長さ不良を検出する不良品検出方法であって、前
    記ロボットハンドが前記収納籠に収納された前記製品を
    挟持するため該製品の所定上方位置から所定下方位置ま
    で一定速度で降下するときに該製品の所定長さを前記セ
    ンサにて検知し、前記センサによる前記製品の所定長さ
    の前記検知時間と予め設定された前記製品の検知時間設
    定値とをプログラマブルコントローラで比較して、前記
    製品の検知時間が前記製品の前記検知時間設定値の上限
    値あるいは下限値を越えたときに前記プログラマブルコ
    ントローラから不良品検出信号を出力することを特徴と
    する不良品検出方法。
JP5177596A 1996-03-08 1996-03-08 不良品検出装置及びその方法 Withdrawn JPH09248779A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5177596A JPH09248779A (ja) 1996-03-08 1996-03-08 不良品検出装置及びその方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5177596A JPH09248779A (ja) 1996-03-08 1996-03-08 不良品検出装置及びその方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09248779A true JPH09248779A (ja) 1997-09-22

Family

ID=12896331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5177596A Withdrawn JPH09248779A (ja) 1996-03-08 1996-03-08 不良品検出装置及びその方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09248779A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109261534A (zh) * 2018-11-12 2019-01-25 顺德职业技术学院 一种滚筒芯轴的装配不良品检测装置
WO2019240273A1 (ja) * 2018-06-15 2019-12-19 株式会社 東芝 情報処理装置、情報処理装置を備える荷降しシステム、及びコンピュータ可読記憶媒体
CN113084820A (zh) * 2021-04-22 2021-07-09 江苏众远智能装备有限公司 一种3d视觉机器人及抓取探伤方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019240273A1 (ja) * 2018-06-15 2019-12-19 株式会社 東芝 情報処理装置、情報処理装置を備える荷降しシステム、及びコンピュータ可読記憶媒体
JP2019217570A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 株式会社東芝 情報処理装置、情報処理装置を備える荷降しシステム、及び情報処理プログラム
CN109261534A (zh) * 2018-11-12 2019-01-25 顺德职业技术学院 一种滚筒芯轴的装配不良品检测装置
CN109261534B (zh) * 2018-11-12 2023-08-25 顺德职业技术学院 一种滚筒芯轴的装配不良品检测装置
CN113084820A (zh) * 2021-04-22 2021-07-09 江苏众远智能装备有限公司 一种3d视觉机器人及抓取探伤方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5456792B2 (ja) 電子部品をキャリアテープに充填するための方法および装置
JP2008073653A (ja) 部品検査装置
CN109719052B (zh) 保持架自动化综合检测工业线
JP5466382B2 (ja) 部品検査装置および部品検査方法
KR102628741B1 (ko) 처리 장치
JP6885920B2 (ja) ネジ自動検査システム
JPH09248779A (ja) 不良品検出装置及びその方法
JP2007033284A (ja) 筒状物品の検査方法およびその検査装置
JP2006234725A (ja) 筒状物品の側面部検査方法およびその装置
JPH07248300A (ja) 部品検査装置
JP4629122B2 (ja) 製品検査方法及び装置
JPH05286552A (ja) 丸ベルトコンベアおよびその使用方法
JPH08151117A (ja) 検査ユニット及び検査装置
JPH07132446A (ja) 自動ワーク交換装置
JP3206659B2 (ja) ログペーパー切断装置の寸法不良品分別装置
JPH11295060A (ja) 円筒形ワークの表面品質自動検査装置及び方法
JP2000033432A (ja) 板材加工方法及びその装置
JPH06194064A (ja) レンガ供給装置
JPH0749216A (ja) シリンダライナの鍔厚測定方法
JP2007035659A (ja) 部品搭載装置
JP4298416B2 (ja) レンズの搬送装置及び搬送方法
JP3123323B2 (ja) パッケージ検査前の糸端処理装置
JP6879822B2 (ja) ワーク外観検査装置およびワーク外観検査方法
KR960001418Y1 (ko) 와이어 본딩기의 불량품 검출장치
JP2005315698A (ja) 缶体検査装置及び缶体検査方法

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030603